2012年11月25日(日) 23:01
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モリノス
「S一家の来襲」。モリノス的生活始動よりの渡世の御縁によるS一家が私のニユーアジトにお見えになりました。で、キッチン機能ナシ、リビングエリアに洗濯機、鰻の寝床のドンつきにモリノスの皮膚である衣装が下がってるという奇天烈部屋をコチラがアチラがと逐一御案内しました。ふと去来するのは原宿ニユーエイジセンターにてS一家と出逢い、チビだった長男R君も立派に成人に達し、R君は知的障害がアリ、頭で思った事を言葉で表現する事ができないのですがR君に会った当時から私とR君は脳と脳で会話(?)、時にはR君が見た映像を私の脳内スクリーンで再生、とある時はR君が発するモールス信号(?)的なイルカが発する周波数みたいなモノ(?)を私の身体が受け取り感情を感知したりと、長年にわたり私とR君はこういった形で対話をしてきた(極思い込みかもね)ものです。そしてR君は私の一番の理解者でもあります。私の日常のネガティブでヤサグレた神経を察知してくれたり、何よりも常にともなう私の身体の 物理的な痛みもR君は誰よりも知っているようなのです。私はR君と会う度に私達なりにわかち合い、R君には毎度労われてきたものです。モリノス的生活ももうすぐ20年になるようです、時は過ぎ、私にもS一家にもR君にもイイコトもワルイコトも沢山あっての現在、S一家は事ある毎に私の窮地をサポートしてくださり、こうして今や逞しい青年のR君が私の部屋のチャーチチェアに座り、皆で珍妙な空間でアハハ〜オホホ〜と、一時を過ごせるという事はどんな贅沢より至福な事でありました。私の脳内は最初にS一家と出逢ってから今に至るまでの出来事がパラパラと写真がコマ送りのように広がっていきました。
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