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2013年5月の日記
 
2013年5月21日(火) 22:08

モリノス

「密かな夢」。まあモリノス的生活を過ごして今に至ると100%では無いにしろだいたいヤリタイ事はヤリつくし夢も叶ったりしていて満足しているのですが、密かに夢みている事はもう一回シッカリミッシリ舞いたいという事でして…。私にとって「舞」とは喜怒哀楽を肉体を酷使し表現しソレを観客に伝える的な高尚なモノではなく所作の中に和にしても洋にしてもスピンが組み込まれていてグルグル回り更に加速しグルングルン回転していくうちにイッちゃう快感が得たいダケなんですけど、激流のごとく流れる時間、待ってくくれない経年劣化世代の渦中。もう一度どこでもいいしお客様もいなくてもよいのでゲロ吐くくらいスピンを取り入れた舞いをしたいと思っています。で、分別がつき少しは学んだ私は、たまに行くお稽古場では敢えてスピンをしていません。今ヒトコマヒトコマ病んだ右足に力がついてきているので痛んでるけどスピンしても無問題な仕上がりになるまで回転を封印しています。昔は股関節なんてぶっ壊れても回りたいったら回りたいのさっええ回ったら壊れ
ましたけどソレがナニか?的な無駄な意地っ張りだったのですが、体のしみじみな回復を体感している今日この頃、ホントは回りたいのさっ!と脂汗をかき我慢している次第です。まあいずれスピン解禁になったとしてもナンの特にもならないんですけどね…。ナルシスト世界ランキングな私的にはスピン封印してる自分素敵と一人悦にいっている次第です。


2013年5月20日(月) 21:42

モリノス

「私が不感症なのか?」。帝国劇場に行きミュージカル「レミゼラブル」を観てきました。新演出バージョンだったのですが、舞台背景とか大掛かりな舞台装置をハイテクな画像を屈指したカンジでこれはこれで21世紀デジタル三昧なんだしなと思っていました。キャストの皆さんは「まるっきり演出通りに演じていますひとつも違えていません」レベルな揃い方で一志乱れずなんですけど歪んだ性格の私的には「劇団四季?」「ディズニーランドのシヨー」といった、原作のイメージをキヤラクターを壊さないで御提供してますといったカンジでなんだか、舞台に感情移入できず…。終幕後は観客総立ちだったんですけど、私はお客席と感動を分かち合う事ができませんでした。えーっと私の感想的には高いチケット買って帝劇に行かずとも、絶賛されたハリウッド映画版のレミゼラブルのDVDがレンタル開始したらソレを借りて自宅で御覧になった方がレミゼラブルを堪能できると思います。っていうか魂のミュージカル金字塔をライヴで観たのに良かったけど面白くはなかったよト
ホホ〜といった気分で劇場を後にした次第です。これって加齢による不感症?。


2013年5月20日(月) 0:24

モリノス

「奇天烈な一時」。昨夜衝動的に部屋の模様替えをしました。そんな今日は暗黒プロレス組織666の代表にして私の妹分Kとその娘、元666の会長であり幼少期から小学校卒業までレスラーを勤めたラムちゃんが来襲しました。私は仕事中でしたので、K親子を私の部屋に放置していました。仕事が終わり部屋に戻ると無人…。アレっ?と思ってあたりを見回すとダブルサイズの毛布を半分に折り更にソレを半分に畳んだ毛布の上にいくつかのクッションを置いてある所に長い髪の女の生首発見「なんじゃこりゃ?」と驚き、よくよく見ると小柄なボデイを更に折り曲げた体位で小さな毛布とクッションの合間からラムちゃんの顔が見え、よくよく見ると爆睡してました…。そんな所にチャイムも鳴らさずKではなく666エース怨霊選手が音も無くドアを開けて入ってきました。彼と近況報告してる所に用事を足しに行っていたKが戻ってきました。で私とKはプチ混み入った談義をし始めたのですが、薄暗がりの室内にてラムちゃんと怨霊選手が熟睡しちゃっていてソノ絵図といったらある
意味私の部屋にピッタリなんですけど、フトゥーの方々からみたら「アンタ達なんなんだっ!?」と飽きれられそうなカンジでありました。それぞれ気心知りスギメンバーによる奇天烈ながらも理想的なモリノス部屋の過ごし方な一時でした。


2013年5月18日(土) 23:17

モリノス

「思い立って…」。春が無く急に夏じみた気候の昨今です。仕事が終わり帰宅…。いつものように自宅の定位置化粧前に座りマッタリ…。ふと室内を見回し、ニユーアジトに越す時に3DKをワンルームにして対面キッチンという変則的L字型の室内に嵌め込む家具を千恵遅れインターネットショピングを活用し安普請な家具をこのL字型の空間に添うように配置したのですが、今更になって化粧前から室内を見回すと潜水艦の船底の神父部屋?なんだか広い筈なのに圧迫感があるなと思った途端に、妖かしに憑かれたかのごとく身体が動き、家具のレイアウトを変えてしまいました、あっという間に…。この度は鰻の寝床の様になっている長いスペースを使いベッドとかチェストを横使いから縦使いにしてみたのですが、元々模様替えはダメじゃないのサイズ計って買っちまった家具なんだからと思いつつも案外と同にか向になった次第です。今までは私が独り寝て万が一誰かが泊まりに来ても一人を私のベッドの隣に寝かしたとしてあと二人、合計三人しか寝れない環境でしたが
、縦ライン配置により何故か6人が寝れる広さになりました。って事で引っ越してから初めて自分の部屋が独りで住むには広いと感じている私でありました。って少しは生活感がある部屋になった説浮上〜。


2013年5月17日(金) 23:34

モリノス

「文藝巨篇」。私が生まれた年に製作された有吉佐和子原作の映画「紀ノ川」を観ました。明治から昭和の激動な時代を紀州の旧家を舞台に生きた女性の四代期的なハナシなのですが昭和41年の作品だてらに情景から小道具、衣装に至るまで細部にこだわり、主演の司葉子が白無垢花嫁衣装で川を下ってから老いて死ぬまで、主人公の娘役の岩下志麻が少女時代から中年期までを演じちゃう力業!若き日の司葉子の壮絶な美しさと当時どんだけ役作りで頑張ったのか段々年を取っていく姿形がありえないほど自然なのです。更にレアな映像はヒロインの娘役、少女時代の岩下志麻が矢絣に袴に頭にリボンという大正時代ハイカラさん姿で、豪奢な自宅の前で女だてらに自転車を乗りまくり「アハハー楽しいワー」なんて、はしゃいじゃってるシーンアリ。更に小説有吉作品の文中の見せ場を忠実に映像で再現!。まるで小説を視覚的に見ているような気分でした。小説の中で私が好きな場面の一つに、まったくいう事を聞かない娘に、母親が琴を教えるという箇所があるのですが、
母親に反発する娘は嫌々琴を爪弾きソレを見た母親は激怒して、三指にお爪のついた指で娘の手の甲をピシッと叩く…というのがあるのですが、厳しい形相の母親役の司葉子が、お稽古にまったく集中できないヤル気なーいな娘役の岩下志麻のアホ面…。そんな態度に業を煮やした母親司葉子が和服姿で手元にあった琴をサッと横によけ和服膝歩も鮮やかに娘役岩下志麻のそばににじりよりパッシと手の甲を叩くシーンは圧巻でした。超大作を年の流れをタイトルの紀ノ川に例えるべくリアルに映画として作った作品を見終わった後に「ああ目の贅沢をした」と独り悦に入った次第です。


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