| 戻る |過去の日記|
2012年11月の日記
 
2012年11月10日(土) 22:10

モリノス

「誘蛾灯?」。昨日、落合の事務所に設置したクリスマスツリー&電飾…。日が暮れてくるのをタイミングに室内の蛍光灯を落としで暗くしイルミネーションを目立たせてのセッションとなりました。仕事が終わりしばらく暗い室内に灯るキラキラと壁に反射する光の揺らぎを物憂げに見ながらボーッとしているとノックの音が…。「ハイッどうぞ!」と反射的に声を出しドアを開けると酒の匂いをプンプンさせた労務者風の初老男性の姿アリ…。「何事ぞ?」と思いながらも宗教的な微笑みをソノ人に向けました。彼は乱暴な口調で「俺はナァ〜昨日から知ってたんだからなっ!、だからァ綺麗じゃないかァ〜!ソレを今日も見に来たんじゃないかっ!」と高飛車に言います…。私は「ああ、そうでしょう綺麗でしょう!雰囲気ありますでしょう?」と答えたら、ソノ人は「明日は日曜日だから来ねェけどよ、来週にはまた来てやるからなっ」と言って去って行きました。私的には落合に出勤するのは水金土なので月曜日は来ないのだけどコノ人が来るのだったら
夕刻に自分も事務所にいた方がよいのだろうか?と無駄なサービススピリットで思案していたら、またノックの音が…。しかしてドアを開けると生活に疲れた風な若者が立っていて「綺麗ですねツリー」と言います。私は「有り難うございます!で御用はなんですか?」と聞くと「××新聞なんですけど、あの新聞とってもらえませんか?」と言います、ゲッまだいたのかアポナシ新聞勧誘〜。しかも夜8時を回っているのに御苦労様…。しかし新聞は毎日配達される訳で週3しか出勤しない私としては朝刊も夕刊も目を通しませんから、流石に押し売りからナンカ買っちゃう私ではありますが新聞は断りました。で、そのまま返すのも可哀想だなと思ったので、缶コーヒーといただきモノのラスクを一袋彼に渡し「まだこれからアチコチ回るのでしょう?夜は寒いですからどうぞ風邪にはお気をつけて」と言って送り出した次第です。クリスマス飾りをした結果、微妙なピープルが寄ってくる事務所になっちゃいそうなカンジなのでありました。


2012年11月9日(金) 22:02

モリノス

「クリスマス飾り」。このドタバタと相変わらずの忙しさと引っ越し活動で何かとメンドーな日々を過ごしているのですが、都会の様子はクリスマスの化粧を施す時期となっています。なんだか片付けたり取り付けたり生活祭りなので、落合の事務所にクリスマスツリーを出すのを今年はやめちゃおうかどうしようかと思案した末、毎年早稲田通りを歩く人の足を止める装飾をしていたし近隣の方々からも、もしかしたら期待されてるかもしれないと思い立ち、本日休憩中に速攻で部屋にツリーを入れてみました。窓際と壁際に電飾を施し色調は紫、ピンク…。夕暮れ時に室内の灯りを消すと、なんだかネガティブに癒える雰囲気、陰湿さの中にも柔らかいムーディーさを加味、大人向き仕様なカンジとなりました。仕事が終わり暗がりの部屋、チカチカと柔らかく灯るイルミネーションを見ながら一人悦に入り、外の看板を中に仕舞おうとドアを開けたらなんと!、私が前々から飼いたかったラッセルテリアの仔犬が私の胸に飛び込んでくるではありませんか!?。サンタからの贈り物
?クリスマスツリーを飾った御利益?。とにもかくにも仔犬のラッセルテリアをいじくり回していたらソノ犬の首にはリードが…リードの向こうには手綱を持つ飼い主らしき見知らぬ少女の姿アリ…。ラッセルテリアを散歩中、事務所の前を通過しようとした所に偶然私がドアを開け人懐こいし仔犬アゲアゲテンションで室内に飛び込んできたカンジでした。しばらくラッセルテリアをかまっていましたら、これから近くの公園にあるドッグランまで行くという少女の話を聞き、名残惜しそうに仔犬と少女を見送りました。せっかく念願のラッセルテリアが物理的に手中に収まったのにすぐ手放すという、強烈にやるせない気分になった次第です。しかしラッセルテリアは長時間散歩させないとイケない犬種らしく、私の足では長時間の散歩は無理…。って事で、見知らぬ少女が夕暮れ時に事務所前を通る時間を見計らって待ち伏せして見張り、人んちの飼い犬を触りまくる気満々な私でありました。


2012年11月8日(木) 21:52

モリノス

「整う」。PNF筋力トレーニングの施術日でした。最近の私の病んだ股関節はかなり調子が良く日常生活を快適に過ごしているのですが、今日の施術の前にトレーナーS先生に「うまいこと身体を使えています、本日は日常の生活疲労といった具合です」申告して施術台の上にうつ伏せになりました。老いて壊れた身体で生きて動いて暮らしているのですからソレなりの首肩背中腰のヨレだとか硬縮はあるものの悶絶鬼圧にて修復されます。更に私的には病んだ部位をソノ角度に持ち上げられたり引っ張られたりしたら嫌なんですけどな体位となった時「イヤーソリヤー最もおっかないし、してもらいたくない状況ですねぇ〜」などと調整していただいているのにプチ悪態をつく私でありました。更に右足踵に腹筋を使って力を入れて下さいと言われたのですが心の中では「ソリヤー御無体でございます萎えた箇所に力なんて入れたら股関節に激痛マックスでしてよS先生?」とプチ混乱しつつも力を入れたらスムーズに足が屈曲「ほう!できないと思ってましたができますねぇ」などと他人
事のように感心しました。更に横向きになり右足をS先生にサポートしてもらい伸ばしたり曲げたりをしていたら「!?」、今まではソンナ事したらまずは股関節の位置で一旦ロックしてしまうのですが、この度は背中から爪先までが滑らかに動きました。「エクセレント!」と思いS先生に「背中から爪先まで一直線に繋がって動けてますなぁ〜」とこれまた他人事に言う私でありました。この夏までは、股関節が施錠されたかのごとく使い辛いったらありゃしないと往生していましたがこの初冬に回復の兆し回復街道まっしぐらな感触を得た私は、施術後に研究所を出てすっかり暮れた宵闇の商店街を歓喜して闊歩した次第です。


2012年11月7日(水) 22:44

モリノス

「効率が良い」。暗黒プロレス組織666の代表にして私の妹分Kと合流、通販生活に疲れついに通販鎖国した私はKと共に新宿界隈で新生活に必要な品々を物色しました。Kは新宿界隈のお店なら何処にナニがあるか網羅しているので迷う事なくサクサクと商品を購入、思えばKとは長年の渡世の縁により今に至るのですが、妹分にして私のもう一人のマネージャーであり腹心であり買友でもありまして私の好みのモノを熟知しているため、Kに丸投げ安心ショッピングができました。その後に666のエースである怨霊選手と合流、新宿三丁目界隈の穴場な個人経営じみた個性的な居酒屋でつもる談義を致しました。旧知の仲の仲間とネガなトークもポジ話もプロレス界悶々話もでき、各々忙しい中での卓を囲んだ集いは楽しいモノになりました。人間関係というモノはちょっとした事で亀裂が入りがちと思うのですが、三人での爆裂トークはキタンの無い意見を投げられるので、遠慮しないで話し合える友達がいるという事は有難い限りです。


2012年11月6日(火) 20:18

モリノス

「贅沢至福」。服飾界の貴公子テーラーKによる、モリノス装束制服の最後の仮縫いをしてもらいました。昨今の引っ越し騒動(?)により生活臭プンプングッズしか目にしていない私的には、オーダーメイドで採寸をするという、この上なく優雅で素敵な一時を過ごしました。数回に及ぶ仮縫いの結果、ズボンも上着も私の体に皮膚のように貼りつく様な感覚は快感…。この度は超シンプルなんだけど私の身体のダメな箇所は隠し魅せれる体躯の部位は尊重してくださっているというテーラーKのこだわりつくした作品となると思います。更に今は言えない私が心の中でこの服にコンセプトをつけた「結ぶ」という所もテーラーKの手により実現!。昨今、家具だの家電だのと、ひとつも面白くもないモノ選び生活から束の間、一服の「静」を得て癒えた次第です。仕上がりが楽しみマックス!。


<--- back next --->

モリノスの部屋