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2012年3月の日記
 
2012年3月10日(土) 23:49

モリノス

「荒らされる花壇、戦いは続く」。落合の事務所の前に、ビールの空缶や栄養ドリンクの空き瓶を捨てやがる、バカがいるので、先日は花壇にシッチャカメッチャカに花を植え、こんだけ花盛り沢山だったら、ポイ捨てもしづらかろう、花を可哀想だとも思うだろうと考えたのですが、ポイ捨ては未だに続き…。この度はあろう事か咲いてる花の上に空缶が捨ててアリ…。しかも花首もげちゃってるそのせいで…。という残念な状況になっていました。見知らぬ敵にはやはり感電コードを仕込むか?とプチ本気で思ったり、空缶捨てるな!的なプラカードを花壇に刺そうかと、モリノスご立腹な気分だったのですが、やはり現行犯、現場を押さえて、文句三昧を言う気満々となり、こうなったら、空缶捨て人が現れるまで張り込みをして見るか?と脳裏によぎり、実際ヤル気満々じみた所で「!」これって、空缶捨て人に会いたい、待ち伏せしてまで?。ゴミ捨てて欲しくないけど、捨ててる見知らぬ人を見てみたいという、変な片想い状態になっちゃってる?自分?と思い挙げ句、嫌な
思いをしてるのに、危うくストーカー行為をしてしまいそうかも?と、あれほど不気味ストーカー被害に会い、不愉快だったのに、逆に自分がストーカー思考になり、それを実行しそうな己を知り、アブナイアブナイと戒めた次第です。


2012年3月9日(金) 23:35

モリノス

「たこ焼き屋」。一日雨につき、ちよっと楽をして最寄り駅からタクシー乗り場に向かう私…。道路の反対側前方の小窓から、手をヒラヒラと振るオバサンアリ…。たまに利用する関西風たこ焼き屋一坪ショップ、私は何事ぞ?と思いつつ、踵を返してたこ焼き屋に足を運びました。ガラッとガラス窓が開き「ちよっとアンタっ!足どうしちゃったのよ〜?」と言うので「元々ビッコなんですよ〜」と答えると「あら〜知らなかったワ〜」などと言われ、その次に「今日は売れないんだワヨ」と言うので、私的にはたこ焼きを欲しい訳ではなかったけど「じやーひとつ下さい」という成り行きになりました。オバサンいわく、最近私の姿が見えないので心配してたとの事。私は、ずいぶん前だけど、このあいだは旦那さん?男性から買ったけど?と言うと「ソレ旦那よ旦那!。アノ人と交代でやってんだけど、アノ人ヘタクソなのよたこ焼き〜、アノ人の時には買わない方がいいわよ〜アハハー」と、セルフ業務妨害、身内パワハラ発言?…。私は、いやいや、旦那さんの時も美味しかっ
たですよと言ったらオバサンは「無理しなくていいわよ、だって強烈にマズイのよ」とさらに店の心証を悪くする発言…。私は曖昧に宗教的な微笑みを浮かべるばかりでした。そして詰めてもらったたこ焼きを手にするとたこ焼きの折り詰めが二つ?、レレッ?一つしきゃ頼んでませんけど?と言ったら「アタシのたこ焼きは旦那のとは違って美味しいのよ!」自画自賛。更に「一つはオマケだわよ、アンタの足に食べさせなさいよ、栄養がついてよくなるんだわよ」と、微妙な神当たり尊い施し親切発言。私はありがたいやら可笑しいやらで、笑いを噛み殺し「では今日は一つはお腹にもひとつは足に食べさせますね」と言い二つの折り詰めのたこ焼きを頂き、帰宅しました。で、せっかくの御好意だしなと思い、たこ焼きを二つ一気食い…。お腹一杯というより、もたれちゃって往生したのですが、なんだか足の病に効くたこ焼きかも?とたこ焼き屋のオバサンのお気持ちに感謝した次第です。


2012年3月8日(木) 23:37

モリノス

「春先不定愁訴…」。ここ一日二日で、急にいくつかの痛みを同時に体感していました。疼く、割れるような激痛、チリチリ焼いたような痺れ加味な痛み…。元々患ってる病気が難易度が高いのを自覚しつつ養生めいた事をしていても、全世が童話赤い靴の少女か、その少女に祟られているかの私は、やっぱチョコマカドコソコにとビッコウォークで動いてしまうっ!…。そんな今日は、お馴染みのPNF筋力トレーニングの施術日でした。三位一体痛みを引っ提げ、ややしたり顔でトレーナーS先生に、この度は辛いですニヤリといったカンジで、まな板の錦鯉になる私…。施術中に「ウーム?つうじよはどっか痛かったその時点で、なんだコリャと病院なり整体なりにヘルプ!と駆け込むべきなのだが、自分の場合、痛いんだからしょうがないじゃないさ終わり、と完結してしまう思考がヤッパ変かも」などと考えていました。それとこの度は身体中亀甲縛り系な硬縮だったので、トレーニングまで至らず、至福の悶絶鬼圧ボディコンデョニングで終了に違いないと、たかをくくって
いたのですが、途中から、あれほど大袈裟に痛いと強調していたのにも関わらず、S先生は筋力トレーニングとストレッチを追加…。三位一体痛なんだから、四つん這いになったり、腰を使った動作は無理かと思いきや、文楽人形みたいに、S先生の指示に身体が応対できるようになりました。これからも特に負担のかかる事は気を付けるにしても、やはり不定愁訴祭りは続くと思うのですが、定期的に己の体調と向き合えるのは皆様に支えていただいてるモリノス生活には大事だなと毎度の事ですが、得心しました。


2012年3月7日(水) 23:00

モリノス

「感覚の再現…」。身体の芯が凍みるような寒さが消え、生暖かい風吹く今日、おお春だわいと思い、この頃の時節柄、花より防災、更に懇意にしてた高田馬場の花屋も無くなり、ここ数ヶ月は落合の事務所に生花を活けずにいました。で、気晴らしにまだ高値だが出始めの春の花材を調達し、出勤しました。落合のガラス花器の形状の都合上、どんだけ工夫しても仕上がりはマカオの基督教墓地に供えてあるカラフル花みたくなってしまうのですが、久しぶりに切り花をして、気持ちがスッとした矢先、頭でっかちに仕上がった投げ入れの構成が重さに耐えられず、プチ傾き水がこぼれたので慌てて花器を押さえた途端に、時間が止まり脳内逆日めくり情景がパラパラと浮かび「あっ!」。私の習慣は水曜日に新しい花材を活け一週間もたせて、また次の水曜日に活け変えるを繰り返しているのですが、ちょうど一年前の水曜日にやはり早咲きの春花を選び、やはりマカオの基督教墓地の供花のようだわいと、思い去年と同じような構成に仕上がったモノは1日おいた金曜日に、大地震!
。揺れが治まった時に部屋をみると、アチコチ置物散乱、まずは倒れた花器を元に戻し水を拭き、乱れた草花を活け直すをした事を思い出しました。この度、久しぶりに生花を事務所に活け、去年の惨事直後の自分の行動を再現したような気分になりました。この度イカにも春ですねな、盛り花が今年は倒れることなく咲き誇ることを願ってやまない次第です。


2012年3月6日(火) 21:53

モリノス

「花魁談義…」。歴史の知識に強く舞をたしなむ友人Nと、爆裂トーク中にふと花魁の話になりました。私は、イベント時に地髪につけ毛、挿しモノ満載盛り盛りにした後の数日は、首肩は元より目が疲れたり凝ったりと年を重ねる度に、キツクなっているので、花魁は頭だけでなく、帯も打掛もその重量だけでもありえないのに、高下駄素足!。コリヤーさぞアチコチ具合が悪かろうにと、Nに言ったら彼は一言「花魁は頑丈だったんですよアハハー」と言います。確かに!。歌舞伎やら芝居で描かれる花魁像は、悲恋非業三昧だけど意地を張ってみせます、朋輩の僻みにも耐え毅然と八文字を踏んでみせましょうぞ、実は花柳病だったり結核ですけども、不幸を華麗に艶然と…。的な幸薄美談詭弁に伝わっておりますが、女社会を制しイジワルの類いを受けても全然平気、折檻を受けても回復力早し、重い衣装にも屈しない体力、日々高下駄で下半身強化。で花魁とは、トップアスリート並みの運動神経と、人から何を言われても気にならないポジディプシンキングスギの心身マッチ
ョ女人が御職の地位に登りつめたんじゃないの?という説になりました。私的には数々の花魁悲恋作品を見てきましたが、結構気に入っているのは、数年前に映画化された「さくらん」、この作品の主演女優の今までとは違う花魁美化を裏切ったかのような、蓮っ葉な演技とそのアバズレ加味な容姿!。これがリアル花魁御職なんじゃなーいと思いました。花魁が凛と高尚じみたように脚色された文献や作品などを見て、ガン上がりするのは女子かつモテないオンナ目線で、さくらん主演女優が演じた花魁像に萌えるのは、案外普通の男子なんじゃないかの?と、これまたNに尋ねたら「昔の書物を紐解くと御職の地位まで登りつめた花魁とは美貌よりも会話力、そして男女共客にも身内にも信頼されていたとあります」との事でした。っていうか、この末世において今後の生き方とか世情を語らず、花魁談義に白熱する自分ってどうかと?と思った次第です。


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