2014年8月25日(月) 22:38
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モリノス
「クールな甥1号」。昨日、愛犬ツヨシを喪い、なんとなく黄昏ていた午後の事…。私は年末に刊行予定の暗黒シャーマンモリノス目線のエッセイ(?)の原稿に取りかかりました。自慢ですけど、私がシヤーペンを持つと一度履いたら踊り続けてしまい止まらない呪いの赤い靴の様に、筆速はかなりな勢いと早さと思っています。気を抜くと「ああっツヨシー」と心折れてしまうと思い、髪を振り乱してムキになり原稿用紙の枡を埋めていたのですが、その側に甥1号の姿アリ…。伯父の私が大道芸人のパフォーマンスの様に超速!書いては書くそして書くハイスパート技を見せているのに、ソノ様子をシレッと一瞥しノーリアクションの甥1号…。ちょっとひと指しと中指が疲れたなと思った所で筆を止め、誰に言うでもなくシヤーペンをヒラヒラさせながら「なーんだかツヨシが死んじゃったんだよね〜、ハーッ…、じや〜次に書く原稿のタイトルは、ツヨシが死んで悲しいにしようっかなぁ〜」と物憂げに言ったら、甥1号はフンと鼻を鳴らした後に「 モリ君、それじやー小学生がやる夏休みの宿題の作文だよハハッ」と無表情に失笑されたのでした…。私と甥1号の年の差は14才…。彼は嫁と三人の子供を持つ父親です。一方私はろくでもなく好き放題に生き散らかし、思考はいつまでたっても子供なイタイ独居初老自覚してますなんですけど、甥1号の淡白冷静な対応と態度と意見に、年はこちらが上だけど頭の中は甥1号の方が相当大人だなと、思い知った次第です。トホホ〜。
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