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2011年8月の日記
 
2011年8月16日(火) 21:40

モリノス

「心身メンテナンス…」。心身酷使も一時的に小休止、なるべくおとなしくしてます。今日は舞台で疲れ、縮緬皺の寄った顔面劣化リペアのために、プラセンタ注射に行きました。美容皮膚科にて、元気で若くて美人のナースに「プラッチュウっすね〜?」と言われて、プラッチュウ=プラセンタ注射の略と理解するのにしばし時間がかかりました。美人ナースは明るく軽いノリで、ササッとそれは鮮やかな手さばきにてあっという間に注射…。そしてピンク色かつ、キメが細かくなった私の顔を見て「やっぱり、アタシもプラッチュウしようかなぁ〜」などと、これまた快活に言います。私的には病院に来ているというより健康的なキャバクラにいるような気持ちになりました。美容皮膚科を出て蒸し蒸しの野外に出ると、ビルに映画のポスターが貼ってありました「カンフーパンダ2」…。おお!そういえばこのカンフーパンダの初回作は、荒川靜さんと、今は亡きネイティブアメリカンのグレートメディスンマン、フィル・クレージーブルの子供、今や中学一年になったN君がまだ小学生
の時に一緒に観に行ったなあ〜と思い当時の事を思い出していました。N君は片手を天に預けてきてこの世に生まれました。預けた片手は皆様が夜空を見ると御覧になれる北斗七星。彼は私をパパと呼ぶのですが二人で遊びに行くと私は「アンタさ、片手しかないんだからそんなに荷物持てないんだから、よく考えて買い物しなさいよ」などと声高に言うとN君は「そんな事を言ったってパパだって足が悪いんだから、荷物持てないじゃないかっ」と反論。ツンボメクラ漫才のような様子に街行く人々は見て見ぬフリといったカンジでした。そんな事を思い出していたら「!」。あっ、そいえば先日の舞台の千秋楽に靜さん親子お出ましだったなとこれまた思い出す私…。芝居がハネてお客出しの時に階段の踊り場にて靜さんともN君とも再会スペシャル!。私はためらわずN君をギュウギュウ、ハグ。そして父親の面影ありまくりの成長した彼をまた見てはハグ。「!」N君はスッポリ私の胸元に入り抱っこ状態なのに、重くない…。と思った時に私の涙腺門オープン…。そうなん
です。だいたいのガキは私が抱っこのひとつもしてやったりすると、私の膝に寄りかかったり、まんま私に体重を預けやがる訳で、大人げないのは私なのですが、チビッコに対し「痛てえんだよクソガキがあ」と心中で舌打ちし痛みを我慢して私の胸なり膝などを貸すのですが、N君はもう赤子の頃からの御縁なので、私にくっつく時にどうしたら負担がかからないか知っているのと、さすがに大酋長の息子、私の本番直後の体調を瞬時に察したのでしょう。私は、大きくなっているのに軽いN君をギュウギュウ抱きしめ耳元で「N?、もう中学生になったから携帯持っているでしょ?、お母さんにパパのメールアドレスを聞いてメールしてね?、お母さんに内緒で遊びに行こうよウシシ」などと言い、話そこそこで時間の都合で別れました。千秋楽の後に携帯を見たらメールアリ…。N君からでした。内容はお芝居の感想が書かれていたのですが、それは大人びた「パパお疲れ様、がんばってください」的なしっかりした文章…!。私的には、ウウッNがこんな立派なメール寄越すようになっ
たなんてと感慨無量マックス…。今日はプラチュー、N君がくれたメールを読みニヤニヤ心ほぐれまくり。本当に心身が調整された気持ちになりました。


2011年8月15日(月) 22:42

モリノス

「モリノスリズムを掴んだN…」。私用で夥しい数の凱旋車と機動隊が集まる剣呑な本の街に行き、女だてらに明日の鍼灸師を目指し日夜径絡陰陽その他、東洋医学鬼学習中の後輩Nと合流。Nは昨日までの舞台のメンバーでもありました。用事済ませた私は、来週のイベントで使う化粧道具を揃えに新宿まで行く事になっていて、Nとは本の街で解散する予定だったのですが、Nは自分もメイク用品見たい〜と申すので、急遽同行。するとNの行動に変化アリ。とにもかくにも、階段だとか近道だとか人波をさりげなく交わし、先手先手で私が歩きやすく、行動しています。思うにNは今日の私の体の異変や不調を察知し、ホンとは新宿まで来る必要もないのに、少しでも移動中に私が負担の無いように気配りをしてくれているように思いました。いつしか私は、手ぶら。知らずと私のカバンを持ってるN。そして新宿にて、アチコチとモリノス恒例、お店散らかし指差し大根買い…。いくつかの店で購入したモノもNが持っている…。余談めきますが、メイク用品を購入する時に、手の甲に色見
の強い品物をつけて試していたのですが、埒開かないので、店内で口紅やらシヤドーやらを、実際人目も気にせず塗っちゃう私でした。ここでもNは、本当に自然な形で私を誘導し、椅子に誘ったりしてくれました。鍼灸師は患者様が何をして、さし上げたら体に苦痛がないのかをイメージし、それを実行するサービス事だと思います。Nはハンデアリの私が次に何をしたいのか、を的確に判断しそれとないカンジで、促してくれました。思えば去年の夏に、指圧を教えてくださいと言っったN。一方同じく明日の指圧師を目指していた落合スタッフ、Mr.TTは、残念なお知らせですが、指圧の学校を辞めました。私は二人とも、患者様が少しでもお楽になるように!と意見をして参りました。Nはこの約一年間、障害者である私の生活のリズム的なモノを体得しつつあるようで、頼もしく思いました。私とNはアチコチと新宿で買い物をし、いよいよ解散。私は改札口でいつまでも、私に手を振るNの方を見て心の中で「アンタも一生懸命だね、アンタが国家試験受かったら、まず最初
のお客でもあり、最初に針を私の患部に射すのはアンタだよ」とつぶやいてみたのでした。


2011年8月15日(月) 2:25

モリノス

「満月千秋楽」。皆々様からの大いなる応援と御心配をいただき、おかげさまを持ちまして母校演劇部卒業生達による舞台「神様が降りてきた夏」が無事に千秋楽を迎えました!。この度は私が金狐の神から神社に住み憑く浮浪者に変身し、取り壊される神社の守護神お稲荷様にまた変身し、そしてまた白狐に変化し、ラストに浮浪者に戻るという、出番は少ないが早代えが要される出し物にて、自分がやりたーいと言っておきながら、何度もの着替えに往生マックスな演目でした。年寄りに冷水…、ええ冷水だてらになんとかこうにか二日間全4ステージを勤める事ができました。なによりも嬉しかった事は、チビッコお客様が、演劇を楽しんでいただけたようだという事です。チビッコ達が「劇、面白かった〜!」と目をキラキラさせて可愛い声で口々言ってくれたのを聞き、私の涙腺ゲートオープン。なによりも、小劇場を知らない子供達が、笑って楽しんでくれた事がなんと嬉しかった事か!。と感慨に耽る暇もなく、舞台が終わった途端にこの企画がスタートしてから千秋
楽を終え、帰宅した途端に今までの、お芝居お稽古とかこの舞台の余韻を解除し、近々に出演予定で開催される、イベントのお支度をし始めました。まるで夏の夜空に打ち上げ花火の様な機会でありました。


2011年8月13日(土) 21:55

モリノス

「初日…」。ついに本番を初日。あっという間にこの日を迎えました。多くの人から応援していだいた上の初日…。正直、終日緊張しておるのですが、なぜだか、本番の事よりも今、頭に浮かぶのはこの日記を読んでくださっている皆様の事です。本当にまるで自分の事のように私の体調を心配して下さり、どれだけありがたかったか!。初日の2ステージが終わりました。あと1日!。無事に千秋楽を勤められるようがんばります!。


2011年8月12日(金) 23:27

モリノス

「いよいよ明日本番…」。さて明日明後日が正念場!。二日間合わせて4ステージという、私的には未知の領域な挑戦。私的にはホノルルマラソンとか富士山登頂、トライアスロン参加より過酷なカンジ。元々ポジでではない私的には、薄墨のように脳内に広がる負のイヤーなイメージを払拭するべく、気持ちをニュートラルにキープするようにしているのですが、結構トンチンカン〜。楽屋でお弁当をいただいた後に、常備薬を飲み、ゴミをすて鏡前に戻ったらなんと捨てた筈の食べ終わったお弁当の残骸が置いてあり。あっ!とゴミを持って、ゴミ捨て場に行って袋をあさると中から常備薬の袋を発見するという失態でした。これってナーバスっていうより老人ボケかも?。そして今日はモリノス温室育ち水耕栽培人生にとっていきなり土に植え替えられ、ウームウームと悶え苦しむような本番前夜なのでしたぁ〜。そして本番中に御来場いただく皆様にお願いがございます。会場も狭く暑い場内となりますが、モリノスが最後まで舞台を務められますように、心の中で応援、よろし
くお願いします!。


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