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2012年6月の日記
 
2012年6月14日(木) 23:52

モリノス

「部位を意識」。最近の私の体調というか病んだ脚の様態は薄紙1枚くらいプラスのカンジで回復期にあるようです。右側の腰部から臀部にかけての筋力が甦りつつあり、歩行も杖ウォークながらうまいことイッてるようです。が、長く歩くと右尻の下から太股の裏が危うく、ストンと落ちてはギャッと痛むという具合でした。そんな今日は久しぶりのPNF筋力トレーニングの施術日でした。近況の体調をトレーナーS先生に逐一報告し施術台に乗りました。ここしばらくはトレーニングまで至らなかったのですが、この度は細かく萎えた部位を部分ごとに締め上げていただき「ウォッ!そうそうソコを使いたかった」「オオー萎縮しつつもまだキミは生きていたのか筋肉クン!」と、己の右足と対話できた一時でした。改めて難病は元より加齢でアチコチポンコツ状態の身体ではあるものの、再生力とかを体感した次第です。何度目かの正直!。良くなったらソレだけ動いて壊してしまうメビウスの輪をこの度こそ断ち切って、カタワだてらに高見を目指さずフツーを維持が当座
のテーマとして過ごして行こうと思った次第です。


2012年6月13日(水) 22:38

モリノス

「メトロでゴースト!?」。仕事が終わり、スタッフ金田さんと共にメトロの改札を通りホームに行きました。丁度の頃合いで列車が到着。開いたドアを確認して車内に入ろうとしたら左ドア近くの座席に人影アリ、いくら肌寒いとはいえ梅雨真っ盛りだというのに黒いオーバーを着て、肩あたりまで伸びた髪を乱してうつむく乗客が…。座席からはみ出たソノ人のコートの裾に私の杖がぶつからないようにと思い杖を右に移動しソノ人の方を何気なく見ると、ソノ人イナーイっ!。目の錯覚か?と思い、も一度、空の座席を見ると「!?」やはり太り気味でコートを着た人がうつ向いて座っているのを確認…。で、目をつぶってからまた見ると座席には誰もイナーイっ!。オオッこれぞ地縛様!しかもメトロ地縛霊なんてなんとレアなモノを見たっ!と一人悦に入る私。更に横にいた金田さんをビビらせようと「この一見空いているように見える座席に幽霊じみたモノが座っているようですニヤリ」と言うと、金田さんはまんまと怖わいマックスなんだけど、私に
は見えません!と言うので私は「金田さんがセッションの時にお客様のオーラとかエネルギーを見るときと同じ意識であの空席をご覧アレ」と私は意味深に言うと、金田さんは一瞬目を細めソコを見てから「黒のコート?」「太りぎみ?」「髪は肩あたりまでの人?」などと私が見た同じ姿の人、いない筈の人の特徴を次々と言います。私は「私が見た今現在もイメージしている人と同じカンジです」と厳かに言うと、金田さんフリーズ、そして高田馬場駅に到着したら、同じ車両にいるのがおっかないと、腰が抜けてますよ的な体位で下車し、隣の車両に移動してました。メトロでゴースト体験!、とても貴重な体験でありました。


2012年6月12日(火) 23:55

モリノス

「差し歯の苦悩」。私は幼い頃より歯がダメダメで十代後半にはほとんどの歯が虫歯で奥歯は並んで銀歯、前歯はつぎ木のようにセメントで覆い、舞台とかカメラが入る仕事の時にはお歯黒ならぬオハシロを塗ってカバー、そして股関節の難病発祥と同じ時期にフランスパンを噛んで前歯にヒビが入りガーン!。これを気に口腔内を全部綺麗にしてしまえと思い、美容歯科にて高額の荒療治を施そうとしたら歯科衛生士の友人に止められ、前歯3本を差し歯にしました。若い時の私の前歯は通常より引っ込んでいたため、5ミリほど差し歯を前に出して、出っ歯にしました。この時より私の滑舌はグンと悪くなり往生したものです。そして数年前に奥歯の治療に歯科に行った所、強引に出っ歯にして何年も暮らしていたため上顎が下顎全体をロックしちゃっていて奥に入り込み下に下がり、このまま歳を取ると、口元にヤバい線が入ったり首も緊張した状態になりキツく険のある顔になるという事で半年間、歯に負担がかからないように何度も仮歯を取り替えて、自然な形に顎が前に出るのを待
ちフェイスラインが整った所で本歯に変えたのですが、その仮歯時代の日々は長らくオッカナビックリでした。なんと行っても仮歯は仮止めですから、すぐ取れちゃう。固いものを噛んだらポロリ、喋っている間にポロリといつ外れてしまうかわからずプチ不安な日々を送ったものです。今日は友人Tと喫茶店で談義していたのですが、Tがコップの水に口をつけた途端に「カコッ!」と音がして慌てて口を押さえるT…。なんとTも現在前歯突貫工事中で前歯仮歯であるとの事…。っていうか喫茶店で前歯が外れるT万座で生き恥…。私はTに「さっさと前歯をハメろ、スグに取れちゃうけど気合いでハメ続けるのじゃ!。うっかり口の中で転がして飲まないように」と、差し歯の先輩目線で指南しました。Tはモリノスさんみたいな顎になるまで頑張りますと覇気なく言います。そしてTは「アーッ歯に金かけないで済む人が羨ましい」と危うい口元で愚痴ります。ええ、ホントに歯が自前で済んでる人は羨ましい限りです。今のところ私の前歯&顎はうまいことイッテるのです
が、この次に歯の大掛かりな治療をしなくてはならない時は、どうせだったら奥歯宝石、前歯は便器みたいに白くしちゃおうかなと、これまたダメダメなイメージをした私でありました。


2012年6月11日(月) 21:27

モリノス

「ダ・ヴィンチ・コード徹底解明DVD」。先日鑑賞した美術展にて興味を覚えた私は、今更ながらも、歴史をマタにかけたメッセージと言われるダ・ヴィンチ・コードの謎に迫る?DVDを入手し見ました…。そこには色々な専門家がダ・ヴィンチなりキリスト教なりの蘊蓄を語っているのですが、そのスペシャリストじみた人達がビジュアル的に個性的っていうか、着てるものもメイクも目付きもイッちゃっていて、まるでアレな人達が私見を息巻いているといったキチガイっぷりの図に抱腹絶倒!?。マグダラのマリアは実は女だてらに資産家でカリスマ性を持つ権力者だった?。どっかのハンサムな神父が、ナニかの秘密を握ったのでソノ手の結社から大金を貰ったかつ、ミサ前払金を着服し贅沢三昧の末に死んだ、その神父が贅を凝らした教会はキリストが生きてます展覧会的なテーマパークで、詐欺神父没後は、その教会のエキセントリックぶりに目をつけた料理人がホテル件レストランにしたけど僻地スギで儲からなかった。などダ・ヴィンチ・コードの解明からズレズレで面白
いったらありゃしないっ。そして、このドキュメントの随所随所にはキリストとマグダラのマリア役の俳優が、イチャイチャする再現?ラブシーンとか、キリスト教なんだけど黒頭巾にホワイトマスクというサタニストみたいな者達が教会で怪しい事してる映像アリ(ホラー映画か?)。とにもかくにも、けったいな映像とインタビュー続きで、脳内混乱。一体このDVDはナニを伝えたいのか?と首を捻りました。最後の最後には、ダ・ヴィンチ・コード肯定派、否定派揃って、まあ色々言ったけど、ダ・ヴィンチ・コードという読み物は小説と面白いですニコリ…。といった結末でした…。結局宣伝用Vだった説浮上。珍妙な内容でしたが、楽しめたDVDでありました。


2012年6月10日(日) 22:29

モリノス

「うーむ気乗りしない」。思えば三十代後半までは、仕事や私用で京都に行っては、ガチ古都の風情やら、寺社仏閣を詣でては建造物やら御像やらを見てはテンションアゲアゲでしたが、今日は友人達から夏の京都旅行のお誘いがあったのですが、これまでの京都イクイク乗りが失せ…。夏の盆地を歩き回る=脱水&病んでる脚酷使の末寿命縮まる?。千年の古都より近代化都市高層ビルの方が興味アリ、仏像より生きてる人間の綺麗な人見た方が楽しい…。線香臭い町に行って果たして楽しいのかね?とヤサグレ本音な自分でありました。で旅行は丁重にお断りしたのですが、あれほど京都好きだった自分の京都鎖国な心境に我ながら驚いている次第です。これも加齢による趣味思考の変化か?。


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