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2015年4月の日記
 
2015年4月15日(水) 23:40

モリノス

「滑り込みセーフ」。4月19日(日)〜25日(土)まで、巣鴨はとげぬき地蔵尊でお馴染み高岩寺に隣接する高岩寺会館ギャラリーにて開催される、私が股関節の病を発症してから習い続けている陶芸教室の教室展に向け、他のお弟子さん達に遅れをとりまくりながらもヒーヒー言いながら轆轤前でイジイジと粘土を積んだモノがプチズルをしたものの本日完成しました。私が出展するのは宋胡録じみた小壺12個、花鳥風月の花入れ、地蔵4体、平皿です。どれも駄物ではあるのですが、師匠が釜に火を入れ焼成して下さったらなんとか格好がつきました。私は開催中の20日(月)10時〜17時、21日(火)の13時〜17時に会場係としてギャラリーにおります。皆様、御都合よろしい方、巣鴨界隈お近くに御用のある方、ぜひお立ち寄りくださいませ〜。特に四十路から後の年代の方は、お地蔵様にお詣りなどし、巣鴨界隈にあるシルバーエイジ御用達のお店、お目が遠くなったあるいは霞む、足腰痛む、血圧が高い、ボ
ケ防止などに効く?とされている健康食品だのグッズが夥しい数売られておりますので、それらのお店を物色してみてはいかがでしょう?。っていうか、私がお当番で行く日は自分が、そういったお店に行ってあれこれ買う気満々で今から楽しみにしているのでした。巣鴨アゲでワクワクする自分に、己の初老っぷりを実感した次第です。


2015年4月14日(火) 23:25

モリノス

「ジェラードピケで毒づくが買う」。昨年冬から化繊なのと、そのアマーくてモフモフ、フワフワデザイン、いい大人が乳児のような格好をしてナニが嬉しいのか?と思いつつも、頂いたこのブランドの部屋着を着てしまったらもう着心地よすぎで止められなくなり、イラッとするデザインで初老の私が着られたもんじゃないよな代物を2着も買って、密かに着ていました。本日は贈物にジェラードピケのショップに足を踏み込んだのですが、相変わらずホイップクリームみたいな製品が並んでいる店内があまりにも天使を佃煮にするほどいそうなカンジで邪悪な私を店内に入るのを拒んでいるようにイジケ気持ちになりながらも、フロアに足を運びました…。春夏仕様の賞品は温かい、通気性よしで、夏に向けてひんやりともするとの事…。私は制服(?)自社製品の寝巻き姿の店員に対し「貴女?赤ちゃんが着る服を着て恥ずかしくないの?」「今日は贈物を選びにきたのだけど、どれもこれも、サーカスのピエロか?大人が着るにはキチガイ沙汰」「部屋着にしても風俗嬢のコスチ
ュームみたいだ」などと、綿アメみたいな服を着た店員に毒を吐いたら店員は「そうなんですぅ〜でも人気で在庫も少ないんですょぉ〜」と笑みを絶やさず言います。更に私は「この店のモノは安いし一度洗濯しようものなら、型崩れもし毛玉も出て、フワフワ感も無くなっちゃうかと思ったら丈夫で、洗濯後も心地よい肌触り…。これがまたなんだか、あざといというかさぁ〜」などと言ったら店員は「お客様、色々ご意見いただきましたが、結局は気に入って買ってくださるんですねぇニコリ」と言われました。因縁をつけたのに買ってしまう、ヘタレな私でありました。


2015年4月13日(月) 22:34

モリノス

「少女に意地悪」。長年の友人にしてカリスマ美容師Sのサロンにて白髪染めとカット&パーマをしてもらいました。昼下がり、名門私立女学校に通うSの娘Hがセーラ服に赤いスカーフ、黒いランドセルを背負ってサロンに顔を出しました。Hは小学2年生…。小憎らしいほど可愛く、イラッとした私はいつもの「子供に出鱈目な事を言って驚かし、一生忘れぬトラウマを与える」という趣味をHに実行しました。チマチマと紅葉みたいな手でお絵かきに興じるHに夜の池袋でお面を被った女に遭遇した「池袋お面女」のハナシを身振り手振り声色を変えて語りました「道に迷った私、暗闇の住宅街、そこにはだれもいません、ふと後ろを振り返ると、そこには小柄な女の人が立っていたのです。私は駅までの道順をその女の人に訪ねようとしたその時…。その女の人は胸元から奇っ怪なお面を取りだし、顔にあてたのです…。私はあまりの恐ろしさに声もでず、それはそれは不気味なお面を被った女に背をむけてしまいました…。背をむけたらむけたで私の恐怖は更に増し、今一度、
震えながら振り返り、その女の人を見たら、気味の悪いお面を被った女は私に、まるで絹を裂いた様な声で、ワルイコトハシチャイケナイヨ〜と言います。お面姿の女の声は暗くどこまでも果てしなく闇が続くような住宅街の静寂をナイフで切り裂いた様に響き渡りました…。その後、まるで夜の女王が支配しているかのような景色の町の中に消えて行ったのでした…。」と事実を盛ったハナシを迫真の演技加味で言ったらHは、鉛筆と消ゴムを持ったまま、テーブルの上の画用紙に目を落とし、石膏像の様に固まっています。「子供に恐怖を与える成功!」と一人悦に入りました。そしてHに「ねえ?恐いお話でしょう?、パパとか学校のお友達にも話してあげなよ〜」と言ったら、Hは紙の様に白くなったお下げ髪をブルンブルンと首がもげるレベルに振り「こんな恐い話は誰にもしたくないっ!しないっ!」とキレたのでした。ウヒヒ。


2015年4月12日(日) 21:28

モリノス

「果物の値段」。生まれてから一度も米をといだ事がありませんけどソレがナニか?なモリノス何様で今に至るのですが、青果系の(?)なモノを買うのは差し入れとか贈物に果物くらいというか果物しか無い、しかも買うとしたらデパ地下のタカノか千疋屋しか利用しない(他の果物屋を知らない)のですが、虚栄スピリットと見栄と粋を気取り珍しいモノや初物を狙っています…。で先日は白い苺を進物にし、この度は砂糖錦より上物完熟のナントカカントカというサクランボをお土産に選んだのですが、そのサクランボをお持ちした帰りに、駅近くのスーパーの入口に苺が沢山並んでいて、ふと値段を見たら348円!。えっ?私がいつも購入している果実は0がひとつ多い所か0をひとつつけて倍する苺を買ってましたし更に、もっと高いモノの方が鮮度も高いと思い込んで、デパ地下の果物屋では6千円7千円以下のモノは悪い物と決めつけていました…。でマリーアントワネット思考の私的にはスーパーで売ってる500円もしないフ
ルーツは水菓子とは認めないみたいなおかしな価値観で、世の卑しい民草はこんな安いフルーツを購入しているのか?と驚いた次第です。が逆に私が今まで果物に払った値段を考えると浪費していた事は間違いないと思った得心しました。しかし、スーパーでパック入りの二束三文の果物をレジ袋に入れて贈物にする事はモリノス無駄な美意識に反すると思い、これからも木箱に入った高値な果物屋に買いに行くと思います。私的には珍しいモノ、初物を買うのは止めないでしょう。これぞ無駄使極まりない!。が、果物って高いモノなのでしょう?という思考の私は今後もスーパーの安売り果物は買わないだろうと果物の値段の相場がわからないんだから、といったカンジでデパ近高級果物店を利用を止めないでしょう。カンジ悪い?。


2015年4月11日(土) 23:50

モリノス

「ああ無惨」。モリノス衣装コーナーを整理していたら、痛んだゴムみたいな匂いがしたので沢山の衣装がぶる下がっているラックを探すと、何年にも前に買ったゴルチェのシャツが出てきました。ソノシャツはラバー素材でできているSMプレーの時に着るデザインなのですが、長年着ていなかった、放置していた結果、ラバー素材が劣化し亀裂も入り、溶けてもいました…。これを強引に着たとしたら、異臭を放つボロボロの古タイヤを身に纏っているようになり、購入した当時の諭吉さん達さようなら〜な価格を思うと、捨てなくてはならないのに、未練タラタラ…。しかし取って置いても着れないので、泣く泣く捨てました。そのシャツをごみ袋に入れた後からしばらく、なんだか勿体ないやら悔しいやら、後味が悪く、本日は洋服ごときの事でイジイジジメジメした後味悪しな一日を過ごした次第です。シャツ一枚ごときで滅入るヘタレな自分の心根にも閉口しました。っていうか良い年して、私の洋服に対する執着は病的とも思え、プチ戒めもしましたが、こればかりは気持ちの切り替
えが生涯できないだろうとも思います。ダメ?。


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