2013年4月10日(水) 22:33
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モリノス
「友情の呪い?」。香港の茶藝友達であるMMから電話アリ…。最近イロイロついてないので香港島はコーズァベイの高架下にいる打小人(ダッチューヤン?ダーシゥヤン)というシャーマンというか、ビジュアル的には乞食に近いバーサンがソチコチにいる所があるのですがソコでお祓いをしてきてもらったそうです。その儀式は古代の中国服を着た男女の描かれてある紙に気に入らない人や何がなんでも遠ざけたい人の名前を書き、打小人が靴で「息ができなくなるまで頭を叩く、靴が履けなくなるまで、足も叩く」なんて剣呑な呪文を唱えながら紙が破れるまで滅多打ちするというオッソロシー民間信仰と私は記憶していたのですが、MMいわく己の中に芽生えてしまった悪い心=小人、いじけた心=小人、人を妬む心=小人といったカンジでとにかくネガディブ思考の数々は自分が小人を引き寄せたので打小人に己の心に棲む悪しき心=小人を滅多打ちしてもらい貴方の心の小人は全て打小人の手により払われました的なエキセントリックお祓いな んだそうです。MMは最近人間関係などに滅入っていて、苦しい時の神頼み的に打小人の元に訪れたそうですが、なんでも除霊めいているのに願望成就にも霊験があると打小人にいわれたので、MMは自身の気落ちの数々が小人と化していると思い、ソレの靴でぶっ叩き祈祷を受けたあとに、私の為にも打小人の祈祷をお願いしてくれたそうです。長衣(チョーイ)の中国服を着ている男性の絵に私の名前を書き打小人がバンバン靴で叩きながら「脚を壊す小人がいなくなるまで叩く、脚が回復するまで叩く」という呪文を唱えながら絵に書いてある男の絵の中で足の部分を紙がちぎれるまで叩き続け、その後には虎の張りぼての口中に破けた紙を入れ業火で燃やしたとの事…。脚が悪い私の祈祷に紙人形だったとしても病んだ部位を紙がちぎれるまで叩きのめすって逆効果なんじゃないの?とMMには悪いけど思いました。更にMMは私が最近香港に行けないのは私の心に住まう小人が加担しているのではと判断し、また打小人に私の事について追加の祈祷をお願いし たそうです。で男の紙人形に私の名前を書き「この男が香港に来れるまでは頭を叩く、この男の足にとりまく小人がいるならいなくなるまで叩く、足がよくなるまで叩く」という呪文を唱えてはバッシバシと靴で紙人形を叩きまくったそうです。っていうか紙人形とはいえ私の病んだ股関節の場所を叩きまくるってどうなの?と不信を感じましたが、MMの私を思ってくれる御心に感謝した次第です。これって前向きな呪いをかけられた?呪いなのに?と困惑した私でありました。
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