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2011年10月の日記
 
2011年10月11日(火) 23:44

モリノス

「運転免許証」。結局身分証明書にしかならない超ペーパードライバー(あの若き日、運転免許の試験に合格した瞬間に、ああっ!これでもうハンドルを握らなくて良い!と開放感を覚えたティーンエイジの私)の私なのですが、もしかしたら車を運転する可能性もあるかも?という事で、地元に近い指定警察署にて免許証の更新に行きました…。っていうか都内でありながらも、サビレた警察署に隣接する更新センター?。アナログな視力検査機に出鱈目に答え、職員に怒られる厚化粧の老女。煤けたピープルが集合し、指導員の笑えない事故ネタを凍てついた顔で聞く私…。そして交通事故にちなむ動画を見て、新しい免許証を受け取り「!」。ドハハハー、正面写真なのに斜に構えている私、更になんともうしましょうか、冷酷という表現では高尚スギ、例えるなら「人でなし顔」。美容皮膚科神殿にて施された艶々引き締め地肌に、アナスタシアで作ってもらった鋭角な眉毛、人を小バカにしているというか、てめえらに関心ないですからな感じの無感情な目、さ
らにワシャワシワとウェーブした髪…。その写真はとにかくお高くとまる嫌な中年女の術後写真みたな出来でした。私的にはこれからの免許証提示の時に、本人か判別できないんじゃないのK官?もしかして偽造?本人じゃないと?疑われること確実!な写真の仕上がりだったのですが、私的にはその芳ばしさに大満足。手続きが終わると、センターの待合室に友人S子が座ってました。免許の用事が済んだらランチしましょうと言っていたのですが、待ち合わせ場所が警察署内という、微妙な場所。警察署を合流場所という私らしい所で落ち合い、S子も私の「人でなし顔」に大ウケしていました。警察署を後にし何度も免許証の写真を見ては、一人悦に入る私なのでした。


2011年10月11日(火) 1:17

モリノス

「アニマルモリノス池袋で騒動…」。先日いただいた、アフリカの動物模様ジャージ(上着背中は何ヵ所も裂かれてるデザイン)を着て、一日中池袋に滞在していました。まずは東口、アニメ、ボイーズラブ、女装子の聖地乙女St近くの公園で待ち合わせ。サンシャイン通りを歩くと私のアニマル柄三昧ルックを見た池袋を歩く夥しい数のピープルが道をモーゼの十戒のごとく左右に割れ、その真ん中を闊歩をする私…。やはり目立つよね怪しいよねと思いつつ、公園へ…。木々が紅葉あるいは枯れたカンジの所で物憂げにマネージャーK女史を待っていました。しばらくして彼女が訪れたので手を振ったら、無視され名前を呼んだら、私はすぐそばにいるのにK女史は「どこですかっ?」とキョロキョロしています。私は彼女の元に歩み寄ると「キャー」と悲鳴をあげるK女史。何事ぞ?。彼女いわく、木々の中から突然と現れたのでビックリしたとの事。「!?」えっ?保護色?。街中では目立ちまくりなアニマル柄ジャージ日中日射しの林の中では逆にその景色に溶け
込んでいたようです。で、カフェで打ち合わせ、もちろん喫茶店内の視線が刺さりました。気のせいか談義する場所なのに私とK女史の声だけが響くといった様子でした。打ち合わせ終了解散。私は東口から西口目指して歩いていたら、後方からやってくるパトカーに止められ職質を受ける羽目になりました。なぜ破かれた上着を来ているのか、足を引きずっているのか、喧嘩か?など、見たまんまはそうですけど、検討違いの質問責めに会い閉口しました。そしてこれからどこに行くのか?と聞かれたので「美容皮膚科で施術を受けに行きます」と答えたら、K官から疑いをかけられました「整形か?」と…。どんだけ勘違いされているのかと呆れた私は、プチ切れ。時間が無いので用事が済んだら警察にでも交番にも出頭します。その時に詳しく色々聞いたらいいですよ。それより、どうせ近いのですからパトカーで美容皮膚科のあるビルまで送って下さいよ!。といったらK官二人は、誤解を受ける洋服には気をつけて下さいと言われましたけどさ、アンタ達だって私の見たまんまで誤解
してますけどねと思いつつも、満面の笑みで「承知しました」と返事をして放免されました。夜には猫友宅にお邪魔し、久しぶりマシンガントーク。あたりには沢山の猫がいます。猫達の柄は猫それぞれ、私はアニマル模様。おおやっとこのジャージが合う場所に巡り会えたと、猫を膝に抱き上げ思った次第です。


2011年10月9日(日) 23:41

モリノス

「夢番組」。今月に五十路峠を昇りそして降りていく私なのですが、健康な若者はいくらでも眠れる訳ですが、深夜に痛み止めと眠剤を飲んでも、老人には深い睡眠は必要がないようで、早朝に一端目が覚めた後は起床時刻まで浅い眠りでウトウトしながら、アチコチ疼く老化した足腰を擦るというのが、習慣となりました。私は元々毎晩夢を見る性質で、その内容が気に入らないと、寝てるのに夢の中で進行しているドラマを変えちゃって、自分の好きな内容に変えちゃうという特技があるのですが、ここに加齢体質となった今日この頃、モリノス忍術夢操作に新技を身につけました。だいたい薬を盛ってベッドに入ってからこの日記を書くので、しよっちゅう内容がシッシャカメッチャカになっているのも皆様御承知かと思われます。この日記を携帯のメール画面に打ち込んでいるうちにプチ睡魔。そしてメールを打ちながら夢を見はじめてしまいます。そして日記が書き終わった頃には睡魔マックスの果てに、長編の夢を見て、そしてまだ日が昇ってない頃に、目が覚めてトイレに、そしてま
たベッドに戻ったら「さて、起きる時間まであと2時間、うーむ短編の夢なら4つ見れるかも〜。ならこんな夢あんな夢がよい」思案し半分は睡眠モード、後は完全に目が覚めるまでショートストーリーな夢を何本か見れるようになりました。更に朝方見る夢は短編ドラマなので、明け方の微睡んだベッドで、今朝はこの夢とあの夢を見ようと思い、うたた寝しながら自分が選んだ夢を見て一人悦に入っているのですが、あれーこれじやー起きてても寝てても休めてないじゃんと思った次第です。かといって満更毎日見る夢を楽しみにしてる私なのでした。


2011年10月9日(日) 0:21

モリノス

「緋色」。仕事が終わり、マネージャーK女史と合流。「!」秋の夜になぜか和服姿のK女史。何事ぞ?と聞くと、友人の結婚式に出席、私との打ち合わせが終わったら二次会に行くとの事…。彼女の着物は水墨画の様に山々に四季の花が咲き、千鳥的なモノが飛んでる、お賑やかなモノなのですが、グレー地に墨染手描き…。なんだか図案はおめでたいカンジだけど、派手な尼僧みたいだし抹香クサクないかね?とダメ出しをしたら、K女史は不適な微笑を浮かべ、蛍光灯電灯の下に立つと「!」えー、モノクロな着物の柄が赤紫に変化!。そして自然光の元では燃えるような赤に変わるという、不思議な着物でした。なんでも太古の昔、天皇が現人神であった頃、深夜から日の出まで儀式を行い日の出と共に外にでたら、今まで暗めだった装束が日の光を浴びると赤に変わるという、植物系染料でこしらえたモノが、現代に復刻したとの事。私はその着物の代金が気になり、「おいくら?」と聞いたら、K女子はだだニヤニヤと笑っているだけでした。自然光、蛍光灯、乳白色光
の光の下で様々変化を見せる着物に感嘆したと、同時に、緋色の着物を着こなすK女史に、なかなかやるじゃないかと関心した次第です。打ち合わせ終了後に和服姿で車の運転席に座る彼女。まるでその様は、カチコミに向かう極妻のように見えたのですが、本人がお気に入りの着物に袖を通しゴキゲンなカンジでしたので、あえて何も言わなかった私でした。っていうか〜、そりゃー法外な金額だろうし、着る機会はまったくないのですが、緋色の生地で束帯を作って着てみたいと思ったのですが、老人なのにコスプレにワクワクしてしまう私も我ながらいい加減にしろと己を律した次第です。


2011年10月7日(金) 23:35

モリノス

「ニキータ談義」。落合の魔女、スタッフ金田さんと白石さんで、私がストーリーより主演女優にキマりまくってるアメリカのテレビドラマ「ニキータ」談義となりました。私は最近街中で面長直毛ロン毛スレンダー女子を見かけるとマギー・Qを思い出しドキッとしているイタい独身老人なのですが、同じく現在「ニキータ」を見てハマってる白石さんは、このドラマを見ていたらたまらず、マギー・Qの鍛えぬかれたナイスバディスギに刺激を受け、自分も肉練に励む日々との事。続いて「ニキータ」に登場する女優陣の話や、衣装化粧の話となり、女子会話の特徴、話が飛ぶ、ニキータ談義からメイクアップ話に…。私が舞台化粧品をMFに変えたら、白石さん金田さんもポイントメイクとして発色よし、奇抜さ番長のMFの商品を二人して購入…。白石さんは化粧が上手く、(私は素っぴんの白石さんが、ありえない速さでチャッチャッと顔を作ってしまう事を何度か目撃している)ナチュラルな、お下地の後にオレンジのアイシャドーと同色のチークを合わせ、その上に大胆に
もラメ入り紫のアイラインを引き、一見ドキツク思えるが、ナチュラル神秘顔に完成させ、私的には合格点。しかし、金田さんはせっかく眼の覚めるようなラメ入りアイライナーを使用したというのに、そのインパクトにプチビビったようで、グリーンアイライナーの上に同系色のアイシャドーまぶた全域をつけ、簿かしてあるのです。そこで私は「なんですかっ金田さん!、まるでワサビを目にまぶしてあるようだ、パンチのあるアイライナー殺してしまってもったいないっ!」と、ダメ出し。その後も金田さんのメイクに痛烈な毒を吐き挙げ句に、ヒールの履き方が悪いだ姿勢がダメだと罵詈雑言を浴びせる私。そのやりとりを見ていた白石さんは「モリノスさん、アマンダみたいですよ」と言われました。アマンダとは「ニキータ」の登場人物でアサシン候補生の教育係にして心理カウンターそして自白拷問の達人、この役を演じるのは年齢不詳な女優で美女なんだけど、ナショナルジオグラフィックに掲載されているアマゾンの毒蛇のような顔をしていて、約作りだと思うのです
が、デカイ目に力を入れて後は口しか動かさない的な、無表情不気味演技。問題のある暗殺者とか使えない候補生に、固まった顔に目だけ光らせ、口元だけで「使いモノにならないワ」とか「処分だわね」など恐ろしい人でなし発言を、サラリと言う役柄なのです。で、私的に、ニキータ命なんだけど実は自分の生の性格に近い、アマンダを一視聴者として応援しているのかも?と思いました。その後、次のお客様が来るまで、ニキータ話とアメリカ連ドラ話が続きました。落合スタッフの休憩時間はくだらない話で白熱するのですが、とても楽しい一時です。


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