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2013年8月の日記
 
2013年8月17日(土) 0:58

モリノス

「甥の子供達」。モリノス甥1号には三人の子供がおりまして、上から小3、小1、年少という順番になっております。鬼の私的にはお正月にお年玉を用意する位で彼らの誕生日も知りませんし、クリスマスに贈物をする事もありません。あくまでも鬼の私的には血の繋がった子供達であるのにあまり可愛がりもせず、夏の暑いときにガキ三人が汗じみた体でキヤーキヤー言いながら近寄ってくると瞬時に眉根を寄せ顔を背けるという人でなしっぷりな態度をしてしまっているので、プチ悪いなと思い先日、甥1号一家にミュージカル「ライオンキング」のチケットをプレゼントしました。で後日、年少4才の甥の子3号に会った時に「ライオンキングは楽しかった?面白かったのかい?」と蓮っ葉に聞き「ライオンキングがどんなだったかやってみせろ」と言うと年少の幼児は一瞬、物思いに耽った後に「ウッホッウッホッ」と身ぶり手振りで私の前で自分が見たシーンの中で恐らく一番印象に残っている場面を口で説明でなく体で表現してみせたのですが、ライオンキングなんですからライ
オンのお話でライオンが主役だというのに「ウッホッウッホッ」と猿役の真似をしたのを目の当たりにした私は「アンタなに見てきたんだよっ」シンバじゃなくて猿が一番目に焼き付いたのかねと、呆れながらも大笑いした次第です。ちなみに甥の子1号が幼児だった頃には、私がチャンバラみたく新聞紙で作ったら刀を彼に振りかざすと、応戦するのではなく、その場にばったり倒れ切られた役になってまったし、甥の子2号(女)が幼かったころにバレエごっこをしていたのですがソノ時に「つま先で立って両手を上げてごらんなさい」と言ったら「ハアーイ」と言いながら逆立ちをしようとして苦戦していました。この子供達三人、将来がある意味楽しみと思っています。


2013年8月15日(木) 23:40

モリノス

「修復…」。日曜日にプロレスイベントでピンヒールをはき、月曜日には地元でゲリラ豪雨ド渦中の町の水位の最も低い地域にて膝下を濁流にとられじとビショ濡れになり踏ん張り、昨夜は大ヨッパのババアに自転車で激突された私の身体…。カタワだてらにどんだけ不死身じみていてもさすがに今日は病んだ股関節の深部が痛み、それに伴い骨盤から腰部が割れたように痛み、その痛みを逃がすためか?右膝も痛み疼くという久しぶりの痛み祭りに辟易し、PNF筋力トレーニングの施術に行ってきました。仔細をトレーナーのS先生に報告し、いざ施術台へ…。ここ数ヵ月の真綿にくるむように股関節を大切にしていたのが水泡に帰すショボボーンとしていたのですが、S先生は右臀部を細かくケツの分際でそんなに細かいパーツで構成されているのか?と思うくらい念入り丁寧にに右の尻に対し押す圧を加えていきます。どうやら連発右足ダメージにより右ケツがギュッと固まっていて右腰まで上にあがっちゃっているらしく、長時間かけて痛んでいる右臀部に強烈な配慮と集中力でストレ
ッチを施していただきました…。で、左尻と右尻のバランス?がとれたのを見計らって、今度は仰向けになり右足の太股あたりの硬縮緊張をほどくと、左側を下にして横向きに寝るという姿勢を取り、私の右足をS先生の全身でガッツリ受けとめたかと思うと、位置を確認し一端ギユーッと牽引されましたその時、私の病んだ股関節から「クチュ」と音がしたかと思うったら、S先生は御自身が決めた位置のままソレを戻すかのように押し返します。私は「えっ?一旦脱臼さした?」とプチビビりS先生に聞くと「ええ、いまのストレッチを人口関節の方が受けたら脱臼しますねニヤリ」といいます。イメージ的には一回ひっぱって亜脱臼させ、あらかじめ緊張を解いておいた臀部にもう一度正位置に戻す的な事だったと思うのですが、施術後は痛みはあるものの、楽になりました。リハビリとしてのPNFの手数の多さに関心したのと、S先生のおみたてでは股関節を捻挫しているかも的な事だったんですけど、施術台に寝かした時に彼は私の身体全部を見て脳内で私の身体がどうなっちゃった
かをイメージし修復をされたように思います。この度の施術はマウントポジョン固め技な格闘技による関節固めでタップしてギブアップの選手に対してソノ逆の関節技を施して身体が楽になった?ような気持ちなりました。優れた施術者というのは患者の不定愁訴を聞いたら、患者の身体全体を視診し、イメージをして触診をして自分のイメージと一致していたら迷わずソコに手を入れれる人だなと今更ながら、体感した次第です。


2013年8月15日(木) 1:04

モリノス

「夜道暴走ババァ自転車」。帰宅時、地元駅より電動アシスト式自転車をこいで家路に向かう途中、突然横から疾風のようにナニかが現れ私の右肩にぶつかりガラガラガッシャンと音を立てました。私が瞬時にとった行動は破壊音の元を見るより先に右肩が後ろに入っちゃって亜脱臼っぽくなっているしそれに伴う痛みを走ったので、乗ってた自転車を倒して左手で右肩をつかみ「クチャッ」という音と共に前にセルフ修復…、刹那震えるような痛みと肪汗がドッと出ました。アアン背中がイタイっが肩はグルグル回す事ができるので、ああ良かった!。と安心してから破壊音のした先を見ると、彼女の自転車の前籠に入れたバックの中身と、お惣菜を道端に撒き散らしグタッと倒れている夜目にもわかる厚化粧の古希じみた女がうずくまっていました。っていうか、私の前方も後方も左右も不注意していないで自転車走行していたのに、クソババアは無灯火&自転車でもダメなんですから飲酒運転の末に私の自転車に横から体当りしちゃって自爆ってカンジでした。ババァは「あーっ痛
いわっ」などと、お前が転んだのは俺のせいかね?みたいに非難がましく私を睨むのでこれは私にしても心外極まりないので、久しぶりにモリノス忍術「不気味」を行い、右肩を押さえ、ビッコウォークでゆっくりゆっくり無表情で近寄り、うずくまってるババアの前に立ちすくみ結っていた髪をおろし、気だるいような目つきでババアを上から下までジロジロの眺めてから言葉丁寧に「奥様からぶつけられた肩が痛くてたまらなないのですが、そちら様も大層、打ち身なりお怪我なりなさってるとお察し申し上げます、奥様これはひとつ交番なり警察に出向いてぶつけられた私が悪いのか奥様の前方不注意なでありますのか、判断していただきましょうニヤリと言ったらババアは警察だけは勘弁してしてよーんと自堕落に蓮っ葉に言いやがるので私は慇懃に「おや奥様?警察に行ったらなにかそちら様がお困りになる事情があるんでございますか」と聞くと酔っぱらいババアは突然キレキレ「アタシの知り合いには議院だって、警察だって、自衛官だっているんだからねっ」などとアンタなに言っ
てんだか支離滅裂だよと思った私は、艶然と微笑み「バカ相手に喧嘩するなとはこの事ですねぇ〜奥さん」「どっちがいいか悪いかは判断できずとも、奥さんにぶつけられた右肩が痛む度にこれから奥さんの事を思いだしソノ都度、恨んでしまうでしょうねぇ〜」と低音ボイスで言い、そのまま去りました。ババァは「あんたっちょっと待って!。待ってよう」などと背中ごしに言うのですが私は無視!。彼女の顔を二度見ずに、その場から立ち去った次第です。


2013年8月13日(火) 22:48

モリノス

「カオスな演舞場」。マネージヤーKとマダム連合をお誘いし、新橋演舞場に観劇に行きました…。天才喜劇女優藤山直美を主役に、加賀まりこ、西川峰子(今は二支川峰子)、安達祐実、ベンガル、石倉三郎という微妙なキヤステングにて敗戦からスカイツリーが立つまでの女三代期みたいなハナシだったのですが、有吉佐和子脚本か?女の一生か?石井ふくこプロディユースモノ?ラサール石井脚本か?とにもかくにも台本がアッチコッチの歴代の人情モノや名作を切り貼りしてみましたみたいな内容でした…。この酷暑の最中のロングランで昼夜二回という公演が連日続く訳ですがソノお疲れのせいか出演者は、舞台が進みにつれ演じている年功序列順に顔が疲れ、手の甲に血管が浮き、これまた年功序列順にろれつが回らずフガフガしちゃう様子を見るにつけ、かぶりつき中央席を一列ジャックしたチームモリノスのメンバーは芝居より上演中に俳優の高齢者が夏バテで倒れるんじゃないかと心配した次第です。藤山直美さんはアクが強すぎかつ昔の人気は落ち今や底辺俳優と化
した出演者の中でキビキビと特化した演技を見せ、観客が大爆笑しているのを確認した途端に両のまなこからポロポロと涙を流して一変してお客様の涙を頂戴するという、お見事な技を連発独壇場…。西川峰子が令嬢娘役で登場しても場末の熟女ヘルス勤務の姐さんにしか見えず、加賀まりこに至ってチャキチャキ江戸っ子の女将なのに元気がない極まりないお迎え近しなカンジ、安達祐実はいくら子役で名を馳せたとはいえもう四十路の筈で、花道からセーラー服にお下げ姿で現れた時には可愛くお似合いなんだけど、イタイお姿でありました。ラストはスカイツリーの元、老婆姿の藤山直美と初老に扮した白髪頭の安達祐実がAKBの楽曲を歌い舞い乱れて幕となりました。御一緒したマダム達は「おもしろかったけど、このお芝居はかぶりつきで見ない方が良かった」「ただ藤山直美が面白おかしくなんのお話だったか覚えてないワー」といった御意見でした。スキヤキカオスな演目を見て胃もたれしたような気分になった私達は、銀座まで足を運び、老舗の甘味屋に行き談義となりましたが
、結局は藤山直美が面白かったけど見終わったら疲れちゃったとの事でした…。で最近の大劇場で打たれる商業演劇はしばらく観に行かず、お能やらクラシックのコンサートに行った方が、リラックスして演目も堪能できるかもねと意見が一致したしました。真夏のカオスな演舞場で暑気あたりしたような気分になった次第です。


2013年8月12日(月) 23:21

モリノス

「爆雨」。夕刻からの私用のために、家でお支度をしていたらドロドロゴロゴロとイヤーな音が空からしたと思った途端にドッバーッと雨が降ってきました…。夜会用の服を着てしまった私はいつ止むかわからない雨にイラッとして、タクシー会社に電話をして配車をと思ったのですが、皆さん考える事は同じようで空いてる車がないとの事でした…。仕方ないのでジヤージに着替えて、着ていたゾベリとしていた服を脱ぎ、紙袋に入れてからその上をビニールのゴミ袋で包み、杖なしで傘を持ち爆雨の野外に出てみました。っていうか誰も歩いていないし、一寸先も紗幕がかかったようで視界も封じられ往生しました。私鉄の運行も怪しいしと思いメトロの駅まで雨中ウォークをしてみたのですが、道は濁流と化し、脛まで水に浸かる場所もアリ、豪雨にも程があるとプリプリしながらザーザー降りの道をヒーヒーずぶ濡れでウォーク…。メトロの駅に着いた頃には水中に今までいましたレベルに全身ビッショリとなり、こんだけ濡れちゃったら電車の中でも座ったら悪いと思い、荷物の入った大
きなビニール袋を手に車内で立ち尽くしの放心…。いつのまにかさしてた傘なんてどっかに忘れてきてしまったようです。なんとかこうにか目的地についたものの半乾きもしてない濡れた身体に洋服を着るのも不愉快で、更にロン毛が仇となり、濡れ髪を唐人髷みたく高くゴム結い用事を済まそうとしたのですが、濡れた身体がベッタリとしているのにセルフキレた私は、百貨店で服を買い直し、ジャージも含め持参した服を捨て、飛び込みで美容院に入りシヤンプーとセットをしました…。雨の中、無駄に濡れて歩いた果てに散財というツラーい気持ちになった次第です。ってフトゥーは大雨だって知ったら予定をキャンセルするなり変更するなりですよねぇ〜。


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