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2014年11月の日記
 
2014年11月20日(木) 22:57

モリノス

「思えば…」。股関節が腐り骨盤が削れるという病になってから20年以上になるのですが、30代から40歳くらいまではビッコが目立たぬ様に意識して歩き、足を隠すようなラップパンツとか袴パンツ、パレオみたいなモノを好んで装着しボリュームのある下半身の生地が歩いて揺れる事により、トレンデレンブルグ歩行陽性を逆に活かして一人悦に入っていましたが、40代に突入して、オペして人工関節置換しても元の五体満足な身体には戻らないという事実を受け入れてから杖をつき、PNF筋力トレーニングをモリノス的日常に取り入れてからは、ダメな骨頭とヒビが放射状に入ってる骨盤、失ったクッションの代わりをする軟骨に負担がかからないように、あえてビッコにして暮らしている今日この頃…。皆様から足の調子はいかがですか?と御心配いただいちゃってんですが、動作のわりには股関節の痛みが無く、ソコは快適なのですが、股関節の代役として腰周辺部位が歩くのを助っ人してくれているものですから、病んだ股関節より日常生活で歩く時に酷使
疲弊しちゃっているのは腰部アーンド加齢による腰回りの不具合ダブルアタックな今日この頃です。PNF筋力トレーニングに入ってきたのですが、人は贅沢(私が贅沢か)なモノで萎縮した右足の臀部とか外側の筋肉は弾力もありイイカンジで太ってきたのですが、太股内側の筋肉がおいついてなくて萎えてます。その旨トレーナーS先生に申告すると、鬼の顔にも笑顔で「おまかせくださいニヤリ」と施術台に昇りました。で、太股内側をソコまでやりますか?と極念入りにトレーニングを進めていただきました。施術後に、身体の捩れがほどけたのを体感した私はトレーニングルームのはしからはしまで試しに小走りしてみたら、小走り程度でしたけどできたんです小走りが!。で私はS先生に「マラソンなんて無理と承知していますが、小走り程度ならやっていいですかね?」と聞いた所「小走りが確かにできましたが、地震とか災害に見舞われた時に小走りしてください、その時まではとっておきましょう」との事でした。そうですね、普段無駄に小走り練習してせっ
かく痛みを感じなくなった股関節を疲れさせるのもどうかと?いざという時に小走りができる様に、ウォーキングとか小走りランニグをしようかと思いましたが、非常時に小走りできるよう日頃は無茶な運動はしない様に己を戒めた次第です。


2014年11月20日(木) 0:27

モリノス

「今思えばもったいない事を…」。私が20代前半の頃、最初にお世話になった今は亡き丹波哲郎さんが主催の俳優養成所の研究生だった頃、丹波道場は演技その他のレッスンをしつつもボス丹波の威力か?バブル期で映画もテレビも潤っていたからか?、エキストラの仕事も研究生達にふられていました。私は当時からモリノス何様モリノス思考でしたから、演劇のお稽古に興味があって吉祥寺まではるばる通っているのにその演習を休んでまで、この私が通行人やらガヤの端役をやらされなくてはならないのか?と映像の仕事をいただいているのに不満でした。しかも成城学園前駅で降りてバスに乗りはるばると映画の撮影所に行き現場スタッフに強烈に気を使い誰にも彼にも頭が地につくほど頭を下げて朝でも夜でも「おはようございます」と挨拶をするのです。そしてソノ後に映画会社の大部屋俳優の楽屋(イカニモ大部屋ってカンジの曇った長い鏡がい並ぶ木造家屋)に行き、ソコにあった衣装を着る(私はあらかじめ何の役は聞かない、どうせ仕出しなら役作りも無
いでしょうという傲慢)、あの時は法被に股引、鉢巻きが用意されていたので着替えました。役割はお神輿の担ぎ手…。箸より重いものもった事が無い私がなんで神輿担ぎかよと不満タラタラでオープンセットに向かいます。そこには第二次世界大戦時の町並みが再現されてありました。で、主演の藤純子さんが夫役(板東英二さん)の親友役の高倉健さんに手紙を(?)渡そうとするが、私達エキストラ神輿連中に遮られる的なシーンを撮影する様でした(親友役の高倉健さんが夫役の板東英二さんに手紙を渡すだったかも?)。で、腰も引けた状態でワッショイワッショイ言いながら、藤純子さんを重すぎる神輿がとうせんぼするというシーンを何回も撮影して、肩は痛いし、やってらんねぇな〜仕出しごときはスレイブだと滅入ったモノです。その仕事が終わりさっさと帰ろうとしたら、他の仕出し専門のヘタレプロダクションから派遣されたエキストラから「もう少ししたら高倉健さんと藤純子さんのシーンがあるよ、勉強になるから待たない?見よう
よ」と言われたのですが、俳優養成所の研究生の分際では「勉強させていただきます」と演技をぬすむために撮影を見学するのが習わしっぽかったのですが、勉強熱心では無い私は、そのシーンを見学しないで帰ってしまったのです。昨日、今日、高倉健さんが亡くなられた報道がされていました。最後まで現役を貫き映画の大スターに君臨しつづけた高倉健さんのナマ演技を見損なった事を今更になって後悔した次第です。その作品は向田邦子原作「あ・うん」でした。合掌。


2014年11月18日(火) 21:14

モリノス

「最近の自虐行為」。冬の気配を醸す今日この頃…。寒暖が激しかったり空気が乾燥してい風邪を引いている方々も多い事でしょう。私は暗がり好きなので、モリノス部屋の姫ベッドを北側に置き寝起きしているのですが、その北エリアの壁際がモリノス衣装収納スペースになっていて、経年劣化しスギ定礎昭和49年なマンションの一室はそのド北は結露が酷く年中2台の除湿器がフル稼働しています。で除湿器の置いてある衣装収納スペースの隣にベッドがあるモノですから、朝になると鼻も喉も乾いてしまい、カラッカラになり鼻喉の傷みと空咳で目覚めてしまうのですが私の性格上、除湿器を消す気がまったくありません。なぜなら命よりお衣装の養生が大事と思っているからです。そうは言いつつも、日に日に乾燥を体感し喉の傷みを覚えるので枕元に加湿器を置こうか?とも思ったのですが…。そうすると除湿器と加湿器が並ぶ形になりますので、乾かしたいんだか湿気さしたいんだか?かなり愚行と思い、結局は乾燥我慢という選択をしている次第です。で、幼なじみMと会
いその旨を話した所「せめて枕元に濡れたタオルをぶる下げて寝たら?」と言われ「おおなるほど!ではそうしょうなんという名案!」と一人悦に入ったのですが、ふと…。それって在宅介護老人が室温管理して体調を管理すべくヘルパーの皆さんが独居寝たきり老人に施しているのと同じかも?と思い、相変わらずわざと自虐行為をしている己に呆れつつも、やはり除湿器のスイッチを切る気持ちはサラサラ無い私であります。ダメ?。


2014年11月18日(火) 1:01

モリノス

「開封してゲンナリ」。12月1日に出演予定の暗黒プロレス組織666別ブランド、性爆弾と痣名するプロレスラー忍選手プロデュース(?)の新宿二丁目プロレスに装着するイブニングドレスの入ってる袋を開けました…。最近、新ニチョ出演時には得たいの知れない外国の店でネットショッピング(?)しているのですが、納期がやたら早かったり遅かったり、なんせ現物を見ないで画像で選んじゃっているので、一体どんな代物が送られてくるかわからないのですが、この店は日本人が身につけるとしたら紅白歌合戦演歌歌手洋装レベルなボリユームなので盛り盛りが好きな私的にはソコが気に入り利用しています。梱包された荷を解くと、紙が入っていてウェデンクカラードレスとありました。男だてらにウェデンクドレスを着ることになろうとは思ってもみない事でした。でドレスの入ってる袋を開けると、生地がどんどん膨らんでしまって、かさばりスギなドレスがモリノス部屋に占拠される事になり途方にくれてしまいました。で今一度畳んで袋
をに入れようとしたら密封されていたのを開けちゃったんだから、元のようにコンパクトに畳み、元に戻すことができなくなりゲンナリした次第です。男だてらに初老な私が、結婚もしないのにウエディングドレスを着る羽目になるとは!。複雑な心境になりました。これでいいのか?。


2014年11月17日(月) 0:40

モリノス

「フルボディな華燭の典、女王降臨」。世間知らずスギ知恵遅れな若者だった私に渡る世間は鬼ばかりの世の中の生き方を徹底的に私に仕込んでくれたK姐が五十路だてらに白無垢姿も艶やかに、この度、結婚式披露宴及びこの世知辛い世の渦中だてらに銀座のクラブを全館借りきり、あな懐かしのバブル期のディスコを再現二次会という、驚異のイベントをブチかましました…。社殿にて神式における念入りスギな重厚感のある挙式…。この挙参列した方々は否が応でも心身浄められ邪気も秒殺レベルな癒えざるをえない一時でした。そして、これまた由緒正しスギル広間での披露宴、趣向をこらした日本の古式ゆかしき伝統を尊重した、折り目も正しくしざるを得ないピンと張りつめている中、披露宴は新郎新婦の幸せを心の底から祝福する列席者の御二人に対する愛に溢れたこれまた一時でした。いざ二次会、私は司会の大役を仰せつかったのですが、強行突破じみた挙式から二次会への異動でしたので、披露宴会場から二次会への段取りが出来てなくて「うへー困った」と思ったのですが、
K姐の親友若き日にカミソリのような目力で、バブル期ののしてきたO姐、K姐の妹分のK子ちゃんの息のあった進行で私はいったい何も決まって無いのに、司会をしなくてはならない羽目になっているんですけど、二人の様子をみる舞い上がってなく、その様子に私はナーバスにもならず司会を務める事ができました。この度はあのバブル期に六本木に君臨したK姐、O姐、そして私からしたらしたらバブル期のプリンス!私が憧れたT氏との再会に万感去来しました。さて二次会…。ぶっちゃけ何も決まっていない、刻一刻と迫る開始時間、新郎新婦が来ていないという事態になったのですが、O姐とK子ちゃんの「なんとかなるわよ〜ワハハー」な豪傑っぷりに気持ちが落ち着いて、だいぶん遅くなっての二次会でしたが、無事滞りなく、二次会の時間が減った分、K子の底力、O姐の采配により、ハイスパートで司会進行を無事務める事ができました。これもK姐が親しくしている人達だからこそ、押せ押せな二次会をうまいことおひらきにまで持って行けたと思います。打ち合わせを
してないでのぶっつけ本番でしたが、なんとかこうにか巻きに巻いて二次会の盆回しが出来ました。打ち合わせをせずとも、なんとかしちゃう、なんとかできちゃうK姐の仲間達の手腕に感嘆した次第です。そしてK姐の仲間だからこそ、無茶ぶり二次会、新郎新婦が遅れていていても、なんとか、しのぐ事もできる、K姐腹心の友人に感心した次第です。


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