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2013年3月の日記
 
2013年3月15日(金) 22:05

モリノス

「来世があるとしたら?」。年をとると残りの寿命の過ごし方なんて事を夜中の蛍光灯の元に写し出される老いて皺の刻印された顔を見ては鏡前で黄昏ながら考えちゃったりするのですが、ソノ後に疲労した顔に無駄に高額なナイトクリームなどを塗っている頃になりフト「来世があるとしたらナニに転生したいか?」と自問自答し、来世は公園に住み着くハンノラ猫に生まれ変わり適当に奇特な餌をくれちゃうオバサンに尻尾を立て媚びて気ままにハンノラライフで生きるのもよいかも?などとプチ本気で思案していたら「!?」。生まれ変わるなら鯨が良いっ!と閃きました。水の中で生を受け海中で回遊し哺乳類ですから怒りとか喜びの類いの感情を持ち水中生活をしている間に巨大に成長、更に己の知らぬ間に年月が過ぎて泳いでいる途中にスイッと絶命…、ソノ後に骸は海中生物の餌となる…。いいんじやなーいそんな来世は!と一人悦に入った次第です。地上生活ではなく生まれてから死ぬまで水の中、知恵も多少はアルっていうのは私からしたら神秘的で魅力を感じる
次第です。


2013年3月15日(金) 0:18

モリノス

「サーファーPNF」。毎度お馴染み、私のライフワークPNF筋力トレーニングに行って来ました。PNF研究所のドアを開けると「!?」先日お世話になった茅ヶ崎の庭師M夫妻の奥様Tさんがジヤージ姿で待ち合い室に座っています…。私は茅ヶ崎は薔薇の園M邸に訪れた時に厄年だてらに庭師の仕事と連日波乗り生活をしているM氏が不定愁訴を覚えているとの事で彼はサーファーでアスリートなカンジだと思い民間治療もよいが筋力トレーニングという手段で自身の体を知ってみては?とPNF筋力トレーニングを紹介した所、すぐに予約が取れたとの事、初めはM氏だけ施術という予定だったがキャンセルが出たので妻のTさんも施術を受けることになったとの事でした。M氏は施術前に医師のカウンセリングを受けていたのですが、いつまでたっても待ってもカウンセリング室から出てきません。自分の施術の順番がきたので私はトレーナーS先生が待つ施術台に向かいました。やはり私はこのところ具合がよく腰も背中も病んだ部位もS先生の地獄悶絶
圧が打ち込まれてもソチコチの緊張が雪解けのごとくほぐれているなヨシヨシ自分の体よなどと思っていたら、やってM氏がカウンセリング室から出てきました。医師と庭師両方とも私からしたら「我」がありますし、医師の言い分と日々木々や荒波と格闘すべく体調管理や自分のトレーニングを日夜かかさないM氏との間に意見が揉めたのか?と懸念していたので、私は施術台にうつ伏せになりつつもM氏に声をかけたら彼はニヤニヤと「外側の筋肉はついているがインナーマッスルはダメだそうですガーン」みたいな様子でシオシオとこの度M氏を担当して下さったトレーナーM先生の待機する施術台に上がりました。私はM先生の閻魔圧も充分知っているのでトレーナーS先生のストレッチを受けながらも隣のM氏がどんだけ悶え苦しむか見たくてたまりませんでしたが、私は私で体調がよい分だけ病んだ部位に対するS先生による戒めストレッチにヒーヒーしていたので、M氏をうかがい知る事ができませんでした。私の施術が終わり調整され軽くなった体でふとM氏の寝ている施術台を見
ると彼の顔は真っ赤になっていて地味に悶えていました。私は待ち合い室に戻りM氏嫁TさんとM氏のゆでダコ顔を見てはアハハーツと笑っていたらM氏の施術も終わり、彼の感想は「イヤーキツかったっす」との事でした。で続いて妻のTさんがトレーナーM先生の施術を受ける番になったのですが、彼女は施術前のドクターカウンセリングにおいて女だてらにインナーマッスルは充分あると言われたそうでして、運動しているM氏はマッチョなのにインナーマッスルは弱く、基本主婦のTさんの方がインナーマッスルが強いというえっそうなの?人体の不思議?それぞれ体質って個人差なんだなの改めて得心した次第です。で嫁Tさんが施術中に今度は待ち合い室でM氏と談義…。M氏的にはサーフィンにしても肉体労働にしても力ずくでこなしていて体に自信があったのにトレーニングとかストレッチを受けたら上手いこと力が入ると思っていたら力入らずで往生したとの事。いつしか話題はサーフィンの話に…。M氏はモリノスさん体の調子もよいようで、筋肉トレー
ニングも習慣にしているのですからコレを機にサーフィンしてみませんかと極無茶ブリをされたのですが、私は「サーフィン!。三つの理由で無理ですね、第一水着が濡れますでしょう海に入ると〜。第二に塩水で髪が痛むのは嫌ですなぁ〜第三に日焼けモリノス的生活では日焼けは御法度と思いますからサーフィンは無理ですねぇ〜。あっ!百歩譲って水着が濡れぬも髪が塩水に濡れるのもよしとしますが、日焼けだけは譲れませんねぇ〜。あっ!どうでしょう?深夜にサーフィンするなら考えないでもないです夜なら太陽が出てませんし、それに波って昼でも夜でもあるんでしょう?」とマジに聞いたらM氏は「モリノスさーん夜の海は真っ暗なんですから波も景色も暗くて見えませんから夜にサーフィンする人って希ですよ」と失笑されました。そんな会話をしていたら妻のTさんの施術終了…。明るい顔で「楽チンです軽くなった〜ニコニコ」といった具合で顔が真っ赤になる程のM氏の施術とは正反対にスッキリ顔でトレーニングは終了したそうで施術も辛くなく気
持ちよかったとの事でした。やはり女性の方が痛みには強いんだと得心した次第です。一方ドクターカウンセリングを長時間受けたM氏は、カウンセリング中に見解の相違で話が長くなったのではなく、権威のある有名な医師と意気投合し筋肉トークで盛り上がったとの事でした。それにしても私の腹心の人達がPNFの施術室で同席って楽しい限りで、帰り道は三人で筋トレ話で盛り上がった次第です。


2013年3月14日(木) 0:26

モリノス

「暴風」。朝から強風な一日でした。落合の事務所に出勤しドアを開けると強烈な風が室内に暴れ混みドア付近の物はバタバタと倒れていきます。そしてドアを閉めようにも強風&ビル風ダブルアタックにより扉を閉めるにも往生しました。どうにかこうにか力ずくでドアを閉め、倒れた物を片付けようと切り花を活けてある場所を見て愕然…。私が愛している頂き物のジダ植物リュウビンタイが萎れて壊滅状態にビロンと折れて下がって萎びています…。コレを見た私は即刻自害したいような気分になり、しかしカラッカラッラに乾いちゃっているリュウビンタイを捨てるにも勇気がなく未練がましく水などをくれて、なぜこんなに傷んだのか?そいえば先週末は事務所には来ず面倒を見なかった、更に入口付近の床工事によりドアを開けた状態で修繕したので長時間外気に触れ環境が変わりソレについて行けなかったのか?はたまた怪しの仕業なりや?と色々考えてみたのですが原因わからず…。ソノ後は床工事のために異動してあった夥しい数の置物を悪戦苦闘し元の位置に戻して一息ついた
所で一服スモークタイム、事務所奥にある鉄扉を開けてからタバコに火をつけるとソコからも風が入り玄関ドアがガタガタいいながら開いちゃう。紫煙をくゆらす間もなく鉄扉を閉めたら、最初のお客様が御来店され玄関ドアを明けたら、鉄扉も開いてビョウビョウとした暴風が部屋を駆け抜けてしまいます。でお客様が来店される度に玄関ドア風に押されて閉まらないそしてソノせいで奥の鉄扉が開いちゃうという落合事務所とにもかくにもドアが開いちゃう三昧な一日でした。で仕事が終わりヤレヤレ凄い風に往生したわいと思っていたら逝っちゃったリュウビンタイを始末するのを思い出して、リュウビンタイを見ると「!?」あんだけ萎れていたのに茎に葉に鋭気みなぎりヨロヨロながらも蘇りつつありました。えらい風にバダバタした一日でしたが、リュウビンタイの回復を見てホッとした次第です。


2013年3月12日(火) 23:05

モリノス

「女モリノスか?」。一昨年に出演した舞台「神様がおりてきた夏」で共演した恩師の娘でもあるYuuが今週末に三十路塚に踏み入れる祝いを様々な演者を召還してライブ形式のパーティ行い、私もソコに乱入するのでソノ打ち合わせめいたモノをしました。思えばYuuとお芝居をきっかけに親しくなったのですが、出会った当初の彼女はモリノス毒舌毒矢を放つとモロにソレを体で受け止めては、怒ったり混乱したり困惑していてソノ様子が面白おかしいので、Yuuに会うたびにモリノス毒口ダーツをYuuを的にザクザクと当てては彼女の反応を見ては一人悦に入っていたものです…。が今や彼女は私の口撃を回転レシーブ級に切り返し更に、色々な価値観世界観の意見が冴え渡る辛口と毒舌加味で歯切れよくソノ言い方とか口跡のリズムとかが「あんたの物言いと考え方はまるで私のようだ女モリノスか?」と思うほどでした。っていうか意地悪嫌みを言いたい放題Yuuにぶちかました末にソノ技を知らぬ間に伝授していたかも?と思った次第です。女30代突入、口
は災いの元でもあるが口は人間関係社交において最大の武器でもあると思います。打ち合わせ中にまるで私が言いそうなコトが彼女の口から飛び出す度にさてさてそのお口は凶とでるか吉とでるかどっちかだよYuuと心中でつぶやいた私でした。


2013年3月12日(火) 0:21

モリノス

「町内放送?」。この度は早起きして湘南は茅ヶ崎にていつもお世話になっているサーファーにして庭師のM氏のお宅にて出張セッションとなりました。コノお家は古い家屋をM氏がレイアウトしてウッドデッキに薔薇を中心とした植物が建物周辺をお洒落に囲み室内にはサーフボードにハワイアンテイストの調度品が配置してある空間にゴールデンリトリバーが徘徊するという夢空間であるのですが、温かい日差しが差し込むリビングでの鑑定はとてもマッタリリラックスーといったカンジで出来るのでお呼びいただくのが楽しみな一時であります。で、コノ地区にお住まいのお客様をリーデング中に野外からアナウンスが聞こえてきました「皆様にお知らせがございます、ただいま○○××様が行方不明でございます…」とゆっくりとした声が町中に流れます。私的には悠長な調子で人が一人行方不明になっているのになんと呑気な放送なりや?っていうか、行方不明でございますってナニっ?とお客様に鑑定内容を早口でお話しながらも別の脳では「行方不明の放送って?」と気になって仕方
ありません。我慢できなくなった私は目の前のお客様に向かって「アノ?占いをイキナリ中断して申し訳ないのですが今の町内放送ですか?行方不明って?この辺は海も近い事ですし…難破したとか?ですか?」とお聞きした所、お客様はシレッと「あら行方不明のアナウンスでしょう、この近所ではしよっちゅうこういう放送が流れますよ〜それで発見されたら発見されましたと結果のアナウンスが流れるんですよ」と日常茶飯事で慣れてます的なカンジでおっしゃいます。私は「茅ヶ崎ってそんなに頻繁に人が行方不明になっちゃうんですか?」と聞いたら「行方不明といっても認知で徘徊しちゃうお年寄りがだいたい多いですよ〜」とのんびりお答えになるのでが私の心中は徘徊老人が毎日といっていいほど出没する茅ヶ崎って?とますます疑問は募る一方なのですが、結局は迷子のお知らせ町内版なんだろうと得心した次第です。ちなみに「行方不明でございます」のアナウンスの次に「○○さんが無事にみつかりました」的な放送が無かったので、結局行方不明の人は見つかったのか?と
見知らぬ行方不明の人の安否を心配した次第です。


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