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2013年12月の日記
 
2013年12月16日(月) 0:43

モリノス

「猫寄せの術…」。夥しい数の猫を飼っている友人I&I邸に行きました。この度は、埼玉県地方の野外林地帯に滞在した時に着ていたフェイクファーのパーカーを着ていたのですが、埼玉の地主の方いわく林の中には野生のマタタビめいた植物がはえていると聞き、そのパーカーにはマタタビ臭がミッシリ染み込んでいると思った私は猫屋敷の猫達がどんな反応をしめすか興味がありました。で、リビンングで御馳走をいただいていたら、普段は特に寄り付きもしない成猫達が私の膝に乗るとハッとした顔になって耳を立てたかと思うと大音声で「ゴッゴロゴロ〜」と喉を鳴らし恍惚とした表情で私の腹とか太股あたりをモミモミフミフミとして丸くなって寝る…。そしてまた違う猫が膝上の猫を立ち退かせ自分がまたウットリーと丸くなり寝る…。という事態となり、何匹もの猫が入れ替わり立ち代わり膝の上を奪い合う形となり挙げ句にケンカとなりました。私の座っているあたりは私の膝上を狙う猫達が集い、手を伸ばしたら猫のどっかの一部を触り、姿勢を変えると尻の下に猫がいて踏
む、始終猫が体にまとわりついて暖房効果抜群な事となりました。ロハスかエコか?マタタビ効果絶大な一時でありました。


2013年12月14日(土) 21:58

モリノス

「モリノス部屋の誤解」。モリノス自宅の窓と水回りを専門のクリーニングの業者さんにやってもらいました…。帰宅し、自分では行きとどなかない場所がピカピカしていて一人悦に入る私…。そこへ私の母が来て、クリーニングの業者さんが私の部屋に女物の靴があったと母に言ったらしく、母的には男やもめにウジがわくというが、女性が部屋に出入りしてるならよかったわー、そうですよ女いますよ!みたいな会話をしたらしいのですが、私は無表情に「女物の靴?それってコレでは?」と室内に飾ってある、私がシヨーとか新宿二丁目プロレスではいているピンヒールのサンダルをプラプラと振りながら見せ「残念でした〜コレは私がはいてるものですアハハー」と言いました。業者さんからしたらさぞや奇妙な部屋だったと思います、独り暮らしと聞いているのに室内には枕はいくつもあるし、歯ブラシも3〜4本あるし、何よりも棚には怪しい極まりない占いグッズが置いてあったり、モデルガンや乗馬鞭、トンファーにサイに青竜刀に仮面…。それにエナメル膝上ピン
ヒールブーツに、2、3足のピンヒールが置いてあり、ブラインドを下げてない衣装部屋には男物や女物(もちろん私が着てます)がつるさがっているのですから、業者さんからしたら一体この部屋の住人はなんなんだっ?独男の筈なのに女物もあるし、そこまでは見てないと思いますが、部屋を見ると男が使う物とは別にスキンケアメイク用品が鏡前に置いてありますし、歯ブラシの数からして複数の人が住んでるんじゃないか?と思われたのでは?と察しました。思うに私はこの部屋では基本モリノスでいますからモリノスが使う歯ブラシと枕、で鏡前にてクレンジングしたら、素のモリノスではなく本名の「守伸」になりその守伸が使う歯ブラシと歯みがき粉と枕は違い、更にモリノスでも守伸でもない(素)のときには、これまた違う歯ブラシと枕を使ってモニターなんかを見ています。っていうか独りなのに三人がこの部屋を使ってるカンジになり、モリノス多重人格説浮上…。いや私の部屋みたら一人暮らしなのか同棲なのかは分かりづらいと思います
し、部屋に置いてある剣呑な破廉恥な物があるかと思えば十字架とかもあり、なんなんだこの薄気味悪い部屋はと思われ混乱された事は間違いないなと思いました。


2013年12月13日(金) 22:14

モリノス

「抹茶茶碗」。仕事が終り池袋の某所でマネージヤーKと合流…。時間的に夕食時だったので、よく行くタイ料理屋に行こうと思ったら、Kが面白い店があると言うのでソコに向かうこととなりました。…そのエリアはラブホに、中華、韓国、ロシア、ラテンなファッカー達が立つ地帯でとてもまともに食事ができる所なんて無いですけど、あっ近くに「犬肉」を売る在日のチャイニーズヤングピーポー御用達なカフェ(重たい鉄の扉、防弾?)があると戦々恐々とルブタンの踵をカツカツ言わせて歩くKの後ろをついて行くとラブホとラブホの間に廃屋か?幽霊屋敷か?的な日本家屋があり、近くには赤いランプが灯る得体の知れない古い病院が見えます…。その二階建ての日本家屋に入ると、小さいながらも灯りとりのある石畳に手入れの行き届いた庭などがあり、どうやら料理屋的なカンジなのですが、雰囲気は松本清張の小説に出てきそうな待合とかサカサクラゲな建物に見えます。中に入り座敷に通されると、おおっ!床の間にお軸、かけ花とキチンとお作法通りのお部屋
でした。が暖房は下置きタイプの昭和なストーブかエアコン…。タイムスリップしたような室内をジロジロ見ていたら、その料理屋おまかせのコースが運ばれてきます。懐石をはしょって気軽にどうぞ的なメニユーなのですが、料理は創作和洋食なんですけど、目の効かない私が見ても器が存在感アリスギ…、これは合羽橋製品ではないなと値踏みしながら、料理を口にサーッと入れては食器を裏返しては高台を見たり作者の落款とか雅号的なモノが記されているか刻印されているか、お食事中にはしたなくチエックする私でありました。池袋の猥雑スポットのド渦中にある料理なんだからとダメな先入観を持っていましたが、お碗も皿もどれも私からしたヨイ物と思いました。で、料理が済んだ所で、デザート(練りきりと季節の水菓子)と抹茶が出てきました…。私は先にデザートを完食し、次に抹茶をと抹茶茶碗に手をかけようとして引っ込めました。信楽焼?しかも薪焼き?もし合羽橋茶碗だったら?とイロイロ思案した結果、抹茶茶碗を持つ前に、時計やら指輪やらブレスレッ
トを外してハンカチにしまい卓下に置き、ソノ抹茶茶碗を両手で担いだら、そばにいたソノ店の、一見質素に見える紬の衿を詰め、織りのよい帯をキリッと絞めた年配の女将が「お客様、お碗に配慮していただきありがとうございます」とお礼を申されました。で不調法ながらもと抹茶を飲み終わった茶碗を裏返すと、ホンモノかどうか知らないがやはり作家の名前が刻まれておりました。池袋無国籍地帯に細々と建て替えもせず、料理屋として生き残っこのお店が、なぜ生き残って営業できているのかの意味がわかった次第です。でお会計時も伝票を見てびっくり!安いのです。女将いわく、道楽で器を揃えて気に入ってそれをお客様にお出ししてますから、お皿代は料理には含まれていませんとの事でした。このお店に再び訪れる事があったら、陶器、茶器、茶道に生け花に知識がある輩でないと楽しめないだろうなと思った次第です。っていうか、マネージヤーKはなんでこの店を見つけたのか?知っていたのか?と疑問を覚えました。グッチャグッチャな配置の池袋デンジヤラス区域に
ひっそりと侘だの錆だのを感じられる店がある事も不思議だなと思った次第です。


2013年12月12日(木) 20:42

モリノス

「一撃」。昨年末、左手、左顔面及び左半身が痺れ時に痛みボウッとするという症状が現れ、放置しといたらロレツも怪しくなりアッラーッ脳に来た?と思い、落合メディカルストリート(事務所から東中野に続く商店街は色んな科がい並ぶクリニック三昧で便利)にある脳神経外科内科に飛び込んだ所、イロイロ検査した結果、通常の男性より広い肩幅なのに撫で肩になっちゃってる体型と無駄に長い首の骨と骨の間に老化による石灰化した骨が入り込みしかも性格は歪んでいるのに首はまっすぐミリタリーネックという頸椎に負担がかかる形状という事が分かり、結局は鎖骨のあたりの神経を圧迫している胸郭出口症候群と診断されましたが、特に治療も当座必要なく経過観察と言われていました。私的には脳じやないなら別にいいやと思い今に至るのですが、この冬の寒さと年末の疲れのせいか、昨年冬に違和感を覚えたコノ時期今年、昨日の夜にいきなり頭がボワッと熱気なのか?冷気なのかというカンジになりソレに伴い左三指が痺れはじめました…。昨年で学んだのでこの度
も胸郭出口症候群の症状が出たのだろうが、今回も脳じゃないよなと思いつつも症状が症状なだけにやはり脳イッちまったか?とプチ不安になって今朝を向かえました。左指先だけでなく左腕が気だるく不愉快極まりないという体調でPNF筋力トレーニングに行きました。この度担当のM先生に、左手の違和感を訴え施術スタート…。お馴染み腰から背中を悶絶ストレッチ…。病んだ股関節の方は力がついてきているので牽引なんかも含めて楽々筋トレとなりました。で、M先生の閻魔指が私の喉と鎖骨の間にスッと一撃!入った時に「ウワッイタイッアハハハー」と声を出してしまいました。左鎖骨周辺を念入りに施術をしていただいた直後、指先から頭までジユワーッと血が巡ったようで、いきなり左腕のだるさや痺れが消失しました。今日は股関節より胸郭出口症候群の症状回復の一時だった次第です。今更ながら、股関節は悪いは右足短足だわ首も胸郭出口付近もつまっている己の体質にああっめんどくさいっと思いつつも、症状が改善すると、げんきんなモノで、鼻歌混じりで
帰途についた私でした。


2013年12月11日(水) 18:45

モリノス

「事務所の惨劇!」。出勤し事務所のシャッターを上げてドアを開けると「!?」「!?」、ナニがドウなっているのかっ?、室内は割れた夥しい数の青いガラスが放射状に散乱していました…。近くにハメ殺しの窓に立てかけてあったクロスの木板もあります…。どうやら天窓に噛ませてあった木板が昨夜のウチにズレてスライドし飾り棚の上に置いてあったガラス桶(加湿器)に当たり、もろとも落下してクラッシユしたと思われます…。で、お客様を前に速攻でガラスの破片を片付けないとアブナイ流血間違いナシと思いつつも、床の惨劇にしばし見惚れる私でした。ソノ様子は透明感のあるカトレアの様で西陽が当たりキラッキラツとして輝き放ち、あえかなっ!この世の絶景っ!と、しばし美しい地獄絵を堪能してしまいました。片付けないとと思いつつも、凄み加味のアートな床を消してしまうにはもったなくて、危険な尖端が刃のごとく散りばめている中、手をついたら血だらけ確実の中、生花を活け込みガラスの破片と生花のコントラストもな
んとも素敵だと一人悦に入り、ソノ後に素手でガラスの破片をチマチマと逆田植えみたいなカンジでつまみ上げごみ袋に詰めていった次第です。その後、念入りに掃除機をかけて床の安全は獲得したのですが、ヒカリモノ病の私としては整頓されてしまった床を見て、なんだかつまんないなと思った次第です。


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モリノスの部屋