2015年4月10日(金) 23:58
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モリノス
「いいかっこしい」。あくまでもヒヤカシで落合界隈の賃貸物件の奇天烈さがおもしろおかしく3件ばかり見た所で業者の人には、私からしたテイよく、もうこれ以上は見なくてもよござんすと物件内覧を断ったのですが、落合の事務所でセッションとセッションの合間に着信アリ…。不動産屋からで、また「盡田さんのニーズにお応えできそうな物件を探しましたので、いつでも御案内できますけど」と言います私は「えーっ!もう見ないって言った筈、また機会かあればこちらから連絡申しますと言ったでしょう?」眉根を寄せて言い続けて言ったら先方は「見るだけでもどうですか?今日でしたら何時でも盡田様のお仕事が終わるまでお待ち致します。物件を御覧になったらお宅までお送りさせていただきます」なーんて言われちゃったら断れず、寒の戻りの寒い夜、小糠雨がそぼ降る中、上落合裏手の低層マンションに案内されました。ここは基本住居で3LDKの2階というか中二階で、リビングダイニング、の他に二つ部屋があるイカニモ生活空間といったカンジでした。角部屋だ ったのですが、建物が密接していて、丸見えだなと思い隣の建物を覗いたら葬儀屋…。窓越しからは、新仏が入ってない棺桶、組み立て前の棺桶の材料が立てかけてあります。業者の人によると、隣が葬儀屋で御遺体安置スペースがある、それが丸見えなため、物件も埋まらないが、盡田さんっぽいなと思って御紹介させていただきましたとの事…。プチ御立腹した私は、葬儀屋しかも御遺体お預かり安置場所がベランダ越しに見える部屋がなんで私っぽいんですかねぇ?と言ったら、業者の人は「盡田さんなら隣に遺体があっても気にしないと思って、合ってると思って〜というのです。私は「この度の物件を借りて住むより、近々お隣りのお部屋に御世話になるかも」と言ったら業者の人は「また、違う物件探してきまーす」との事でした。お茶を濁すお茶を濁されるとはこの事かね?と思い又、いいかっこしいして、虚栄の果てに待ち伏せされているかの様に落合に待ち受けている業者に、また違う物件を見されられるんだろうなと胸騒ぎザワザワな私でした。
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