2014年8月15日(金) 23:17
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モリノス
「男前なVカット姐さん」。先日、先々日とコノ日記に書いた地元遊歩道に杭刺さっていた餌付けされた公園野良猫を捕獲し避妊し耳をVの形に切って、元いた所に戻す的な告知を見て疑問を持った私であったのですが、私の日記を見た地元のマダムやお年寄りとか「嫌だわ、あの看板を見てウチの子供が小学校受験の時に猫の絵でも描いた時に片耳が切れてる絵でもかかれたら困るわ〜」とか「避妊って言ったらお腹を切られるんだろう?痛いだろうねえ、その上耳を切るんだろう?ひどいねえ」などと私にお問い合わせがアリ、昨夜の孤独な小糠雨に滅入りながら遊歩道にて手で猫に餌をやっていた女人の件もあり、私は予定通り、保健所と猫のボランティア団体の代表者に電話をかけてみました。先ずはコノ猫狩り企画を把握しているであろう保健所に電話をかけ、私の疑問点である、18日から一体いつまで猫を捕獲するのか?、捕獲した猫を避妊手術した後は猫の健康を確認してからリリースするのか?、捕獲する地域はどこなのか?と矢継ぎ早に聞いたら、やっぱりお役所仕事! 。いやアンタ保健所がボランティア団体と提携して行う事業なんでしょう?ってか受話器の向こうではしばし沈黙の後、保留のメロディーが流れ待つ事数分…。解答はこちらでは分かりかねるので区が公認したボランティア団体の○○さんに仔細を聞いてくださいとの事…。ムウーッ!、イラっ!とし保健所のと連絡先の電話番号をポスターに載せてお問い合わせはこちらになんてうたっているのに、ボランティア団体(?)丸投げかっ!。と憤った私は次に、保健所が聞けと言った、捕獲告知看板に個人名と電話番号を載せた○○さんに電話をしました。猫のボランティアって、理屈とか理想論とか、無駄な将来的な夢などを語られ閉口かもね?と構えて携帯を抜き電話をしたのですが、直感的にこの人キレッキレッだと判断しました。なぜなら私が保健所にした質問をそれは分かりやすく説明してくれただけでなく、私がこだわっていた猫耳をVカットに対する違和感もなぜ公園猫の耳を切らなくてはを私の府に落ちるように説明してくださり、モリノス納得。私的に は姑息にも保健所と○○さんから捕獲日と場所をシレッと聞き出し、その前になんとか猫が捕まらない様に逃がす様に挑むつもりだったのですが、○○さんはこの度の計画を決行する前から、この界隈に棲息する公園猫の数と特徴を全て把握、更に公園で餌を与えてしまう人を餌を与えに来るまで待ち伏せしてまで、キチンと御理解を承諾、更に地元は大田区でも品川区でも世田谷区でもないどころが一応は都内でありながらもよく言えば保守的悪く言えば変わり者で卑しい民草が牛耳る町だというのにも関わらず、町内会やら地域に自ら足を運び承諾を得る!。難攻不落な民草達に、猫保護活動の承諾を得たとの事…。思ったことを実行し、実現している、そこいらの夢見るマスターベーションなボランティアとは全く違う、結果を出し続けているという「もののふ」男前なカッケー姐さんでした。で私はあれほど猫耳切りは納得できなかったのにも関わらず、○○姐さんの歯切れのよい現状報告を聞き、この人なら安心だと思ったのは元より「コノ人は本物だ」と、先日までコノ企画の首謀 者を腐していたにもかかわらず、敬服した次第です。更に○○姐さんと私の意見がガッチリ共有できたのは、公園猫を増やしたり捕獲したりするのが本当の目的ではなく、ダメな飼い主「子猫を生ましてはもて余す」「もて余した子猫を遊歩道に捨てる」お前らなんか地獄の業火で焼かれればいいみたいなダメ猫飼いを根絶しているという事でした。野良猫を増やすのを阻止するのではなく飼い猫に子猫を生ましてはソレを遊歩道に捨てるバカにナシをつけまくっている○姐さんなのでありました。これから近い将来、遊歩道を徘徊している耳がVカットになった公園猫をみたらソレは「たたが猫ごときと思いましょうが○姐さんが助けた猫」という事になりましょう。彼女の活動と結果を聞くにつれ胸が「スッ」とした次第です。彼女に電話をしなかったら今日も、猫捕獲反対耳切り反対と鼻息荒くしていた私であります。気になった事は即お問い合わせが一番ですな。更に本当に公園猫に何が必要なのかに心血を注いでいる○○姐さんがコノグッタグタな地元に降臨というのは猫好きな私からし たら頼もしい限りです。
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