2011年7月11日(月) 1:24
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モリノス
「ポン刀の切っ先」。母校演劇部卒業生達で創っている舞台、「神様が降りてきた夏」のお稽古フィーバーな昨今。私の役割というか意識は、メインのお話を進めていく俳優達にして後輩達の添え。例えばお刺身お造りのツマとか有田焼の皿的な立ち位置で、メインディッシュを華やかに引き立てるお賑やかしぃ〜的な係と思っていましたのですが、この度のスカイツリーの下にあるスタジオ稽古にて、ストーリーを進めていく上での段取りを演出家の伊勢直弘から指示をされ、台本読んでなーい台詞覚えてなーいといった私的には、テンパりマックスの末に、思うように動けない…。ヌハッ悔しいやら自分が恨めしいやら、自分の理解力のダメさに滅入る私でした。そして更にこの度の脚本を立ち稽古をしながら段々胸騒ぎが…。私の演じるキャラが刺身のツマなんかではなく、ちょっと大役じゃないのぉ〜と今更気付き、スモーキングエリアで滅入る私…。そして稽古終了時に演出家の伊勢直弘から、プチダメ出しをくらう私。今まで、年寄りなんだからみたいな甘えがあった私に日本刀の切っ 先をつけられたような気持ちになったその瞬間、私の心の炎点火。で今までの忙しいだ体調が悪いだなんて言ってられないと、ここしばらくのまったり生活から一気に気合いが入る私でした。ていうか今までお稽古してたのに、自分の役が重要だった事に今更気づく私ってどうかとと戒めた次第です。
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