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2012年5月の日記
 
2012年5月21日(月) 23:53

モリノス

「ダメダメ金環日蝕鑑賞一族」。何百年に一度の日蝕との事でした。その前日まで絶対に裸眼で太陽を見ないようにとか、日蝕網膜なんちゃら症になるとかオッソロシイ〜報道を見聞きしていたのですが、特にナニもグッズを用意せずに、朝7時に起きて外にでました。サングラスを持って…。しかし路地にて民草達が日蝕鑑賞グラスなんて持ってる横で、フツゥーのサングラスをかけて見るのはこっぱずかしく、家の玄関を出た所にある通路にしゃがみこみ天を仰ぎました。で、反射的に裸眼で太陽を見てしまう私…。「あっ眩しいっ!」と目を覆いました。そしてサングラスをかけて今一度トライしたら「オオッ!まだ眩しいっ!、そういえばサングラスじやダメですとニュースで言っていた!」更に私は、サングラスの上からもうひとつサングラスをかけてまた太陽を見た時、隣に住むモリノス姉が出てきていきなり裸眼で空を見て「ああっ眩しいっ」と顔をしかめ、続いて甥3号が出て来て、これまた裸眼で太陽を見て「ウワッ!眩しいっ目が痛いっ」と言って家
の中へ…。通路に残ったモリノス姉弟は、私が用意したダブルサングラスで、日蝕をちよっと見ては「見える見える!だけど目が痛いアハハー」とか言って悦に入っていましたら、甥3号はなんと自分のサングラスにマジックを塗ってソレで見るとの事。いやいやアンタ、マジックで塗ってる間に日蝕終わっちまうよと思っていたら、モリノス姉が家中のサングラスを持ってきて私に渡します。結局6個のサングラスを重ねてまたまた空を見ます。イイ大人スギの三人は代わる代わるに6個重ねサングラス日蝕を見たのですがソノ様子、チームイカレ知恵遅れといったカンジ。その時、私は甥1号の長男小学2年だったら学校の教材じみたモノで日蝕鑑賞グラスを配布されているのでは?と思い、6個重ねサングラスを手に、甥1号の家に向かいました。「!?」。甥1号、その三人の子供達及び甥嫁、モリノス母までが裸眼で空を見ているではありませんか!。そして甥1号の手にはヨーグルトのガラスビンを焼いて煤けさせたモノが(自作)…。そのヨーグルトビンで
は見えないとの事。当たり前だけど…。結局は6個重ねサングラスで皆で日蝕を面白おかしく恐る恐る見るといったカンジとなったのでした。果たして我が一族の今後の視力いかにっ!?。


2012年5月20日(日) 22:09

モリノス

「四国八十八箇所お遍路へのゆるい誘惑」。アラフォー知人親子の最近のブームは二人で定期的に四国に行き、四国札所廻り巡礼をしているとの事。一気に八十八箇所を回るには強行軍につき、定期的に数日休みを取り、4分割して御参りをしているとの事。二人の様子が嬉々としていて楽しそうだったのですが、私的にはお遍路=ナニ訳アリ…。ホイド乞食、ヘンド角付け、ライ病院患者によるデットマンウォーキング、世間様に顔向けできない凶状持ちが白装束に身を固めお遍路に出る的な、先入観ありあり。つまりお遍路にでなくてはならない程の強烈な事情があるピープルが人目を忍び行脚砂の器という誤った認識でいたのですが、色々と調べるとまあ観光物見遊山とか、人生の伏し目にお遍路を選択、願掛けと思ったよりネガティブな様子ではありませんでした。私の性格としてコンプリート奇癖があるのですが、自分が四国お遍路に行く目的はズバリ御朱印完全制覇スタンプラリーと、お洒落巡礼装束をオーダーし各寺を訪れる自分萌えしたいだけ…。しかしっ!。やはり四国を一
回りした末に高野山のどっかに行って、また一番目の寺に行くのが最終的なゴールと聞き、萎える私でした。で私の考えた秘策…。他の人に代わりに行ってもらい御朱印を貰ってきていただくという、お遍路代行。えっ意味がない?。だがもし自分が行くとなったら、黒塗りハイヤーで各地に回ってもらい、歩きにくい地面にはレッドカーペットにゴージャス白装束で闊歩か?と煩悩の限りを捨て行脚するお遍路ピーポーに怒りまくられそうなイメージをした私でした。


2012年5月19日(土) 23:34

モリノス

「またキミかね…」。仕事が終わり店仕舞いをしていると窓からチャッチャッという音が聞こえます。何事ぞ?、私は窓辺に近よりよくよく見ると「!?」柴犬!。柴犬が前足で窓を引っ掻いているあるいは叩いているではありませんか!。私はなんだお前は?犬だてらに悩みでもあるのか鑑定を受けたいのか?と思いつつ、ドアを明けて柴犬を見ると、落合の裏側住宅街のさる家で飼われている犬だと思われました。この犬はたまに脱走する癖があるようで、随分と前になりますが、夜の住宅街で徘徊しているのを発見し、飼い主宅まで連れて行った事があります。その柴犬は事務所の外で、なでろなでろといわんばかりに腹を見せて仰向けになっています。私は、またこいつを、こいつの家まで連れていかなくてはならないのかと、プチ途方に暮れたのですが、寝転ぶ柴犬をしばらくゴシゴシと撫でていると、ゴムパッキンみたいな口元を緩ませ恍惚の表情を浮かべています。柴犬よそろそろ起きなせえ、家に帰るぞ家にと言い、首輪に手をかけようとしたら、いきなり脱兎の如
く駆け出し逃げ去って行きました。不可解スギな犬の奇行…。これって私が犬畜生におちよくられている?プチ憤慨しつつも、夜の事務所の窓の外から室内を覗き、ノック?する様はいと愛らしと思った次第です。ちなみに窓には涎と肉球の足跡がベタベタとついてました…。おのれ柴犬め。


2012年5月19日(土) 0:53

モリノス

「そしてまた新大久保へ」。仕事が終わり、今や打ち合わせに会食定番となったコリアンストリートに向かいました。落合から歩ける距離なので黒装束に杖ついて待ち合わせ場所を目指して歩いていたら、道に迷いました…。電車の音をたよりにあて推量で目的地を目指していたら、キヨーレツな光景が目に入ります。下着?ネグリジェ?とにもかくにも年増昭和厚化粧な姐さん達が、サイケなネオンの得体の知れない店先にテーブルを広げて、食事?をしています。ランパブ?いや新大久保ルールの風俗店?と、スケスケ露出高しの姐さん達をジロジロと見ていたら、頭にカチユーシャ?を着けた中年というか老齢の姐さんが私の視線を察知し「ちよっとアンタ変な格好しちゃってるじゃん、見てないで座りなさいよ、ビール飲む?」などと声をかけられました。私は「いいですいいです」とお断りしたのですが、他のランジェリー姐さん達から「とって食わないわよ〜」「あっらー若いモンかと思ったらおっちゃまだし〜」「なに?なに?キリストの人?」「オカマちゃん?」「なんで髪長いの
切る金ないの?」「ビッコチンバだわね」と強烈な言葉攻めを受けましたが、ランジェリー女らの快活な様子に怒りも覚えず、宗教的な微笑みで彼女らの前を通過しようとしたら「逃げやがるのかっ?」「せっかく親切で仲間に入れてやるつもりなのにスカシてるよ」と文句を言われた後に、食べかけのバタピーと未開封の胡瓜の漬物を「いいから持っていきなぁ〜」と強引に渡されました。私は屈辱的な事を言われたのにも関わらず、文句も言わず「ありがとうございます、いただきます」とお礼をいいソレらを頂戴しました。新大久保韓流エリアではないディープゾーンとシビレるキャラ生息地発見をし面白い所に来た、また来てみようかと得した気分になった次第です。


2012年5月17日(木) 23:27

モリノス

「物理的に胸が痛い日々」。身体のどっかを一回痛めると癖になりまた痛めるというサイクルになりがちなモリノスひ弱人生。股関節だけではなく、三十代よりなんかのタイミングで肋骨とかそこに付随する脊椎をヤッチまう時があります。あれは数日前、電動アシスト式自転車を自転車置き場に駐輪しようとしていた時、下半身に負担をかけないよう上半身のみの力で電動アシスト式自転車を持ち上げた時「アハン〜」と一声上げて背中にピリッと痛みが走りました。プチ呼吸が苦しくなったのですが、無問題と自己暗示をかけて、そのまま予定されていた用事とか打ち合わせを決行。帰宅すると背中がミシミシと痛み響きましたが、一旦ヤッチマッたモノは部位的にも自然治癒を待つしかなく、ひたすら手負いのケモノの如くベットに丸くなり(痛むから体が伸びなーい)、うーむうーむと唸り寝し、日中はちょっと気を緩めると「ウッ」と声を漏らし、上も痛いし下も痛いし生活を養生しつつ過ごしていました。そんな今日はPNF筋力トレーニングの施術日でした。これが痛めた
直後でしたら、研究所までの道のりとかを考慮すると、家でケモノ寝をしていたと思うのですが、日を重ねるうちに回復してきた自覚がありましたのでトレーナーS先生に仔細をお話しして、施術台にうつ伏せとなりました。痛めた部位に丁寧な押圧が入ると「おおやはり筋がヨレておるわい」と体感し、セルフ労りながら生活も役に立ったと一人悦に入る私でした。施術終了後はまだ微妙に不安定ながらも、金縛り上下ボディも戒めから解放されホッとしました。近頃、無理したり痛めながらも、大事をとる両立の感覚が得心できているっぽいので、自分の事ながらこれを持続しなくてはと誓った次第です。


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