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2012年2月の日記
 
2012年2月24日(金) 23:57

モリノス

「宴から一夜明けて…」。昨夜のトークライブを終えた今日、御来場いただいたお客様とか須山さん、紫雷選手のブログを見た方々から、楽しかったです!と反響のメッセージが届きました。この阿鼻叫喚の末世の中、久しぶりに笑いました。紫雷選手とトークライブではなくトークバトルをしてみては?(彼女は私とタイマン張れる毒舌と見た?)。私のメイクとか扮装が凄スギで素顔がみたい!。等々…。とにもかくにもモリノスというキャラに興味を持っていただいた事はありがたい限りです。もし次回このトークライブの第二段が実現したあかつきには、モリノス誕生秘話とか、そのエキセントリックライフと爆弾発言とかを披露する気満々…。この際だから、更に強烈な自虐ネタとか占い業界暴露話とかを御披露する気満々なのでした。


2012年2月24日(金) 1:19

モリノス

「化学変化?」。戦々恐々で迎えた、今夜のトークライブ「暗黒シャーマンモリノスの夕べ・紫雷美央の真実」、阿佐ヶ谷のロフトAで開催されました…。このイベントは暗黒プロレス組織666にて実況解説でお馴染み、須山さんの主催によるものだったのですが、須山さんの趣向により、お客様の前で公開セッションを行う紫雷選手との接触を封印され、事前申し送り打ち合わせができないっ、見知らぬ女子レスラーをガチでライブ鑑定!。更に、果たして私の幼少気から今に至るまでの話を聞いてお客様的にはお楽しみいただけるのだろうか?と、プチ不安なカンジでした。でバックステージにて、脳が白紙状態で、暗黒シャーマンモリノスのこしらえをしていたのですが、打ち合わせが無いので、メイクし放題飾り放題、お酉様の熊手レベルまで頭を盛ったりと念のいった扮装で本番を迎えました。いざ舞台に上がり、須山さんのインタビューに応える状態でイベントスタート…。初対面の紫雷選手も同席…。須山さんの絶妙な誘導と間に入る紫雷選手の、鋭利な突っ込みにより、自分
でも奇天烈な半世を、滑らかにお話でき、私の事を知らない多くのお客様にも御好評をいただきました。で、今に至るまでを話しきる気満々だった私ですが、丁度私が不治の病を発症した所で前半終了…。思いの外その続きを聞きたいという反響がアリ、まさかのトークライブ第二段が決行されるかも?との予想だにしない展開となりました。そして休息を挟み、いよいよ紫雷選手ガチ公開セッションとなりました。緊張するかと思いきや、よい雰囲気のままの鑑定に突入できたので、いつも落合でリーディングしている状況そのままでセッションができました。そして、ある意味晒し者状態になっている紫雷選手が、ひとつも物怖じせず、自然なリアクション。占いというのは対面でヒソヒソと談義するモノですが、沢山のお客様と紫雷選手のお悩みを共有し分かち合う的な一体感が阿佐ヶ谷ロフトAに広がっていくような気持ちになりました。須山さん紫雷選手と私、水も色も違う三人が寄り集まりバラバラになるかと思いきや、三位一体のエキス調合により、不思議な化学変化を起こした結果
、うまいことイッた!。大円団で終幕となりました。須山さん紫雷選手そして、阿佐ヶ谷ロフトAの皆さんに感謝した、よき一夜となりました。第二団が開催される可能性が大です。果たして発病してから今日に至るまでの更に珍妙なモリノス的生活後半と、また違うレスラーを公開鑑定との事ですので、その時にはぜひ御来場いただけたらと思います。今から出演する日が楽しみな私でした。


2012年2月22日(水) 20:58

モリノス

「乞食三味線」。帰宅時、乗り換え駅の高田馬場駅のロータリーに降り立つと、野太い三弦の音が聞こえます。おや、たまに出没する全身刺青エレ三味サイバーストリートミュージシャンか?と思ったのですが音色がエレ三味じやないっ、ガチ太竿の三味線の野太い重低音がアンプナシで都の西北に鳴り響いています。音を便りにその方角に足を向けると、垢じみたドカジャンに、白髪の老年男性が、演奏をしていました。平成の世にホイドか?砂の器?、とにかくストリートミュージシャンじゃなくて乞食にしかみえないのですが、鼈甲の撥、象牙の根〆、持ってる楽器だけはその風貌にそぐわぬモノで、肉厚の母指球で、撥を唸らせ糸を弾いています。どうやら東北地方の民謡とか節を演奏しそれに合わせ歌っています。高田馬場が彼の音色と歌声で完全支配…。これほどの演奏家がなぜホイド乞食に成り果てて投げ銭ライブ?と思いつつも、音が醸す哀調にしばし魅了されました。一節終わった直後には、漱石が沢山投げ入れられ、それを確認した乞食三味線弾きは、ゆっくりと重々しく頭を
下げていました。その姿世捨て人風味でカッケー!。モリノスガン上がり!。しばし時間を忘れて彼の演奏を聞いた私でした。


2012年2月21日(火) 22:29

モリノス

「櫛なんてどれでも同じと思っていたが…」。昨日、中華街で見つけた香港資本の櫛屋にて、牛の骨の櫛を購入しました。友人のメイクアップアーティストが、モデルやタレントに化粧を施す時に、念入りに上質のコームでブラッシングをすると、髪の毛の質感とかがよくなりフェイスリフト効果アリとの事。まあ、理屈ではそうでしょうが、実は私はモリノス的生活ロン毛人生においてのマイ櫛は、ホテルのアメニティについてたモノを使用…。頭や髪の毛などクシ目のついたものですけばそれで充分的な意識でいたのですが、この度ゲットした櫛は優れモノスギ、試しがてら、寝しなに髪をとかすと、顔の緊張がとれ目元がスッキリ、しかも髪の毛にコシと弾力!。そしてデコボコしている櫛の背部分で、フェイスラインや前頚部をなぞるとやはり柔らかくなり、首から上リラックスの極み…。オツムは天に近い所ですし、髪の毛はシックスセンスじみたモノをキャッチするアンテナじみたモノだと思いますので、毛先まで櫛を通すと、澱めいたものが除去され、なんと申しましょうか勘が
クリアになりました。で、今までのモノグサブラッシングを戒め、今更ですが、手に入れた櫛でお手入れをしようと思った次第です。この櫛の会社のパンフによると牛の骨だけでなく、定番の柘植、そしと黒檀などで出来ている製品もあり、それぞれ胡散臭い効能があるらしいのですが、コンプリート癖のある私的にはうーむ全部買いたいと、久しぶりにショッピングスピリットが降臨したのですが、頭は一つしかありませんから、当分は牛の骨の櫛で我慢しようと思っております。しかし、店で見た色々な形状の商品を思い出しては未練がましく、パンフレットを見てしまっている私でした。


2012年2月20日(月) 23:02

モリノス

「華麗なる枯れな昨今」。先日はガーデニング、この頃の同年代の知人友人とは、コレステロールとか血圧の話で白熱…。そんな今日ははるばると関東近県の神社に行って来ました。毎年参拝している社なのですが、プチ遠方にて御札を郵送し新しいモノはいただかず済まそうと思っていたのですが、私は安泰な生活を送っているのですが、私の近い付き合いのあるピープルが、なにかと苦難チックな日々を送っているので、思う所あり…、やはり今年も詣ろうと思い立ち、早起きしてはるばる地上から富士山が見える地帯まで行きました。え?久しぶりにまざまざと見る富士の山は、山頂とか全体の形がなんだかいびつに見て、マウンドフジも年を取るのか?やはり悶絶末世で不死も限界?、とプチ憂いながら、閑散とする田舎町を徘徊…。この度は、私が神社に行くんだ〜アハハーと気軽に話した、落合のスタッフ金田さんと白石さんが、ノリで私も行きたい!どうせなら、帰りに寄り道してチャイナタウンで美容薬膳中華!。という高めなテンションで参加…。社殿で祝詞に玉櫛を
納め、神社界隈を散策、ふと私が田畑と農家な屋敷とかビニールハウスが点在するっていうかソレしかない界隈にて「なーんだか辺鄙な所ですなあ僻地だ僻地」と一人ごちたら、金田さんが「モリノスさん!ちよっと声が大きいです!、地元の方とかに聞こえます!」とたしなめられました。そして、単線に乗り東京に変える前に中華街へ…。頃合い的にはランチでゴーなカンジなのですが、落合スタッフ二人中華街ビギナーなので、どうせだから自称中華街マスターな私が、ベタな観光スポットお廟とかを案内しました。その後に白石さん情報による薬膳中華店へ…。アッサリ系の料理を食べて満足。金田さんが、娘にお土産でも買おうかしらと言った時、私は「じやーこの店に売ってる不気味なパンダの顔をした肉まんとかにしたら?」と意見すると金田さんは「モリノスさん〜?だから店先で大きな声でそんな事を言ってはダメですよっ!」と再びたしなめられました。その後にレトロな老舗ホテルを見学。いつしか日も暮れ疲れたので、では帰ろうとメトロの改札口に
向かう三人、誰かが「今日は一万歩以上歩いたわ〜」と言います。…。この1日、小洒落た場所には行かず巣鴨エイジな所ばかりを見て回った末に万歩計確認…。うーむ、ついにその時が来たのか?年を重ねた年寄り思考になり、こういったしみじみ名所旧跡を巡るのが楽しい、バーニーズニューヨークより御利益スポットに萌え…。祈願も恋愛成就ではなく、無病息災、病気平癒…。おお我ながら枯れてきたなと思いつつも、まあこれはこれでオツな事かも?と得心し加齢で枯れていくのなら、腐らず華麗に枯れていきましょうと思った次第です。近い将来は菊の展示会とか、由緒ある歴史的建造物、ポックリ逝ける寺とかに嬉々として行く事が予想され、これはこれでよいかも?。と受け入れてしまう気満々な私なのでありました。


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モリノスの部屋