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2012年7月の日記
 
2012年7月16日(月) 21:26

モリノス

「デモ行進!?」。私用で都内某所の交差点を渡ろうとした時、夥しい数の老若男女が列をなし、この茹だる紅蓮猛暑祭り炎天下の中、行進していました。何事ぞ?と思い信号が青になっても行列の波が絶えず、その合間を縫って歩く事も困難でした…。皆さん暑さでグッタリしているのですが各々「原発反対」的な内容の手書きプラカード(?)を持っています。時節柄ありえる運動であるなと思い、私はなんとかソノ軍団をかきわけかきわけ、目的地の建物を目指して歩いていたら、行進に参加していたお年寄りの女性がその場に座り込みます。熱中症!!。彼女の顔は火照り赤くなり放心状態…。私は「大丈夫ですかっ?」と声をかけると彼女は「暑いわねぇ〜でも皆さんが頑張って歩いているんですから、私も×○※△」と息も絶え絶え。私は大音声で「スイマセーン!このイベントの主催者は誰ですかぁ〜!」と声を張り上げても人数が多スギで無反応…。座っちゃってる女性もノーリアクション。すると私が行く建物はデパートだったんですけど、スーツ
姿の中年スタッフと百貨店制服の若い女性が、グッタリしたお年寄りを確保!。そしてデモ行進的なモノに参加してる人なんですからデパートに御用はないと思いますのに、デパートスタッフ「お客様まずはひとまず私どもの休息室でお休みくださいませ」と速やかにヨロヨロの彼女を誘導して行きました。デモ行進からは外れちゃったけど、私的には無理して命削りなデモに参加するよりも、まずは貴女様の体調体力回復だよ、しかもデパートのお客でもないのに、店内で介抱しようとしているスタッフに関心しました。未だに解決しない原発問題に天変地異、ムーブメントでメッセージを伝えるのは賛成ではあるのですが、この夏にこのようなイベントに参加する方々には、今さらなんですけど暑さ対策必須と思った次第です。


2012年7月15日(日) 23:34

モリノス

「爆笑!ののさまのうた」。友人Kの息子3歳が通う幼稚園はブッティスト系との事…。今晩久しぶりに時間がとれたのでMと電話で会話…。最近子供が幼稚園にて「ののさまのうた」なる歌を振りつきで覚え歌っているとの事…。私は3才児に受話器を代わってもらい、さあ!ののさまのうたなるものを歌ってごらん!?と言ったら時には元気よくそしてまある時にはコソコソとカワイイー幼児ボイスで「ののさまは〜口ではなんにもいわないが〜ぼくのしたこと〜知っている〜知っている〜。ののさまは〜口ではなんにもいわないが〜あなたのしたこと〜知っている〜知っている〜」とチヨチヨと受話器の向こうで歌います。私はこの歌詞とメロディーがツボに入りまくり大爆笑!さらにコリヤー洒落にならないっ!無垢無垢なチビッコが歌うと更に戒められると感心した次第です。であまりにも仏様はただ自分を貴方を見つめて見守っているだけのように思うかもしれないけれど、実は自分の罪、貴方の罪はお見通しなのさ〜と解釈できる歌詞にまあ、おっしゃると
おり?仏陀御放置プレイ?しかしお盆だし敬虔にこの歌詞を受け止めましょうと謙虚じみた気分になったのですが、夜更けの受話器の向こうの3才時が抑揚をつけてこのフレーズを続けて歌っているのを聞き、映画八墓村、悪魔の手鞠歌とかに使う恐ろしい僻地の村に伝わる童謡のようにも聞こえ、プチおっかなくなってしまいました…。そしていつまでも「ののさまは〜口ではなんにもいわないけれど〜貴方のしたこと〜知っている〜」というフレーズが耳に残り、ドヒヤヒヤーと笑っては、夜道で幼児がこの歌を口ずさんでいたらチヨー怖いものだと妄想した次第です。今時期は東京盆…、これはまさしくお盆に相応しい?。ちなみに私は電話が終了した後に、低くオドロオドロしい声でののさまのうたを歌っては一人悦に入ったのでした。罰当たり?。


2012年7月15日(日) 1:21

モリノス

「大道芸人」。仕事が終わり、昨年夏に出演した舞台「神様が降りてきた夏」においてフライヤーの製作は元より小さい劇場を朽ち果てた社殿及び喋り、目が光る狛狐を作り神社境内空間作りを手掛けた母校演劇部後輩Mと合流し食事をしました。四十路苦労話に花を咲かせそれぞれ帰路に着こうと駅に向かうと、ヒヨロリとした若者が路上で水晶珠を巧みに操る手褄を披露していました。私はふと足を止めて、水晶珠を自在に操る若者の演芸をMと一緒に見ていましたら、若者が私達に「どんなマジシャンが好きですか?」と声をかけるので私は「どのマジシャンも好きではないです」と返事したら、Mが私に「もうっ耳が遠いんだからオジイチャン、マジシャンじゃなくでどんなマジックが好きですかと聞かれてるんですよっ!」と 言われたので私は若者に「ああマジシャンじやなくてマジックか!えーっとどのマジックも好きなのはないけど」というと、若者は困り顔…。それにもめげず彼は「僕は大道芸人なのですが、今持ってる水晶がまるで空中に浮いているように見え
たら拍手をいただけますか?」と言うので瞬時に拍手したら、また横にいるMが「だからツクさんっ!水晶が浮いたら拍手するんですよっ!」とたしなめられました。大道芸人的にはリアクシュンボケボケな私にやりにくそうなカンジだったのですが、水晶空中浮遊に挑戦しかして見事に彼の手から水晶珠は離れ空中に浮くというストリートパフォーマンス的に完成度の高い技を魅せました。で水晶浮いたので私とMは拍手を送りました。その後に彼は鞄からフォークを出して私達に「これは何に見えますか?」質問を投げかけるとすかざずMが「スプーン!」とこれまた大道芸人からしてみると困ったちゃんな天然返答…。そして彼は一本のフォークを二本にしちゃったり、曲げたり折ったりという技を見せて、私達を魅了。フォークのアチコチを軽々と曲げて人形をこしらえて「どうです?人形に見えるでしょう?」と言ったのですが私とMはただフォークの先がアチコチ曲がってるようにしか見えない、人形には見えませんな〜などと、せっかくのマジックに難癖をつけたりし
た後、彼はトランプを取りだし、トランプの背表紙に私にサインをさせて、それを裏側にしてシャッフルさせ、私が書いたサインしてあるガードを言い当てるという芸に挑みました。でここで私は意地悪スピリットが降臨して、サインしたカードをさりげなくショルダーバックに落とし、これが貴方がサインしたガードですね!と言い当てる時には私がサインしたガードが無くなっちゃっていたら、彼はたいそう困るに違いないと思ったものの、若者相手にそんな意地悪するのも大人げないと思い、屏風札を切る事をやめ、素直に彼のいう事を聞き、カードをシャッフルし、その中から私がサインしたカードを言い当てるというマジックを成功させました。フォーク曲げにしても選んだカードを言い当てるという手品は定番鉄板ながらも、真剣にその演芸に取り組む、彼の姿を見ていましたら、なんだか応援したい気持ちになり、マジック成功の時には過剰にすごいすごいとは思いつつもテンション低く絶賛したのですが、ソノ若者的には私とMのテンション低い反応に、至極やりにくそうであ
りました。で私達は路上で頑張ってる大道芸人にテンション低しのまますごいですねなどと言い、こんな若いモンが夜更けに日頃の練習の成果を見せる彼に対しプチ感銘をうけ、投げ銭だてらに札を出して、解散しました。しかしながら、話を聞いてないテンション低すぎな私達二人を前に大道芸を披露する彼サイドから見ると厄介な客だったなと思われたに違いない説浮上な、大道芸鑑賞の夜となった次第です。


2012年7月14日(土) 1:29

モリノス

「尻から膝まで裂ける惨劇」。出勤時、高田馬場駅のホームから階段を降りようとした時!、何方かが私のズボンの飾り紐を踏んだようでした。階段に足をかけていた私は急に動きを遮断され…刹那!階段落下!?いやいやソリヤー不味いでしょうと左足を踏ん張ったら、キユールリーと布が鳴きました…。ああっズボンのケツが破れたか?と階段落ちはまぬがれたものの慌てて尻を触った所、まんまと縫い目がパックリと空いていました…。ちょうど長い丈の上着を着ていたので、破れ目は見えまいと思い改札口を抜けました。なんだか身体に違和感アリ…。左側がズルッと重く歩き辛いのです。よくよく見ると、階段で無理に足に力を込めた結果どうしてこうなっちゃったかね?…。ズボンの破れは後方から前方さらに左側の縫い目を走り膝まで達していました。つまり後ろも前も内腿も膝までパックリ開いちゃっていて、下着から左内側まで御開帳本生搾り状態になっていました…。このまま下着と内股股間もケツも丸見えで事務所まで行くか駅近のビルのユ○クロで適当なズ
ボンを買うかと迷った末にユ○クロの民草ズボンをはくらいならロンドンメイドの破れるにも程があるズボンの方がよいと思い(変?)露出しすぎな内股広範囲を隠し摺り足で事務所に行きました。スタッフ白石さんに、どんだけ破けちゃったかを逐一見せてからお客様鑑定開始、座っちゃったら私の尻も股間も内腿も見えないだろうと思いつつもも、両膝をしっかり合わせて密着してのセッションとなりました。最後のお客様まで多分気付かれないで済んだモノの、仕事が終わりズボンを見ると破れ街道は広がり、ぱっと足を開くと、襲われて身ぐるみはがされましたなくらいズボンは壊れちゃっていて、もはや隠せない状況となっていました。今日のお客様にはバレなかったものの、露出変態装束生き恥鑑定な一日を過ごす羽目になった次第です…。


2012年7月12日(木) 23:10

モリノス

「うたた寝る」。最近のモリノス的生活は楽な筈なんですけど、振り替えるにあたり丸々一日休日を取っていない事に気付きました…。病んでるのにアチコチチョコマカと動いているかつ加齢真っ盛りであるのに休まないんだから、身体もヨレヨレしちゃう訳です。更に何かしら考え事をしてしまうというか想像癖妄想が趣味の私はモリノス的生活より始まった睡眠障害が年を重ねる毎に強くなり、眠剤や高揚しちゃうのを落ち着かせる安定剤とか強い痛み止めをピーナッツみたいにポリポリ食べるように飲みベッドに横になり、この日記を携帯で打ち込み、プチ朦朧としながらその日あったことを記録しやっとウツラウツラした後に、寝しなの考え事と痛み疲れにて落ちるという生活であるのと、最近は電車やタクシーの中でちょっとうたた寝なんて事もしないというかできず、夥しい数のメールに返信をしたりとか、資料に目を通すという日常であります。そんな今日はPNF筋力トレーニングの施術日でした。この度トレーニングを担当して下さったのはトレーナーM先生でした。M先生の
地獄の閻魔様も悶絶するであろう強烈な押圧が背中に打ち込まれストレッチ開始…。病んだ股関節ではなくそこに連動する背部、私が普段無理している部位に正確に指が入ると、硬くなった股関節が緩み一挙にリラックス。更にそこまで丁寧に筋肉と筋肉の間を選り分けますか!?紅蓮指さばきにて、施術台の私は寝てるだけで逐一楽になっていく事を脳が記憶体感しました。硬縮した部位が開放されると次々と脳に「楽になった」と情報が送られていくような気持ちになり、おお楽になった助かったと何度も思っていた所で施術終了…。身体というより脳のコリがとれたような気分の私は、フワフワとした気持ちと爽快感で研究所を後にしました。そして電車に乗り、走行する揺れる列車に身を委ねているうちに、頭がマッタリとしてきたなと思っている間に、気づいたら終点駅に到着してました。知らぬ間に電車内でうたた寝をしていたようです。自分的に「なんと嬉しい!できなかったうたた寝ができたっ!」と、密かに感動した次第です。睡眠が苦手スギな私からしたらうた
た寝など他愛もないだろうと思われましょうが、大した快挙でもあるのです。身体を憩いつつもモリノス的エキセントリック生活でこれからの本格的な夏を迎えるのですが、その合間にホンの束の間のうたた寝ができたら嬉しい限りですので、これからは車内などでは頑張って居眠りをしたいと思った次第です。あれっ?居眠りとかうたた寝って頑張ってするもんじゃないですねぇ?。


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