| 戻る |過去の日記|
2013年10月の日記
 
2013年10月5日(土) 22:39

モリノス

「今月末に47になります」。気づいたら10月も一周目を終わりました…。だんだん近づく10月末、それはモリノス何様御生誕日なのですが、なんとなくプチ情緒不安定なカンジです。気ばかりが無駄に若いだけに、また誕生日で年取っちゃうよとヤサグレている今日この頃であります。老化に抗う事はもはやしませんが、汚いジーサンになるのは避けられないけどよけて、せめて鮮度だけはキープしたいと思っているのですが、やはり五十路峠に足をかけてますから、さすがの私もさりげなく焦りがちでございます。しかし、先日購入した今季のモリノス装束(マタドール風ロングジャケットに金糸の刺繍)を着てみると、自画自賛ですが、よく似合い、鏡に映る己の姿に満更でもないなと満足した次第です。数週間後に控える誕生日に向けて、華麗な衣装に身をまといキレッキレッで、46才最後の10月を闊歩しまそうぞと息巻いている私でした。って無駄な抵抗?。


2013年10月4日(金) 22:58

モリノス

「デザイナーズブランド今昔」。デザイナーズブランドって死語ですよね…。私が十代半ばくらいからバブル時代が訪れると共に日本のファッションシーンも進化し栄え、斬新なデザインの日本人デザイナーによるデザイナーズブランドなるモノがデパートの洋品店に店を構え、店員の事をハウスマヌカンとか呼ばれた時期がありました。そしてナンチャラミクスなるモノがかがけられ、私的には世界に嘘をついたな大臣めな今日この頃…。デザイナーズブランド期から現在まで生き残った、CとYから着信アリ…。Cからは何度も借金取りの催促みたく何度もナンカのキャンペーンを行ってるから来い来いとやかましくテレアポあり…。Yからは盡田様にお似合いのシーンをいくつか御用意してありますので御都合のよろしい時に御来店くださいませと留守電がありました。仕事が終り閉店前のデパート、CもYも同じフロアにあるので立ち寄ってみました。C店では「なんじゃこりゃ?何年もパターンが変わっていないし素材も腐ってる、死んでる洋服をよくも売れるものだ」と内心呆れ果てマ
ックス。なんちゃらキャンペーンで顧客を呼んだらいしい今日からの三日間、フロアは沢山のお客がいて混雑、私はこのような腐れ服を並べて売る方も売る方だが買う方もどうかしてる?と思いつつも、一応フロアを物色…。営業スマイルですり寄る店員に対し私は商品を見て眉根を寄せギロリと店員を一瞥すると店員は凍てついた笑顔のまま撃沈…。眉根をチラリと動かし流し目一発で売る気を失せされる己の目力に満足しつつも昭和のデザイナーズブランドの輪の中に入っていたCが商品は元より店員の接客も墜ちたものだと愁いてソノ足でY店に行きました。Y店は昔からラグジュアリーブランドに位置していましたが、Cだってくいしばればラグジュアリーブランドになれたのに今や底辺客を相手にする店に成り下がっています。一方Y店は昔ながらに威圧的に、ビンボー人、デブ不細工出禁オーラを放ち、フロアに入っても客に媚びる事なく寄ってもきません。店内も閑散…私はいつものごとく、吊るしてあるシーンをあれこれ手にしては鏡前に立ちゆっくり思案していたら、私の担当で
はない若いスタッフが「盡田さんいらっしゃいませ」と私はアンタの事知らないけど君は私の名前を知ってるんだへーとプチ感心しました。で、C店とは違い、さすがはY!流行も時勢も関係なくYデザイナーY氏のやりたい放題デザインのイイカンジで主張のある商品を、若いスタッフと共にあれこれ相談し、その若いスタッフは私の担当ではないのにもかかわらず、私が前に購入したモノ把握していて、今季はこれは買わなくてよいと思いますが、これをオススメしますという今時珍しいアッパレっぽい接客を受けました。ここでは変則ミリタリー風味ジャケットが気に入ったので、じやー買いますかねと思った所に若いスタッフがお待ちくださいみたいな様子で巻きスカを持って来て、試着していたミリタリージャケトの下に装着し、「ああっ盡田さん綺麗です美しい」とお世辞加味で言い、私はジャケトだけでいいかも?とつぶやいたら彼は「いや盡田さんには巻きスカートもお持ちいただきたいです、絶対その方がお気に召します」と言いきります。って事で買う事にしたんですけど
、CとYのスタッフの対応の天地と接客の心意気の差にふれ、現在まで生き残ったCとYの大きくあいた差も体感し、やっぱり洋服を買うなら値段が高くても、スタッフとゆったりやりとりをし、私の好みを覚えている店で買うのが一番良いと思った次第です。


2013年10月3日(木) 22:25

モリノス

「痛みの種類」。先日、封印をといて体を動かしスピンめいた事をした翌日、腰周辺が疼き…、痛めたか?いや、これは懐かしくも覚える筋肉痛の類いだろうと思い、今日を向かえると、お年寄りにはわかると思うのですが、普段は行わない動きをすると翌日よりソノ次の日に体にクる…。て事で私の今日の体はアチコチが軋み痛み、おお錆びているな自分としみじみ思っていました。PNF筋力トレーニングの予約してある今日という日を狙って痛めても修復できるように一昨日にリノリュムの床を踏んでみたのですが、予想通り体がキツい…。でトレーナーのS先生に、屈曲屈伸をして回ったと申告し体感的には筋肉痛と筋肉疲労と思いますと申告し施術スタート。S先生の鬼指が腰に入ると「ええ確かに、これは傷めた痛みとらえずに筋肉痛と思って正解です」との事。一週間分の生活疲労と、年寄りに冷水な運動をした拗れからくる体の歪みは傷めた時に施術を受けた時に感じる閻魔悶絶リハビリとは違い、張ってる部位は根こそぎ解放し整え、押圧を受けても心地よく、ソコから筋肉ト
レーニングとなりました。病んだ右足もスムーズに動き、願わくば太股の内側の筋肉がもう少しついたら、びっこだてらにもちょっと足の使い方が広まるなと得心した次第です。施術終了後、S先生に「お稽古じみた事を週2くらい行ってもいいですかね?」と聞いたらS先生は首をひねり「え〜週に一度でお願いします」との事でした。相変わらずせっかちな私であります。しかし週に一回でも、フロアに立てる事は嬉しい限りだなと思いました。


2013年10月2日(水) 23:45

モリノス

「焼小籠包」。最近マイブームなのが、コリアンタウンなのに焼小籠包と湯麺を売ってる一坪あるかないかの小汚ないっていうか、不潔な店にて焼き置きしたカラッカラッになってる焼小籠包を店内で食べる事なのですが、コノ店現地人による在日の中国人御用達なカンジで、私が入店しても「なぜそこに座るんだ」的な固い空気と超居心地の悪い「食ったら早く出てきな」的な雰囲気満載なんですけど、お国の同胞が来るとまるきり表情が変わり、ニコヤカに多分北京語か上海語で談義しています。プチ広東語を知ってる私は全然太刀打ちできず、御放置プレイなカンジでカッサカサに乾いた焼小籠包4個をそそくさと一気食いして店を出る…、出るときには吐き捨てるように「アリガトゴサイマシタ」と言われて追い出される的なモリノス何様としては屈辱的な気持ちでソノ店を出るのです。無駄に闘志に燃えてる私はあしげくココに通いつめ、ブッキラ店員に笑顔を賜りたいと無駄に思ってる次第です。で、今日は仕事が終り中途半端に出勤したスタッフ風竜と共になかば彼女を強制的にソノ
店に連行し、また焼小籠包を店内で注文…っていうか注文しても険のある瞳で一瞥され、うなづくだけという御無体な仕打ち…。私は今日で3回目なのですがチョットデカイ焼小籠包を大口をあけ、口に含み上顎で押し潰し焼小籠包の肉汁を飲んでから本体を食べるという事をしているのですが、居心地が悪いので早く食って早く出ようみたいな気持ちが焼小籠包丸飲み技を体得した様で、油じみたカウンターの隣にいるスタッフ風竜に、焼小籠包は焼き置きしてるのでソンナに熱くないから、ショボショボ食わず丸ごといけっ!丸ごと!と命令したら風竜は意地をはり、私がしたように大きく口をあけ焼小籠包を口に入れたものの、その途端に肉汁が全部出ちゃって大きな焼小籠包が口から飛びたさないように片手で押さえたらソノ手の間からタラタラと肉汁が漏れるという失態をし、小籠包といえは肉汁が命!だのに肉汁全部が無駄になるという残念な食べ方になり、モリノス失笑となりました。が無駄に負けず嫌いなスタッフ風竜は果敢にも残りの焼小籠包丸飲みに挑戦し成功
しました。そんな面白おかしい私達の焼小籠包食いを横目で見ていた中国人店員は相変わらず無反応…。がっかりきわまりなく店を後にしたのでした。やはり頻繁にココに通いつめようと夜のコリアンタウンで無駄に決心した私であります。


2013年10月1日(火) 21:59

モリノス

「魔方陣じゃないよ」。さて10月になりました…。また一つ冥土の入口に一歩進める私の誕生月でもあります。本日は夕刻より都内某所のスタジオに出向き、なんとなく養生なモリノスライフを過ごしてきた体がどんだけ錆びているか試そうと思い、超久しぶりにダンスシューズをはき、腰痛補強ベルトと股関節用サポーターを装着し右足にはコルクのつけ踵を入れてからフロアでストレッチというか老人の健康体操みたいな事をしてみました。すっかり全身が固くなっていると思いきゃ伸びる部位は案外早く柔らくなり一人悦に入った挙げ句に調子に乗り、スタジオ内で自主練習などをしていた友人知人に声をかけ、昭和高度成長期校内暴力世代と、ミレニアムの時にはまだ子供だった年代が入り混ざり、稽古場内に大きな円を書くように集まり、一旦しゃがんで、その反動でサッと反転しながら伸び上がり円の線上を一歩進む…。まあ四人で座ったり立ったりしながら円を囲み歩を進める的な動作なんですが、私の体調では座ってすぐ立つというのは病んだ股関節痛めるに違いないので、
分別のついてると思ってる私は、あの皆さん私は年寄りなのとビッコなんで1拍の間に座って立ってはできませんので2拍で座る立つ回る移動するでお願いします。とエラそうに言い、じやーそれでやって見ましょうという事になりました。音楽のリズムを遅くしてスタート、ゆっくりのテンポに合わせて、ヨイショと言ってしゃがみまたヨイショと声に出し立ち、またまたヨイショヨイショと言って歩を進めるといった、グダグダな新旧織り交ぜチームの群舞には達していない代物だったのですが、何回か試しているうちに、1拍ですべての動作が身に付き、へー病んだ脚かばいながらもソコを痛めず拍子がとれるんだ自分と感心して、立ち位置で小さく回り、円の外を大きく回るを繰り返していたら、自分からテンポ遅くしてと言ったのに、加速しちゃって、ヒーヒーいいながら円の回りを踊りじみた事をしたら息があがり、やっぱ年だよなとハーハーと一人ごちてあたりを見ると昭和チームはやはり息があがっていてミレニアムチビッコチームは息ひとつ乱れていません。少し休憩して早
間でその動作をしてみたら案外ついていけたので、プチ自信がつきながらも、円の回りを嬉々と回っている他の人達を見るとまるで魔方陣の回りをトランス状態で回転してる魔女達、今にもエコエコアザラク悪魔が召喚されますみたいな構図となりました。私的には普段動いてないにしては、まあ体も動き体にも支障がないので、安心した次第です。


<--- back

モリノスの部屋