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2014年4月の日記
 
2014年4月10日(木) 0:12

モリノス

「萎縮した末にタメ口…」。長年の友人にしてフォークソング界のレジェンド、フォークの女神と痣名されるアーティストKのコンサートに行ってきました…。Kより事前に日本を代表するファッション業界の現人神Y御大がお客席にいると聞き、私の手持ちのモリノス装束でY氏の店で購入したシーンを着て会場に向かいました…。開幕しメロウかつイイカンジで闇加味のド・フォークをKが歌い、心地よい不安さと気だるさがなんだか癒えるというボジティプな陰湿さ(?)がフォークならではのアコースティックな空間、雨上がりの湿気とか黄昏時のまったり感がだだようショーでした…。で終幕後、共に行ったこちらも日本のアパレル業界の草分けであるNとサッさと会場を後にして軽食でもとロビーを出たら目の前にY氏が立っています。NとY氏は友人なんですけど私は初対面…、気軽に挨拶をしよとしたのですが、なんだかいかにもY氏デザインフルコーディネートな装束がこっ恥ずかしく、モリノスだてらにうつむいて萎縮し逃げるようにエレベーターへ移動、早くこな
いか昇降機めと思ってハラハラしていたら運がいいのか悪いのが私が乗ったエレベーターに後からY氏が入ってきまして、私の洋服をチラッと一瞥なさいました…。であろうことかデザイナーとソノ服を着てる私が隣り合わせになるという事態になり、プチ赤面…。で出口に出た所でスモーカーである私とNは会場下にあるイタリアンで一服つけようかと店内をみたら誰もタバコを吸ってません。Nと昨今の喫煙者狩りの都会なんだから、店ではタバコを吸うのは無理だよと談義していた隣で、Y氏がなんのためらいもなくソコの路上でタバコに火をつけました。カッケー!路上禁煙などもろともせずアラ古希だてらに御自身のデザインの洋服をワイルドに着こなし紫煙をくをらす姿が様になる絵になるのを見た私はナニをとちくるったのか口から出た言葉は、御挨拶ではなく「あーいけないんだ〜ここでタバコを吸ってんなダメダメ」と御大に向かってつい言っちゃいました。彼は苦笑い…。そして渋谷の夜の町に颯爽とブラックな出で立ちで消えて行きました。私からしたら、Y氏の服は好
きですファンですの一言も言いたかったのですが、結果的に「ここでタバコを吸ってはダメなんですよ」と口をついてしまった次第です。しかしエレベーターの中とはいえ世界的にも有名なデザイナーと隣合わせになりガン上がりした次第です。でNになんだかY氏がデザインをした服を着てるのが気まずいと言ったのですがNは「アーラ大丈夫よYさんは沢山デザインしてんだから、忘れちゃってるかもよ年だし〜」と言います…。Kのコンサートに行き憧れのY氏と会えたタメ口だけど喋れた夢が叶ったとガン上がりした次第です。


2014年4月8日(火) 21:32

モリノス

「消費税」。4月から消費税が上がった様ですが金銭感覚がダメな私的にはいつものごとくフトゥーに買い物をしています。アレっ?と思うことは、ショッピング時にクレジットカードをバッサバッサと切る派の私なんですけどキャッシュを使う時は(クレジットカードが使えない店とか、喫茶店とかコンビニ)、札を崩したらオツリは放置し、また現金を使う時にはまた札を崩すという奇癖があり、消費税が上がる前より今の方が小銭入れがパンパンに太る事になりました…。小銭入れの中の小銭は家のソチコチに置きっぱなしにして、なんとなく気づいた頃にソレらをかき集めて預金といったカンジです(塵も積もれば貯金作戦)。4月を迎えてから色々な店からDMが届き、まだ春夏物は上代で勝負な時期と思いますのに、会員とか顧客は10〜30%引きの内容だったり、実際に買いに行くとやはり何円以上買うと10〜30%オフと告知してあったり、うーんとエーッとインビを持ってキャンペーン時期に店に行き、クレジットカード
で買うとポイントが加算あーっ、つまりインビプラスクレジットカードそして加算されたポイントをソノ時点で使うと特的な(算数の問題か?)いくら金銭感覚が愚鈍な私であっても、今買ったモノはいったい安かったのか高かったのか?疑問に思った次第です(クレジットカードと店の会員カードを屈指すると特?)。店からしたら消費税が上がってイロイロ対策をしているんだと思いますが、小店にしても大店にしても価格の変更や特典を実施して、商品が沢山売れたとしてもじやー売り上げって金額って大丈夫なの?とプチ不安になりました。まあ消費税が上がって店側も客側もいいことはひとつもないのは間違いないですなぁ〜。


2014年4月8日(火) 0:23

モリノス

「オイルマッサージ」超久しぶりに、オイルを使った施術を友人Yが院長を勤める東洋医学(柔道整復師、針師灸師、あんまマッサージ指圧師が揃ってる)サロンに行きました。ここでは患者さんがお受けになりたいボデイーワークはナンでもお選びできます的なサービスなんですけど、ワンフロアでなく小さいだてらに自社ビルで1階〜5階までが施術室だったり、歩き方とか食生活の指導とかピラティスじみたオープンクラスのストレッチも受けれるお贅沢な環境です。っていうか私からした東洋医学の有資格者って良く言えば個性的、悪く言えば協調性がないがため会社勤めができずだったら手に資格をとってぇ〜みたいな変人という先入観を持っているのですが、院長のYはソレらの人柄的にアレなスタッフを束ねているのですから大したもんだと思った次第です。私はここでアロマオイルを使ったマッサージをするべくベッド借りするために訪れたのですが、アロマもオイルも日進月歩で随分新しいものが開発されなねぇ〜アーモンドオイルにラベンダーなんていう
のは時代遅れだねと思いつつ、Sが空けてくれた施術室を見ると!アッラーっ!。上下に動くベッド、患者様がうつ伏せ仰向けになる際に患者様の骨格に合わせ調整ができる最新式のベッドにガン上がりした私です。で昔風のオイルの調合をした私は、患者さんに恐る恐る施術を行ったのですが、弘法大師は筆は選ばないが弘法大師でない私は、使い勝手の良いベッドで伸び伸びとオイルマッサージをする事ができました。最近はオイルマッサージとは遠退いていたのですが、しばらくヤッてない割には満足のゆく施術ができたように思います。場所を貸してくれたYいわく、沢山のスタッフのうち、使い物になるのは数人との事…。でショッパイ現実は使い物にならない施術師は、営業とか広告担当、更に底辺な雑用をしているとの事でした。大手で経営する民間療法の現実を目の当たりにし、端から見たら潤ってるサロンと思われていますがそうでもない、使えない所属スタッフの管理などを考えるとSいわく、バカは飼っとく訳いかないから人員は常に入れ換えてれいると聞き
、友人の発言にごもっとも、その通りとも思った次第です。


2014年4月6日(日) 22:23

モリノス

「目力の元」。モリノス的生活の中でモリノス仮面をつけお仕度を済ましたらソレをとるまでは「モリノス」というキャラをつくり、今に至るのですが(素の自分だと世の中の不条理さと無力非力さを痛感し心折れる)私が小学生の時に上映されたサイコ?ホラー?サスペンス?な映画「キヤリー」を見た時に、幼い頃の私は強烈に同級生から虐めぬかれた念動力を持つ主人公が、虐めにもホドがあるよというくらい満座で辱しめを受けた挙げ句に血みどろで己の超能力を制御できず、皆殺しにしちゃうみたいな内容なのですが、当時の主演女優のCCスペイクの怪演っぷりの凄さに圧倒され、昔からどっかおかしかった私はこのキヤリー演じるCCスペイクの目力に激影響を受け、将来はCCスペイクの様な目になりたいとマジで思ったものです。でモリノス的生活が始動しセッションは元よりパフオーマン、舞踏、プロレスにおいてはキヤリーの目力を踏襲して舞台を勤めていました。昨年そのキヤリーが現代を設定にしてリメイクされたと聞きDVDをゲットしみま
した…。特撮もハイテク現在のデジタル(?)な技術を屈指しての作品だったのですか、私からしたらキヤリーって目力が大事と思いますのにリメイク版のキヤリーの主演女優が人相的にカワイイーというかベビーフエイス狸顔でして、しかも己の特殊能力を負と思わず自在に使っちゃう所がどうかと?と思ったのと、地みどろシーンに至ってはベビーフエイスが災いして目力が目立たないガッカリといった内容でありました。駄作と思いますが、キヤリーがこの現代にリメイクされた事はそれはそれで良かったと思った次第です。


2014年4月5日(土) 21:45

モリノス

「吉祥寺今昔」。私用で約10年ぶりに吉祥寺に行きました。私が若き日、最初にバレエと演劇の門をまたいだ所で思い出の地でもあります。昔のお稽古場付近は昔の面影チラリだが?随分景色も変わってスッカリ浦島太郎状態…。しかし条件反射か?トラウマか?ソノ道を通ると二十歳の頃に台詞やら振り付けを頭の中で確認しつつ、ああっ稽古場についたらソレをヤらなくてはならないっ、できなかったらどうしょう?ダメ出しされたら?と戦々恐々と歩いていたものです。杖つき初老になった今現在ではありますが、あな懐かしき町を歩きつつ脳内は二十歳の頃に戻っていました。用事が済み吉祥寺駅付近を徘徊…。昔と今とお洒落がカオスになっている地域を行き交う民草のファッションは、DCブランド全盛期ピンクハウスの残党か子孫か?何度も水を通したジージャンにフワフワロングスカートとか、児童向け劇団の大人が演じる子役か?みたいな甘〜く牧歌調メルヘン加味みたいなカンジか?これまたギヤルソンとかワイズじみた服をゾベリと着た若者、海が近くもないのに
マリン風味な格好と、表参道、銀座、新宿などにはいないシーンの服装のピーポーが嬉々と井の頭公園のお花見の帰りか?賑わっておりました。ゆるくてアマーい人々が醸すオーラは「イイ人臭」満載で、ここに長時間滞在すると年寄りだてらに目力は健在と思ってる私的には、きっと穏やかすぎでナマる目つきになるなと思った次第です。


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モリノスの部屋