| 戻る |過去の日記|
2012年12月の日記
 
2012年12月25日(火) 23:39

モリノス

「モリノス的クリスマスの過ごし方」。午前中に年末の支払い入金に混みすぎな銀行巡りをし、落合の事務所へ…。急いで顔をこしらえモリノス装束に着替えて、フォトグラファーの吉田みちこさんにより、落合でのモリノス風景的な雰囲気を撮影していただきました。その後にクリスマスの本番だというのに、事務所に飾ったクリスマスの飾りを癇性に撤収…。盛った分だけ片付けも一仕事で指先に切り傷、首やら腰やら痛い痛い一人ごちながら往生しつつも、ゴッソリ倉庫にブツを仕舞いました。そして、暮れかかるクリスマスムードな夜街を独り映画館へ…。観た映画はあえて自虐的に「レ・ミゼラブル」…。舞台では何回か観た演目なんですけど、この強烈に浮かばれないっ!。ジャン・バルジャン結局波乱万丈一生懸命生きた末に孤独死な物語を実写で豪華キャストで展開するんですから、冒頭から双瞼から滝涙…。極幸薄スギのファンテーヌとかが、あまつさえ長き髪をシクシク泣きながらハサミで丸坊主にされちゃったり、チビッコが銃で打たれちゃって即死な場面においては、
舞台なら「お芝居ですものな」的な視点で割りきれますのに実写なんですからリアルスギで過呼吸&嗚咽を噛み殺しスクリーンを追う訳です長編ですが次から次にやってくる「ああ無情」なシーンを観ているうちに涙鼻水の末に目が開かなくなる始末でした。ゴージャスネガティブな作品を観た余韻に浸り、映画館を出てトイレへ…「!?」。両目がバンバン腫れていた上に目の下にクマとシワ…。顔色も真っ青…。という事で、にわかジャン・バルジャンめいた面差しとなり、クリスマスイルミネーションさんざめく都会の街の雑踏を独り足を引きづり帰途についたのでした。ちなみに試しにキリスト教教会に立ち寄り「パンを下さい」なんて言って侵入して、銀食器などパクッちまおうかと思った次第です。これが今年のモリノス的クリスマスの一日でした。えっサムイ?イタイ?。私的にはこんな自虐とネガティブ加味な過ごし方って案外好きだったりするんです。変?。


2012年12月24日(月) 23:42

モリノス

「クリスマスイブに古代人体験、横穴墓から出れなくなる私」。愛しい瀬の君やらがいらっしゃったり、ハッピーなファミリーにはそれはスゥイートな日を夜にはケーキなんてアハハウフフなんて言いながら食べちゃったり贈物を交換したりしてるんでしょうねな今日。私はのっぴきならぬ事情により、関東地区某所にある古墳後期を名残である(?)横穴墓が密集する山に行ってきました。山にボコボコと穴が空いていてその下は悲しい歴史を物語る洞窟軍需工場跡があるという微妙な場所でした。ソコに向かう途中に櫓作りの寺みたいなモノがあったのですが、枯葉と倒木でイイカンジで殺伐としていたのでまるで火曜サスペンス劇場で変死体が発見される現場じみていたのでつい戯れに急斜面を登りソコにいかにも変死体的な体位で横たわりデジカメでパチリ。その様子リアルスギで洒落にならずギヤハハ〜と笑い、起き上がると足元からナニか石柱みたいなモノが持ち上がって木で何事ぞと思いよくよく見たら途中から割れちゃってる石柱に「乃墓」とか書いてあったのですが…
。つまりふざけた私は墓標めいた荒れ地に枯草が被っていた上に寝てしまっていた訳で、ドン引きしました。その後に目的地の横穴墓群に向かったのですが、横穴墓お一人様タイプ、お二人様タイプなどイロイロあり興味深いものがありました。で私はちょっと古代人が死者を埋葬した横穴墓にうっかり入っちゃったのですが、ソコには穴の中左右にベッドのような死体を安直する台が石でしつらえてあり、古代人の死者を葬るしきたり(?)構造を体感し悦に入っていたのですが、古墳からコンパクト横穴墓に移行した時期のモノですから、お気軽に入ったものの天井低し、入口は小さいながらも腰を屈めれば入れるのだけど、出るときは腰を屈めても四つん這いになっても出れないっていうか足腰痛くてこんな小さな穴から一体どうやって出たらいいのさと慌てた次第です。危うく生きたまま古代人の墓に閉じ込められそうになった(埋葬?)次第です。山の壁面にいくつもある横穴墓を逐一登りながら確認したのですが、山頂までの急階段を昇れはしたものの、下りはあ
まり頼りにならない劣化した手すりを頼りにウームウームと唸りながら下山しました。続いて山の下にある洞窟軍需工場跡を見に行ったんですけどソコでもアチコチ削られた壁をバックに撮影したら、ソノ一枚に夥しい数のオーブが写っていて、やっぱ戦争時日本軍はアレでしたから隣国の人達を人足に突貫工事でダイナマイトで粉砕して洞窟を作りながら一方は寝る間も与えられず飛行機の部品なんか作らされていたんですし、洞窟に大勢の隣国の方々が日も射ささぬ場所で作業させられちゃったんでしょうから、ソリヤー得体の知れないオーブも写真に写っても当たり前だよなと思いつつも、薄気味悪い洞窟に不気味なポーズで写真を撮って一人悦に入った次第です。っていうかクリスマスイブに古代人の墓で楽しんじゃう私ってやはりキチガイじみているわいと改めて得心した次第です。


2012年12月24日(月) 1:02

モリノス

「ゴージャス一杯のかけそば」。クリスマスシーズン佳境の今夜は、モリノス社交で満艦飾に鎧いアチコチの夜会(クリスマスパーティーとか忘年会)にハシゴして顔を出し飲み物と軽食だけ口に入れては次のお店に移動という芸者お座敷回りな日となりました。最終地は都内某所のフカヒレ料理で有名なお店に腰を落ち着けたのですが、メンバーがちょっとした大御所のセレブな二人で、ぞべりて着飾った私と華麗に装いプチ面が割れてる淑女が卓に着くと、クリスマスなのか忘年会なのかでお贅沢なフカヒレ料理とか伊勢エビ丸ごとエビマヨみたいなお料理を口に運ぶ店内のお客様達はシーンとなり私達をコッソリジロジロと観察される事となりました。そんなコト気にしない私達は、コースではなくアラカルトで注文したのですが、他のテーブルに比べて頼んだ料理が、野菜炒めとか水餃子に大根餅、黒酢の酢豚という、わざわざフカヒレ料理屋に来てフカヒレを食べないっていうかだったらコノ店でなくてもよかったんじゃないの?。ユ○クロとか安価な洋服着て気取ってユニ○
ロを何枚も買えるフカヒレの姿煮をお気取りになってお口に運ぶ他のお客様からしたら、私達のテーブルはビンボーくさい彩りとなりました。で〆に土鍋フカヒレ入りそばなるもを頼もうかね?全然フカヒレ頼んでないしねと相談の上、肉厚のフカヒレがドッカリ乗ってるそばは胃にもたれるよねという話になり、屑のフカヒレの切れ端がチロリと入っている方の土鍋フカヒレ入りそばを頼みました。でソレが運ばれて来たときに「あらっここに細いフカヒレがアルワ〜オホホ〜」とかはしゃいじゃった次第です。回りのテーブルのお客様は「この人達金持ちじみているのになんで屑フカヒレしか入ってない料理を食べて喜んでる」的な視線をカンジました。これって一杯のかけそばをアハハウフフと楽しんでいる事態っぽくとなりました。でお会計「!」。ビンボーくさい料理の総合計は居酒屋かな料金でした。察するにお店の人は「この人達、セレブじみているのに頼む料金は質素、高値な料金を注文するかと思っていたがショボい」と思われたような気分でお店を後にした次第です。


2012年12月23日(日) 0:18

モリノス

「暗黒プロレス組織666、旗揚げ9執念大会」。毎年恒例の666執念大会に出演して参りました。666はアレな組織ですので、いつ解散してもおかしくない団体であるのですが、9年も続けてこれたって事が奇跡と執念大会と銘打つだけありその執念深さは666の構成員の私的にも驚異の念を感じます。毎年12月クリスマス時期に開催される執念大会は暗黒シャーマンモリノス的にはプチ鬼門、だいたい風邪ひいて熱が出てる状態にてプチ朦朧とバックステージにて物憂げに化粧前に座っていたりします。この度はせっかくPNF筋力トレーニングの施術を受けて脛椎ヘルニアやら胸郭出口症候群の痺れや首の痛みは楽になっていたのですが、今朝より発熱!更に喉が痛くて枯れてるっていうか喉潰しちゃってるカンジで、ナーバスマックス。家で入りの時間まで暖かい部屋で仮眠をとり会場入りしました。新木場は寒〜いと恐れおののきながらも体のソチコチにホカロンを貼り、こしらえをしました。頭に長い髪のウィッグを乗せた後に沢山の頭掻やサシモノをつけまくったので、
頭重くて首が痛いよっていうか脛椎痛めているだてら、頭を盛り盛りに飾るという自虐行為をした後、首が重いよ痛いよと往生したのですが、私の心情はどんたけ辛くても着たいもの着たし頭に挿したいモノを飾りたいんですから、仕方ありません。しかして本番開始…。出番前は首も熱も辛かったのですが、無事に役目を勤める事ができたか(?)と思っています。この度はインチキ占い師モリノスの偽物とモリノス本物がリングで二人とも登場という場面があり、面白おかしくやりとりをしました。試合全編終了後には風邪の悪寒もなく、声もフトゥーに出てホットした次第です。


2012年12月21日(金) 22:45

モリノス

「胸郭出口症候群」。先週の今日の事でした。寒風の夕刻の野外にコートも着ずに長時間出ていた後、落合の事務所に戻り、お客様をセッション…。タロットカードを手でくゆりながらお話をしていると左手指先が急に痺れてきたと思った途端にキユーッと左腕がツッてしまい、左側の顔面にも痛みが走りました…。が、鑑定中私の口は止まらず、疼いて震える左腕を右手で押さえてリーディングを終了しました。ああっ気持ちの悪いと思っていたら、頭はフラフラし更に野外の車音から小さな衣擦れなどの雑音が複数同時に耳にこだまして往生し(耳が聞こえスギルッ)、翌日はなんだかフワフワとポーッとしながらジンジン痺れる左腕を擦り擦りのセッションとなりました。って脳に異変?と思いつつも放置して、年末モリノス社交を消化…。日々左側の違和感は薄くなっていましたが、落合のスタッフ達に症状を話すと、即病院に行けとの事…。落合界隈は接骨院は元よりあらゆる科のクリニックが犇めいているのですが、その中に脳神経外科内科の看板を掲げた病院アリ…。私的
には脳になんかあったとしてもまあイイヤ的な気分でいたのですが症状が症状なだけに、近くに脳の病院があるのだから行ってみようか?と思っていた昨日、PNF筋力トレーニングの施術で左側の違和感は軽減していたのでやっぱり脳の病院は行かなくていいかも?と思案していたら、明日は暗黒プロレス組織666のクリスマス大会に出演する事を思い出し、本番中にナニかあったらお客様に迷惑をかけると思い、ソノ脳神経外科内科に足を運びました。「!?」。個人病院なのに設備バッチリ!、椎名桔平に似たロン毛の若い医者も丁寧私の話を聞いてくれて、長い時間触診などもしてくださり、脳ではなく首に問題があると思われるが一応MRIとレントゲンを撮りましょうという事になりました。結果、脳には異常ナシ、しかし首がストレートネックといって本来ゆるやかに湾曲している筈の脛椎が私の場合まっすぐスギなんだそうです(臍も曲がってますし根性も曲がって右足いがんでるのに首はまっすぐとはいかにも私らしい)。で後は脛椎の後方2ヶ所に詰
まりがある、脛椎ヘルニアの可能性もあるとの事。しかし現段階で疾病名をつけるなら胸郭出口症候群(脛椎胸椎の境目あたりのトラブル)でしょうねとの事。私は動じず「あ〜じや〜老化現象ですねぇ〜」などと得心した次第です。この病院の医師は本当に丁寧にイロイロ説明してくれた上に私の股関節の状態も逐一聞いてくれて、初めは脳の検査にと受診したのに、最後には股関節症の今後の対策について親身に相談に乗っていただいたのでした。落合に信頼のおける病院と御縁ができてありがたい限りです。


<--- back next --->

モリノスの部屋