2011年7月2日(土) 0:45
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モリノス
「禁煙団体…」。出勤時、酷暑の高田馬場を通過しメトロの駅に向かう私…。駅前ロータリーの喫煙所の回りに「○○区ノースモーキング協会」なる襷とか登り旗そしてなぜだか象の形をした、ポイ捨てタバコクリーナーなる小型車くらいの大きさの物体が路上を鈍速で蠢いていました。私的には何も喫煙所の回りに円陣を組むようにスモーカーを囲む事もなかろうがいと思い、襷ピープルの前でやおら煙草を出し、その場で火を灯けこれ見よがしに口にくわえ闊歩しました。さて、喫煙鎖国な軍団よ、歩き煙草してる非常識な奴がここにいますゼ、一斉に非難してみやがれっ!と思い、ノースモーキング集団を一人一人、無駄に不躾にジロジロと睨んでお目にかけてみたのですが…。エーッ!、昇り旗に揃いの襷連中は、なんと私の事を見て見ぬフリをするのです。私はこんな大勢よって集っているのに、不埒な喫煙者の一人に意見の一つも言えないなんて、襷にかかげたノースモーキングの文字が泣きますよ、と思い喫煙コーナーまでたどり着き、紫煙を燻らせる私…。すると片身の 狭い喫煙者がわらわらと集まり、煙草に火を点火しスパスパと吸い始めました。これはこれで、なんだかプチ意気地無しだなスモーカーよと思いつつも、煙草を吸っていたのですが、喫煙規制が実施されている昨今だけど、アンチ喫煙者達も喫煙者ももっと堂々としていれば良いのにとプチイラッとしました。私は禁煙団体が見守る中、わざとゆっくり煙草を吸っていたのですが、炎天下の野外ロータリーで煙草を吸っていた私は、滝汗をかいた末に日焼けしてしまいました。ノンスモーキング団体に意地の悪い事をした私ですが、喫煙の弊害より、紫外線で肌に負担がかかる事を心配していたのでした。案の定、不覚にも日焼けしてしまった私でした…。
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