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2014年4月の日記
 
2014年4月4日(金) 22:09

モリノス

「今頃になって…」。モリノス部屋は陽当たりが悪く、朝になっても薄暗いカンジですがインドアな私的には無問題かつ部屋に滞在する時間が短スギなので、極寒の冬は帰宅してエアコン2台つけ電気ストーブをつけてもなかなか温とくならず、しかも電圧足らずでブレーカーも落ちますので、エアコンをつけず電気ストーブのみで、無駄に広いワンルームを間仕切り、足元冷え冷え極局所だけホンノリ気休めで暖かく、ベッドに入って寝付くまでは独り寝の寂しさで布団も自力の体温で温まるのを待ってる間に眠剤が効いて眠る、日が昇る前には寒さで目が覚めトイレに何度も行くを繰り返していました。が、それでいいやと受け入れて春を迎えたのですが、ガス屋さんがキッチンからガス線を引き対面キッチンのフカしてある箇所に穴を空けたらガスファンヒーターが設置できる更にシーズンオフ(?)なのでガスファンヒーターも6割引価格と聞き、私的には今年の冬前でもいいやーメンドウだしと思っていたのですが、ガス屋さんがモリノス部屋に入ったら「この室内環境の
底冷え状態だったら今設置する事をオススメします」的な事を言うので頼みました。でガスファンヒーターが取り付けられスイッチを押すと「!?」…。なんとものの数分で部屋全体が適温になりました…。エアコン、電気ストーブ、カセットコロン式簡易ストーブを屈指してしのいだ2回の冬は激徒労だった訳です。4月になり温かい日よりの今日この頃ですが朝晩の冷えは極冬のソレとは違いますが、これまで寝るまでやら起きがけに寒さでヤラれていたのが瞬時に解消され快適なのですがこの快適さも4月の半ばには寒暖の差も無くなりましょうから、それを思うと引っ越した最初からなんでガスファンヒーターを置かなかったんだろう?と己に呆れた次第です。しかし間もなくせっかく導入したガスファンヒーターもクローゼットに仕舞い込むという段取りの悪さなカンジですトホホ…。


2014年4月3日(木) 20:43

モリノス

「日本フォーマル協会、フォーマルスペシャリスト」。モリノス何様人生において、婚礼とか祝賀会にお招き頂くと、わざと礼服の御作法を一ヶ所抜き、ソコに上品下品の極みなコルセットとかヒカリモノの装飾を施し、モリノス治外法権と威張り一人悦に入り、また主催の方も確信犯的に私のドレスコード違反を知ってて「盛るだけ盛ってもっとモットと!」という御要望にお応えしパーティーお賑やかし要員、一人キチガイがいて面白いでしょう!な係りと自分なりにキャラをわきまえてヤリタイ放題をしてきましたが、五十路峠を登ってる年齢の今、分別もつきまして、近々に親戚の華燭の典があるので、この度はあくまでも正装礼服にこだわってみようと、日本フォーマル協会・フォーマルスペシャリストが在籍する冠婚葬祭服を扱っている店に足を運び、フォーマルスペシャリストなる人に服を一式選んでいただきました…。「…」「…」つまらない面白くないアガラナイっ…。私は背広が似合わないというかソレを着ると覇気の無い図書館の職員、どこか具合が悪いのか?と
思うほど規定の礼服を着るとココまで自分のボデイラインや個性を殺してしまうのか?とガッカリ極まりなく思いました。で、フォーマルスペシャリストに今まで出席した宴の類いにどんな服を着ていったかを伝えると「フォーマル的には全部NG」と言われ、まあそうでしたけど専門家から改めて言われると自分の今までの外道ドレスコードを反省せざるを得ない事となりました…。しかし諦めのつかない私は寝惚けたラインの礼服に「例えば襟元にスカーフをさしていいですか?」「スーツのラインをもう少し詰めていいですか?」と聞いたら間髪入れず「フォーマルとしてはだめです」と言われました…。フォーマルにはフォーマルの形がありソレに自分の身体を合わすといったカンジで、たとえ誂えたとしても袖とか丈の調整でシルエットはあくまでもフォーマルの形との事でした。よくお客様にはシタリ顔でマナーとか服装のアドバイスをするのにも関わらず、いざ自分が作法通りの服を着るとなると、イジイジと着たいものが着れないのがフォーマルなんざますねトホホーと、フォーマ
ルスペシャリストの方に愚痴った次第です。


2014年4月3日(木) 0:07

モリノス

「夜の不動堂」。桜がソチコチ満開からハラハラと花弁の散る今夜、陶芸教室に行きました。陶芸の師匠は武蔵野の面影たっぷり、かつ東京だてらに豪農の屋敷とか畑とか林三昧の地域にある荒れ果てスギな不動堂再建のために数年心血を注いできた神当たりな人なのですが、この度はソノリニュアル(?)不動堂を見学に行きました。教室のある建物の裏道を入りプチ急斜面崖石段を降りると、以前までは木々が生い茂り、石地蔵とか慰霊碑じみた石塊、小さなお稲荷さんに、一体元はなんだったかわかんない朽ち果てた石塔などが狭い敷地にあり、ビジュアル的に昼前でも太陽を鬱蒼とした樹木の葉が遮り不気味極まりないリアルお化け屋敷、誰も近寄らない、近寄らないのをいい事にホームレスがオンボロ不動堂に寝泊まりしていた事もあったそうな…。本尊の不動明王の木像も埃をかむり、左右配置する眷属の二童子もどっかいっちゃってて、不動堂は物置小屋と化していたのですが、明治頃に建てられた不動堂を師匠はコツコツと修繕し御堂にあるグッズ(?)も整
理整頓してあるべきと頃に配置するという面倒な事をした末に出来上がった不動堂は明治の風情をそのままに現代に手作りで復刻…。中に入るとタイムスリップをした感覚を覚えました。本尊のお不動様のお姿を見ると、毅然とした表情の中に右足を斜にかまえ悪しきモノを踏みつけてるといったお姿なのですが、それを見た私は…「お不動さまの右足の先が懸けている…右足を失ってもなおかつ邪気を撥ね付ける目力なお姿を見て、憤怒の表情を崩していない様のお姿を見るにつけ足が不自由な私は感銘を受け、「おお!私もかくありたい」と思った次第です。一通り不動堂見物が終わった後にそばにあった太鼓をドロドロドロと連打したり、師匠は鐘を大音声で鳴らしたりしてたのですが、深夜では無いとはいえ、夜に太鼓とか鐘の音が不動堂から聞こえてくるというのは近隣にお住まいなられる方からすると、おっかない限りだっと思います。が、師匠の手作り不動堂再建完成をみるにつけ、よくここまで綺麗にして不動明王像を改めて配置するという師匠のガンバりに感動した次第です



2014年4月1日(火) 21:12

モリノス

「渡る世間は鬼ばかりみたいな長編ドラマ人生」。約20年前から親交が深いカリスマ美容師Sとソノ娘4月から小学一年生H、そして都会の大人気皮膚科から独立し恵比寿で個人開業をしステロィドを極力使わない、こだわりのクリニックを惜しまれつつ3月末で閉院し、今度は実家のある自然に囲まれ海の近くのお贅沢な環境でまた美容皮膚科をオープン予定のM、そして、はずかしながら原宿、青山でブイブイカリスマ占い師として活躍暗躍していた私とで、代官山ランチ、M送別会となりました。私からしたら今や、代官山という町は観光客とナンチャッテセレブでひしめき、レンタル屋の分際で、かの地にゴーシャスな店を展開しているのが話題の場所にも行ってみたのですが、開きメクラには高級と見えると思われますが、モリノス何様からすると安普請極まりない…。確かに使い勝手がいいのは認めますが、店も客も見栄を張ってます感が漂うし、隣接するパーキングにはこれ見よがしの成り上がり者馬の骨御用達のベッタベタなメルセデス、アウディがい並びこれま
た絵的にはイタく思いました。で、今大人気と言われる高級フレンチを会食の場にしたのですが、壁も内装も食器も苦肉の策か?ランクの低いモノで、ああっ!私はデイズニーランドのハリボテレストランに食事に来たんじゃないよとプチションボリしました…。メニユーも工夫しているのですが、ここでもですか?という食材の悪さを調味料でごまかし、皿にビジュアル的に綺麗に盛ってる、不味くはないが美味くもないという食事をいただきました。それはそうと、私達三人は、20年前から今に至るまで一斉を風靡じみて活躍したっぽいカンジで今に至るので、当時の原点から各々イロイロあったねと、大人気と言われているわりには貸切状態の閑散としたレストランで話に花が咲きました。そばにはSの娘がチョコンと座っているのを見るにつけ、それぞれの出発から活躍を長編ドラマみたいにシーズンで区切ると、序章からシーズンがいまだ続き、年も取り、Sには子供ができ、Mは新天地へ、私は落合に都落ちしながらも占いはもとより影像の仕事やプロレスに出演、病は進行
しつつもガンバってますと各々20年間の変遷をランチを頂きながらソノ変化をカンジました。それぞれのこんな時代になっても己の信念を変えず生きてきた、20年イロイロありましたねなトークをした後に、近くの公園で花見…。とにもかくにも20年やってこれた自信と、これからもやはり自身の信念で暮らして行きましょうねと、それぞれ励まし合った次第です。まだまだ我ら三人のドラマは続きそうです。


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モリノスの部屋