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2014年8月の日記
 
2014年8月25日(月) 22:38

モリノス

「クールな甥1号」。昨日、愛犬ツヨシを喪い、なんとなく黄昏ていた午後の事…。私は年末に刊行予定の暗黒シャーマンモリノス目線のエッセイ(?)の原稿に取りかかりました。自慢ですけど、私がシヤーペンを持つと一度履いたら踊り続けてしまい止まらない呪いの赤い靴の様に、筆速はかなりな勢いと早さと思っています。気を抜くと「ああっツヨシー」と心折れてしまうと思い、髪を振り乱してムキになり原稿用紙の枡を埋めていたのですが、その側に甥1号の姿アリ…。伯父の私が大道芸人のパフォーマンスの様に超速!書いては書くそして書くハイスパート技を見せているのに、ソノ様子をシレッと一瞥しノーリアクションの甥1号…。ちょっとひと指しと中指が疲れたなと思った所で筆を止め、誰に言うでもなくシヤーペンをヒラヒラさせながら「なーんだかツヨシが死んじゃったんだよね〜、ハーッ…、じや〜次に書く原稿のタイトルは、ツヨシが死んで悲しいにしようっかなぁ〜」と物憂げに言ったら、甥1号はフンと鼻を鳴らした後に「
モリ君、それじやー小学生がやる夏休みの宿題の作文だよハハッ」と無表情に失笑されたのでした…。私と甥1号の年の差は14才…。彼は嫁と三人の子供を持つ父親です。一方私はろくでもなく好き放題に生き散らかし、思考はいつまでたっても子供なイタイ独居初老自覚してますなんですけど、甥1号の淡白冷静な対応と態度と意見に、年はこちらが上だけど頭の中は甥1号の方が相当大人だなと、思い知った次第です。トホホ〜。


2014年8月24日(日) 22:53

モリノス

「またね」。今朝目覚めると私のガラケーにメールアリ…。モリノス姉からのもので、飼い犬のツヨシ(シェパードとの雑種、大型犬)が死んだとの事…。思えばこのツヨシ18才…。ここ数年は目も耳も老いて遠くなりヨロヨロしながら、もういつお迎えがきてもおかしくない状態ながらも老犬だてらに元気にしていました。夕刻までは普通にしていたのに夜更けに急死…。私が今の家に引っ越す前の家では隣に姉一家が住んでいましたので、ほとんど毎日ツヨシに会っていましたが、引っ越しをしてからは、会う事も会いに行くことも無くなっていました。朝の着替えを済ましてツヨシの亡骸に体面しに行きました…。眠っている間に何かしら体に負担がかかり、急に心停止したのか?老犬の死骸は四肢が突っ張ったままでした。私は冷たくなってしまったツヨシの顔をなで「イイコだったね」などと声をかけ、ふと「この突っ張ってしまってる足、ペットの葬儀屋さんが来て棺桶に入れる時、どうするの?」と泣き腫らした目の姉と甥3号に聞くともなく声に出したら「ツ
ヨシは大きいから、足、折って棺に入れる事になると思う」との事…。私はなんとなく、視力も聴力も失っても毎日毎日、嗅覚と四つ足で生きてきたツヨシの足を、たとえ死骸でも、折ってしまうのが「嫌だな」と思い、奇行にでました。硬直しきった前足を持ち、関節に指を入れほぐしていったのです。今更生き返らないのに愚行極まりないのですが、私は「ツヨシ〜イイコだったね」と声をかけながらマッサージをし続けました。それを見た私の性格を熟知している姉は「ああ、アンタのする事ときたら」と呟き「じやー私は後ろ足をやるか」と言い、姉弟でツヨシの冷たく硬くなった四肢を生きていた時と同じ様に、身体を撫でマッサージしていました。すると私が持っていた前足がいう事をきいてくれ、徐々にツヨシの身体が柔らかくなり肩から足先まで自然に曲がる様になった時…「あっ」…。私と姉は顔を見合せました「今、一瞬だけツヨシ戻ってきたよね」。すっかり突っ張っていた前足後ろ足は自然な形で曲がり、いつも通路で昼寝している時のような姿になっていました。まるで
ツヨシが、最近ちっとも顔を見せない私に対して死んでいるのにほんの一瞬だけ、お別れの挨拶がてらに魂を身体に宿してくれた様な気がしました。しばらくしてペットの葬儀屋さんが来て、お見送りとなったのですが、どの足も折る事なくペット用の棺にツヨシは納まりました。ここで私はイキナリ大パニック…。ツヨシの棺に蓋をしてほしくなくなり、無駄に何度も何度もツヨシの顔を撫で、蓋を閉める時間をいい年してかせいだのです。が、いつまでもそうしている訳にもいかず棺の蓋が閉まり、ソノ上からペット用の帷子がかけられ、ペット霊園まで運ばれて行きました。冷静にしていたものの心の中で発狂「ツヨシがいないっ!毎日っ!ありえないっ!助けてっ!ツヨシ?キミがいないなら自分だって死んじゃいたいよう?」と脳内シッチャカメッチャカ、このままでは、路上でオイオイと号泣してしまうっ!。天下の往来での生き恥か?ああっ!でも、もう鼻の奥もツンっとし、涙腺ゲートがオープン滝涙までカウントダウン!と焦っていたら、目
前に甥1号の次男年中幼児Sがいたので、プチ湿った声で伝法ないい方でチビッコ相手に「やいっ!S君っ!ツヨシが死んじゃったんだよっ!モリノス伯父さん悲しくてさみしくて、どうしていいかわからないっ!S君っ!一体どうしたらいいのか言うんだっ!」と言ったらチビッコなSは、私のキチガイじみた言動に困り果て、甥1号嫁の影に隠れてしまいました。あー小さい子供相手にクダまくとは、我ながら情けないと思いつつ、自宅に戻り部屋に入り玄関を閉めた途端に脳内にビジョンが…。ツヨシは大型犬だてらに、ウチに子猫がきたら一生懸命面倒をみていました。モリノスとしてドブドブに疲れて深夜に帰宅した時にツヨシは通路にいて、キヨロンとした瞳と温かい舌で私を心配してるかの様に顔をなめてくれました。稀に私がツヨシのリードを持ち散歩にも行った事があります。その時、ツヨシは、けして急いで歩く事はありませんでした。ツヨシは私の足が不自由でサクサクと犬のテンポに合わせて歩く事ができないという事を知って
いました。それがツヨシという犬でした。犬も猫も沢山飼い、そして見送ってきた私であり姉であり一家なんですけど、家族、家族以上に長年愛していたペットが死ぬという事には慣れないものですね。ギャー悲しい!辛いっ!。でもツヨシ?、ありがとうね、またね!。いつかどこかで、きっと!。またね!。


2014年8月23日(土) 23:18

モリノス

「巫女6」。私は格闘技とフィギュアスケート以外のスポーツには関心が無いのですが、只今開催中のバレーの世界大会(?)にて日本の女子バレーチームが大活躍?、中でもハイなんとかかんとか6なる秘技を試合中に展開していて、そのハイなんとかかんとか6なる戦術により世界の強豪チーム達が敗退してると聞き、へー?と思った私は今夜開催される日本VSベルギー(?)の対戦を録画し、帰宅後に早速再生して見てみました…。日本のチームの展開する試合は、映画ですか?漫画?みたいなカンジでドラマチック…。そして、話題の一体誰がアタックを打つかわからない、トスが後ろから前から左右から…。えっ?ボールが上がったら全員がソレに寄りジャンプしてるっ?、なんじやこりゃ?とびっくり仰天、このゴツい娘っ子達はドコにトスが上がるがあらじめ予知できるサイキッカー?と思いました。試合が進んでいくうちに、たとえ相手チームからヤラれちまっても日本チームの集中力は前々切れないで「アハハー」「オホホー」とはしゃいじゃってい
るように目に映り、ソノ姿は、巫女が群舞で狂喜乱舞し、トランスに入り、神降ろしをしてる様に見えた次第です。そして球技(?)のスポーツなのに、コート(?)上の日本選手陣はまるでテンポのよい音楽に合わせて鍛え抜かれた四肢を伸び伸びと使い、やはり巫女6人が超早いリズムに引く手さす手もあざやかに舞ってると思ってテレビ画面を見ているうちにあっという間にストレート(?)勝ちしていました。明日勝つと金メダルなんだそうですが、私的には勝敗よりも日本チーム巫女6によるより華麗な舞いを見たいと思った次第です。


2014年8月23日(土) 0:24

モリノス

「意地悪するつもりが萎縮」。昨日、今年の末に刊行予定の私の暗黒シャーマン目線のエッセイ(?)みたいなモノの今まで書いた原稿を整理してこれから書き出すモノは何がよいかと思案していたのですが無駄にアレもコレも書いちゃいたいと、案は膨らむモノの興奮し、脳内が煮え煮えになったので落合のスタッフ風竜を呼び出し、新大久保の昭和風味な喫茶店で、出来てる生原稿を見せ、これから文字にしたい事を風竜に機関銃の様に喋りまくりました。風竜はマニアックスギな書物を読む奇癖があるのですが、普段はそそっかしい、数分でできる事を数時間かけてしまう回りくどい所があるのですが、文字を読む事に関しては神業的な速読で、しかも付き合いも長いモノですから、私が「文字」という手段でヤってみたい事の意図を瞬時に読み取り意見をくれます。で風竜のくせに大変役に立ち、私の脳内金縛り混乱も溶けて、一段落…。気づくと残暑厳しき日中の延長で夜は熱風湿気ムンムン…。頭も使ったせいか?なんだか酸っぱいモノが食べたくなり、風竜の項を労うべく
お寿司でも御馳走しようかと思ったのですが、場所は新大久保…まともな寿司屋もありますまいと思い、だったらコリアンタウン韓国料理屋密集地帯にもしかしたらあるかもねチープな回転寿司か!。思えばモリノス何様な私はここしばらく回転寿司などという卑しい民草が利用する所など行ってもいませんでしたから興味がわき、新大久保駅近の激安回転寿司に出向きました。店内は?毛唐とかアジア国籍の観光客(?)のお客が多く、寿司の名前も英語と中国語、韓国語表示されていて、店員も日本語の危うい韓国人、中国人に寿司を握る大将は日本人といったカオスなカンジでした。私は風竜がモノを食べるのが激遅いという事を知ってるので、座持ちもしずらいカウンターで回転する寿司に手を伸ばしサクサク胃に落とす事はオマエにはできまい。回転寿司でオロオロするアンタの顔が見たい、ソレを見たら毒舌矢を連射する予定のだったのですが、席につき、お茶を入れる段階から一体どうやったらお茶が出るのかわからない私は、とまどい、適当にベタベタとスイッチを
押していたら風竜が「危ないっ!火傷しますよ!お茶を入れたいならこうです」と寿司湯呑みを黒いボタンにくっつけ、熱湯を注いでくれました。ああっ回転寿司のお茶の入れ方もわからない、っていうか、回転寿司に行って風竜が困り果てる姿を見てほくそ笑みたかったのに、風竜に回転寿司ルールの主導権を握られているっ!更に、新大久保界隈の得たいの知れないピーポーが客が犇めくカウンターで、萎縮しちゃってモリノスだてらに乙女スピリット降臨「こんな万座で回ってる寿司を取るかつ、寿司職人及び混雑する店内で選んだ寿司を口に運ぶのがこっはずかしい」というモードになり、醤油の入ったら皿を見てうつむいてしまう事態となりました。であれほど食べるのが遅い筈の風竜はさくさくと皿をとったり回ってないモノは注文し、サッさと口に運んでいます。一方私はお店の中が落ち着かないので箸が進まない…。なんと風竜より食べるのが遅い事態となりまた。更に他のお客様はお値段が安いわりには美味しいお寿司を平らげテーブルには何段モノの空き皿が積
んであるのですが、小食の風竜、回転寿司屋ごときでナーバスになっちゃっ食べた気がしないが完食した寿司は皿8枚くらい…。結局、回転寿司を楽しむ事も風竜に意地悪をする事もできず、店を後にしたのでした。


2014年8月21日(木) 22:39

モリノス

「弾力」。まあ、じっとしてられない、眠らなくて済むならいつまでも起きていてナニかをしていたいっ!あるいは考え事、妄想に浸りたいという私ではあるのですが、自分が健康体では無いという事を最近やっとプチ自覚して、節制じみた事はしているものの、ここしばらくはちょっとハードだったかもね…、と心身失速気味な今日、お馴染みPNF筋力トレーニングの施術に行ってきました。この度、自信か過信かどっちかしたのは病んだ部位は元より、疲労で硬縮た場所にトレーナーS先生の戒め鬼圧が深部まで届き悲鳴をあげていた事はもう過去のモノとなり、初老だてらに筋肉のついた私の身体は日頃の酷使っぷりをしっかり支えてくれているようで「コリ」の類いが身体の表面層あたりで済んでいて、各関節や骨あたりにシッカリついてくれた筋肉諸君達が「これ以上は蝕ませまいぞ守れ!」といわんばかりに体内の淀み澱みたいなモノが侵入しないように、侵入しようとしたら跳ね返すような感触を得ました…。調子に乗っちゃってる私は、オペをしないためのリハビリ
なんだけどテーマが反れ、肉体改造とまでは行きませんが、これから老人街道まっしぐらだてらに全身の筋肉が萎える事なく張りと弾力のあるボディに仕上げていきたいと考えている次第です。中年から老年に入る時にスレンダーな方が今時は流行ってるのかもしれませんが、痩せてはいるが、たるんで地獄絵図の餓鬼みたいな体より、ふっくらモッチモチの方が、いいカンジで貫禄じみた風合いが出るのではと思っています。えっ?益々態度がデカくなる説浮上…。


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