2013年12月26日(木) 0:50
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モリノス
「シベリアンハスキー、ショーンの冬…」。都内某所、大きなお庭に石灯篭なんかあって築年数は古いが見越しの松なんかが門構えの立派な邸宅にすむ友人Mの家に行きました。コノ家には大型犬シベリアンハスキーのショーンというオス犬を飼っているのですが、一回会った人を覚えたら忘れない賢さを持ちながらもMが爆音系の音楽のCDをかけると即効逃げ出し、垣根を突き破り脱走し、帰巣本能が無いのか帰ってこず近所の顔見知りの人に保護され御帰還、飼い主のMと数時間の逃走した後の再会の喜びにむせび感極まりジョーっと失禁というエキセントリック犬なのですが、この度沢山部屋があるM邸の一室に入ったらガスストーブがぬくぬく温かい部屋に炬燵という環境の中に犬の姿アリ…。なんと炬燵にショーンが首だけ出して両手を上げて大の字に寝ていてソノ面は口がニヘラと笑っていて、至福の顔で寝ていました…。えっ?アンタ!ショーンよ!。お前はシベリアンなんですから寒くても無問題な犬種じゃないのかね?なんだソノ様はっ!、炬燵を占拠してるの で住人が炬燵に入れないじゃないかっ!、シベリアンハスキーの癖になんたる根性ナシっ!と炬燵で熟睡中のショーンを叱ったのですが、ショーンはホントに寝てるのか犬だてらに狸寝入りなのかをして、無視されました。で私はMに「お前も甘やかしスギだっ!犬畜生に暖房完備の部屋を与えるとはっ!犬でしょう?シベリアンハスキーでしょう?全身毛皮なんだから、外に出せ外にっ!」といきまいたら、Mいわく、炬燵の味をしめたショーンはそれ以来、散歩も行きたがらず、小用を足す時だけ庭に出てまた即効炬燵に入り、グータラと寝るとの事…。M自身も寒い朝晩に散歩に行かないので楽なんだーとの事…。更に強引にショーンを散歩に連れてくと地面についた足が寒くて冷たいのか、一歩表に出たら、テコでも動かないとの事でした。まあいい御身分ですこととバカ面で寝ているショーンにイヤミを言った次第です。生類憐れみの令を平成の御世に無駄に実践してるMに呆れた次第です。
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