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2014年9月の日記
 
2014年9月10日(水) 22:24

モリノス

「そしてまた」。2ヶ月くらい前に副鼻腔炎判定を受けた私は医師の指示により8月一杯抗生物質を飲んだのですが、気のせいと思いますが私は抗生物質を飲むと肌が白くなり透明感も心なしか出て、満更でもなく抗生物質変則的副作用(?)に満足していたのですが、一ヶ月毎日欠かさず服用し、バタバタと9月を迎えた先週半ばより鼻に違和感が出て声も湿り曇る…という症状が出てしまい「なんなんだっ!せっかく真面目に薬飲んだのにっ!再発か?」と思っていた矢先に、身体が重だるく、血液の具合が悪くなると出る兆候、風呂から出ると疲れてしまい、洗い髪も全身もしとどに濡れたままグッタリ半時ほど呆けるという事態になり、あらーっ!。白血球さん赤血球さん沢山大盛りか?とプチ不安をいただいていたので、病院に行きました…。で、主訴を伝えて検査…。結果は季節の変わり目におきる喘息持ちがよくかかる鼻風邪と、なんと虫垂炎っぽいがとっくにヤマは超えていて今やセルフ治癒に向かっているとの事…。で、また薬が処方されたのですが、
また抗生物質を一ヶ月飲む事となりました…。私は数勘定と規則が苦手なので、風邪薬、喘息薬、漢方薬そして抗生物質を一日定められた量、決まった時間に飲まなくてはイケない事態がまた一ヶ月続くのか?と思うとゲンナリし、抗生物質って途中で挫折したら今まで飲んだ事が無意味になるしとシブシブと薬を数えて飲み始めた次第です。っていうか虫垂炎の症状が出ていたら腹痛の自覚もあったろうに、この度ベタな触診マックバーネー点陽性で「うっイテテ」と初めて痛みを感じる自分、になんて愚鈍なんだと呆れた次第です。


2014年9月9日(火) 22:28

モリノス

「甦る楽屋臭」。実をいうと私は若い時に、大河ドラマに二年連続出演した事があります。出演なんて言える程のモノではなく、端役の近侍として「御意にございます」「殿、黒船がっ!」ならまだ長台詞で「ハハーッ!」「オーッ!」などという効果音か?みたいな程度でしたけど…。当時の国営放送の楽屋は有名俳優と仕出し程度のエキストラが鰻の寝床みたいなロッカーと鏡前を共有し、美粧室も同じでした。若かりし頃の私は大河でお呼びがかかる度に戦々恐々としていました。今日、御一緒する俳優さんが意地悪ではありませんように更に意地悪されませんように…。また私が失態して御無礼御立腹されたらどうしょう?などとネガ思考に陥り、行きたくない気持ち満載で局の敷居をまたいだものです。私の失態は水場で薄汚いバスローブを惑いオェオェとしながら歯磨きをしていたお婆さんの隣で手を洗ってそのお婆さんも私と同じ、通行人程度の仕出し女優と思い、軽口を叩いていたら大女優で、後からソノ大女優のお付きから大層叱られたり、性格俳優と煙草を御一
緒していたら、やはり仕出し風情のプロダクションの古株にお説教されたりしていました。私にとって大河の撮影は約作りどころではなく、ぬかりなくおとなしく長時間、鬘をつけて胃が痛くなる耐える現場でした。その中で、当時トレンディドラマ(死語)でブレイクしその後、朝の連ドラでも好印象で視聴者の支持を得て、大河でレギュラーを射止めた方がいました。私と彼は楽屋が同じ(その俳優の家臣の役が私)でしたから、人気が出て鼻持ちならない奴に違いないと、警戒し萎縮して台本などを読む降りをしつつ、タイミングを見て彼に「お飲みモノは?」とか「お支度お手伝いします」と言う媚びた事を言うチャンスを狙っていたのですが、彼はソレを察していたのか「ああ、アナタ、俺の事は気にしなくていいです、自分が役に集中する事だけ考えて」「出番は少しでも、ぬいてもらえるといいねワハハー」などと気さく!。セットの組まれたスタジオに入ってカメリハ中でも「自分の好きな様にやりなよ、こっちも気にしないよ」などと私の変な緊張をほ
ぐしてくれる方でした。その俳優さんが主演でこの度、アクション俳優とかスーツアクター、日の目が当たらない影、スターの吹き替え、命懸けのスタントを見せてもエンディングロールに名前も出ない俳優達の世界を設定した映画が封切られたので見に行きました。脚本とか進行はどうでもいいカンジだったのですが、彼の演技は「底辺下積み役者の生活臭」をリアルスギに好演!。私が御一緒した時の彼のまんまな容姿に胸が「ジン」としました。更に彼の俳優魂ド根性な様子が見受けられるのは、この映画はアクションや殺陣も見所のひとつなのですが、51才になった彼は、ほぼ全部のスタントや立ち回りを吹き替えを使わずに自分で演技を行っています。私は「すごいな若い頃と変わってないな」と思い「Kさん、あるであの若き日、私に声をかけてくださったこと、まんまですねぇ〜懐かしい事」と映画本編ではなく昔の楽屋臭がスクリーンから漂うで昔の思い出に浸った次第です。


2014年9月8日(月) 21:20

モリノス

「根をつめた末に」。昨日、なんだか調子に乗ってスパートをかけ書き物をしていました。この日記もそうですが、文章の表現を考えずダダダーッと思いつくままに、書き散らかしてみてソノ結果、モリノス部屋、床に原稿用紙が巨大カルタの様に並び足の踏み場も無くなっています。御承知な様に何事も極端な私でありますので、書き物仕様な居職生活エコノミークラス症候群な自覚はあったのですが、セッションでも午後から夜まで座りっぱなし、さっさとタクシーに乗り、帰宅したら数行書き、翌日に速書きというココ数日は、いくらカタワビッコでも運動不足でした。おかげで病んだ股関節は真綿にくるんでましたから痛む事も疲れる事も無く快適だったのですが、座りっぱなしの報いか?右肩、背中首がバリッバリッに固まり、顎を上げて頬杖をつき腰を丸めて筆を進めてましたから、相当ダメな身体になり、本日洋服を着てみると、右が前に出て曲がり右腰が上がってしまっていて、そのボディーラインの醜い事と言ったら(せむし?)目もあてられません。そんな今日はP
NF筋力トレーニングの施術日でした。トレーナーS先生によるコノ研究所に来るたび高度になってる筋トレを前に、股関節ではなく変になっちゃってる違う部位を念入りにストレッチを各部位にお見舞いされているうちに、ロック解除…。S先生いわく、あともう少しでぎっくり腰になってたかもしれませんね。骨盤も開いちゃっているので、このままだと女性における尿漏れにもなりかねませんから引き締めますと言われて腰、臀部周辺の筋肉を引き締めていただきました。私の病気は股関節骨頭と骨盤が削れていくという進行性なだけではなく、オッソロシィー事に骨盤近くの脊椎が側湾して椎間板を潰して曲がる事が想定されているのですが、ストレッチと筋トレの後にはすっかり身体の捩れやら定位置に筋肉を整えてくださり、楽になったのでした。


2014年9月7日(日) 23:05

モリノス

「脅威を覚える」。思えば今から10年前くらいから、暗黒プロレス組織666にて暗黒シャーマンモリノスとして白塗りをし、666ではクレージーSKBことバカ社長は元より、怨霊選手も引退したラム会長も白塗りですし、この団体の代名詞は白塗りと思い、私は私なりに白塗りの精度を高めてきました。白塗りって歌舞伎役者が使う水白粉のモノかステージメイクの油製のどちらかが素顔に塗られるのですが、実をいうと私は地塗りに白を使ってません。肌色の一番ハイトーンなモノを使っています。白色は地肌に塗るとムラができて均等に肌全体に真っ白にならないのです。で考案したのが肌色の限りなく白に近いモノを使用し、上から特別製のプレストパウダーをはたき、ソコからポイントメイクを施します…。先日来店されたお子様連れのお客様に私の暗黒シャーマンモリノスの写真を見せました…。すると同席していたチビッコが声色を変えて「ダメよ〜ダメダメ」などと言います。なんですか?それ?と質問すると、最近人気の女芸人が白塗りで「ダメよ〜ダメダメ」という
キメ台詞(?)言うのだそうです。私はお客様のセッションが終わった後にアナログだてらに最近は仲良くなった怨敵iPhoneで「ダメよ〜ダメダメ」と入力したら、ソコには日本エレキテル連合なる二人組の女芸人の姿アリ…。その一方が白塗りで不気味に「ダメよ〜ダメダメ」とか言っちゃってる動画を見ました。その白塗りの芸人のベースメイクは隙の無い白塗り、しかも私が回避した白のドーランを見事巧みにムラなくまんべんなく顔に塗っています。更によくよく見るとポイントメイクの土台も、私がしているメイクの基礎なカンジでした。えーっ!「ダメよ〜ダメダメ」な女芸人に白塗りで負けているかもと脅威を感じた次第です。っていうか「ダメよ〜ダメダメに似てますよね」と言われたら、しばらく凹む気満々な私であります。


2014年9月7日(日) 0:10

モリノス

「セルフ亀甲縛り、緊急大脱出プリンセス天功状態」。仕事が終わり、大雨直前にタクシーを捕まえました。若き運転手は、ためらいがちなカンジで「差し支えないようでしたらシートベルトをお締めください」と言います。はいはいと左上後方の帯をシヤーッと引っ張り、カチャッと装着…。本心的には仕事後だし後部座席で自由な姿勢でマッタリしたいと思っていました。で、自宅前で車を止めシートベルトを外してから料金を払おうとして「!?」…。どうにもこうにもベルトが外れないっ!。しかもなんだか噛んじゃっていて座席に拘束されウンともスンともいわなくなり、緊縛か亀甲縛り状態になってしまい往生し、運転手さんに「どうしましょう?身動きがとれません」とシオシオと言い、車内天井の灯りをつけてみたら、左のシートベルトをつける時に癇症にヤったせいかベルトは私の身体を締めた後に鞄のハンドルを通して、右座席のシートベルトの金具を受ける所にハメチャっただけでなく、ソコに私が着ていたジレの裾はしもベルトと一緒に挟んでしまっていました
…。こうなったらシートベルトを切ってしまうか私のジレを切ってしまうか鞄のハンドルを切るか?あるいはその全部を切らないと解放されない!タクシーから降りれない!という事態になりました。運転席から運転主さんが車外に出てセルフSMになってる私をなんとかしようとした時に、私は「いやちょっと待ってください」と言い、箱の中で身を縛られている荒縄をスルリと抜けるプリンセス天功みたいなカンジで、縛られていなが、自由が聞く身体の部位を駆使して、ちょっと時間はかかりましたが、スルッとシートベルトの戒めから抜ける事ができました。一安心いや、左のシートベルトを右のロックする場所にセットしちゃったものですから、噛み合わせを悪くしたか?、人間本体はシートベルトから解放されたが、シートベルトのセットする場所は依然と解除不能となりました。さてシートベルトをロックしたままで、次のお客様がお乗りになったら、運転手はどう説明するのか?と心配し「いやー前に御乗車されたお客様がシートベルトを壊してしまいまして」なんて言
われたらヤダなと思った次第です。


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