2011年9月15日(木) 0:39
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モリノス
「戦慄の愛の賛歌…」。仕事が終了した後に、ちよっとしたノリで落合のスタッフ、チャクラ全快金田さんと、マーメイドスカートが皮膚化して見世物小屋の人みたくなってる白石さんと夜の学生の街、馬場に繰り出しカラオケ屋に入りました。なんと申しましょうか、このメンバーが部屋に入り飲み物がテーブルに置かれた途端に、人生色々最果ての地〜場末のバーのママと従業員がお茶を挽くといった図、満載となります。もちろん皆老後の支度まっしぐらエイジですから、選曲も頑ななまでに昭和歌謡大会となります。この度、カラオケボックスの部屋に設えてあるマイクが、調音されているのか最先端の機械なのか、収音力が優れていて、私は歌うというより、マイクを下顎とか頬骨、喉仏、耳骨、胸骨周辺に当てて、音の反響を楽しんでいました。そして額にマイクを当て音がうまいこと反響できるか?などと試してては、二人のどちらかが、歌ってるのにお構い無しで「シユッシュッシユッシュッ」「フハッフハッフハッ」「プッシュープッシュー」「ンオーイ、ンオーイ」などと勝手 に発声し一人悦に入りました。モリノス的生活イベント部門において、マイクを使用する時、マイクを発声のトレーニングを受けていない私は実はプチ戦々恐々…。性能のよいマイクだったらブレスが漏れていないか、逆にマイクの状態が悪い時は喋ってみて、音が膨らんじゃったら地声を張るか?と思案しているうちに、台詞カミカミになってしまったりするのです。カラオケボックスの分際で高性能マイクに感激していたら、金田さんが「私、友人から殿方の前で愛の賛歌をくれぐれも歌わないようにと言われているんです」と言うので、そんな事を言われたら逆に聞きたい、歌えっ!。と落合ボス特権で命令。嫌がる金田さんに、無理矢理愛の賛歌を歌って貰う事に…。で彼女が歌い始めた途端に、私の腹の底からジワジワと笑いが込み上げ、音の通りがよいマイクを口に当てて「ワッハッハー」と抱腹絶倒…。金田さんが歌う愛の賛歌、例えてみると、大真面目に供養の念仏を唱える尼僧の読経といったカンジなのです。そして横に座っていた白石さんを見ると、Xのヨシキみたいに髪 を振り乱し、水揚げされた大魚みたいにのたうち回り悶絶しています。私はどうしました?と聞くと「ああっなんだか気持ち悪いです〜ワハハー」とトランス状態。で私と白石さんとで、熱唱中の金田さんに、面白いだ気持ちが悪いだと囃し立てたら、金田さんは「もうっ!だから、歌いたくないって言ったのにっ」と御立腹…。金田さんのお怒りをよそに、私と白石さんは、笑いが止まらない、笑いすぎで涙といったカンジで金田さんに御無礼したのでした。しかしまた落合スタッフカラオケ会開催の時には、金田さんに愛の賛歌をリクエストする気満々な私なのでした。
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