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2011年10月の日記
 
2011年10月6日(木) 22:07

モリノス

「瞑想」。生活習慣となったPNF筋力トレーニング…。施術台にうつ伏せになり目を閉じ、トレーナーのS先生による、私の病んだ患部は元より、日常の生活疲労により捩れたり、硬縮した部位に押圧が入ると「あれっ?自分が思ったより体はコっていない」「れれっ、なんでその場所が硬い?」などと自分の全身の筋肉のパーツを確認しているような気持ちになると、悶絶施術を受けているのに、段々と脈拍が落ち着いていき、この一週間、体をどう使ったのか?、誰と会ったか?何が起きたか?…。と脳内に一週間経験した事が映像化され瞑想モード突入になり、思い描いている中でネガティブ画像削除。生産性のある事、関心のある事、物理的に必要な事のビジョンに編集されたような気分になった後、眼裏にブルーしか映らなくなり、イイカンジで思考スイッチオフ。いつも何かしら考えていたい、動いていたいというワーカーホリックな私的には戸惑いと極楽な境地…。酷使した筋肉達が脳に「必要な所は使って、後は余計な事はしなくていい」と指令を出しているようなカンジとなり
、心身が「静」な一時となりました。施術が終了後も持続する穏やかな時間。もう初老ではなくお迎えボクロも出ましたから、シルバーエイジに突入するこの誕生月の10月。こういった楽であり静な時間はモリノス的生活には大切な事であると得心した次第です。斜め見目線で言うと、施術中にプチ気絶説浮上かもっ?。


2011年10月6日(木) 0:12

モリノス

「肌で感じる異常気象…」。冷たい水が地面を叩きつける秋雨の今日。サムライTV「インディーのお仕事」の収録、暗黒シャーマンモリノスの館、プロレスラーを占う!第3段取!の収録が落合の事務所で行われました。機材が入る前にお仕度を済ましてしまおうと、白塗り化粧をしはじめました。今日は体感的には涼しくメイクも順調だったのですが、暗黒プロレス組織666定番である白塗り化粧地塗りの最終仕上げをしようと、とある終日肌にムラがでない秘密なパウダーをはたいたら「!?」。なんとパウダーが顔に乗らない〜っ。どんだけ熱くても寒くても、地塗りに失敗などした事がない私は唖然としました…。ガーン!。秘密パウダーが湿気てる?ありえないっ、粉なのにモイスチャーじや、その前にしっかり壁塗りした油性ステージファンデーションを剥がしてしまう事態となりました。パフを持つ手を止めて思案…。「!」、室内は寒いくらいだけど、嫌な蒸し方をしている…。でエアコンをつけて除湿。だが今さら湿気てるパウダーは使えない。急
遽MFの粒子の細かい金粉を筆で顔に施し、いつもの完成度より落ちる暗黒シャーマンメイクに仕上がりました。寒くなると肌は乾燥、だがボワッと蒸しているという事態、低温ミストサウナでコテコテメイクに苦戦しているような気がしました。いつもの年の秋雨の気候とは違う温度と湿度に、今年の秋から冬にかけてが病む季節になる可能性大なので、あまりよろしくないのではと一抹の不安を覚えました。皆様も体調管理にお気をつけ下さい。


2011年10月4日(火) 23:43

モリノス

「お迎えボクロ…」。今月、五十路峠が見えてくる年齢になる私なのですが、ここ最近の体のメンテナンスや美容皮膚科神殿乱用スギによりアンチエイジングというよりマダムタッソー作蝋人形じみた人工的な質感の肌を得たのですが、ふと手を洗っていた時に、手の甲を見ると細かい汚れが見えたので入念に石鹸を使っても汚れは取れないっ!。で老眼鏡をかけてためつがえつ手をチェックすると、手の甲がカサッカサッに乾燥、そして汚れかと思ったのはソバカス状のシミ!。おおこれぞ老人性シミ(別名お迎えボクロ)。やれやれ私の両手よお疲れ様。あらゆるモリノス的生活では、手先指先に緊張感を持って使っていましたので、乾燥した手の甲に浮き出た斑点を何と申しましょうか、シミ浮く年代までよくぞ活躍してくれましたと労ったカンジです。お迎えボクロ発見により、それこそ近々お迎え来ちゃったら、困るので、そろそろ巣鴨の仲間入り近し、やはり健康第一だよと、お迎えボクロが教えてくれたような気がしました。


2011年10月3日(月) 23:39

モリノス

「奇癖の果てに…」。モリノスの特徴として、コンプリート癖があります。洋服はセットアップをゲット。メイク用品も道具から何もかも揃えちゃう(全部は使わないのに)。ブランド品もシーズンモノのシリーズは諭吉力ある限り統一。以前悪質かつ迷惑極まりないストーカーに対し、ストーカーバスターセンターから借りた、護身グッズ(スタンガン、飛び出し式警棒、催涙ガス、辛子スプレー及びそれを装着するベストとかベルト)も買い取りそうになる所でした。最近は私のこのコレクターじみた虫も治まっていた所、プラチューで通ってる美容皮膚科のメニューを必要もないのに全部試したい的なコンプリートスピリットが萌え萌えしています。今や美容皮膚科は私にとって神殿化し、ナースは巫女、治療室は加持祈祷所、最先端医療マシーンを神として崇めている次第です。そしてお支払は賽銭あるいは初穂料といったカンジです。気功やヒーリング、アロマテラピーなどを受けても、特にすぐに効果を体感できないが、美容皮膚科はビフォーアフターがはっきり
しているので、その辺が祈っても肌は変わらないし、ネガティブカットとか霊格のステージを上げる製油じみたモノを使用しても特に効いた気がしないし、結果がでない。それに比べて美容皮膚科神殿では、術後に血行がよくなったりボディがシェイプされたりとはっきり体が変わるので、面白いったらありゃしないのです。色々とコンプリート生活の果てに、物でなく自身の体に作用するメニューを制覇しようとしている自分においおい、それはいらないよと言い聞かせつつ、パンフレットを見てはナース巫女にあれこれ質問しては「ほう!はあ!」と感心して一人悦に入っている私でした。ダメ?。


2011年10月2日(日) 23:43

モリノス

「男子校文化祭に行く…」。渡世の御縁により昔から親しくしている、とある御方のお子さんが高校生になり、中高付属男子校の文化祭に誘われ行きました。彼は文化祭実行委員会を担当していてイベントを取りまとめ進行していく係との事…。親御さんから一生懸命文化祭に向けて頑張ったのでぜひ見に来てやって下さいとの事でした。私は、それではぜひに!私は彼を赤ん坊の頃から知っており、その頑張り屋さんスピリットで学校行事の中心となって創りあげたイベントを楽しみにしていました。で、のっけからヤラかした私…。正門から学校に入ろうとしたら、二人の制服姿の警備員が、私の前に立ちふさがります。帯びたしい数の他校の女子高生とか来場者はサクサクと模擬店溢れるキャンパスに向かって歩いて行くのに、私だけお縄になるといったテイでした。「ハッ!」。半分無意識確信犯的に私の出で立ちは、タイトなスエットにハイカットブーツ、オレンジのライオンが胸についてるポロシャツ、寒いので銀糸で龍だの、フアッカーとか蜘蛛の巣が刺繍されているスカ
ジャン、しかも全身黒、そして髪はおろしウエービー…。怪しいというかアブナイ人に見られて当たり前装束でした。で警備員に「OBの方ですか?」と威圧的に質問されました。私の頭のライフカードがシャッフルしたのちに口からでた言葉は「いいえ父兄です、大層な賑わいですね、文化祭実行委員会本部に行きたいのですが案内して下さいます?、ああ、私は足が不自由なので、その場所まで手を貸して頂けますか?ニヤリ」と言ったら警備員は固い態度ではなく、校内入口まで警備員の手を取り、案内されました。文化祭実行委員の彼とも会えて、よく頑張ったね、人を束ねるって大変なのにと健闘をたたえました。そしてせっかくだからと、学生達なりに趣向を凝らした、ブースを回りました。軽音楽部なる中学生の演奏を見に行ったのですが、ちょうど演目が終わった所でした。客席からアンコールの声が…。おそらくアンコールの拍手をいただけると思っていなかったらしく、とまどうまだまだチビな中学生達。しばらくたってから、リーダー的な中学の制服を着ているのに幼い学生
が、お客様に向かって「あの、アンコールの曲を用意していなかったので、今まで演奏したものをもう一度やってもいいですか?」とお客様に問いました、客席は大きな拍手でそれに応えます。アンコールに選ばれた曲はピアノとバイオリン四人による、いきものがたりのありがとうでした。おそらくアンコールなんて初めてであろう、チビッコ中学生は、緊張してコンサートピアノの椅子に座り、四人のバイオリン奏者は、ありがとうを恐る恐る弾きはじめました。演奏は拙いながら、彼がテンパりながらも、ありがとうを奏で始めた途端、私の頬は濡れはじめました。「チビッコ中学生よ、君達が精進し、勉学に勤しみいわゆるエリート大学に入り、頑張ったとしても就職する頃には、恐らく日本は今よりも酷い時代になっていましょう…、せっかく勉学に励んだのに、なんなんだよと不条理を感じるでしょう。しかし、この多感な時期、皆で文化祭のために練習しアンコールまで頂戴出来た今日の達成感って大人になった時に必ず役に立つと思うよ」と心の中でエールを送りました。なんだか
青春な1日でありました。


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