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2012年7月の日記
 
2012年7月2日(月) 0:13

モリノス

「恐ろしいお買い物」。甥1号の子供長男小2Rと長女の年長Mを唆し、地元ショッピングセンターに行きました。「モリノス叔父さん買い物があるのだけど、足が悪いから一人では荷物が持てない、アナタ方はもう赤ちゃんじゃないんだから荷物を持ってくれたら助かるのだけど?、一緒に行ってくれたらお母さんやお父さんに内緒で帰りにアイスを買って食べませんかね?」という食い物で釣る作戦…。チビッコ時代ってやりたい放題騒ぎまくりエイジ、私的には小さいからって駄々こねたり泣いたりは通用しないからねという気持ちで、買い物を通じて教育あるいは戒め、もしかして虐待をしたかったのかもしれません。ウソネタでお婆ちゃんから頼まれたニンジンとジャガイモも買うというテイで二人にはリュックを背負わしておきました。昼下がりもうすぐ雨な時刻に出発!。幼き二人は私と遊べるそして普段は甘いものを節制されているが、アイス無礼講で食べれる!。あわよくばオモチャの類いも買ってくれるかも?と、テンションアゲアゲで遊歩道をシッ
チャカメッチャカに歩き回ります。そこで私は大袈裟な芝居を打ち「ウッ…。足が痛い痛いっ、このままではショッピングセンターまでたどり着けないかもしれないっ」とその場でうずくまりました。二人は私のウソ悶え苦しむ様を見て、一体どうしたらいいのかわからないといったカンジでした。で私はスッくと立ち上がり「なんとか楽になったが、この道は自転車とか歩く人も多いので、私が無事にショッピングセンターまで到着できるように、自転車がこないか人が来ないか見張りながら歩くように」ときつくいった途端に、二人は慎重に私の前と後ろを歩きあたりをキョロキョロとしています。ここで私はもう一度カマしました「アナタ方?知ってました?私の正体は宇宙人、たまに月からきた恐ろしい宇宙人の友達と会ってるんだけどこれは秘密だよ、これが宇宙人にバレたらアンタ達に月まで連れていかれちゃうよ、ああ、宇宙人って子供の泣き声が一番嫌いらしいから、泣くとき気を付けてね」などと言ったら二人の顔色は悪くなり、ウシシな私…。いざショッピングセンターに到着
。まずは野菜売り場にて「モリノス叔父さんニンジンとかジャガイモどこに売ってるか知らないから探して」と言うと二人は広い店内を探しまくり、ニンジンとジャガイモを売ってるコーナーに到着。ここで私はあえて何本も何個も入ってる商品を選び二人に渡し「モリノス叔父さん足が痛いからレジに並べないので、アナタ達がレジに並んで買って」と言ったら萎縮しまくる幼き兄妹…。で別々のレジに並ばせ、会計をされたのですが、スーパーのレジに一人で並んだ事がない二人はイイカンジで今にも泣きそう、ああっ楽しいったらありゃしない。なんとか会計を済ました二人のリュックにニンジンとジャガイモを入れさせて、エスカレーターに乗りました。重たい荷物を背負った二人に対し私がおこなった奇行は名付けて「逆迷子」つまり、二人をほったらかしにしてフロアを縦横無尽に歩きまくり奴等の視界から消えてみたのです。すると二人は一致団結して私の姿を探すという事態になり、兄妹連携プレーでヘトヘトになりながら私を追いまくるといった様子となりました。で、頃合いの
時刻歩き疲れた頃を見計らって「買い物のお手伝いありがとう!、ではそのお礼に本なりオモチャなりお好きなモノをゆっくり時間かけてもいいから選んで買いな!」というと二人はなんだか私を探しまくる心労の末に目の下にくまができていました。しかし、オモチャ売り場にてはテンションが上がりつつも、普通だったら「早くしなさいっ、早く選びなさい」とせかす親御さん達もいるかと思うのですが、ゆっくり選べと申し渡したので、二人とも拍子抜けの果てに「なんかオモチャいらないかも?」的な状況となりました。が、やはりオモチャはチビッコにとって鉄板!。ゆつくりと言ってるのにさっさと欲しいものをチョイスしていました。で「モリノス叔父さんは足が悪いからアナタ方が買ったオモチャを持てないいんだから、さっき買った野菜と共にリュックに入れなさい」と言って、重たくなってしまったリュックを背負わせて、本日のメーンエベンド!。アイスクリーム屋に行きました。ここでも「どのアイスが欲しいのか自分で選んで自分で買いなさい」と
いうと、てっきり私が注文して買ってくれると思っていた二人は、フリーズ。しかし念願のアイスを食べたい一心で二人は大人達が並ぶ列に並び、シドロモドロと注文していました。自分で選んで自分で代金を払った二人は安堵の果てに、会計を済ました途端にアイスを受け取らず帰りそうになっていました。で念願憧れのアイスクリーム屋のアイスをゲットした二人は極楽浄土にイキそうな至福な表情でアイスを神様扱いしながらそれは大切そうに食べていました。その時、年長Mが持参していた傘を紛失していた事が発覚「M!アンタの傘はどこなのさ」と詰問したらわからないとの事で、私は「もう外は雨が降ってます、傘無くしたなら濡れて帰るしかないよ傘無くしたアンタが悪いんだから仕方ないな」と冷たく言ったらみるみるうちにMの目に涙盛り盛り、その姿をみた兄のRは「ボクが持ってる傘を一緒にMと使うから」と必死に懇願。私は「何言ってんの?そうするしか他にないじゃないか」と鬼発言をする私…。そして帰り道ダダ雨の中兄妹相合い傘で帰
宅。普段は親から優しく育てられている二人ですから、もう二度とモリノス叔父さんとは一緒に行かないと言うかと思ったら二人とも「また行きたい」との事でした。って事で次回の買い物が実現の暁には、今日よりヒドーイ意地悪をしようかとほくそ笑んだ次第です。


2012年7月1日(日) 0:05

モリノス

「タロットカード金縛りタイム」。モリノス虎の穴スギ!マンツーマンモリノス式タロット講座第2段が決行されました。青春真っ盛りK19相手に、マシンガンハイスパート口伝…。だいたい私がマンツーマンでタロットのおしえをする時には追い詰めて集中させた末に、カードの絵柄からくるメッセージを解読できないだてらに、読みとき喋れるというか喋らなくてはイケない状態に持っていくのですが、だいたい自称霊感があるスピライフ漬けアンタ何様選民意識高しな輩は、この段階で訳知り顔でイタズラに「難しい!。意味はわかるけど読み組むのが厄介なんだけど、わかります」的な言い訳をするのですが、K19は特に霊感だの前世がなんだのなどは言わないっていうより霊感ってナンですか?な、スピやカルトなアロマとか得たいの知れないヒーリングなどに犯されていないフツーの大学生なので、先入観が皆無なだけに、おしえにおいて吸収がリトマス試験紙のように早いので、スートを組んだカードの円陣の絵柄を見て素直に沈黙し悶絶口金縛り状態。その後にこれ
ぞインスピレーション降臨なカンジで言葉足らずながらも的を得た見解を述べます。ほほう!。未完成ながらもリーディングのコツを体得できているなとよい手応えをカンジました。怒濤の講座が終了した後に、頃合いの時刻になったので意地悪な私は、落合名物ラブホシャブシャブにて食事をする事にしました。お決まりな猥雑サカサクラゲなお迎え口に到着した途端に、硬直するティーンK19。すかさず私は入口で声高に「今日はココに入ろうかぁ〜キヤハハ」と彼の腕を掴みしなだれかかるとK19は「貴方ねぇ!大人なんだからいい加減にしなさいっ」と大音声でいいます、私はすかさず「フフフこの場所で大声を出すと貴方のお立場が不利になりますよニヤリ」と言ったらK19は「もう!こんな場所に連れて来てっ!警察に未成年を連れ込んだと通報してやるっ!」と息巻くので私は「ハーン?それはどうかねぇ〜?逆に未成年が障害者である私をラブホに連れ込れこんだと言ったとしたら?」と屁理屈を言ったら、K19萎縮して、暗い忍び口をトボトボ
と飲食エリアまで歩きます。席に着席し注文をとると、相変わらずここの従業員はラブホ仕様の接客…。お客と目を合わさない、食事を運んできたと思ったら忍者のように去る…。これらの接客はまるで食前食後にラブホ利用したカップルに対する応対としか思えないのですが、美味しい食べ物を前に中年の私と大学生の男子のK19…。物理的に誤解度高し…。私的にはこの珍妙な空間をお楽しみあれ!といった気分であったのですが、K19からしたら居心地悪い濡れ衣マックスだったと思われます。師匠目線でキチンとおしえをした後に、若き弟子に嫌がらせをする私なのですが、実は楽しいったらありゃしないのでありました。性格悪い?。


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モリノスの部屋