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2011年11月の日記
 
2011年11月25日(金) 23:16

モリノス

「クリスマスツリーを飾りながらクサイ話」。早稲田通りを通行する皆様に一部好評の落合事務所名物(?)であるクリスマスツリーを、スタッフ金田さんと白石さんで悪戦苦闘しながら装飾しました。三人とも、だいたいでいいや的な感性のため段取り悪く、ザックリと電飾やら玉飾りなどをツリーに巻き付けながら談義しました。夢のあるキラキラなモノを手に、クリスマスの甘い話とかロマンスなトークに…。なーんて事にはならず、先日私が飲用した油分溶解薬の顛末を語り大爆笑!。そして続いて、私の命令により、無理に脂モノを食べた後に青い錠剤を飲め!という、ミッションを完遂した白石さんの体験談、彼女はブツを服用した次の日から三日間も油漏れの洗礼に合い、便器は元よりショーツ三枚も被害があったとの事。私も白石さんも、予期せぬ油漏れの戦慄にビビり、かつ我慢もなにも漏れちまうという、生き恥にパニクり放心したという事に共感しあいました。こればかりは肛門に力入れても漏れちゃう、力入れなくても垂れちゃうという、もうしよう
がないという事態は経験がある者だけが分かち合えるクサイ体験を得々と、ツリーを飾りながら語り合いました。で、まだこのヤクを試してない金田さんにも、ぜひ飲め、痩せるとか痩せないとかでなく、我々が味わった、制御不能漏れ漏れを体験し、その驚愕な時間を逐一報告せよなどと、威圧する私なのでした。クリスマスツリーを飾りながら迫熱する、クサくて汚い話をアハハーとする私達…。クリスマスといえばジーザス生誕のお祝い前哨戦お仕度…。敬虔な気持ちで、尊い話をしながらの飾り付けではない、汚物トークに花が咲くといった、罰当たりな一時でありました。


2011年11月24日(木) 23:30

モリノス

「酷使度測定」。節電の今年の冬、クリスマスイルミネーションは煌めきますが、商店街も住宅街も通年よりも暗く、災害を間近に意識する冬の夜だと思いつつ、PNF筋力トレーニングの研究所に向かいました。この度は日常生活疲労はあるものの、トレーナーS先生の鬼押圧が患部や背中に当たっても心地よく体が受け入れ、ああこの箇所が緊張しているな、おおこの部位はあまり傷んでいないなと、自分の体の酷使度を確認しているうちに、プチ睡魔を覚えました。この度の施術は心地よく終了だなと油断していたら、私からしてみたらハードなトレーニング開始…。体の回復に応じ相応するリハビリを行うという、プチスパルタ療術!、今更ながら無理好きな私向きな療法だと思いました。これから何が起きても仕方ないというキツイ時代の渦中、やはり一番大切なのは健康維持と強靭な肉体だと痛感し、備えあればナントカカントカ…。異常気象や天変地異に備えてそれに耐えうる体作りが私の災害対策と思った次第です。


2011年11月23日(水) 23:43

モリノス

「神様オールスターズ!」。新嘗祭の今日、日本初演のオペラ「古事記」を観に行きました。なんといってもオペラなんですし、娯楽ではなく芸術なんですから、キチンとした格好で出向こうと思案…。昼の公演なので夜仕様のフォーマルは大袈裟だし、かといって、オペラの劇場ロビーにはシャンパンやらワインなどを片手に盛装した知り合いが「あらモリノスさんごきげんよう」などとお会いする率高し…。うーむと考えた私は、まずは演目が古事記なんだし、やはり鬟でしょうと考え、古代人のように髪をセンターセパレーツに分け頭の両サイドに元根をキリリと結い左右に束ねてみたら「暗黒ミッフィー」「人形供養寺に奉納されたチロル娘人形」のような髪形になり、しかも昼夜兼用のドレススーツには合わなーい。で急遽左右の頭にきつく結んだ部位の糸ゴムを外そうとしても、とれないので、それをそのままにして束ねて、リーゼント伊勢海老風味な奇妙なヘアスタイルっていうか、男装してるオバサンみたいな仕上がりになりました。和風な紫スカーフタイと共柄のポケットチ
ーフをつけ、アクセントに補色の鮮やかなグリーンの手袋を片手に持ち、案外いいんじゃないと思っていたのですが、その手袋の色から盛装してゴミ手袋してるみたくなり、ガッカリ…。気を取り直していざ会場へ…。演目が演目だけに、オペラに集うお客様というより神話マニアご年配の人が多いようです。しかして開演!。うーむ、とにもかくにも古事記なのですから、神様が次々と登場するのですが、自己紹介と自分の設定台詞をドイツ語でサクサク説明じみて歌い上げ、古事記ダイジェスト版といったカンジでした。神様が夥しい数出てくるのを客席から観るにつけ「ウルトラの父がいて〜ウルトラの母がいて〜」といった展開の末、神々大集結の末に、今の日本が始まりましたで幕が降りるのですが、歴代ウルトラマン大集合、オペラなのにチビッコ向け、ウルトラマンフェスティバル御老人仕様な様子にプチ唖然とした次第です。新嘗祭に舞台上にて歴代の神様を夥しい数見たので、さぞご利益のひとつもあるかもねと、思った次第です。


2011年11月22日(火) 21:51

モリノス

「病院百景人各々」。人工間接専門病院にて定期検査に行ってきました。人工の股関節、膝関節のオペでは今や大人気のこの病院、入口を入ると杖、ビッコピープルが溢れかえっています。入院して知り合った違う地域に住むマダム四人は、術後の検診を同じ日にして検査と東京見物を兼ねるそうで嬉々としています。混雑する脚を病んだ患者さんにはとある共通点がある事に気付きました。笑顔が軟らかい…。これは物理的な事でオペをしてもしなくても、病んだ部位には痛みが伴います。笑う時にはお腹に力が入る訳で、思いっきり笑うと同時に震撼するほどの激痛が全身を貫きますから、おのずと笑うときに力を抜き痛みを逃がすといった術を体得されたのだと思います。同病相憐れむ中で見知らぬ同士が、お互いの病状とか闘病を語り、靴下の履き方とかトイレの使い方を喋りあっては、その後に顔に力を抜いた状態で笑い声を立てるといったカンジです。初診の患者さんは期待を大にして、やっと回ってきた予約を待ちに待った結果、置換術をしても元通りにならない事を知り、落胆して
いる様子…。かと思いきや、とあるコーナーには長蛇の列が!。手術が決まった人達がその契約とか前金を払っています…。列に並ぶ方々も諦め認めたような落ち着いた表情で順番を待ってました。そんな様子をジロジロ見ていると、私の診察の時間になりました。変形性股関節症末期でオペ適応なんだけど前回と今回特に病の進行は見られずとの事で、またもや手術は私きっかけでよいというカンジでした。この度の担当医は初見の医師でしたので、試しにオペをした場合としない場合の違いを尋ねたら、人工関節にしたら、痛みが薄くなるくらいでむしろ生活は不自由になりますと言うので、知ってた事だけど今更自分の病気の深刻さを自覚したのですが、私は医師に「手術してもしなくても埒開かないないなんて、厄介な病気ですなあ〜」などとしみじみ言ったら医師は「そうなんですよ〜、オペしたら健常な方の脚にも負担がかかり、結局両足人工関節に取り替える方も多いです、更に磨り減った関節に効果するサプリメントはないんですよ〜」と困ったように言うので「先生それじや
〜、高価な関節痛に効くと言われているサプリメントを買うよりは、便利のいい杖とか、靴とかに金かけた方が特だと?」と問うと「おっしやる通り」との事でした。こんなやりとりしていたら滅入るかと思いきや私は案外呑気で、「この病気を発症してしまった患者さんは、本当に毎日が大変ですねぇ」と言った途端、心の中で「そりや〜お前の事だよ」と呟いた次第です。


2011年11月21日(月) 22:38

モリノス

「トンガリ喫茶…」。私用で渋谷に…。小汚ない喫茶店を発見、一息一服つけようと店内に…。「!」。張り紙三昧!、「90分を超える利用の場合、飲み物追加が発生します」「フードだけの御利用はお断りします」「長時間のトイレのご使用は禁止です」…。なんという威圧な張り紙!、これじやー商売にならないんじゃないの?と思いつつも入店…適当な席に座ろうとすると、乱れ髪マスクウェイトレスが、目クジラっぽいカンジで「勝手に座らないで下さいっ!」と怒らました。そしてアイスコーヒーを頼むと「そんな大きな声で言わなくても聞こえますっ!」とさらに怒らました。うーむ居心地が悪ーいと思っていた所にアイスコーヒーが運ばれ、あろうことかメニューの上にグラスを置きます。次から次への無礼な対応に、私はキレもせず、プチ報復に出ました。とにかくトンがってるウエイトレスに、アイスコーヒーを3つ追加オーダー…、そして「急いでくれませんか時間がないのでね」と挑発。でウエイトレスはアイスコーヒーを3つ無表情に運ん
できます。その時に宗教的な微笑みをたたえた私は「これだけ頼んだらいくらでも時間気にせずここにいていいんですよね、時間はないけどゆっくりアイスコーヒーが飲めます」と慇懃に言いました。そして、会計をする時に「時間を気にして沢山頼んじゃったんだけど、飲みきれなかったから、残した分は持って帰ろうかなと?少しお時間いただきましたら後で、近くで水筒でも買って来るので、グラスはこのままにしておいて下さいます?、ああ、こんだけ頼んだんだから時間は気にしなくていいんでしょうニヤリ」と言ったら、トンガリウエイトレスは「アイスコーヒー一杯の料金でいいです」とブツキラに言いました。私は執拗に「もったいないもったいない」と連呼し、店を出て待ち合わせの場所まで歩き始めて「!」。ガーン!、金払ってなーいっ!という事に気がついたのでした。これって嫌がらせ?。


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