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2012年7月の日記
 
2012年7月6日(金) 22:48

モリノス

「なんでもしてくれるそうです」。事務所に出勤し仕事のお仕度をしている時にノックの音が…。お客様御到着にしては早すぎるなと思いつつ無駄にお迎えスマイルでドアを開けたら、額に汗を浮かべたヤングサラリーマンでした。落合早稲田通り名物アポナシセールの人だったので、モリノスイジリスイッチオン、笑顔に磨きをかけて「御用件は?」と聞くと、何やらコーピ紙などの文房具は元より洗剤やトイレットペーパーなどのオフィス備品をどこよりも安く早く自らがお届けしますとの事…。私はいつものごとく、ウチは大それた商売をしている訳ではなく、しがない事をこの小さい所で行っているので、それらの備品は必要ないのですよとシオシオと言ったら、その若き押し売リーマンは、ソレ以外でもウチの会社はなんでも対応させていただきますよと言うので私は「じやーコンビニでパン買って来てといったら行ってくださる?」「自宅の掃除を手伝ってくださる?」「犬の散歩をやってくださる?」「たとえば温泉旅行に同伴してくださる?」「私は足が不自由なので入浴の介助と
かもできます?」と矢継ぎ早に無茶ブリした所、そのヤング押し売りは「ハイッ!御連絡いただければやらせていただきます!」とキッパリ言いきります。私は渡された名刺を見るとIT企業との事だったので、ITの会社って紙屋?何でも屋?ヘルパー?と彼の無防備スギなイエスにもうひとイジリをしようと思い「じやー今夜8時30分ころにピザとか貴方がこしらえて届けていただく事も可能?」と言っても「やるだけやってみます!」などと、無体な事なのに必死に応対すると言い張るのです。私は「えっ!?今言った事、本当に全部やってくれるんですね?」と、目力タップリ入れてソノ人に聞くと「会社に戻って上司に確認してみます今日はこれで失礼します」と言い帰って行きました。これって真のがんばり屋さん?。


2012年7月6日(金) 0:47

モリノス

「ゆるむ〜」。お馴染みPNF筋力トレーニングの施術に行って参りました。この度の担当してくださったのはトレーナーはM先生でした。病んだ股関節は元より左股関節、両肩関節を悶絶に入念かつ入魂の押圧…。思わず、ア行サ行ハ行の音声的にはビミョーなため息というか呻き声を止められない私でした。しかして右足をどっか曲げる度にガリガリゴリゴリとオッソロシイ音を楽器のごとく奏でてしまうのですが、曲げても伸ばしても引っ張ってもどこもロックしない音が鳴らない状態になった時に、全身が弛緩というか、これぞ普通の体という形まで仕上げていただいたのを体感した時に、私が若ければ「よしっ体が楽になったし明日より頑張ろう意欲満々」になるのでしょうが、施術後に「アハーん気持ちがイイっ!、このまま何もしたくなーい」というずるけた気分になりました。更にあわよくばこのイイカンジでゆるんだ体のまま昇天したら痛みも苦しみもなくどんだけ開放されるだろうか?それもまた至福かもねとダメダメな境地になった私でありました。フワフワと軽く
なった体の感触を得た私は、心も柔らかくなり、帰りの道すがらで無駄にニヤニヤしながら歩行したのでした。明日(今日)から来週火曜日まで予定がビッシリなのですが、このニヤニヤハッピー気分でお約束に挑もうと思った次第です。


2012年7月4日(水) 23:23

モリノス

「精神病院に白いワンピース」。帰宅時にちょっと用事を済ませてと思い、夜道を電動アシスト式自転車をこいで目的地を目指していました。しばらくすると歴史のある精神病院とその病棟が右手前方に見えます。外柵もモダンじみていますが、その頂点部は針かクサビ型になっていて、これは入院患者脱走防止あるいは戒めなデザインなんだろうか?と、思いつつ剣呑に見える塀を眺めて走行していましたら視界に「!?」。白いワンピースにマスクの人影アリ!。場所が場所なだけに、妄想しまくり…。病院幽霊?、貞子か口裂け女??と年甲斐もなくビビりマックスなんだけど、興味がまさり、自転車を止めてソノ白ワンピースの人物をよくよく確認しましたら、どうやら清掃員か給食のオバサンで白いワンピースではなく、白衣に白いロングエプロンの人でした…。深夜だてらに荷物をトラックに運んでいる様子。しかもオバサンじゃなくて若者男子でした…。霊感タロットと裏メニュー心霊体験アリをウリにしている私的には、とんだ見当違い!と思いつつ、再び自転車に
乗ろうとしていたら、白い作業服の青年に「ナニかご用ですか?夜間外来は正面玄関まで行ってください」と丁寧に言われ恐縮しまくりな私…。相変わらず変な思考な私はせっかく親切に時間外外来の場所を教えてくださったのだから、白ワンピース妖怪扱いしたのも悪いし、受診しなくちゃいけないような気分になった次第です。


2012年7月3日(火) 22:45

モリノス

「短いにも程がある」。今夏、巷では男子の間で膝上の短パンが流行中…。都会の街には大人だてらに膝小僧を出したメンズ達が闊歩…。私的にはどんだけ流行っていても半ズボンは無理ありえないはけないと思っていたのですが今日、私用を済ませた後にたまに利用するヨーロッパ加味なブランドに立ち寄りました。で顔見知りの店員にバーゲン価格の半ズボンを勧められたのですが、ソレは膝はおろか下着が見えるトランクスだったらはみ出る、電車内で座って開脚したらハミパンハミチンになりかねない短さなのです。店員いわくそのマイクロミニ半ズボンにジャケットを重ねてインナーにはベネチアをイメージしたシャツを合わせて、発色のよい短靴を履くとお洒落との事…。えっ?これってホントにお洒落?。若者も年寄りもこれフルコーディネートで来たらキチガイ沙汰なんじゃないの?と恐れおののきつつ試着(結局試着する私)。鏡に映る己の姿を見て愕然…。似合ってなくない違う意味で…。その姿!砂漠を探検する老考古学者、あるいはアルツの森で脳にお花花
盛りなアレな人がズボンだけはき忘れた図のようになりました。しかも股間にスースーと空調の冷気が入り込み寒いったらありゃしないといった着心地…。こりやーお話になりませんなぁ〜と思いスゴスゴと店を出た私でした。淑女の皆様?貴女の彼あるいは夫と半パンでデートってアリですかねえ〜??。


2012年7月2日(月) 22:22

モリノス

「まだいる」。一昔前に巷の駅付近で「手相を勉強しているので体験無料で鑑定させてください」とか「貴方の額から光が見えます、詳しく話をさせていただけませんか」的なカンジで街を行き交う民草に声をかけて、近くの喫茶店とか雑居ビルに誘い、それとない占いとか託宣とかした後に印鑑か表札を高額に販売する輩がいましたが、ここ最近はサツの取締りとか条令に規制があるのか街角占い師キャッチピーポーは絶滅したかに思っていました。そんな今日、美容皮膚科神殿にてピーリング祈祷をした後に、夕暮れの商店街を駅に向かって歩いていたら声をかけられました。「何かお悩みはありませんか?、今アタシは占いの勉強をしているのですが、この近くの場所で無料鑑定します」との事でした。相手は五十代のフトゥーな女性っていうか、なんとも特徴がなくホントに普通のオバサンなのです。ここでモリノスイジリチャクラオープン!。「悩み!。ええ悩みだらけ!、悩みをタダで聞いてくださる?なんと尊いお方でしょう!。きっと神とかそういったモノか
らの御加護がございますよ貴女に!。ニコリ」と路上で大音声でソノ女に言い更に「えーっと私の悩みはまず今、日本に不法滞在している事と〜、コレ(ジェスチャーで腕に注射を打つ真似をした)の依存性で困っている事〜そして…」と言ったところでソノ女は私の顔を見ず早足で去って行きそうになったので私は「ちよっとぉ〜悩みはいくらでも聞いてくれるんでしょう〜!」とソノ女の背中に声高に言ったのですが、彼女は一回も私の方を振り返らず、宵闇の都会の雑踏に紛れて行きました。私的にはこの末世に街をブラブラしているピーポーを的にかけて、何かしらコマスならもっと根性入れてヤレやと思った次第です。


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