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2011年11月の日記
 
2011年11月15日(火) 22:54

モリノス

「灯台もと暗しスギ」。数日前より、戦後を題材にした小説「ワルツ」を読んでいます。文庫本で上中下巻…。目と文章の相性が悪かったらアトは読まずにおこうと上巻だけ購入したのですが、好みの作者ではないものの、内容は充実。私は速読派なのであっという間に読破。続きが気になるので、では中巻下巻を買いましょうと思い、この本を買った池袋の書店に帰宅の途中に寄ろうと、メトロに乗ろうとして「!」。私が夕方から滞在していたのは本の街、神保町!。わざわざ池袋で途中下車しなくても、石を投げたら書店に当たる地域にいたのです。モチロン近くの本屋で残りの二冊を購入しましたが、特をした気分と、本の街にいるのに用事が済んだら早く池袋の書店に行こうとワクワクしていた自分の思考に、なんと頭の悪い自分と思いつつも、相変わらずの自分でもあるなと苦笑いした次第です。


2011年11月15日(火) 0:43

モリノス

「興味本意の果てに…」。先日、美容皮膚科神殿にて油分排泄作用のあるクスリがあると聞き、興味本意で処方してもらいました(カロリー高いモノ食べたら飲んで楽しようという安易な考え)。で、早速セルフ人体実験、昨夜はあえて脂っぽい夕飯を採り早速、真っ青な色の錠剤を飲んでみた私…。で、不覚にもそんな薬を服用した事も忘れ就寝。今日は茅ヶ崎まで出張でしたので、早起きしてバスルームへ…。シャワーを浴びて、半裸でお支度中の時の事…。なんてなくオナラ?なカンジで下腹部に力を入れたその直後に惨劇が!。タラーツと透明な液体が内腿につたって垂れているじゃありませんか!。慌ててトイレに駆け込む私…。ついに老化のため肛門もゆるんだか?便意すらも感じれないのか?マイ脳!。プチ落胆し便座に腰を落とす私…。おお!そういえば昨晩、ブルーの薬を飲んだんだったと思い出しました。その後に生まれて初めて見る光景が!。便器がトンコツラーメン背脂乗せ!な状態になっていました…。せっかく体を洗ったの
にまたバスルームへ…。ああっ出掛けに往生したものだヤレヤレと、家のドアに鍵をかけた時に気分は奈落の底へ「こっ、これから茅ヶ崎まで長時間電車に乗るっ!しかもラッシュ時!、また漏れます濡れます波第二波が来たら?」と、いくら脱糞生き恥達観な私としても、道中はハラハラとしてしまいました。だが無事に現地に到着。この度はグループセッションが中心だったのですが、念のためにとセッション開始前に、トイレをお借りしました「!!ギヤーッ」。よそ様のお宅の便器全体に、まるでバターがこびりついた感じに…。水を流しても流れナーイ。前世がワシントンかもねな私は、この度お宅に招いていただいたM夫妻に子細を報告。とにもかくにも便器バター化現象に動揺した私は、あろうことか、グループセッションの前口上に、早朝からの油便漏れの経緯を詳細に、わざわざお集まりの皆様に説明するという、とんちんかんな事をしでかした所(グループセッションなのに誰がウンコ漏れの子細を聞きたい?聞かされる方もさぞ嫌だったでしょう)
、参加者でホメオパシーのスペシャリストのHさんが、私が服用した薬の効果作用を丁寧に説明してくれた後に、ケミカルなコトはするもんじゃないですと戒められました。グループセッションに行ったのに逆に御教授いただくという展開となったのでした…。油分排泄薬遠出の前の日に服用するべからず…。って当たり前?。


2011年11月13日(日) 22:09

モリノス

「久しぶりに…」。夜の池袋、今年のクリスマスイルミネーションは街全体が節電のためビルの看板とかの灯りとかネオンが消されているため、電飾が際立ちとても綺麗でした。打ち合わせまで時間があったので、LED各色イロイロな幻想的な光を見て悦に入りました。ふと前方に書店のビルが見えたので時間潰しにはちょうどよいと思い入店…。この本屋は買う前の書籍をいくらでも立ち読みというか快適な椅子が並んでいて、どうぞ読んでいいですよなサービスがあるので、とても気に入っています。世界各国の風景写真集や、サブカルチャーな耽美な世界、歴史、エッセイのコーナーなどを徘徊し、文庫本のコーナーへ…。箸より重いものは持てないのさモリノス人生、ハードカバーは無理〜などと思いつつも、ああ最近は目が遠くなり文庫本の文字を追うのも難儀だったわいとプチ物憂げに黄昏、夥しい数の文庫本が陳列されている場所に着いたらガン上がり!。ああっどれを読もうかこれを買おうかとワクワクとしていた刹那、下腹がギュウとしぶり始めました。ええそうです、モ
リノス名物ウンコが漏れそうという事態になりました。私の急にトイレに行きたくなるライフは長く、今となってはすっかり慣れてしまい、「トイレまで間に合わなかったら、それまでよ、それがナニか?」という境地に達しているので、落ち着いていました。が、ジンジンと痛む下腹部と震える肛門…。とにかく、しのごの考えずトイレに向かったのですが、このタイミングにまさかの事態がっ!。セッションを御利用いただいているお客様とバッタリ会ってしまったのです。もう間に合わないかも的なカンジでしたがお客様と歓談、体はプルプル、排便までカウントダウン…。で、お客様に「スイマセーンせっかくお会いしたのに、今にもウンコ漏れそうなのですが、ちょっとトイレに言ってきます」と言ったらお客様は「モリノスさん早くトイレに行ってってくださいよ」と呆れ顔をされました。で元々ビッコなのに、肛門引き締めウォークという、不気味なカンジで歩きトイレに行き、無事生き恥をさらす事をせずにすみました。ありがたい事にトイレまで付き添ってくれたお客様に「
セーフでした〜漏らしませんでした!」と笑顔で言ったら、お客様は「モリノスさんっ!さっきからウンコとか漏れそうとか、大声で言わないでくださいつ!、なんかアタシの方が恥ずかしいです」とたしなめられてしまったのでした。プチ反省し、これから漏らしそうになったら沈黙な誓いで行こうと思った次第です。


2011年11月13日(日) 1:04

モリノス

「喪服の娘達」。今年の夏は、母校演劇部顧問の恩師と卒業生達と共に演劇にガチ打ち込みました。そんな昨日、今夏、同じ板の上に乗った共演者にして恩師の娘Yからメールアリ…。長らく闘病していたお母様が亡くなったとの事で、お通夜に行って参りました。今日はセッション日でありましたので、喪仕様スーツでリーディング時はネクタイの色だけ違えて鑑定をしようと思い、衣装部屋にある黒いダブルの背広に手をかけ、あっ!そういえば、恩師の奥様でYのお母様であった故人は、とてもお洒落な人で、ずいぶん前に少しお話をする機会があった時に、私の奇抜な衣装を褒めていただいた事があったなと思い出し、無作法かもと思いつつも喪服のドレスコードを無視して、生前お会いした時に着た、黒のゴルチェのスーツを選び、袖を通して出勤し、偶然にも夕方からの御予約のお客様がキャンセルや変更があり、仕事が早上がりできたので、ゴテゴテと身につけたアクセサリーだけ外し、いざ葬儀場へ…。祭壇に向かい手を合わせて合掌…。遺影の奥様は生前のままの穏やかな微
笑みを浮かべていました。「!」。闘魂熱血教師の女房、しかも強烈な個性三昧の演劇部の生徒達と向き合い続けた夫…。そんな家庭での時間は?。妻や子供達と過ごす家族の一時を生徒であり部員であった私達OBは、その大切な時間を奪っちゃった説浮上!。ていうより、普通の家内と言われるピープルの不満は「夫が仕事を理由に家庭を返り見ない、子供達も全部アタシに丸投げですかい」な事を言う女性が多い中で、故人はきっとそんな文句はひとつも言わず、夫が自由に生徒達と取り組められるように長年配慮し続けた訳で、筋金入りスギ、これぞ内助の功な女性だなと思いました。ここで、そんなカッケー奥様に一言!。「奥様?貴女の娘のYとその姉のKの喪服姿はそれは凛と美しい大人の女性でしたよ、どこに出しても恥ずかしくない娘達だと思いますよ。あ・と・は・あの〜私の恩師なんだけど、あーんな難物の夫を選んでしまってさぞ往生されたでしょうね…。でも奥様?、私は貴女の御主人からは、言葉の大切さ、そしてそれ伝える事を教えていただいたんで
すよ。それが今のモリノス的生活に大いに役に立っているんですよ。奥様?、貴女の娘Yとは一緒に舞台を創りました。私にとっては過酷な稽古の中、彼女は私の体調とか、練習がキツーイと滅入ったりしていた時には、常に気を使ってくれたんですよ。私は天国には行った事ないんだけど、天界に到着しましたら、そこにいる方々とかに、アラ古希だてらに荒くれた奴らである演劇部OB達を束ねた夫と、なんでも一生懸命に取り組み、見事に喪服の正装を着こなしている娘達を、どうぞ自慢してくださいね!。多くの演劇人を世に送り出したのは貴女の夫であり私の恩師であります。そして我ら演劇卒業生にとって貴女の娘、KとYは今や、かけがいのない妹達です。奥様?、Yは貴女の闘病がどれほど過酷であったかを、ニコニコ笑いながら、キラキラ涙を流しながら話してくれました。私も病の渦中にいます。Yの話を聞いて気づいた事があります。T先生は恩師であり、私の表現者としての生活に大きな影響を与えてくださった人物です。そして病気に挑み続け、最後の最後まで負け
ないぞ!という意気地を貴女の生き方を通し、学びました、奥様?貴女も私の恩師です」。などと、ムーンボーが煌めく月夜の空を見て、亡き方に呼びかけた私でした。


2011年11月11日(金) 23:22

モリノス

「私が採点する係だったらどれにもペケがつけられない」。落合のスタッフ白石さんが、面白いからどうぞと貸してくれた本「笑撃!テストの珍解答グランプリ」を、チラ読みしドハハハーと笑う私。問・次の慣用句の意味を答えなさい。「虫がいい」で×をくらった解答は「虫のエキスは体に最高」。問・中華人民共和国が人口抑制のために、1979年から行っている人口規制政策を答えなさい。の×の解答が「首かり」…。とにもかくにも間違えだらけの解答なのですが、この本を読み進めていくうちに、普段から誤字脱字句読点の打ち方などが、キチガイの私的には段々と笑えない状況に…。なんとか解答欄を空白にしないようにと四苦八苦した生徒達を思うと、どれも間違いだけど考えた末に、問・アヘン戦争が起こったのは何世紀?、×な解答「ヘン世紀」なんて事がマスに埋められているのを見ると、なんだかいとおしくなり、もし自分が、ペーパーテストの採点員だったら、奇天烈な答えがマスに書かれていればいるほど、どれにも赤ペンでペケをつけられず、往生するだろ
うなと思いました。うーむ…問われた事に対する正解って人それぞれの考え方にもよるから×くれられないかも?と思った次第です。ちなみに私的に○をぜひあげたいと思った問題は、問・次の慣用句を使って文章を完成させなさい「打って変わって」の×な解答が「彼女は薬を打って変わってしまった」です。これって、私的には「打って変わって」をちゃんと文章に入れてあるんだからいいんじゃないの?と思う私が×?。


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