2013年4月20日(土) 23:45
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モリノス
「あらためて最低にして最高」。暗黒プロレス組織666の興行に出演して参りました。この度は開始時刻が早く、老齢の私的には早上がりできる雨だし寒いし養生できると気楽に考えていたのですが、試合後に開催されたアフターイベントにも私の係りがあると知り、ああっ体が肌が持つだろうか…。とプチ不安になっていた矢先、二人の選手が会場入りする移動途中の電車が事故で止まり、本番に間に合わないかもねな事態となりました…。えっ?いつ運行が回復するかわからないし刻一刻と開始時刻は近づいているし極窮地じゃないかと不安マックスになったのですが、二人の選手が来れなかったら来れなかったでなんとかします的な特に動揺していない選手達…。で、結局は自分が出る試合前とか後に不在の選手の代わりを勤めるといった選択になったのですが、これまた選手達はフトウーにしています。プロレスには筋書があるのではと思われていますが、プロレスといえど格闘技、対戦相手が変わったなら変わったで戦うのみという得心…。で、結局は恐ろしいハードコアマッチ( 凶器反則なんでもアリ)も見事にこなし、メインにやっと間に合った選手はコスチユームを着替えた途端にリングに昇るという気持ちも落ち着かないだろうにと私は思いますのに当事者は平然と花道を歩いていっちやいます。666のマッチメイクは常識的には最低なモノ三昧ではあるのですが、アドリブというより突然の異変にも超気転を効かし表現できるって最高と思いました。今更ながら不思議に思うのは怪我しても流血しても火傷しても「ワハハー」「ドハハー」と笑い飛ばしちゃうプロレスラーって強烈にタフだなと思った次第です。
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