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2013年5月の日記
 
2013年5月11日(土) 23:54

モリノス

「夜の整体」。長年の友人Nホントは私と同年代だけどプロフィール的には永遠の36才ダンサーが明日に舞台があるとの事で、モリノスアジトに設置してある炭酸ミストを身体のソチコチに噴射したり、顔とボデイのコンディショニングにと頼まれ私の部屋にきました。でモリノス様ドSオイルマッサージなどを施すつもり満々だったんですけどNの顔色が紙の様に白く部屋にある椅子に座っている姿もおかしいカンジでした…。Nいわく右足首を痛めたかも?的な事を言うのでチヨッと見てみたら「!?」ガーン腫れてるっ!。捻挫か?と思い私はNのくるぶしをコンコンと指で弾くとNは男だてらに「ギヤーッ」と絶叫した後に「なんか吐き気がする」と言うので私は「多分、亀裂か剥離か疲労のドレかの骨折をしてかもね」と言ったらジャーなんとかしてくれと頼まれても、強烈に腫れてはいないものの吐き気を伴う痛みが出ちゃっている骨折じみたモノを修復する術は私には無いので「明日無理じゃない舞台?代役いないの?今から電話したら?」と言おうとした後に、も
し私がNの立場だったら?Nの性格的に?と思案した後「痛めてるけど明日は出るんでしょう?」と彼に聞いたら無言でうなずくN…。私はNの身体を何度も指圧やらマッサージをした事もあるので、じやー壊したらごめんなすってと己の全身でNの右足をマウント技みたいに抱え込み足首を持ち「サン!ニッ!サン!ハイッ!」と無駄な掛け声をかけて足首を引っ張って元に戻すという荒業をしちゃいました。Nは「ハフッ」と言ったままグッタリ…。そして私はビニールの袋につめた氷を患部にあてがいしばらく放置した後に、右足を酷使した末に負担のかかった腰やら下肢の緊張を念入りにほどいていきました。私もNも汗だく…。氷巻き右足をみると腫れてはいるモノの先程までの吐き気をもようすまでの痛みは無くなったようなので、トランクから粘着式包帯的なモノで足首をテーピング…。でまたその上から氷を巻きました。その間に顔とボデイをトリートメントとして終了、Nはバスタオルだけ巻いた裸、私も滝汗をかいて半裸…。中年男性が夜更けに部屋でく
んずほぐれずな時間を過ごし絵的に薄暗がりな室内にてマニアックなホモビデオなカンジとなりました。しかして結果は!。Nは両足ルルベも安定、患側の片足立ちソレをキープしブレずにスピン成功となりました。でやったやったと狂喜乱舞な私とN…。っていうか鰯の頭も信心、なんか時間かけてボデイワークしてもらったから良くなった自己暗示?思い込みかもね?ではありましたが、N的には「ああ良かった」と安心していました。一方私は彼をあれこれ施術した結果、疲労困憊一羽根一羽根抜いては機をおる夕鶴のごとく、ゲッソリと一回り小さくなっちゃった気分になりました。でNが帰った後に、自分で自分の身体をマッサージしたりPNF仕込みのストレッチをして整えた次第です。っていうか、本番前の気休めトリートメントを受けにきたつもりが、大事な施術となり往生した次第です。ロウソクだけの室内で得体の知れないボデイーワークな今夜でありました。っていうかモリノスニユーアジト奇っ怪な秘密クラブ化している説浮上。私的にはNの足首の調整に成功し
たとは思っているのですが、Nよ明日身体が使いもんにならなかったらごめんなすって…。この場を借りて先に謝っておきまーす。


2013年5月10日(金) 23:14

モリノス

「無駄に貴く、懺悔している私」。寝る頃になるとテンション高くアゲアゲになり、部屋を暗くして枕に頭を乗せるとモリノスニューアジトは経年劣化集合住宅により夜更けの生活音を耳が拾ってしまい(階上の住人の足音とか家具を引きずる音、明け方に響く洗濯機とかシワぶれた咳払い等々)眠たくなるどころか両隣から階上住人が夜中にナニをしているのか興味深々になっちゃって全く眠る気が無くなってしまい睡眠障害でドーピングしてるのが裏目に出てるのか耳が冴え渡ってしまうのです。で私は試しに隠れキリシタンの祈りの言葉「おらしよ」を収録してあるCDをお休みミュージックとして聞いている今日この頃なのですが、ソノCDは聖書やら讃美歌に当たるモノをキリタン弾圧時代にソレとわからぬように祝詞とか経文仕立てに、現存する隠れキリタン信仰信者達が唱和している内容なのですが、絵的に私が寝ているそばで呪文が聞こえているという薄気味悪い事態となっていますが、数日聞いているウチに眠剤の助けもアリ、ストンと眠りに落ちる事に成功している
のですが、そんな私に昨夜異変アリ…。自分の大音声の寝言で「ハッ!」と起きてしまうのです。寝言はドスの効いた重低音で「れれにめーれす」「がらっさにみちみちたまう」「まりやにおんれいをなしほうずる」「じーぞすわ」「われわれあくにんのためにたのみたまいや」「あんめいぞうすまりや」とか寝言で言ってるウチに起きちゃうという次第です。おらしょはクリスチャン今昔、戒めとか己の日頃の行いを懺悔とか、まりや、でーうす、赦したまえなカンジになので、私的には睡眠学習の末に寝ている間におらしよの部分を覚えちゃってるみたいで、眠った後も復唱復習のためにおらしょの一説を唱えちゃってる様なのであります。寝ている間に感謝やら懺悔の言葉を寝言で発しているカンジです。これってどうなの?。ありがたいおらしよの言葉が逆に深い眠りの為の誘いを妨げてる説浮上…。懺悔したり祈りたいなら起きてる時にしろ?更に隠れキリタンのおらしよではなくフトウ〜の聖書やらの言葉を覚えろ?ってカンジですかね〜。ちなみに、おらしよ睡眠学習の結果か成
果か?、隠れキリタンバージョンの「アベマリヤ」をだいたい暗記した次第です。えっ?ソンナモノ寝ている時に覚えちゃうよりちやんと寝ろよってカンジですかね?。


2013年5月9日(木) 21:26

モリノス

「イメージ通り」。先日あえて病んでる足を試すために日光は東照宮の坂道、寺社仏閣に続く階段…、特に山の中腹にある将軍の墓まで続く一枚石の階段を昇り下りを経験し、山から降りても駅までロングウオークをしてみてどんだけ骨にダメージを受けちゃうのか体感してみたのですが、当日も神経痛や骨盤が割れて焼いた火箸で脳を貫くような痛みは無く次の日は筋肉痛〜、そしてソノ翌日に若者には出ない中年特有の体の気だるさを覚えてはいるものの患部はセーフな意識でいました。さて、己の酷使した部位の病み具合はいかに?ということで今日はPNF筋力トレーニングの施術に行き身体の状態をトレーナーS先生に点検(?)していただきました。右腰や骨盤周辺の動きは滑らかで鬼閻魔圧がお見舞いされても押し返す筋力を確認…。おお東照宮長時間滞在無茶歩きに耐えられたか!と一人悦に入った次第です。でイメージ通り(?)痛んでいなかったのでリハビリの数々を受け戒められる私であったのですが病を発症して約20年、自分の股関節
のしぶとさに驚異を感じました。さてさてどこまでイケるのか?。私の思惑的には人工関節置換術を受ける=さよならモリノスさん!オペ後はフトゥーの民草に紛れますと思っています。ダメ?。


2013年5月8日(水) 23:33

モリノス

「五十路前の男の肉体」。同年代男性達と風呂に入る機会がありました。それぞれ学生の時は野球やらテニスやらと体育系で今なおゴルフや草野球とかフットサルなんかやってるんですけど、風呂場で髪も洗い湯船に身を沈める姿を見て私は強烈に滅入りました。みな充分に中年太りで下っ腹は二重に三重にドーナツ状にせり出ていて、胸あたりは肉が削げたようにたるみ、二の腕とか太股や膝もダラーんとギャザーが寄っていて張りが無く、これがフトゥーの同世代な裸体なのか?と愕然としました。が逆に中年男性諸君から私の体に対する感想は「不気味なほど弾力があるっていうかお前は病気の癖に録な運動もしてない癖になんなんだそのメリハリのある体は!。苦労していない証拠だっ!俺たちは会社勤めや嫁や家族がいる分体にガタがきているんだ」などと濡れ髪の頭から地肌が見えてる奴らから叱られました。私的には加齢による体のラインの崩れとかやはり胃が出てる状態に残念!若き日のスキニーユニセックスボデイは過去のモノと諦観していただけに、会社と家庭
の中にスポーツを取り入れている皆より劣化しているに違いと思っていただけに、無駄にアラフイー男子よりやや若く見える自分の身体に満更でもないなと一人悦に入りながらも、会社でのストレス、接待などのカロリー高しアルコール飲み放題の中でもスポーツをしてたまには発散してるのにダルダルな身体になるのが通常の五十路前の男の身体なんだなと思うにつけ、無駄に若い身体を持つ自分に萎縮した次第です。っていうか、日常酷使して病んでると思っていた身体が逆に酷使により鍛えられているのかも?と思った次第です。別の話かもしれないのですが最近思う事は若く見えれば良いってもんじゃないかもね、穿った言い方をしたら良い年して若作りの身体ってイタイかもとも思いました。これってホントは実年齢より若く見える身体を自慢すべき事?。更に変な私の思考は同年代男性年相応のボデイじゃないって不自然かも?と混乱した次第です。変?。


2013年5月7日(火) 22:28

モリノス

「二つの世界遺産」。昨日、日光は東照宮に行き「気」の良い山にどこぞの成り上がり者が、シッチャカメッチャカに山林を切り崩して当時の風水を知ってる者に考案させ作らしたっぽい東照宮に行って来たのですが、ソコの寺社仏閣には夥しい数の龍がソチコチアチコチに彫られていたり描かれていたり、拍子木を打ったら天井一杯に描いてある龍が鳴いちゃったりと、なんだか龍のありがたみが薄くなるような気分でありました。ここでは昇り龍は人々の願いを珠に込めシッカと握りしめ天界に届ける龍と、天から降りてきた龍がまた人々の願いを叶えに降りてくる下がり龍なんて龍もいるんだそうですが、とにかく心得素養のない将軍の墓を社とし回りを龍三昧で配置したモノ全体が世界遺産なんだそうで…。なんて思っていたら「あれっ?」確かマカオの世界遺産の中に(マカオの街も石を投げたら世界遺産に当たる程に世界遺産が沢山あります)セントポール天主堂跡のファザードの石彫の中には7つの龍の頭を持つ邪悪な悪魔を踏みつけるマリアというモノがあり「聖母踏龍
頭」と彫られています…。この7つの龍を持つ悪魔の象徴はキリスト教徒を徹底的に迫害したニッポンの将軍という説があるそうな…。日本では神として東照宮に佃煮になる程の龍を配置してある所に眠る権現様であり、異国では聖母マリアもさすがに御立腹の末に踏みつけられてる7つ龍の頭を持つ悪魔とされている彫刻が同一人物?。一方では崇められ、また一方では忌み嫌われる…。真逆な扱いになってるソノ建造物が二つとも世界遺産…。世界不思議発見な気持ちになった次第です。


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