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2014年10月の日記
 
2014年10月27日(月) 0:33

モリノス

「誕生日に思う事」。この日記を書き終える頃には日付が変わり私はひとつ年を取ります。さて48才…これからどうしていこうか?と間接照明も薄暗い部屋、陰湿なパイプオルガンのCDをかけ独り物思いに耽っていました。今年でモリノス的生活は皆様のお陰様で20年を迎える事ができました。さて?これからは?今までは先の事ではなくモリノス的生活は極エキセントリックにして強烈そして極端な正負の出来事が降ってくるといったカンジで、目の前に起きた事を消化して、それは面白おかしく過ごしてきました。きっとこれからもソンナ毎日が続くんだと思います。しかし私も五体をもった人間ですから、個人の時間にしても後何回お食事をいただけるか勘定ができる年齢となります。ではモリノス的生き方としてはどうすれば?と思案し二つのモリノスが幕引きするとしたら?と考えました。ひとつはとにかく占い師になったのですから、野たれ死ぬジイーサンになるまでセッションを続ける、タロットカードを片手にこときれる。なんだかこのアイディアはイマイチだ
なと思い、そうだっ!と思った事は「モリノス的生活イキナリカットアウト!」これは私がなんらかの死病の託宣を受けた時に発令、告知後に身辺整理をしつつモリノスとして活動、しかし物理的に限界判断した時に、突然モリノスいなくなる、占いのお問い合わせも通じない、HPも無くなってる、毎日書き綴った駄文も、とある日を持って止める…。その後モリノスを探しても見つからない生きてるのか死んでるのかモリノス仕事を止めたのかもわからない、突然モリノスカットアウトっ!てのもオツかもしれんなとプチ自虐的に思ってみました。ソレをほのめかす手段として、この日記が48時間アップされていなかったら「あらモリノスさんお止めになったのね」と察していただけたらと…。なーんて思っていたらナルシスト自覚アリアリな私的には「いきなりカットアウト萌えカッケーかも?芝居がかってるし〜」と思ってしまいました。とういう事で皆様、当分はモリノスブイブイと活動をして行きますが、突然音信不通になったら「モリノスめ逃げやがったな
っ!。ムカつく」と思われても上等だなと思っています。モリノス続行か?モリノスカットアウトか?新しく年を取り、ここしばらくモリノス的生活を送ってから決めようと気持ちが惑う48才となりました。


2014年10月25日(土) 23:48

モリノス

「いつもと違う」。出勤前にモリノスに変身すべく顔に薄化粧を化粧前で施していたのですが、化粧といっても肌の血色がよく見えるようにプレストパウダーとかチークをサッと引き、眉を整えるくらいなんですけど、今朝鏡に映るモリノス化粧が終わった後の顔をみるとなんだか、いつもと違うのです私も男だてらに化粧をするとはいえ、アイシャドーやらアイライン、口紅まではつけません…。が鏡に映る私の顔はまるで女の人というか女の子みたいになってます。おかしーなーいつもと同じメイクをしてるのに女装変態というより、ナチュラルメイクをした少女みたくなってる、これはモリノスの顔ではない化粧をやり直すか?と鏡に顔を寄せて顔面チェツクをしたらユラッと大きな額縁型の鏡が一瞬揺れ鏡の中の自分が勝ち気でイタズラっ子みたいな瞳で鏡前の私を見ている気がしました。刹那背筋が凍り両頬が濡れました…。「鏡に映っているのは?」「もしかして?」…。私には姉がいるのですが実はその下に妹がいて私が生まれる前に亡くなったと聞いています。私の親やモリノス姉
、親戚は亡くなったもう一人の姉を当たり前ですが知ってるので、幼い頃は貴方にはもう一人お姉さんがいたんだよと言われても、会ったこともないし亡くなって仏壇に納まっていますから、もう一人姉がいたと言われてもピンときませんでした。今朝鏡を見て、鏡の中から私を見ているいつもと違う私の顔を見て「これって亡くなった姉が大人になったらこんな顔だったのかも?」と鏡前で物憂げにしていたら、鏡の中からフワッと柔らかい風が吹いたように思ったらソノ風は優しく私の頬を撫でるように通過していきました。ソノ後、鏡を見るといつものモリノス顔に戻っていました…。なんだったんだろう?日頃疲れているから霞み目で自分の顔が違うように見えたのか?と思いつつ、モリノス装束に着替えている途中で「あっ!」今日は私が会ったこともないもう一人の姉の命日だったと思い出しました。ここしばらくモリノス悶々私生活で面倒臭く辛い事があり、未だにそれが進行形な渦中。今は亡き姉が「しっかりしてね」とエールを送りがてら鏡の中に出現したのかもしれません



2014年10月25日(土) 0:58

モリノス

「極上にして嫌がらせか?な贈物」。毎年、誕生日月恒例、ありがたい事にお客様とかスタッフ達よりモリノス何様お誕生日おめでとうございます!とプレゼントを頂きソノ品々が事務所の机の上に御供物のごとく積まれていきます。本当にありがたいかぎりでございます。そんな今夜、年末に刊行予定である暗黒シャーマン・モリノス目線によるエッセイ(?)の初稿が仕上がり、この度出版にあたり暗黒シャーマン・モリノスを担当してくださっているS舎の編集部T氏が出来立てホヤホヤの私が書いた手書き地獄文字キチガイナ文章を夕鶴の「おつう」が機織り部屋で一羽根一羽根を毎晩毎晩根をつめて抜き美しい織物に仕上げたかのごとく構成(?)しプリントアウトしたモノを夜も遅いのにはるばる落合まで届けて下さいました。サッと目を通すと私の粗文がT氏の手により「なんだかイインジャナーイ」と心トキメキました。誕生日を前に、これは極上の贈物をいただいた!。ありがとうT氏!と大感謝した次第です…。が嬉しがってアゲアゲな私
に対し、T氏より戒め御託宣がありました。一旦構成した文章を私が読み、加筆修正をしてくださいとの事。しかも短期間で!。初稿ができたヤッター!と喜んだのもつかの間、まだ作業が残っているんですかっ!の奈落に急降下した様な気持ちになり、ナーバスマックス、締め切りまでソレが出来るかどうか自信がない、締め切りまでに加筆修正ができなかったら舌を噛んで生き恥自害か?と困惑しました。しかしながら物書きではない私が書いたモノをそれはキチンと読み、出来上がった本の完成度をよりよくする為にT氏が提案した事はごもっともな訳で、T氏が心血注いで向き合ってくださった私の文章の初稿は極上の誕生日プレゼントになりました。しかしその美しい贈物には、これから最短で初稿を赤ペン持って加筆修正を私がしなくてはいけなく、ありがたいけど嫌がらせですか?と思った次第です。出版までラストスパート!
血へど吐いても仕上がった文章は読破し、加筆もするし修正もしましょうと、疲れていますがヤル気満々な私でありました。


2014年10月23日(木) 23:09

モリノス

「あっという間に5年」。脚がカタワになって20数年コノ股関節と骨盤が削れ血が通わなくなり腐っていく進行形の病を自分なり受け入れたつもりであり、受け入れたからこそ通常の人では経験できない「モリノス」としての様々な人達、色々と奇天烈エキセントリックな事柄に出逢えて至福という実感と虫酸が走るが感謝をしています。が、今でもちゃんと歩ける人、踊れる人をみると心底羨ましいと思う毎日が未だに続いています。難病と闘病している方々も「いつか治る元に戻る」と仄かな期待と夢を持ち病魔と向き合っていると存じます。今日はPNF筋力トレーニングの施術日でした。萎えた右足にも筋肉がつきPNFは脚だけはなく全身のボディコンシャス(?)バランス目線でトレーナのS先生がストイックに身体を戒めてくださるのですが、早いものでPNF研究所オープンから今年で5年目という事でした。この療法を取り入れてから身体が回復という事ではなく、カタワな私が日々過ごす中で、定期的に「己の体調と向き合う」そして今の股関節でで
きる事の鋭度をを高める事を意識してきました。PNF筋力トレーニングをモリノス的日常習慣に入れて早5年、年はとる一方ですが肉体の鮮度は高めていきたいと思ってます


2014年10月22日(水) 23:36

モリノス

「アナスタシア」。花屋さんで、品種改良(?)されたアナスタシアという名前の菊を買いました。菊というと現在では仏花、供花的に扱われてるっぽいですが、祝い事に用いてもナンの失礼もなく、この度は紫の打ち上げ花火みたいな花に補色も絶妙な緑の茎葉が良きコントラストになっているのが気に入りました。まっつぐ伸びてるものはシャキッと活け込むのが鉄板でその様に花器に3本入れたらなんとまあ、垢抜け水際立った姿になりました。ふとアナスタシアという名前が気になり怨敵iPhoneで検索した所、語源は「目覚め、復活した女、女生名はアナスタシア、男性名はアナスタシオス」花言葉は「高貴、高潔」、フラワーセラピー的には「涼血解毒作用」があるとの事でした…。モリノス何様的には「まるで私の為に作られた花だわい」と一人悦に入った次第です。股関節だけではなく血液もよろしくない私はフラワーセラピーなんてモノは信じませんが、見た目が凛としたアナスタシアをみてほのかに直接鼻孔を射す直球で素直な香りに「なんだか血液が綺麗にな
る気がする」と思い、近々モリノス様48才を迎えるにあたり、まあ「高貴、高潔」は元々兼ね備えておりますがソレが何か?と高慢に思っていますが「目覚め、復活」という意を知ると、先日年寄りになるにあたり備えと思い、独居高齢者住宅の下見、及び入居における条件の説明を真剣に聞いた私的には「目覚め、復活」という意を持つアナスタシアを目にし、新しい年を迎えるにあたり、力水をかけられた様な気分になりました。五十路峠を昇るにあたり、せいぜい夥しい数のアナスタシアを背中にしょいつつ生きていきましょうと思った次第です。…年齢関係なく人って死ぬまで目覚めるチャンスも復活するチャンスもあるのかね?とひとりごちた次第です。薔薇やら奇抜な蘭やらグロテスク耽美な花を好んでいましたが、しばらくはマイ花としてアナスタシアをモリノス的生活のそばに配置して新しく年を重ねる後見の花として愛でたいと思っています。あら?なんだか今日の日記は私らしくなくないですかね?。


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