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2014年6月の日記
 
2014年6月19日(木) 23:53

モリノス

「表参道〜広尾〜恵比寿」。私用で表参道に行きました…。この度はコノ界隈の今昔景色の変わり様を見たいと思い念入りにロングウォークしました。表参道の住宅街から骨董通りを抜け、また金持ちエリアの広尾を通り恵比寿まで行ったのですが、昔よく利用していたお店は根絶して跡形もなく、重厚感のある建物も更地になってるかペラペラなハリボテビルに変わっていたり、ビックリ仰天、とんだ浦島太郎状態となり、都会で得意なエリアだった筈なのに道に迷う、いったいドコにいるのかわからないという徘徊老人になった気持ちになりました。が、ソレでもコノ末世でしのぎも厳しかろうに昔ながらの面構えで営業している店を見つけてはホットし、しかし中に入ると品物がチープな価格帯になっていて、このあたりの家賃をイメージすると自腹身銭切ってます商品売れないのでタコが己の足を食ってますな余裕の無さを体感しプチ滅入りました…。また逆に、インテリアとか雑貨を置いてある路面店では、商品の上代が高額に設定されていて、悔しいかなモリノス虚栄美学「買いたいモ
ノは手に取って見る、店員とのコミニュケーションが円滑で対応がよかったら購入する」を覆し「あれっ?このお品?同じモノがネットでは下代で買える、ここでガードを切らなくてもネットで買った方が特だ」なんて卑しい思考になってしまった自分にも凹んだ次第です。フトゥーは店で見たモノがネット販売でお値打ちだったら特した感があると思うのですが、モリノス的には「ネット販売安売りに屈してしまった」と思ってしまった、ネット販売を活用しつつある状況に、アナログを気取っていた私が結局はネット販売の踏み絵を踏んでしまった様な心境となり、プチ心折れてこの街を行脚しました。今更ネット販売はお得で便利という事を認めてしまった次第です。


2014年6月19日(木) 0:45

モリノス

「スタッフ金田さんアルツの森に足を踏み入れたかも?」。落合での仕事が終わり、スタッフ風竜がコリアンタウンでみつけたコリアンタウンなのに台湾製の身分の高いやんごとない御方しか使えない配色、五爪の竜が描かれた茶藝における蓋椀の茶器をプレゼントされ、モリノスガンアタリな品でしたので、自室で愛用しようと持ち帰る事にしました。ソコにいた金田さんの親切スピリットで、モリノスさん!その袋(蓋椀が入ってる箱)を持ってくれるという神当たりな事を言うので、私は意地悪に「中身は陶器ですから」と言ったら金田さんは「割れたらどうしょう」と言いつつもソノ袋を持ってくれました。帰り際に私の荷物を受け取ろうと「すいません重いのに」と言って手を出したら金田さんは荷物を持ってない右手を出します…。私は「いやお預かりいただいた荷物をいただこうと?」と言ったら金田さんは「えっ?荷物?私が持っていた事を忘れてました。今モリノスさんが手を出したので握手かと思いました」といいます。私は金田さんに「なんでアンタなんかと
握手をしなくてはならないんですかっ?持ってもらっていた陶器の袋を帰して欲しくて手を出したんですよ」と説明したら金田さんは「私、そんなモノ持ってたかしら?」と言います。私はここで毒舌攻めで「預けた荷物を忘れるなんていよいよ金田さんも老人ボケ突入ですか」と意地悪を言ったら金田さんは「ビトーイ」と御立腹され私の背中ドツカレたのでした…。親切心を腐すという、人間失格なやりとりをした次第です。更に金田さんが陶器を持っていた時にもしも割れていたら、金田さんのせいですなと濡れ衣を着せるという、親切を無駄にするという罰当たりな事をいってしまった次第ですが、悪いなという気持ちがひとつも浮かばない私の性格に難アりと自覚した次第です。


2014年6月18日(水) 0:42

モリノス

「アメリカンダイニングで…」。久しぶりに表参道を徘徊し、夕食はラグジュアリーな卑しい民草出禁なアメリカンダイニングに行きました…。アメリカンダイニングだけにアメドラのロケ地みたく黒と赤で店内統一で照明は薄暗くテーブルにキャンドルという環境…。セレブマダムAさんとアッハハーオッホホーと爆裂トークをし、デザートの前にトイレに行きました…。トイレも高級感満載だが暗くて用を足すにも部位をよくよく確かめないと的が外れるなと用心しながら立ちションをし、鏡前で手を洗っていたら後ろから鷲みたいな顔で目の色がグリーンの中年紳士に声をかけられました「アシ?ケガヲシタノデスカ?」「テーブルマデワタシトイキマスカ?」などと親切にしてくれる奇特な毛唐だなと思ったのですが仕立てのよいスーツの袖口から手を伸ばして私の高く唐人髷みたく結ってある頭をさわると「アナタ、アフロディーテノヨウニウツクシイ!」などと言いやがり、ガーン!初老だてらに外国のレインボーなアレな組合員にナンパか?いや違う酔狂な親切ガイジン?
と思案していたら「ワタシハ、ライシュウオワリマデトーキョーニイマス、アイマセンカ?」となんだか私の腰に手を回して顔を近づける様に言うので、心中的は「このトシになってもまだモリノス様男女に通じるセクシャルバイオレットオーラ健在でイケてる?」「外人ならではの変態黒髪信仰フケ専?」と考えつつ私は何も答えず、思わせ振りな一瞥を外人鷲男にくれて「私は47歳です、今日は妻と食事に来ています」と言ったら鷲男は「ソレデモイイデス」と私の手を節くれだったシミの浮き出た両手で握ります…。場所はトイレ…、他に誰もいない、声を出して店員に「変な外人がワケわかんない事いってて〜困ってます」と言いたいのをこらえモリノス忍術「不気味」を実行、握られた手を逆に丁寧にネットリ握り返し「私は確かにアフロディーテです、会うなら今夜はいかが?五十万円でお相手しますよ、マリハナ持ってますか?ニヤリ」と虚ろな目で言ったら鷲男は緑の目を大きく見開き私の手をサッさと離してトイレから出て行きました…。コレって勝ち?負け?いや勝ち負
けじゃない?。


2014年6月16日(月) 22:05

モリノス

「妖しさを高める」。モリノス部屋のイメージチェンジ構想を長い時間かけていて、アナログだてらにインターネットで耽美な家具を部屋のサイズに合わせてと思い検索中なのですが、イイと思ったモノは品切れだったり、玄関から入らない巨大なモノだったり…。イメージは金の玉座を配置する予定でしたが部屋が巨大仏壇の様になると思い断念…。代替案として金縁の巨大スタンドミラーと玉座まではいかないがハナモチならない女とかが座りそうなアナスィー感覚姫椅子を探していました。で本日、目当てだったミラーと同じ様なモノを押さえ、椅子にいたってはカーブドアームチェア(下品な金の装飾とピンクの猥雑な配色)を…。本当なら黒好きな私ですが今までの部屋の色見が床もナチュラル、カーテンも植物的なグリーン、チープな壁面収納もナチュラルウッデイなので黒い家具を置きたくとも色見が合わないので、結局は金とピンクのデコラティブなカーブドアームチェアを注文しました。ゴールドフレームのミラーも姫椅子も、名古屋とか滋賀の業者で仕入値での金額
だったのですが、通常のネットショッピングだと品物を選んでクレジット決済し日時を指定すればいい簡単な注文なんですが、この度の2つの業者は注文は受けましたけど納期を知らせてくれなかったり、逆に日時を指定したら「必ずソノ日に納品します」とメールがあったり、なんだか円滑ではありません。モリノス的生活は部屋の内装を代えようにもめったに家にいないモノですから、プチ段取りの悪い、荷物が届く日に待機?いつ待機したらいいのか、イタズラにハラハラしている次第です。新しい上品下品な家具がモリノス部屋に配置されたら、極親しい腹心の友人達を招き自慢する予定なのですが、お部屋模様替えした後は「老齢のオカマが住む家」「SMプレイができそうな空間」「行き遅れ後家のイタイ少女趣味の部屋」「風俗の個室」みたくなる事は間違いないと思ってますが、引っ越してした時はホスピスの個室みたいな穏やかな内装でしたが、近々ある意味、黒い調度品は無いが暗変態黒部屋になる予定です。この部屋に新しい家具が入ったら、女モリノスと異名をとる、母校
演劇部の後輩達、Yuuと断捨離荒神のW、そしてイラストレーターのMを招き、モリノス部屋開帳会を行うつもりです。これを機に、モリノスがコイツなら部屋に入れていいと選んだ相手を招き、浮かれ騒ぎたいと思ってます。これってサバト?。


2014年6月15日(日) 23:14

モリノス

「妄想癖遺伝?」。先日、私用で地元最寄り駅までと、遊歩道を歩いていました。すると前方からランドセルを背負った少女が歩いています。アラっ?コノ卑しい民草密集棲息地帯のわりには、美少女といってもよいガキで、華のあるオーラを全身から醸し物憂げに歩いています。っていうかソノ少女との距離が近づくにつれなんとなくその子の目を見ると「ゲッ!イッてる!」口元に子供の癖に宗教的な微笑みを浮かべその視線は遠くまるで焦点がさだまってなくてランドセル娘のくせにヤクでもヤってんのか?と思いました。で私はその少女をジロジロ見ると「!?」あーなんだこいつはモリノス甥一号の長女小学低学年の娘Mと判明しました。もうお互いが認識できるくらいに近づいているのにMは私にまったく気付かず、相変わらず遠い視線でニヤニヤとしています。「あっ?こいつ歩きながらなんか考えて、歩きながら妄想に達しているな」と思った矢先、Mは自分ではまっすぐ道を歩いているつもりだったのでしょうが、遊歩道の花壇に足を踏み入れ足をとられつんのめ
ってしまいました。大叔父の私的にはMが転ぶのを防ごうと「Mちやーん足元に気をつけてっ!ソコは道じゃなくて花壇だからソノ中に入っちゃうと転ぶよ」と声高に言ったらMは私を見ても妄想顔を止めずしかも花壇に足を突っ込んでる自覚も無いようでその場で「あっ!モリノスおじさんだ」と呟きます。が、Mの脳内はまだイメージが続いているらしく、相変わらず遠い視線と微笑をたたえて家路に向かっていました。っていうか親戚の私に会ったのに、自分の考え事が優先していてMワールドが頭の中で展開されていたので、私の事などアウトオブ眼中だったのかもしれません。私もいまだに妄想モードに入り歩いていると平気で道を間違えたり、考え事をする余りに諸事が上の空状態になる事が多々あります。この度、小学校からの帰り道さっさと家に戻ればいいものを、道すがらダラダラ歩き、なにかを妄想してるっぽいMに遭遇した時に、うーむ私の歩きながら奇天烈な妄想するという妖しい癖が遺伝したのかも?と心配した次第です。


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モリノスの部屋