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2013年9月の日記
 
2013年9月21日(土) 22:45

モリノス

「オープンルーム見学」。今、落合界隈のモリノス護衛団の3婆とか隣近所の皆さんの間で、昭和42に建てられたマンションの一室が、今時仕様にリフォームされ格安で売りに出ているのがプチ話題になっています。で、私は本日の休憩中にソノ部屋を見に行きました…。ドアのインターフォンを押すと初老の男性が現れ営業スマイルで私に頭を下げてさあどうぞとなったのですが、私の職業的な勘で「あっコノ人御辞儀をして頭を上げるまでの瞬間に私を値踏みしたな」と思いました。で、室内に入るとそれは丁寧な応対で、今近くのコンビニからお茶でも買ってきますが、珈琲などでよろしいでしょうか?などと言い、ああやはり、ヒヤカシであったとしても私の身に付けてる時計やら宝飾見て風下に置かない客と判断したね、っていうか、落合スタッフ風竜はじめ近所の民はお茶を勧められてはいないし…。とプチモリノス何様待遇に優越を覚え、更にこれは的にかけられセールスされるなと気を引き締めました。私はお茶は結構ですので中を案内してくださいなと言い、立派なメーカ
ーの対面キッチンのシンクとかを説明されたり、創意工夫して古い間取りをレイアウトした的な事を一通り言われ私も「まあ!」「素晴らしいですねぇ」なんておべんちゃらを言い一通り部屋を見た後に「このあたりでの分譲としては築年数が古いですがお値頃なお部屋ですね」と無駄に優雅に言い、担当営業の人は「お客様っ御興味ございますか!、実はこの部屋は相続物件でして当社専属のリフォーム部が間取りを考えたんですよ、購入資金のプランのお話をさせていただいてよろしいでしょうか?」と手もみして彼は「この客落とせるかも」的な期待オーラを放ち堂々と言います。その時私は「あの?洗濯機はドコに置くんでしょう?」「このお部屋リビングダイングのようですが、ダイニングエリアは広うございますが、リビングじみたここにテーブルなど置いたら後は家具とかテレビとか置けませんね」「洗濯機の事なんですけど、室内のドコにも洗濯パンが無いので外置きになるんでしょうけど、ベランダには室外機二代置いてありますが、今店で売られている洗濯機だと置
けませんよ狭くて、ここに洗濯機を置けたとしても、ベランダが狭くなり更に窓からベランダに出たとしても室外機械と洗濯機があるから外に出るには至難の技になりましょうし、室外機械洗濯機が狭いベランダを占拠しちゃったら、洗濯物を干すにも取り込むにも大変ですよね…。更に、二つの部屋なのですが、どちらも規定サイズのセミダブルが置けないですよ、置くとしたら部屋に斜めに置くしかない、ベッドを諦めたとしても布団の収納場所が無い…。などと言ったら担当営業の方は顔色が悪くなり「お客様のいう通りですよね!。ああっ洗濯機置き場どうしょう?」と頭を抱えていました。更に洗面所もトイレも狭く、これじやーガタイのいい人だったら洗面所もトイレも窮屈に用を足さなくてはならないと思います。と言ったら担当営業の人は「ああっ!正直おっしゃる通りですよね、対面キッチンにしなかったら洗面所を大きく取り洗濯機も置けますしね」などとリフォーム素人の私の意見を逐一聞いたあげく「お客様?この部屋一体どうしたらいいでしょう?」と聞かれ
る羽目になりました。私は「いやー元の間取りを強引に2LDK、対面キッチン仕様にしちゃったのが悪かったと思います。と言い「せっかくリフォームされたんでしょうけど、この部屋を売るには改めて生活がしやすいようにリフォームしないと、住みにくいと思います」と言い「いっそ作った壁を全部ぶち抜き、キッチンも対面ではなく壁に沿って配置したら、この狭さも解消されるのでは?」と言ったら、先方は「会社と相談してみます」との事でした。っていうか試行錯誤して現代的にリフォームして大失敗といった部屋を見て、この業者がお気の毒になったのですが、帰り際に「せっかくリフォームされたのになんですけど、リフォームやり直した方がいいって思います。洗濯機置き場はともかく、せめてお部屋にまっすぐ寝られるようにしないと生活するのに不自由ですから」と言ったのですが、担当営業は考えてみますとの事、この会社からしたら私が指摘した事が物理的なものばかりだったので殊勝にしていた様でした。で私は「駅近格安のお部屋、なんだかんだ言いましたけど悪
くない物件と思います。そうですね、設定された値段内に私が求めるレイアウトをし直して下さったら考えてないでもありません」と言って、マンションを後にしました。もし、あの担当営業の人が私が気に入る間取りにリフォームやり直して営業にこられたらどうしょう?とプチ心配になった次第です。


2013年9月20日(金) 23:52

モリノス

「昔の私〜今を知ってる人と再会」。二十代前半は健常者としてバブルの世の中を闘魂演劇青年として過ごし、二十代後半に発病…しばらく密かにグレて人間関係を遮断し自殺に失敗、その後もしばらくヤサグレて私のデビユー店である今はなき原宿のニユーエイジセンターに行き、占いのオバサンにクダまいてせいぜい困らせてやろうとセッションを受けたのが今や盟友の荒川静香さん…。で最初の鑑定の時にいきなり彼女から自分は近々ネイティブアメリカンのメディスンマンに嫁ぎ渡米するのでニユーエイジセンターに空きがでるのでアナタやりなさいよと今でいう無茶ブリを受け、キョトンとしているうちにボスに盡田モリノスとしてプロディユースをされ、あれよという間にカリスマ占い師というありがたき称号をいただき、今現在は落合の町に根を張った私ではあるのですが、発病前から発病そして占い師モリノス的生活が始まるまでを知る人は知人友人ともに希です。つい先日の事、20年弱前に会ったきり疎遠になっていた私の変遷を知り抜き色々な事情も分かちかってくれた
Kから事務所の固定電話に着信アリで鑑定の予約をしてくれました。あな懐かしや…。レレッ?Kは私の個人的な電話番号など知ってる筈なのになんで事務所の電話にかけてきたのか?。まあ年月も滝のように流れますので、私の電話番号を失念したかKにも色々と都合があり、今まで連絡もよこさずにいて私のHPなんかを見て居所を突き止め受話器をとってくれたのでしょう…。で今日は、若き日の私にナニがありどうしたこうしたを知ってるKが来店し、セッションを受けてくれました。セッションとはいえお互いの近況とか昔話に興じてしまってリーディングとしてはどうなの?的なカンジだったのですが、普段は好好爺じみたあるいはまだらボケしている感満載な私的には、私の真実を知り理解してくれる久しぶりのKを目の前にエキセントリックなトークとなりました。Kは「ツクシダ君の家に電話を何度もしたんだけど留守電にもメッセージ残しておいたんだけど返事が無かったので、ツクシダ君に何かあったか私とはしやべりたくないのかと思っていて、でもネットで調べたら
ツクシダ君の日記があって読んでいるとどんな生活をしているのかわかっていたのよ、元気そうだったので安心していたけど、久しぶりに会ってみたくて事務所の方に電話してみたのよ」的な事でした。で私はシドロモドロに貴女と会ってた時はまだ携帯電話普及していなかったのと、家の固定電話についてなんだけど、今は引っ越したんだけどその前の家は汚部屋ゴミ屋敷だったので、モノが散らかり過ぎていて固定電話がある場所まで行きつけない、更に多分固定電話の上に衣装だの荷物だのを積み上げていたので、家に電話くれても留守電チェックなどしなかったっていうかできなかったんだよねワハハーと不義理を詫びました。で音信不通に私のせいでなっていながらも、久しぶりの再会に話は止まらずっていうか、私のイタイ時期から乗り越えた時期を自分の事のように心配してくれたKを前に、今現在の私のどうでもいい苦悩とか本年や愚痴をベラベラと喋り、Kも久しぶりに会ったというのに、昔と同じように私の話を聞いては同調してくれたり、前の私を知ってるからこそ言える意
見などしてくれました。若き日の「痛み」を共有してくれた久しぶりの会話中に気持ちのささくれが癒えていった一時でした。Kもイロイロと苦悩の毎日っぽいのにも関わらず、素の私の本心トークに付き合ってくれ、感謝な再会の時でありました。


2013年9月19日(木) 21:23

モリノス

「秋の空気を深呼吸」。熱は下がったものの、喘息&気管支炎がこじれちゃった私の胸は色々な笛の音が聞こえるという風流な事態となっていて、油断をすると咳き込む、息を深くも吸えないし吐くこともできず更に声帯も腫れちゃってるので声を使いすぎるとやがて破れて潰れますが、年の項で喉を壊さず発声する事は体得できていましてプチ鼻声になっても、長時間ペラッペラッとお話できる自分すごいぞ、しかし夜になると息苦しいは喉が詰まって咳払いしたいが、咳払いってみっともないから我慢してみせますとも!、な日々を過ごしていました。で、先週は高熱でお休みしたPNF筋力トレーニングの施術に行って参りました。カクカクシカジカと症状をトレーナーのS先生に報告し、施術台に…。S先生いわく「うわっ!モリノスさん今日は股関節どころではありませんよ!ニヤリ」と言われ、呼吸器周辺部位を徹底的にストレッチしていただきました。更に後頚部、側頚部、全頚部とS先生の彫刻刀のような指が打ち込まれていきます。私はS先生に「いやい
や先生、こういった場所は一指、いや七ミリいや五ミリ押す所を違えたらオエッとなるか、咳き込みマックスになるか…違えた所を押し続けたら落ちますなっていうか逝きますな」と言ったら、元々柔術の格闘家でもあるS先生は「ええそうです、頸動脈の絞め方も緩め方も得意です、ニヤリ」との事でした…。頸動脈スレスレを各部位毎に指を使い分け、硬縮部位も確認もあまりせず、危うい箇所に躊躇しないで指を刺し込めるというのは羨ましい限り、一応ヘタレながらも指圧師の私的には到底できないが、目指したい手技でありました。施術が終わると、咳をするにも我慢した時にも負荷のかかっていた胸肩背中に首が解放され、ためしに深呼吸を試みたらスムーズにできました。股関節の方は、胸喉を痛めていてもどうやらうまいこと使えていたようで、いつもの詰まり感とかヒキツレ感もありません。まったく面倒だよ自分の身体!患部は安定していても風邪こじらせて上半身をカッチコチにした末に常に呼吸困難…。しかしソノ呼吸も楽になり、帰り道十五夜の月の光が目映い夕暮
れ時の商店街で幾度も深呼吸をしては「おお、これでなんとかなりそうだ一安心」と長いため息を吐いた私でした。っていうかため息をするのも往生していただけに、フトゥーの吸う吐くができただけでも、極安心を得た次第です。


2013年9月18日(水) 23:12

モリノス

「…現実」。友人Sが経営するアロマーテラピーとかタラソテラピー等を取り入れたエステサロンに行きました。当初Sは大手のエステ業界に所属していたのですがソコから独立し、都内のマンション2部屋を借り一つを自室にもう一つをサロンにして独りで活動していたのですが、手狭になり女だてらに規模を広げて都内某所の雑居ビルのワンフロアを借り、マシンやら手技を増やし、スタッフも受付から施術者も増員したのですが、受付二人のうち一人が人柄は良いのだが恐ろしい程に仕事ができない、もう一人は性格は悪いのだが強烈に仕事ができる。施術者においても二人いて、一人は金銭にだらしなく身持ちも軽く殿方だったら何方にでも股を開いちゃうという芳ばしいキャラだが、施術においてはオーナーのSよりも上手くお客様の指示を集めているが、もう一人の施術者はお家柄も品行も方正でド真面目なんだけど、施術の段取りをいつまでたっても覚えられず(本人は一生懸命)、フェイシヤルに使うパック液を煮詰めてカラメルブリュレみたくしちゃったりの末に施術
台からお客様を落下させてしまうというパニクりエスティシャンとの事…。で自身も苦労人のSは、難アリスタッフ達に対しダメだし意見も出来ずどうしょうと私に聞くので、私は女郎屋女将のような鬼意見を言います「ソリヤー貴女、テクと能力重視でしょうが、性格や素行がどうあれ、お客様に御満足いただいている人を残し、後は変な同情で在籍さしててもアンタが負担になるだけの事は承知しているだろうがっ!。どんだけ真面目でもヤル気あっても使い物にならない者は、アンタだって慈善で商売してんだから、その辺、割りきりなさいな。使えない人にギヤラ払っているくらいならソノ金ドブに捨てるようなものだよ」と蓮っ葉に彼女に言ったら「わかってるけど、それができないのよー」と言います。結局は受付できない人の変わりをSがして、施術がダメダメな人にはせSが同席して施術を見守るみたいな事をしているんだそうですが、Sも五十路カウントダウンなエイジ。私は「なんなんだS!事業拡張した末に従業員に気を使うとはアンタが本来やりたい事とは違う
じゃないかさ」と言ったら「モリノス、じやー辞めてもらったら彼女らの生活は?首切ったらアタシ恨まれちやうわ〜」なんて抜かすので私は「ああっお好きにどうぞ」と投げやりに言った後に「アンタ従業員に気を使ってる場合では無いっ!。気を使うのはお客様だよ」と申したら「わかってるんだけどねえ〜引導渡したら可哀想でねえ」なんてシオシオとしていました。私は「熱心でもなっちゃない人を使ってる事は罪である」と言い「慈善でエステしてんじゃないんだからさ〜商売でしょうよ商売」と息巻いたらSは「一晩考えてみる」との事でした。教えてもできない人、ヤル気がありながらもできない人…。うーむと思っていたら伝説のクラシックバレエのプリマが「才能の無い人間が懸命にレッスンしている様を見ると気の毒になる」というコメントを思い出した次第です。私のSに対する意見って「ああ無情」ですかね?。


2013年9月17日(火) 21:48

モリノス

「喋らない養生」。このおしゃべりな私が、ここ数日だいたい物静かです。体調を崩し喉や鼻に気管支をヤられた余波で声使っちゃうと出なくなる、鼻声になる、枯れた音になる等…。で、こういった時は黙っていて喉も呼吸器も休ました方がいいと思い、今日は極力、お会いした方々とお話もしないカンジだったのですが、無口じゃないもんですから、しやべりたくってたまらないと、私からしたら沈黙の誓いは拷問といったカンジでした。明日にはお客様を鑑定しますから用心にと今日はダンマリを心がけたのですが、親しい人と会っちゃうと沈黙の誓いをアッサリ破りベラベラと喋っては咳き込んだり胸苦しくなりながらもワハハーッと声高に会話しちゃう私でありました。


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モリノスの部屋