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2013年6月の日記
 
2013年6月14日(金) 22:41

モリノス

「梟の恩返し?」。先日、落合の事務所の窓辺に飾ってあった石彫の梟の置物3体を欲しいという上品な白髪の老紳士に差し上げたのですが、本日ソノ御方が来店「この間はありがとうございました」と菓子折りなどを持ってきてくださいました。で彼が小脇に抱えた封筒からナニヤラを出すとソコにはCDとサントリーホールで開催される六本木男性合唱団のリサイタルのチケットがありました。CDのラベルを見ると「!?」テレビのドキュメントかナニかで見たことがある?、中年以降の男性で結成された古市了一氏とMARUBU BROTHERSのCDでした。梟を差し上げた老紳士はそのメンバーの方でした。なんでも7月に開催されるサントリーホールに御自身も出演なさるとの事!。パンフレットを見るとその公演の主催は元より製作から出演者まで著名人ブルジョワばかり!。畏れ多くもチケットとCDまで頂き、老紳士をお見送りしました。ホッホー!?。海老で鯛を釣る?梟の置物をあげたなんてウソを書いたでしょうと言ったスタッフ金田さ
んに「やはり尊い行いをするとかのように恩恵を賜りますなぁ〜」などと言い一人悦に入り、CDのジヤケッとのタイトルを見ると「神様は見ているよ」とありました…。なんでもこのグループは東日本大震災にて復興活動を積極的に行いチャリティーライブも各地で行い、いただいたCDは応援ソングと書いてありました。神当たりな方に貰っていただき梟達も新しい家で喜んでいる事でしょう。


2013年6月13日(木) 23:00

モリノス

「右鼠径部」。数日前に電動アシスト式自転車をこいでいたら右の脚の付け根にわかりやすい痛みが走りました。「!?」ヤっちまった?しかし脚は動くし逆に可動域も増え骨頭がグシッという恐ろしい音も立てず屈曲伸展できるので、まあナンカで痛めたのでしょうと思っていました。この度は2週間あいてしまったPNF筋力トレーニングに行ってきました。で右鼠径部の痛みと違和感をトレーナーのS先生に素直に申告し施術台に昇りました…。やはり力は入るのに右股に痛みが走っていましたが、陶芸教室の粘土みたく帯状に太股の外側内側の筋肉練るかのように戒め、押圧とか鬼ストレッチ梱縛的なカンジでウームウームと唸っていたのですが、少しすると一気にほどけたようになり昇天しました。まだ鍛えられていない萎えた筋肉を使ってしまいソコを傷め、それを守ろうと外側の筋肉がブロックしちゃっていたようです。施術が終わった後はこの度も放心状態となり、帰り道はウジウジとした梅雨の商店街をスッキリーと闊歩した次第です。毎度思うのですが闘病というより加齢
による身体の萎えとか衰えに緊張感を与える習慣はモリノス仮面を剥ぐまでは続くでしょう。


2013年6月12日(水) 23:07

モリノス

「自然現象梅雨ヘアースタイル」。昨日から台風がきているようで蒸してジメジメ、モリノスニユーアジト経年劣化マンションの北側では除湿器が大活躍です。今日は出勤前にシャワーを浴びて濡れ髪でさてドライヤーで乾かそうと思っていたら何件か着信アリで応対していたらロン毛をシッカリ乾燥させる時間は無くなってしまいました。で極生乾きのままモリノス仕度をし、ソボ降る雨の中駅に向かいました。事務所につき無造作に束ねた髪を解くと「!?」。自然乾燥と湿気をおびた髪はパーマがまだ残っていて所々にカールでウェーブ、部分的にペタッとストレート、頭頂部はボリーム高く、まるで美容院でスプレーやら逆毛とかアイロンで作り上げたようなセット直後のような綺麗な髪形になっていました。来店されたお客様からも「モリノスさん今日は髪の毛気合い入ってますねメディユーサみたいです」などと言われました。そしてこの時期落合早稲田通り路面店恒例「日暮れ時に強烈に湿度が上がる」時刻になりました…。まだ日は落ちていないが曇天で蒸し蒸し、ドアを開け
るとヒンヤリ風が入るという年老いた身体にはコタえる時間帯、逆に病んだ股関節とか加齢による神経的な腰痛を覚えたらこの時間だと己の身体で高い湿度を体感できる程です。ソンナ時間になった私は鏡を見ました「メディユーサ度更に高くなっている!、あるいは火事場から出て髪が焦げてきた人みたくなってる」。何と申しましょう事務所湿度上昇に合わせて髪の毛が反応したのか?カールはよりマキマキ、ウェーブはよりユラユラ、ペッタリスレートはカラスの濡羽根状にそしてボリームのある頭頂部はより盛り盛りとなり、どこぞの夜会に行くのか?みたいなスタイリングとなりました。最後のお客様に私から「どうです?この度の私の髪形は?」と聞くと「素敵ですよ!オーヤンフィーフィみたいです」と言われた次第です。ちなみにオーヤンフィーフィーの妹さんはオーヤンぺーぺーという名前です。


2013年6月11日(火) 22:51

モリノス

「落合のニューフェイス風竜」。6月より落合の事務所プレア・タイズに新人参入しました〜!。ボディーワークでリラクッスー!、独自の手技を持つ「女指師」ソノ名は風竜…。彼女とは渡世の縁により数年前から友人でもあるのですが、とにもかくにも挙動も言動も予測不可!の果てにその場にいた人達を大爆笑に誘うという破天荒奇天烈キャラであります。施術においても患者様に接するスタンスは施術台に昇ってらっしゃる限りは私がアナタを命がけでお守り致シマス的な意気地。ソノ独自のテクニックは香港のジェイドマーケットにて玉(水晶とか)を売る屋台の売り子のオバチャン達を唸らす程です(風竜はソノ市場で自分で買ったパワーストーンでできたマッサージスティックを使い売り子達を次々施術、広東語を使わずともマッサージにて円滑なコミニケーションをはかっていました、ソレを見た私は、客のアンタが何で?売り子をマッサージ?アンタ客なのに?とドン引きしてましたけど)。とにもかくにも、なんだかこの忌まわしい末世で
ヤサグレている方、不定愁訴で滅入っている方など、風竜のリラクゼーションを体験体感くださいませ〜。施術で身体を憩い風竜の不思議トーク風竜ワールドでお楽しみいただけると思います!。


2013年6月10日(月) 22:28

モリノス

「レ・ミゼラブル読破…」。大ヒットで映画化されたレ・ミゼラブルの原作を新しい形で訳した小説を読んでみました…。このお話が書かれた時代を考えると現代、韓流とかアメドラが流行っているように当時の読者はこの物語の次はどうなるのか?とハラハラドキドキして目を進めたと思うのですが…。ソノ内容は本編からハナシがズレたりサイドストーリーが枝葉のように分かれ、途中に筆者の主観なんかも盛り込まれちゃって、とにもかくにも読み辛く最後まで読むのに往生しました。結局は大娯楽作品だったんだなあと思いつつ訳者あとがきを読むと、レ・ミゼラブルは長編スギとドラマが交差シスギで読書を断念する人が多く人気が無いので、この度は大容量の文章をハショリ、つなげて読みやすくした的な事が書いてあり更に、本書は本来の翻訳書を読む前に読んでいただくと本来の翻訳モノが分かりやすく読めるでしょうぜひお読みください的な内容で締めくくってあり、苦労して読破したのにまた本物のレ・ミゼラブルを読まなくてはならないのか!?とゲンナリした次第です



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