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2014年11月の日記
 
2014年11月25日(火) 22:20

モリノス

「活字を愛する人達」。いよいよ今年の年末、来週12月3日頃には暗黒プロレス組織666構成員・暗黒シャーマンモリノス著「いい加減!目覚めなさい!開け!幸せの扉」が書店に並びます。今日はこの度の刊行にあたりお世話になった出版社・さくら舎さんにお邪魔し出版に先駆けての打ち合わせをして参りました。発売前の本を一足早く見せていただき、無名な私だてらにゴージャスに仕上がったモノを手にして「ハアーッ」とセルフ感動する私…。この度の執筆ははじめは気軽にアハハーオホホーと暗黒シャーマンモリノス様ヤリたい放題に原稿用紙に文字を暴れさせてしまいましたが、実際にシッカリ装丁されたモノを見ると自画自賛極まりないがとてもイイ読み物になっていました。さくら舎のオフィスで働く皆さんは「ああ、この人達本当に本が文字が活字が大好きなんだなぁ」と心底思い、私は毒舌だてらに「言葉を大切に伝えなさい」と先達の御歴々からミッチリ戒められて意識してそうしてきたつもりなのですが、この度、本が完成して「はたし
て言葉を大切にしてきたか?」「もっと真剣に言葉を文字にする事に責任感を持って考えて筆を走らせるべきだったのでは?」と不安になったのですが、チームさくら舎の皆さんはキチンと言葉を大切に文字にしている、そしてそれを愛している「本を文字を愛している」方々ばかりでしたので、ああこの出版社から私が書いたモノをが刊行されて本当によかったと思った次第です。さくら舎を後にして、そぼふる小糠雨の降る寒い夜の中、私の心はジワーッと暖かくなっていきました。言葉を文字を活字を愛しているチームさくら舎の元で執筆ができた事は本当にありがたい事です。この本のサブタイトルに「開け!幸せの扉」とありますが、なんだか私自身の幸せの扉を自分で開けたような気がします。幸せなんて高望みスギの扉を開けちゃったんだから、私も来年に向けて幸せの扉を開けた後のその先をちゃんと見据えて、今後のモリノス的幸せとは何か?を探り探り見つけ、今世におけるこれからの幸せに向かって杖を片手に、エンヤコラと歩いて行こうと思います。


2014年11月24日(月) 21:31

モリノス

「驚異!、萎縮して錯乱してキチガイになる」。今年の年末、12月23日に出演予定の暗黒プロレス組織666クリスマス大会で着るコスチュームが仕上がってきました…。誰からも言われてないのにあくまでもモリノス的なこだわりで今期の666出演時の暗黒シャーマンモリノス装束は徐々に元々派手だったのを盛りそして盛り、前回ハロウィン大会の時には7メートルの裾を引き花道を色とりどりの生地で埋めるモリノス衣装史上最高レベルまでイッたので、私的にはソコがゴールと思っていましたが、この度の666の11執念(周年)大会であり今年最後の衣装は、もはや人間離れしちゃってるシーンでして、全部装着し鏡前に立ち己の姿を見た途端にどんな服でも着こなしてきたと自負してる私でありますのにソノ「着る物」を超えてしまってる衣装に怯え、モリノスだてらに萎縮…。一気に「アアアーッ衣装に負けてるゥ〜」と底無し沼に落ちていくような恐怖すら感じました。更にハロウィン大会とクリスマス大会の衣装を担当して下
さったデザイナーYさんは、ボリュームありスギな衣装ですのに私の体調を極考慮して下さり、布を沢山使っているのに不気味なほど重さを感じないのです。鏡前にて放心し無駄に滅入ってみたり、やがて目が慣れてきたころ「ウワア〜私がリクエストした事が全部叶っているというか無茶ブリしたのに形になってる!素晴らしいっ!しかも似合っているしナンテ綺麗なんだ美しいのだ自分」と萎縮スピリットから自画自賛ナルシストモードに突入…。ほどなくしてプチ落ち着き、衣装のどこかに何かイチャモンのひとつもつけようと襟だの袖、丈などをチェックしたのですが、衣装の豪華さとこの私が思うほどの派手さに、なんか文句をつけたいがいったいどこにダメだししたらいいかわからなくなり、また放心状態に…。そして煩悩と野心が芽生え、コレにもっと盛れないか?もっとだもっと足算だっ!とYさん相手に「アレは?コレは?こうしたら?」と虚ろに呟くもYさん的には「モリノスさん?なにしたいんだかわかってないのに私に言ってるでしょう」と呆れられたカン
ジでした。そして衣装合わせは私の錯乱した脳のせいで長時間に及び、やっと脳沸騰煮えが治まった時には「なんだかもう、今この衣装着ちゃって大満足しちゃったから、本番には出なくてもいいかも?今、私は達成感に満ち溢れているのです」とYさんに言ったら「モリノスさーん、私一生懸命作ったんですから、本番はちゃんと着て出てくださいよ〜、本番出なくてもいいって、じやーなんで衣装作ったんですかぁ、なに完結してるんですかっ」とこれまた呆れられてしまいました。って事で12月の666のクリスマス大会は私の衣装のテーマは「開運コスチューム!神の領域」です。御来場いただける方はどうぞお楽しみに!。モリノス何様思考的には大会当日「生きて動いて喋るパワースポット」を目指したいと思ってます。どんな衣装かは秘密、いまにわかるわいまにね…。


2014年11月24日(月) 0:57

モリノス

「告白、爆裂毒舌暴露ナイト」。私が若かかりし頃、故丹波哲郎さんが運営していた俳優養成所・丹波道場の次にお世話になった昭和の演劇華やかなりし頃、名門といっても過言ではない俳優養成所、演劇集団円の研究所の基礎科にてショッパイ汗と涙を無駄に流した青春時代に同期だったが違うクラス(A組B組があり私はA組)だった女子3人(女子といっても皆初老)、結婚して洗練され水際だったエレガンスオーラを醸すAと、養成所時代から冴え渡る毒舌、現在はソノ毒舌に殺傷能力を加え、私の毒舌をも上回るY、そして…十勝花子に鑢をかけて研ぎ澄ましたような美女のNと食事をしました。私とYの毒舌が卓についた途端に始まりますから、それを諌めるがごとくAがお料理を仕切ってくれます。のっけから爆裂毒舌トークがハイスパートで展開され賑やかな限り…。実は私この宴には心に決めた事がありまして…。基礎科当時卒業公演の時に同じチームになったNに密かに片想いをしていました。がソノ時には私には彼女じみたモノがいましたので、二
股混線ややこしくなるのを控えNにアプローチするのを苦汁を飲んで諦めたのです。この度は20年以上も会っていないNが列席するという事で、Nと再会した時に、緊張マックス。しかし今だから言える暴露大会になった時の隙間を狙い、話の途中で私は「実を言うと当時Nちゃんに片想いをしていました」とまさかの告白をしてしまいました。告白されたNはなんだかシレッとした態度で私の告白は自爆か?と思いましたが、その後、Yの毒舌独壇場、私の今だから言える劇団の悶々諸々を暴露しちゃったりして私のNに対する直球告白は誤爆なカンジになりプチガッカリした次第です。若き日に時間を共有した仲間達の思い出話しはつきる事がありませんでした。私的にはエゴなんだけれどもこの年になって念願だったNに対する気持ちを告白する事ができてスッキリしたのですが、Nはピンとこなかったようで…。これって撃沈?と宴は楽しい極まりなかったのですが、なんだかガンガン喋りまくりの中に私の告白じみたモノはかき消された感を覚えた次第です。これってNは私に関心
が無いって事?と思うとプチ淋しくなった次第です。


2014年11月22日(土) 23:18

モリノス

「スモーキングエリアにて」。夜の池袋、混雑している地下を抜け地上にある喫煙所に行き紫煙を燻らせ、煙草をくわたえたまま、歩き疲れた足腰を屈伸したりストレッチをしていましたら、見知らぬ若いカップルから「モリノスさん!?」声をかけられました。私は反射的に吹き矢みたいにくわえ煙草をしたまま宗教的な微笑みを浮かべ「はいモリノスですが…」と答えると、暗黒プロレス組織666を友人に誘われ観戦して下さったお客様との事…。私的には暗黒シャーマンモリノスはシルクドソレイルレベルな白塗りステージメイク血糊をつけてますし、コスチュームも、もはやキチガイ沙汰になってますから、素顔の私と普段のモリノス装束を見てよくモリノスとわかりましたね?と感心した所。お二人は口を揃えて「試合の時とそんなに変わりませんよ」と私からしたらあんだけ仮面の様にメイクし奇天烈な衣装を着てるのに、スッピンに近い顔と抑えぎみの洋服の時に私だとわかってしまう事に、メイクしても舞台衣装着ても無駄?とプチ心折れたのですが、そのカップルは再
来週に出版発売予定の暗黒シャーマンモリノス著の本の事も知っていて「発売されたら買いますね」とか神当たりな事を言ってくださいます。私は悪い冗談のつもりで「買ってくださらなかったら心を込めて呪いますからね、私は暗黒シャーマンなのでねニヤリ」と言ったら、そのカップルはお酒を飲んでいらしたのかテンション高く「呪われてもいいです、むしろ呪われたいです」と言います。私は「じやー買っていただいても、買わなくても呪っていいんですかね?」と聞いたら「キャー!。本を買っても呪ってくれるなんて得ですね〜楽しみ」との事…。呪われ志願者カップルになんとも言えない気分になった次第です。


2014年11月22日(土) 0:32

モリノス

「二の酉」。私が20代後半の子の年から毎年かかかず、新宿は花園神社の酉の市に一緒に詣でてる友人Y…。今年に限り私とYとの予定が合わず、私は一の酉に落合スタッフ風竜と共にゴージャス虚栄熊手を納め新しいのと取り替えたのですが、毎年恒例行事をナシにするのもヤだなと思い、今夜は二の酉前夜祭に仕事が終わり、新宿で来年度の打ち合わせをマネージヤーKと済ませ、遅い時間に無理に都合をつけてくれたYと、前夜祭だてらにこの忌まわしい不景気に神頼みする卑しい民草人ごみに混ざる事になりました。私もYも最初の子の年から何度回ったか覚えていないくらい年月が経過しお互いに足腰痛めていて、境内の民草群れに身を置くにも恐怖を覚えました。一の酉にも拝殿で御挨拶をしましたがこの度は重ねて詣るカンジで神殿に手を合わせ「今年は2度のお詣りが叶いましてありがとうございます、願わくば来年もこちらに参拝できる状況である事が叶いますよう」と祈りを手向けました。その後、おみくじを引いたのですが、大吉!。なんだかこの不景気だてらに
私が引いたおみくじの卦は、諸事万事良好との事でしたが、縁談においては「縁談、完全に他人任せにすれば必ず叶うでしょう」とありました。えっ?神様?縁談は他人に丸投げですか?自身の気持ちはさておき?と大吉引いたのに縁談の御託宣に「神よ縁談を人任せにしてよろしいのか?」と罰当たりにも思ってしまいまった次第です。


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モリノスの部屋