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2014年2月の日記
 
2014年2月13日(木) 22:30

モリノス

「腰に鉛」。先週末に雪かきをした翌日は、病んだ股関節はひとつも痛くないのに、右足を床につける事ができず、箸より重いものを持たないモリノス様何様だてらに、雪かきをしたせいか?普段は使ってないガテンな動作で腕とか腰とか膝がバッキンバッキンになり、キチンと体が動くまで48時間を要しました。しかし障害者だてらに御無体な雪かき作業をしたわりには早く身体が修復できたしダメな股関節深部も疼いていないわいと安心していまして、この度のPNF筋力トレーニングにおいても、だいたいこういう施術だろうなと想定し、さあイザ!トレーナーS先生よ!私のイメージ通りの固まった部位に鬼指を入れてくだしゃんせ〜と無駄に意気込み施術台に寝そべりました…。やはりダメな股関節は無問題で、除雪ドカチン仕事でエッサホイサと使った箇所がパンパンになっていてまるで鉛制のウエストポーチを腰に回して暮らしていたような状態でした…。S先生はまるで私の身体をサックサクと雪かきするように手際よく体の鉛化けした部位をさばいていきます
。やがてリハビリが終わった頃には肩、背中、腰が雪かき後の路面のようになだらかになりました弱点の股関節をよけてうまいことスコップを片手に雪に立ち向かったと自画自賛…。ソチコチ放置して暮らしていたら蜂の一刺しに見回れていただろうと、自分ではできないメンテンナスをしていただいてありがたい極まりないと思いPNF研究所を後にし、ガラケーで天気予報を見た所、明日も午後から雪女軍団が襲来するとの事で…。また雪かきですかぁ〜と思いつつも、どうせ雪かきしなきゃイケないんだったら、雪かき後も身体に問題ない翌日もなんともないを目指して、雪かきに挑もうと思っています。雪よ嵐よ雪女よかかってきやがれ楽しみましょ!。という無駄に意地を張ってる私でありました。雨にもマケズ雪にもマケズさういう人間に私はなりたいという宮沢賢治なスピリットで明日に備えたいと思っています。じやー雪かきなんかしなきゃいいーじやんと思うのがフトゥーの皆さんの御意見と思いますが、モリノス思考的には、雪かきヤル気満々なのでありました。


2014年2月12日(水) 22:53

モリノス

「苦労の果てに」。先日の大雪の日に、スタッフ風竜がメインで私がカタワだてらに助っ人奮闘した雪かき…。週も明けて本日、落合に出勤した所、早稲田通りの雪はほぼ溶けていました。それを見た私はイヤーな胸騒ぎが…。だらだら坂を下り目前に事務所が見えて、その反対側になんだかボウッと白い塊が見える気がしました…。今日はゴミの収集日なので住人が出した夥しいゴミ袋の山だきっとそうだと思いつつもイヤーな予感は増すばかり…。でいざ事務所到着…。ガーン!なんという事でしょう!。事務所前と隣に住む独居の老婦人が滑らないようにとスタッフ風竜がドカ雪降る中、雪をかきした歩道と車道の境目の左右に積み上げた雪がまんまとカッチコチに凍り左右にダメなシャチホコが対でアシンメトリーな形状で凍っています…。全然雪かきをしていたない所はすっかり雪が溶けて何事もなかった様に綺麗になっているというのにっ!。しかも町の景観的に事務所の前と隣だけ泥混じりの雪の残骸でイタダケナイ極まりないっ。トホホー…。せっかく雪かき頑張っ
たのにソノ結果が残念な事になっていたのでした。シオシオとイジイジとまたスコップを片手に固くなったやっぱり徒労だった雪かきの後始末をしようとしたのですが、雪から氷化したブツは固くてスコップごときでは歯が立ちませんでした…。なんなんだっ病んだ股関節を屈指し翌日翌々まで筋肉痛になってまでがんばったのにっ!と苦労は無駄だったではないかっ!と独り歯噛みをした次第です。


2014年2月11日(火) 20:20

モリノス

「意見の一致」。私が身体障害者になってからの脅威はベビーカーなのですが、なぜなら最近のベビーカーは赤子を乗せる車の分際で嵩張り、電車の中で近くにベビーカーがあると親は気がつかないでしょうが、車輪と私の杖が接触すると途端にバランスを崩し転びそうになりますし、エレベーターの中でもベビーカーのハンドルがあくまでも親は無意識と思いますが、私の腰の位置に触れるとギヤーっ絶叫レベルの痛みが全身を貫きます。私は店内とか電車内でベビーカーを見つけると、近づかない様にしているのですが、カタワの僻み心か?、ベビーカー=敵という思いがしていましたのと、たまに大型小売店でベビーカーに赤子とお買い物をした品物を乗っけて普通にしてる親を見るにつけ、イラッとし邪魔っていうより乳飲み子連れてます、弱い者と一緒ですなカンジで利用しているんじゃないの?と、心の狭い私は憤り、フロア占拠ベビーカーを迷惑と思わないのか?フトゥーの人は?と常々思っていました。そんな今日はアラカンマダムSさんと会う機会があったのですが、Sさんはな
んと怨敵ベビーカーしかも赤子つきを押しているではありませんか…。お孫さんのようで、なんらかの事情で私と会うときにチビ同伴となったカンジなんですけど、デパートのフルーツパーラーで談義の予定だったのですが、私からしたらクソガキ連れベビーカーでフルーツパーラーに移動するのは嫌だなと思っていた所、Sさんはデパートに入った途端にベビーカーを畳み、手荷物預かり所にソレを預けバッグから、やおら昔タイプのおぶり紐を出しヨイショッとお孫を背負います。私はアンチベビーカーの癖に「ベビーカーの方がお楽じゃないですか?」と聞いたらSさんは「なんだ最近の乳母車は小型車みたいに大きいでしょう?縦も横もタイヤも、デパートにも貸し出し用のベビーカーもあるんですけどね、私は子供だって抱っこするかおんぶすればそのぶんコンパクトになりますし、お買い物されるお客様にも御迷惑かけないで済むでしょう?子供っていきなりグズりますから、それだけでも不愉快な方もいらっしゃるでしょうし、ですからね、お邪魔にならないようにこうしてるんです
よ、私の子供が小さい時もこうしてましたからね、でも最近の若いお母様達とは考えが違うかもしれませんね〜」と言います。Sさんの御意見を聞き目から鱗が落ちた気がしました。更にデパートに託児所めいたモノがあり、ソコにお孫さんを預け、フルーツパーラーでゆったりブランチをしました。若いお母様方に告ぐ!。ベビーカーで外出は迷惑と御承知置きください、のっぴきならぬ事情でガキをベビーカーに乗せて出掛けなくてはイケない時には、他の人に負担をかける事だと思っていただき配慮してくださいませ。更に最近のベビーカーは乗り物です、ソレを押すお母様方は運転手なんですから、自動車なみの神経を使ってベビーカーを操縦していただきたいと思います。しかし今日は子連れベビーカー登場のSさんのお見事なベビーカーの介錯にお見それした次第です。今日の日記の内容は賛否がありそうですね。


2014年2月10日(月) 23:16

モリノス

「チーム世の中斜め見目線団結成、団員は二人」。久しぶりに母校演劇部恩師T先生の娘Yuuと会い、タイ料理屋で爆裂トークとなりました…。Yuuは勝手に喋ってはこちらの意見をのべる前に自己解決しちゃうカンジと、もう四年前になりますか、恩師T先生を囲み教え子達でこしらえた舞台「神様が降りてきた夏」に共演して以来たまに会っては私からアレコレとイジられた結果、元々Yuu節という超理屈弁舌にモリノスプチ洗脳により毒舌が加味され、このモリノス様何様も黙るキレ味な毒舌を炸裂するようになり、女モリノスと異名をとるようになりました。卓を囲みながらYuuの日常におきた出来事を論じているのを聞いていると、思考が素直まっすぐではなく、斜め見目線で自分が感じた事をとうとうと語るYuuを見るにつけ、なんだか恩師T先生の口調に似てきたな〜と思っていた途端に私はYuuの話の腰骨をバッキリ折り「貴女、歯列矯正うまくいったみたいだね、顎がとんがって面長になり童顔から大人っぽい顔になったね、後はアンタの父親譲
りの丸い目を目頭切開したら完璧だなっ」と言ったら彼女は「久しぶりにお会いしたのに、いきなり目頭切開で完璧ですかっ!」と呆れられました。ソノ後も談義の口に戸板は立てられず、Yuuはマシンガン持論トーク…、ソノ様を見た私は、恩師T先生のしゃべり方と似てきたなと思いふと「貴女、今私にインスピレーションが降りました、これから夜学に行って教職をとり貴女の父親の様に国語を生徒に教えなさいっ」と言ったら彼女はぶんむくれて嫌ですとの事…。しかし私は彼女の生い立ちから苦悩を聞いて知っているので、ナニか訳ありの子供達の教師になるのはいいんじゃないかと本気で思った次第です。で談義は白熱、白熱した結果、私もYuuも世の中で起きてる事、情報全般に対してソレを直視ではなく自身なりにへそ曲がり級に捉え持論を持つよねと言い、ええそうですともとYuuも納得。で帰り道に私たちは、どうしても物事を斜めに見てしまう奇癖があるので、こうなったら「チーム斜め見目線団」を結成し、定期的に集い、各々いかに斜め見に時勢を
見てきたか語ろうじゃないかと「チーム斜め見目線団」を結成しました。っていうかメンバーは私とYuuだけなのですが…。皆さん?私達のチーム斜め見目線団に入団しませんか?。思ってる事を隠さず語れたらスッと致しますよ。


2014年2月9日(日) 21:33

モリノス

「ビックマウス運転手」。昨夜、大雪夜の帰宅時の事…。落合からタクシーに乗ろうにも路肩が雪のため無くなり、更に交差点も歩道と車線の境目が雪で埋まり信号を渡るのも境界線がわからず、タクシーも走っていず、メトロに乗りました。高田馬場駅ロータリーもタクシー乗り場に長い行列ができ並ぶ乗客達も風雪に耐える地蔵郡みたくなっていて、ソノ一番後ろに並ぶのも嫌だなと思いJR線に乗りました。駅ホームにも粉雪嵐と地面が濡れて電車に乗るのも降りるのもヒヤヒヤしました。池袋に到着し、タクシー乗り場に行っても吹き荒ぶ雪風野外の長蛇の列最後尾に加わるのは無理と思い、駅近くのシティホテルのロビーに向かいました…。が、駅ビルの1階の床は大理石じみたモノで出来ていてツルッツル…&野外から固まって纏まった弾丸レベルの風がビル内を吹き抜け…。っていうか歩けないっ!と心折れながらも摺り足で駅ビル通路を歩行しなんとかホテル内に入る事ができましたが、ホテル正面玄関には客待ちのタクシーが一台も無いっ!。コリヤー根気よく待
つかと腹をくくり、ホテルのタクシー乗り口にポツネンと立っていましたら、突然沢山のお客を乗せた観光バスがスリップ気味に侵入、しかも私めがけて!。で変な角度でロビーに急停車したバスは夥しい数の乗客を降ろしはじめます。ソノ時に後ろからタクシーが来たのですが、通路を塞ぐカンジで停車中のバスのせいで、タクシーが乗り入れられないし、バックもできない事態となりました。するとバスの後ろにつけてたタクシー運転手が、シティホテルだというのに、荒声をたてバス運転手に怒鳴っています…。えーっ、バス乗客がハケたら私は怒鳴った運転の車に乗らなくてはならない訳で、嫌だなと思っていました。でやっとバスがどいて、荒声運転手のタクシーに乗り込むと、運転手は気が殺気に満ちていてお客の私相手に、バス運転手、バス会社、ホテルに対しての文句罵詈雑言を私に浴びせます…。私は宗教的な微笑みで、相槌を打ち「ほんとですね」「そのとおりですねぇ」などと答えていながらも内心は「嫌な雲助に当たっちまったよ、速攻降りたいがせっかくタクシーに
乗れたのだし家まで我慢だな」とプチハラワタ煮えくりながらも、運転手の文句をシズシズと聞いていました。さて、池袋から地元までの雪道走行…。路面ドカ雪アイスバーンでガッタガタ…。車の数は少ないものの行き交う車は慎重な運転かつ車がユラユラと揺れちゃってる走るばかりで、乗ってて怖いは運転手はプンプンしてるはで、不愉快極まりないながらも、大人しく後部座席にいた私なのですが、やがて運転手は自分がいかに雪道走行に慣れ雪道運転が上手いかを力説し、他の車の雪道運転がどんだけダメかを力説しはじめました…。私からしたらアンタの雪道テク話なんてどうでもいいから、早く家まで運んでくれやと思いながらも運転手の蘊蓄をハイハイ、ナルホド、ホホウなどと合いの手聞きをしていました。やっと自宅前までタクシーが着いて支払いをして下車。そして歩道の雪をかきわけてマンションの玄関に行きかけた時、背後から「キュルルルー」と音が!?、何気なく後ろを見たら今まで雪道運転自慢をしていた運転手の車の後部タイヤが路肩に積った雪に埋まり、
どうやらアクセルを踏んでも発進できない様でした。私は「大丈夫ですか?」の一言もかけようかと思ったのですが、あんだけ雪道走行とはなんぞやとか己の雪道運転の上手さを豪語していた運転手なので、私が声をかけたらきっと恥ずかしかろうと思い、アクセルを癇症に踏んでもキユルキユルと雪に捕まった車を上手く操作できてない運転手を放置しマンションの正面ドアを開けて中に入ってしまいました。しばらくブーンブーンキユルキユルという音が大雪の夜に聞こえていました。部屋に入ってから腹をかかえて「あいつ口だけだったな」と笑ってしまった私です。意地悪??。


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