2014年1月21日(火) 22:55
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モリノス
「無駄に心血を注ぐ」。私用で新宿に行きました…。その帰り、場所が新宿駅西口であったので、嫌がらせ意地悪が大好物な私的には駅の近くにある知る人ぞ知る老舗の和菓子屋に寄り、ソノ店の名物の巨大どら焼き(通常のどら焼き5個分、その中に夥しい数の栗が入ってる)を購入し本日、落合で張り店しているスタッフ風竜に差し入れと称し渡し、貰った方は開封したら足の早い巨大どら焼きはさぞ迷惑だろう困るだろうウシシと風竜を的にかけてやるわい!とほくそ笑み落合の事務所に向かいました「!?」。事務所に到着するとなんとシャッターが降りてるっ!。巨大どら焼きを手に途方にくれる風竜の姿が見れないではないかっ!仕込み失敗〜。とガックリしましたが、ちょうど私物をモリノス部屋に忘れていたのでせっかく来たしと思い、シャッターを開けて事務所に入りました「!?」レレッ?。室内は風竜バランス整体仕様になっていて施術台も広げてあり、ふと壁を触ると生暖かい…って事は少し前までは暖房をしていた?と思案し モリノス部屋へ…。風竜が事務所を使う日はモリノス部屋が水屋というか風竜のバックステージになっているのですが、机に書類と飲みかけの缶コーヒーにティッシュが被せてあります。風竜は出勤したが、なんらかの都合で外出して多分戻ってくる?と推測しました。そこで私の頭に悪魔降臨…。ミッション巨大どら焼き渡して困らせるから「風竜が事務所に戻る、シャッターを開けて暗闇の室内に電気を灯す、モリノス部屋に入るソコには髪をザンバラ髪にして仁王立ちする私がいる、その姿を見て恐怖の末に風竜絶叫」という作戦を立ててみました。が、いつ風竜が戻ってくるかもわからず、大人げないしな〜、とりあえず机の上に巨大どら焼きを置いて、置き手紙「モリノス見参!食いやがれ」とか書いて帰ろうか…?と思案し、まあとりあえず事務所に来たのだから一息つこうとモリノス部屋の椅子に座り、読みかけの本の続きに目を通そうとしたソノ時!。野外からシャッターの鍵穴に鍵を刺す音が聞こえました。慌てた私はビッコなのに素早く室内の灯りを全部消し暗闇状 態にしてモリノス部屋にて待ち伏せをしました。前に風竜にもし脅かされたらどうするか?と聞いた時があったのですが、彼女は武道の心得があるので手か足が出ますねきっとと豪語していたのを思い出し、私はモリノス部屋の扉を風竜が開けてビックリし、もし拳でも出されたら自分が仕掛けた罠にハマると思いシャッターが上がる音を聞きながら暗がりの中、身体を後退させ、拳が届かない位置にて髪を前に垂らし予定通り仁王立ちして待機していました。シャッターが開き、ドアが開き照明のスイッチを押す音が聞こえ、モリノス部屋に向かってくる足音を気配を消した私は体感していました。モリノス部屋のドアの鍵穴に鍵を差し込む音がしたと思うとついにドアが開かれました。私は貞子を模して目玉をひんむき黒目を思いっきり下にして目前のターゲットを睨みつけました。ソノ刹那!風竜は白目になったかと思うと顔が紙の様な色になり、みるみる逆に赤面し「ああっ!ビックリしたっ!やめてくださいよ〜」と驚いてはいるものの私が求めていた恐怖の末に絶叫! という絵図にはなりませんでした。私は彼女に「ああっ!せっかくがんばったのに、なんなんだ!そのリアクションの薄さはっ!」と、自分で脅かしておいて怒ったら風竜は「えええっ、充分ビックしてますし恐かったです、足が今震えてます〜」と何故かビックした余韻か?両手を九の字に曲げて江頭2:50みたいな格好で硬直して私に言ったのでした…。巨大どら焼きを渡して困らせる!から壮大な意地悪作戦が成功した次第です。こんな無駄な事に心血を注ぐ自分が好きです。
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