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2015年1月の日記
 
2015年1月12日(月) 1:28

モリノス

「いじけた勘違い」。昨年、深夜に電動アシスト式自転車をこいでいる途中で転倒し、左足首外側内側つま先3点捻挫をし、暗黒プロレス組織666クリスマス大会出番前に花道とリングから出る時、2回丁寧に転び、わざとか?なカンジで3点捻挫してる左足首を更に痛め、年末年始は足を休めて随分と楽になり足首外側内側の腫れも引き、ああ良かったと思っていたのですが、今年度のモリノス的生活がスタートした時に外出し歩行をしはじめて20分くらいした時に爪先から拇指球あたりが疼き、いつしか吐き気をもよおすレベルな痛みに変わり往生していました。であろう事か元から不自由な右足を使ってなんとか左足を地につけても痛くない位置を探し歩く事となっているのですが、片足ならまだしも両足ヤっちまったのでビッコウォークがダブルビッコ(?)となり、不気味な歩き方になっています。まあ、右足を痛めないようにして左足を庇うカンジですから歩きにくいマックスになりイラッとしていました。そんなある日、新宿裏から新大久保を
通過し落合までダラダラとギクシャクと歩いていたら、街行く人々からの視線をあびる事となりました。いつもなら私がモリノス装束、奇抜&若作りプチイタイ加味な服装なので愉快犯の様に目立つから人も見るのだろうとモリノス何様思考でいられるのですが両足がダメダメになってる昨今私の心はヤサグレいじけていますので「足がビッコだからジロジロ不躾に見られるに違いない」と爛れた心根でおりました。そんな時に繁華街で不躾にジロジロ私を見る人がいるので「何見てんだよ!ビッコがそんなに面白いかっ!」と激イラッとしていたのですが、その人は私の近くまで来ると「モリノスさんですよね!?写真撮ってもいいですか?」なんておっしゃられた途端に「あーそっち?」瞬時にいじけた勘違いに気付いて目の前の人にとっときのスマイル顔で「はいモリノスです!お写真ですか?はいはい私でよろしければどうぞ」と言いました。がその人は全く会ったことが無い人でしたので「アナタは誰?」みたいな気分で一緒に写真を録りました。なんで私がモ
リノスだとわかったのか的な事を聞くと「友達がモリノスさんの本が面白いからと言われて自分も買いました〜」と言います。嬉しいなと思う反面、暗黒メイクを施した写真が表紙の私が写ってる写真を見て素顔の私だとよくわかったなという気持ちと、あんだけコテコテと白塗りした私の写真を見て私だとバレるのか?とせっかくスッピンがバレないように念入りにお仕度したのに無駄だった?と複雑な心境になった次第です。


2015年1月11日(日) 0:13

モリノス

「今ごろ紅白」。昨年末に録画した紅白歌合戦をダラダラとここ数日ちょっとずつ見ているのですが、薬師丸ひろ子、中森明菜、美輪明宏、松田聖子、本家アメリカのアナと雪の女王の歌手、長渕剛、中島みゆきに、寄せ集めた人数で勝負アイドルグループとかAV男優軍団にしか見えないEXILE、整形三昧の郷ひろみとか逆に整形祭りで腹話術の人形みたくなった森進一とか、巨大なひょっとこみたいな装置の前で歌う旅烏姿の氷川きよしなんかを見ているうちに、歌番組ではなく、豪華絢爛フリークショーか?と思ってしまいました。エイリアンみたいに髪を盛った松田聖子が大トリで音もリズムも外し、長渕剛も得たいのしれない応援歌(?)を歌い、中島みゆきがこれでもかと歌唱力を発揮し、石川さゆりが着物の袂に出刃包丁を仕込ませているんじゃないかという剣呑なオーラを発し熱唱する天城越え、中森明菜が情緒不安定なカンジ友近そっくりに、今時その旋律ですか?な歌を歌い、美輪明宏によるドスの効いた愛の讃歌は読経に聞こえ、じじい貴様何様だよと胡散臭
く神々しい所作を行う…。紅白歌合戦というより、奇天烈歌手によるいかに奇天烈かを競う番組かと思いました。今時の紅白歌合戦出場歌手の皆さんは本当に茶番劇っぽくなってる紅白に本当に出たいのだろうか?と首をひねった次第です。


2015年1月10日(土) 1:06

モリノス

「薄幸タクシー」帰宅時、落合事務所前からタクシーを拾いました。目的地を告げたら、まだタクシー運転手になったばかりで道がわからないとの事…。私はでは自分の言う通りに行って下さいと言い後部座席に腰を埋めました…。信号が青から赤に変わる点滅の時にブレーキをためらいながら踏み、私的には「イッチまいな意気地無しめっ」と内心思いながらも表面上は宗教的な微笑みで耐えているのに運転手はタメ息をつき「ああっ駄目だ…」と独り言…。でなんの嫌がらせ的な偶然か?信号のばんたび青から赤に点滅、ゆるくブレーキを踏むので車内が揺れ、振動に弱い私の病んだ股関節はプチ痛み悲鳴をあげるのですが、運転手は躊躇っては必ず停車し「ああっまた駄目だったなぁ〜」と言います。更にメンタルがアレになってしまっているのか「顎がなぁ〜こんなになってなかったら、運転手なんかしてないのにな」とか「金もかかるし、治療費がなぁ〜」「ああっまた赤だ、ついてないなぁ〜」「11月に急にだもの焦ったよなぁ」と独り言にしては私に聞こえる音声で、相槌した
らいいのか?放置した方がいいのか迷っていたら「運転だって自信がないし緊張するなぁ」とコレってタクシードライバーとしては禁句な事を言いやがったので乗ってる私的には恐怖御立腹…。しかし微笑みを絶やさず我慢していました。しばらく沈黙が続き、右折してくださいと指示したら「俺はこんな道知らないなぁ心配だなぁ」などと心細い事を言い更に「タクシーを簡単に考えていた自分が馬鹿だったよなぁ」などと言うのです。私は怒りを通り超して(超してなかったかも?)うざいな運転手めウダウダクダまいて運転するなと言いたいのをこらえますます無表情になりながらも「運転手さん大丈夫ですか?」と聞いたら運転手は「私は大丈夫です、お客さんこそ大丈夫ですか」と言われ、幸薄そうにグヂグチ言う運転手私の一体なにが大丈夫なんだ」と思いつつも運転手は「この仕事向いてないかもなぁ」と言うので私はイライラが沸点になり運転手に「なにがあったか知らないけれど運転に自信が無い、この仕事向いてないかもとかおっしゃっていましたけど、私からした
ら貴方の独り言あるいは愚痴じみた発言の相手をしてる暇ないので黙ってさっさと目的地に行って下さいよ!」。とまくしし立てたら彼は「今日もお客さんに叱られたなぁ」とシオシオと言います。アンタどんだけ愚痴、しかも独り言をボソッと言うのかね?思っていたら案の定、運転手のは聞きもしないのに一方的に愚痴られた次第です。


2015年1月9日(金) 1:02

モリノス

「いやおうなしに」。古田荒太、小泉今日子が主演する舞台「いやおうなしに」のゲネプロを観に行く機会に恵まれました…。幕が開くと私が大嫌いな小劇場スタイル下北便所臭い小屋仕様の演出で、誘っていただきしかもゲネプロという関係者しか見れない貴重な公開稽古だのにイヤな作品だと眉根を寄せて舞台を観ていたのですが、ダメダメでショツパイ境遇設定の大人達がムーデイにオリジナル曲を次々に歌いながら芝居は進行して行くのですがソノ歌のタイトルが「好きな男の名前、腕にコンパスの針でかいた」「おみそしるあっためてのみなね」「パチンコやってる間に生まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏」といったシュールで暗黒!自虐!闇!をキャスト陣が演じて歌っていくうちにソノ歌詞とかストーリーの猥雑さと健康な心を持った人なら憤るであろう内容にモリノス斜め見人生な私的にはいつしか、惨くて笑ってしまう舞台に魅了されて一幕終了…。休憩を挟み二幕スタートからラストへ…。あっ!一幕目でベタベタにわざと小劇場っぽい演技をし
ていなな?と思われる、はっていた伏線が炸裂!。残酷喜劇的なカンジなのに人間って年を重ねていく毎に、己が招いた事、選択した事を何故だか人のせいにしてなすりまくる、自分が苦しいのも浮かばれないのも心病んでしまったのは人のせいにするものですね、といったカンジで終幕しました。大劇場であえて小劇場演出を通じ、幸薄不幸性格アレな人物を登場させ、心病んでいる自覚がある人達を俳優陣が演じて、観終わった後に得たいの知れない「ダメな人生だが笑うしかないよね」と不安定に癒える作品でした。上演中に歌われた変なタイトルの歌の数々が耳から離れずこの舞台のCDが出たら買うだろうなと思い、キョンキョンにワケアリ幸薄な女役を演じさせたら天下一品(不幸だけと不敵にみえる)だと思った次第です。


2015年1月7日(水) 21:48

モリノス

「再びジェラートピケへ」。クソムカつきながらもソノ温かさに負けて着用してしまった部屋着、赤ちゃんプレイなフワフワモコモコ、綿菓子、泡、雲みたいな白、ピンク、水色が基調なジェラートピケに先日行ったのですが、寒さが酷くなる今日この頃、コノ温かさをお届けしたい贈りたい年下の友人女性がいたので、再びパライゾなるや?なアマーイ店内に足を踏み入れました…。基本女性モノ、赤子ウェアとレデイスの肌に近いものを扱う店なので、変態なランジェリー売り場で真っ赤なレースのパンティ(死語?)も紫のブラ(どちらも新宿二丁目プロレスに装着用のコスチューム)を男独りぼっちでなんのためらいもなく買える私ですが、ジェラートピケはビジュアル的には純血清楚汚れ知らずなアイテムばかり、無垢じみた女人がひしめくフロアにて居心地が悪いったらありゃしない、しかも混んでて、このモリノス様を御放置状態羞恥な状況に追い込まれつつも、めげずに商品を物色…。「!?」アレっ前にコノ店に母校演劇部の後輩Mと着たときにはズラ
ット並んだ定番商品が姿を消していて、新しい商品に変わっていました。接客の手が空いたショップ店員を呼び訳を聞くと、ジェラートピケは商品の入れ替えが激しく展開されているとの事…。うーむジェラートピケ愛好家は新しいデザインが発売する度に買いにくるのか?ソレが戦略か?などと思っていました。私は意地悪にショップ店員に「こちら防寒部屋着のお店でしょう?寒い間は御繁盛でしょうけど真夏はどうなさる?こんなモコモコは酷暑には売れないでしょう?」とアヤをつけたら、ショップ店員は「夏場はモコモコしてますけど可愛くてヒンヤリする商品が並びます」との事でした…。しかしこんなモコモコを涼しい素材に変えたとしてもビジュアル的には夏場は暑く苦しかろうと察するのですが、逆に夏物はどんな商品なんだろうと興味津々になりました。これってまんまとジェラートピケにヤられてる負けてる?と思った次第です。


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モリノスの部屋