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2014年12月の日記
 
2014年12月25日(木) 23:02

モリノス

「へー」。モリノス的生活が中年期に差し掛かった頃…。「モリノス」としての過ごし方にバテたというか黄昏て凹んでしまった時期がありました。ソノ時封切られた映画「エリザベス」とその続編「エリザベス・ゴールデンエイジ」、エリザベス一世の誕生と長年に渡る彼女の英国統治の物語なのですが、なぜ女王になったエリザベスが白塗りをしたのか?そして追い詰められて限界がきた時にナニを選択し決行したか的なシーンを見ては甚だ僭越ながら「かくありたい」と思い、己を鼓舞し、その後も何かイヤになっちゃった時はこの2作をDVDで見ていました。本日は病んだ右足より往生してしまっている左足首から先3点盛り捻挫の養生にPNF筋力トレーニングに行きました。研究所の入口を入り、椅子に座ると視界に、私の処女作(男でも処女作っていうのか?)暗黒シャーマンモリノス著「いい加減!目覚めなさい!」の本が棚に飾られていました。こっ恥ずかしい極まりないとプチ赤面しよくよく見ると、各書店様に飾られている、さくら舎のスタッ
フの方がこしらえてくれたモノとは違うPOPが添えてありました「!?」ナニ?コレ?と戦々恐々とソノPOPを見ると中世かソノ前のヨーロッパチックな肖像画(しかも爺さん)がプリントされてありソノ下に「モリノスはワシが育てたのじや」と書いてあります。更にキャッチコピー(?)として「エリザベス一世顧問にして、エノクの魔術創始者、ジョン・ディー博士、緊急激白!」とありました。えっ?ナニ?この爺さんがモリノスを育てたって?だってこの人はるか昔に死んでしまっているでしょう?と脳内混乱…。そして「ゾーッ」私が使用しているタロットカードはエノキアンタロット…。古代のヨーロッパでエノク魔術なるモノがありそれを解析したのが肖像画の爺さん!更にエリザベス一世の顧問…。映画でも苦しみ困り果てたエリザベス一世が占いの博士の託宣を受けるというシーンがあります。映画の中で博士は「人は追い詰められた時に3つの選択をします、一つは許してくださいと屈し命乞いをする、二つ目は潔く敗北を認
め命を差し出す、3つ目は飛ぶことです」的な台詞をいいます。エリザベス一世はこの博士の禅問答みたいな言葉に閃き、自分で決断した事を実行、ソノ決断後、エリザベス一世が没するまで英国はゴールデンエイジと呼ばれ国は安定した。といったカンジなのですが…。実をいうと先日出演した暗黒プロレス組織666クリスマス大会で私が施したメイク、髪飾り、衣装はエリザベス一世をイメージしたモノに開運アイテムを全部乗せしたのですが、私は映画における博士とエリザベスのやりとりのシーンを見て「いつかはエリザベス一世みたいなエリザベスカラーをつけて花道を歩きたい」と思っていたので、それをこの度実現させたのです。モリノス何様ですから、今にも灯火が消えそうなこの世間に、長年国をおさめたエリザベス一世姿で登場し、エリザベス一世の様にいくひさしく国が世間が安定が続きますように、皆様がいかなる苦難に見舞われても己でその脱出路をエリザベス一世がそうした様に見つけられます様にという祈りめいたものを込めて花道を歩いたのです。PNF
研究所に飾られた私の書いた本を読んだというある御方がこしらえて下さったPOP、私が使っているタロットガードを解読した創始者の博士であり、映画内でエリザベス一世が博士に自分の命運を乞う場面があり、私は劇中の博士にもエリザベス一世にも感化されいた訳で…。このPOPを作って下さった御方はPNF筋力トレーニングを通じて最近知り合った方で、私の事をまだよく知らない筈なのですが、私が使ってるタロットカードの紀元や、私の病的なエリザベス一世への想い(エリザベス一世への想いというよりエリザベスカラーをいつかつけてみたいという無駄な執念)を知っていた見抜いていた?と心底驚いた次第です。そしてこのPOPこそが、一番私の本に相応しいモノだと感動しました。


2014年12月25日(木) 0:26

モリノス

「いつものことだが」。世間はクリスマスイブの様ですが、モリノス的生活においてはジーザスの生誕を祝うべミサに行くわけでもアマくロマンス加味な一時を過ごすのでもなく、普通に仕事をして都会のイルミネーションを横目に私鉄に乗り地元駅へ…。都内でも卑しいレベルベスト3にランキングされているといっても過言ではない9時を過ぎた地域は閑散とし煤けていて、虚しくコンビニ前でクリスマスケーキを売る声がクリスマスソングをBGMにのせて空回りしています。そして捻挫まだ癒えぬ足で武蔵野面影残りスギの場所にある陶芸教室に行き年末の挨拶をました。師匠と奥様、陶友とクリスマスとはナンにも関係ない話に興じ、陶芸教室にいるのにロクロ前にも座らずダラダラとしていました。そして仕事のお問い合わせの電話を寒風吹き荒ぶ野外で通話…。厄介事を会話しながら眉根が寄ります。しばし野外タチンボで携帯片手に喋りすぎたせいか、携帯を切ると指も手も寒さで固まり耳も千切れるかもね?あっ!ていうか捻挫部位が寒さのせいかズキンズキンと痛み凍
える体でまたロング電動アシスト式自転車をこぎ帰宅…。昨日の疲れが残っていたのか?暖房の効いていない部屋でヨロッとしてまた、グシャッと左足首を踏む形で座りこんでしまいました。暗がりの部屋の中、着替えもせずにしばし痛みをこらえて、シオシオとセルフ左足首整復。その後は貞子ウォークで鏡前に行きクレンジングをしてシャワーを浴びました。その後はよりにもよって大正から昭和にかけての芸者の小説を紫煙を燻らし読む、しかも暖房はつけたとはいえまだ室内はぬくとくなく、そんな中で洗い髪濡れ髪しかも全裸に読書、キリのいい所まで読んで、そのままベッドに入りました。はい、これが初老独居独身男の正しい(?)クリスマスイブの過ごし方でございます。えっ!違う?、私は残りの寿命がつきるまでこんなクリスマスイブを過ごす事決定っぽいですが、私と同じ年代で独身の男女諸君!。来年は私の様な哀しいクリスマスを迎えないよう陰ながら記念しています!。おひとりさまに告ぐ!、来年のクリスマスはおひとりさま脱却だ
っ!。まあ私は来年も今年と同じクリスマスイブを過ごすんだろうなとプチいじけた次第です。ガチでマジな心境はモリノスの鮮度を落とさぬ様に、来年のクリスマスイブは何も求めませんので、少しでも健康でいたいと底辺な思考で今年のクリスマスイブに誓ったのでした。


2014年12月24日(水) 0:59

モリノス

「小林幸子を超えたかもね」。暗黒プロレス組織666クリスマス大会に出演して参りました。この度は暗黒シャーマンモリノス集大成コスチュームとメイク、髪飾りなどキチガイ沙汰に盛ったのですが、コンセプトは「暗黒シャーマンモリノス、パワースポットシャンパンゴールド我を崇めよ」といったカンジで666といったらプロレス界白塗り専売特許ですが、白塗りの上に金のポイントメイクを施し、金のラメ、金粉、金ストーンを顔に配置し、なんと!高額なティアラを合計5個頭に積む、ティアラツリーにしてみたのですが、控室にて頭飾りを全部装着した時点で異変が…。「頭が重いにもほどがあるっ!」頭を前にしたらガクンと落ち、右に左に傾けたらソノママ首が落ちる?頭が支えられないという事態になりました。更に念入りに金化粧をしたのに、頭の飾りが活け花オブジェみたくなってこの度、衣装をこしらえて下さったYさんに「モリノスさん!髪飾りに顔が負けてます!もっと金のストーンを顔につけてください」と御指摘を受けました…。
で顔と頭が完成した時点で方針状態…。試合開始の時刻まで刻一刻とせまった頃に、光を反射しまくるドレスジャケットに金のオーガンのロングバッスルなスカート、巨大エリザベスカラーに3メートルの裾を引くマントを装着…。この衣装を着て花道を歩きリングインできるか?頭も重くてグラグラするしとナーバスマックス。そこでお客様が入る前に会場にてちゃんと歩けるかを試してみました。花道に立った時に不覚にも左に頭を傾げてしまったらソノ重みでバランスを崩し、音もなくフワッとその場合で倒れてしまった瞬間に、捻挫していた左足首をグシャッと折り畳んでしまいました。脳天まで走る激痛、捻挫した足を更に挫くという失態、その後は頭の重さも加え左右の足のバランスもとれず本番は歩けないんじゃないの?と恐怖に襲われました。心バッキリ折れてグロッキー、しかし全身ゴージャスの極みをつくした己の姿を鏡で見て「!?」なんと暗黒シャーマンのくせに神々しさ加味かつ、紅白歌合戦小林幸子巨大衣装の領域に達してるっぽい事を確認した私は極一人悦に入
りました。この時点で足は痛いけど変な達成感と達観な境地に至り、本番は元々ビッコなのに更に酷い有り様であったのに、満足のいく衣装に助けられて守られ試合終了。本日は暗黒シャーマンモリノス著「いい加減!目覚めなさい!開け幸せの扉」を、さくら舎の編集担当の戸塚さんが物販コーナーで販売してくださったのですが、お陰さまで完売!。本番の日に足を痛め一体どうしらいいんだっ!と自棄っぱちになりながらも一方では、本も売れ、私の悪筆サインに行列ができ、憧れのエリザベスカラーも装着できて、最悪に体壊したのに最高の気分になった次第です。


2014年12月22日(月) 20:12

モリノス

「パッキング」。明日出演予定の暗黒プロレス組織666クリスマス大会に着る衣装その他をトランクに詰めていたのですが…。子供の棺くらいの大きさのスーツケースを買ってみたのですが、1シーンの一部分を入れただけでもうパンパン…。明日は暗黒シャーマンモリノス666参加10執念(周年)集大成の艶やか華麗な盛り盛り衣装を予定しているのですが、やはり集大成に相応しくボリユームありスギ…。収納できない事態にナーバスマックス。ではスーツケース2台にとも思い、入りきれない物を元からあるスーツケースも取り出したのですが、そんなに出番も無いのに巨大トランク2個を控室に運び広げたら足の踏み場も無くなるので、大きな紙袋を数個とスーツケースに入りきらない衣装のパーツを小さな紙袋に詰めました。明日は少なくともティアラを4個頭に乗せる予定もあり、壊れない様に(ゴージャスティアラツリー)このティアラがデリケートなものですからまた別の袋にも入れ、とにかく明日装着する物をスーツケースの他に袋詰
めしたらモリノス部屋の一角は荷物の山になってしまいました(家出?)。用意はできましたが、明日この夥しい荷物を一体どうやって会場に運ぶか思案中なのでありました。更に袋を一つでも置き忘れたら明日の衣装に無駄に趣向を凝らして無茶ブリして、それをこしらえて下さったデザイナーのYさんの御苦労が水泡に帰すので前夜でありながらハラハラドキドキと梱包した荷物群を開けたり閉めたりしている私であります。


2014年12月21日(日) 23:14

モリノス

「祭壇か?」。現在のモリノス部屋は刊行された暗黒シャーマンモリノス著「いい加減!目覚めなさい!開け幸せの扉」の出版祝いにいただいた生花と、23日に出演予定の暗黒プロレス組織666で着用するデコラティブゴスロココな衣装の数々が部屋のソチコチに前衛アートのオブジェみたいに置かれているのですが、全体的に見るとお耽美な西洋風の祭壇みたくなっていて、壁際にある姫ベッドに己が横たわると、祭壇は祭壇でも葬式か?セルフ生前葬?みたくなっています。試しにローソクをいくつか灯してみたら、やはりリアル葬儀の祭壇暗黒加味、しかも華麗で厳かみたくなり、ソノ空間が満更でもなく一人悦に入ってる次第です。変?。


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モリノスの部屋