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2014年1月の日記
 
2014年1月16日(木) 21:32

モリノス

「やはり自虐好き」。最近の私の体調は、病んだ股関節の使い方を体得したようで調子が良く、なんだか何処にも不定愁訴を覚えない昨今の自身に物足りなさみたいなと贅沢な事を思っていました…。が新年も明けもう半ば、通常のモリノス的生活が走り始め、さすがに肉体的な疲労を感じてきました。そんな今日はPNF筋力トレーニングの施術日だったのですが、施術台の上にうつ伏せになりトレーナーS先生の閻魔押圧が腰に背中に注入されると「うーむうーむ捩れてる!詰まってる」と硬縮した患部の感覚を自覚した私の思考はキチガイでふとS先生に「これが本来の私の痛めっぷりですよねぇ〜なんだかこんだけ捩れてるのが、ああ自分だな、いやこれが私でしょう!こうでないとね」と言ったらS先生は「なんと後ろ向きな発言!、体調をあげていくのが目的なのに後退したソノ考えってなんなんですかっ」的にお叱りを受けた次第です。身体が楽になって、それ以上に鍛えて行こうというのが普通の意識意欲と思いますが、私の体のバランスが悪くなってるのにな
ぜか安心めいた気分になる、やはり自虐大好きな自分だなと思った次第です。


2014年1月15日(水) 23:03

モリノス

「力技すぎる釈迦」。1961年に封切られた映画「釈迦」を観ました…。タイトル通り釈迦の誕生から入滅までを描いた作品なのですが…。山本富士子、中村玉緒、北林谷栄、杉村春子先生、山田五十鈴、勝新太郎、本郷弘次郎、市川雷蔵、川口浩などなど、今ではありえないキャスト陣に加え脇役も今や大御所、端役や仕出しは、なんせインドのお話を日本人俳優でヤるのですから、バタ臭い顔やらフィリピン人で補うという強引なカンジ…。メイクも衣装も現代からしてみたらコミケのコスプレ?しかもインド人の?という違和感満載、更に日本の時代劇みたいな台詞回しと「アタイは奴隷なのさ」とか当時の蓮っ葉な流行り言葉、そして舞台ギリシャ悲劇な大袈裟な無題劇仕様の言葉も混ぜるという、なんでもかんでも投げ入れたカレーみたいなテイで物語は進みます…。当時の美人大スター女優の頭身は6頭身、下ぶくれの顔に大きな目、グラマーというか手足短いこれが当時の美人の条件だったのか?とにもかくにも、釈迦の生涯なんですから尊いオハナシなんですけど、長編だ
てらにサリーもどきな衣装で熱演すればするほど、ミョウチクリンになっちゃう往年のスターのビジュアルとか演技にワッハッハー大爆笑と罰当たりに鑑賞した次第です。ちなみに釈迦が行き倒れる時にヤギの乳を飲ます村娘を京マチ子が艶っぽく演じ、山田五十鈴が鬼子母神で嬰児を川に生きたまま川に投げ落としたり、杉村春子先生が王妃の苦悩を彼女の当たり役である「欲望の電車」ブランチみたく芝居してたり、北林谷栄は昔から老い先短い老婆をやってたりします。物語的には仏教(ブッタ)VSインド土着信仰の神み(ダイバダッダ?)たいな、構成になっててサイキック対決!善と悪といった内容でありました。


2014年1月14日(火) 23:15

モリノス

「根性焼き」。長年の友人にして、都内の一等地にてステロイドとかケミカルなモノを極力使わない自力でがんばりましょう、物理的な部位は機械を使いましょうなカンジでスキンクリニックを開業していたM女史が2月を持って閉院し、春より生まれ故郷の豊かな自然と実りのある地域の海の美しき景色の元で再びクリニックをオープンさせると聞き、では都内にいる間に顔のレーザーでも思い、出向きました…。レーザー脱毛…、ヒゲの生えている場所にレーザーをバッシバッシと照射していくのですが自称痛みに強い私だてらに強力なゴムで小刻みに顔中を打たれるような痛さが苦手で、10回ヤればツルツルになると聞いていながらも、アノ痛さに足が遠退いていたのとM女史のクリニックにはいつでもイケるしと先伸ばしにして結局は数年置きに一度という、根性ナシなカンジで今に至るのですが、M女史が都内からいなくなっちゃうならスパートをかけねばと2月末までに3回、レーザー脱毛を予約しました。今日はソノ1回目、先に受けたのは役3年前…。金属のアイマスク
(?)をして、M女史よりレーザー鞭打ち連打となりました。が、痛いながらも積もる話をベラベラとして、施術終了…。このクリニックはあまり術後に顔が腫れたりしないのですが、やはりレーザー攻撃により鼻下からアゴにかけてソチコチと赤みが出て鼻孔には毛が焦げた臭いが貫きます…。やっぱりレーザーは苦手だなと思いつつも、M女史と東京で会うのも施術を受けるのもあと2回かと思うと、長年色々お世話になり仲良くしていただけに、さみしくもあり、あと2回はレーザー根性焼きを受けなくてはならないのかうーむ?と思ったり、複雑な気持ちで術後で一時的にボコボコにになってる皮膚を触りつつクリニックを後にしたのでした…。ちなみにこのクリニックが開業した時に1ヶ月に1回×10回でレーザー脱毛という予定でしたが、十数年かけて閉院まで9回というわざわざ痛い思いして、1回足りないという自分に不満な私でもあります。


2014年1月13日(月) 20:15

モリノス

「モリノスアジトにスタッフ白石さんが来る」。落合の魔女軍団メンバー、渡世の縁は20年になるスタッフ白石さんが自宅のリフォームを御検討中との事で、一昨年秋よりリフォームと断捨離、引越を怒濤のように経験した私は、図面見るより先に私の部屋のリフォームした部屋を見て参考にしたら?と提案し、本日は落合のスタッフ初のモリノスアジト内覧会となりました。リフォームして良かった事、不便だった事を織り混ぜ話し、水回りから衣装部屋までくまなくお見せし、逐一住宅展示場の人みたいに説明をした次第です。一通り室内の構造を案内し、アレコレリフォーム談義をした後に、地元駅チカにある、ハツピープライスなる商品ばかりが置いてある民草御用達大規模小売店に行き、リフォーム後に必要な収納家具とか照明器具、家電を物色してみたのですが、この店AEONなんですけど、生活用品が安いっ!。ハッピープライスって安かろう悪かろうと思っていましたが、メーカー品も、なんちゃら電器とかなんちゃらカメラより安価…。カーテンや組み立て収納家
具も二束三文のわりにはしっかりしていました。私は引越の時には私なりに節約し、色々室内を飾るモノを選んだつもりだったのですが、コノ店の商品の激安っぷりに、引っ越しの時にシッチャカメッチャカとネット買いをしたわりには結構高かった事を思い出し焦って買って損だったと今更思いました。で、白石さん的にはお部屋も見て、ハツピープライス生活必需品を確認して、無駄の無いリフォームのイメージができたようで、なによりでした。


2014年1月12日(日) 22:38

モリノス

「模擬面接」。この季節の風物詩っぽくなっているのが、目前に迫る高校受験に中学生だてらにガリガリと勉強に勤しんでいる諸君がいて「受験の神」と痣名する私的にはエイジ15の少年少女が受験における面接に挑む前に、腕試しコテ試し、度胸試しに「モリノス詣」にやってきます。どうやら先に高校受験に成功したモリノス模擬面接を経験した子供達の間では「モリノス面接の方が本番の面接試験より恐かった」と噂されているようです。この度は大学付属の学校を受ける少女が、緊張マックスでやってきました。私はソノ学校の特色やら、受験の神と異名をいただいてるんですからイロイロな内部の悶々もなぜか?プチ掌握しています。で私は少女から渡された受験する高校の各資料やら本人が書いたエントリーシートに目を通し、脳内で整えてから、模擬面接スタート私から矢継ぎ早に飛ぶ閻魔質問に、とまどいながらも答える少女…。ひととおりの問答が繰り返され、一段落した直後に鬼な私は「はい、ではもう一度やってみましょうニヤリ」と言い更に「面接試験の貴女に与え
らる時間は約10分、つまり10分は自分をアピールする事ができるのですからソノ時間は貴重だよ、面接試験は早く終わればいいってもんじゃないよ」「10分の貴女のスピーチにより面接官にきちんと貴女が伝えたい事を話せるように意識してね」「10分自己主張するだけでなく面接官との信頼関係を獲得しなくちゃね、貴女のスピーチが面接官にどれだけ届くか見ものだな」とプレッシヤーをかけてから、本格的に面接試験のシユミレーションを再び始めました。意地悪な私は最初にした質問事項の難易度を高めエイジ15には答えに詰まるに決まってるお題を彼女に浴びせかけました。少女はウームウームと苦しみながらも、二回目の模擬における私からした地獄質問に彼女なりの言葉で答え、途中から自分らしい言葉で相手に自分がナニを考えてるのかを、うまいこと喋れるようになりました。時間をはかると10分弱でモリノス模擬面接終了…。私は少女に「面接試験に通るかどうかは神のみぞ知るんだけど、貴女はとにかく与えられた10分の間に貴
女が思ってる事を伝えられたと思うし、10分もスピーチを原稿ナシで喋るのは大人でも難しい事なんだけど、貴女は全力で10分間自分を表現できたのだから、ソレについては自信をもちなさい」と言いました。彼女は元気よく「ハイっ!」と返事をして帰っていきました。さてさてこの少女の行きたい高校との御縁はあるのか?。ワクワクとドキドキと結果報告を待ってる私であります。


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