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2015年6月の日記
 
2015年6月5日(金) 23:51

モリノス

「ありがたや」。連日書いてるモリノス腰痛日記…。それを読んで心配してくれた落合事務所オープン時に私のアシスタントを勤めてくれていたN氏が電話をくれました。N氏は「モリノス」としての私の性格の表も裏も真ん中も熟知している人物なのですが、先日降板してし御迷惑をかけてしまった暗黒プロレス組織666別ブランド、新宿二丁目プロレスの件について「モリノスさんがドタキャンなんてあり得ない、よっぽどの事なのでしょう、今日は自宅まで送りますのでお迎えにうかがいます」と神当たりな事を言ってくれました。私もN氏には全く気を使わないので、甘えて、ありがたくお願いしますと返事をし、明日の666の本大会については、どんな体調でも出ると言うと受話器の向こうからは高笑いが聞こえてきました。で、最後のお客様をお見送りした後、ザーザー雨の夜、N氏来店…。N氏は現在ボデイワークの施術院を開業しているのですが、せっかく来たのですから御体拝見とばかりに、事務所の床に私を寝かせ、私の身体をなだめるように全身のパーツに「よし
よし」と声をかけ、施術をします。私の腰は痛みはほぼ無いが、腰部に相変わらず力が入らないので、N氏が私の手足を持つ度に完全脱力となり、彼に身を任し、操り人形状態で、なすがままになっていましたらN氏は「強情なモリノスさんがこんなに素直になってるのが可笑しいが、施術がしやすいアハハー」との事。で施術終了、腰痛が治った治らないではなく、腰トラブルによる心身の興奮状態をN氏が諌めてくれたような気持ちになりました。きっとN氏のことですから、明日のプロレス出演でナーバスになっているのを察知し、わざわざ自分も忙しいのに来てくれ、なだめてくれたのでしょう。感謝。


2015年6月4日(木) 20:34

モリノス

「痛くない戒め」。腰痛ネタが続きますが、ギックリ腰(すべり症)になり1週間が経過、力が入らない、頭を下げると腰というより下腹部から嫌な痛みが出るカンジなのですが、そんな体調をだましだまし使い、苦しい時の神頼み、待ちに待ったPNF筋力トレーニングに行ってきました。今までと違うタイプ痛めっぷりに、さぞトレーナーS先生による鬼閻魔押圧卍施術も痛かろう悶絶の末に果てるだろうと思い施術台に乗ったのですが、PNF筋力トレーニング生活史上初!まったく、傷まないセッションでした。ヤっちまった腰椎4番目を直接アジャストするのではなくソコに連動している背中とか脚に、ピアの楽曲「愛の夢」でも弾いてらっしゃるんじやなくて?S先生?といった様なソフトタッチ…。ヤバイ状態ゆえに恐ろしい戒めをイメージしていたのに拍子抜けする私、悶絶するどころか時には世間話に興じ、時のトロトロと心地よく微睡むという一時となりました。施術後は万全とはいえないものの、癇症に乱暴に身体を動かさなければ、頭を下げる
事もできる様になり、体重も腰に乗る様になりました。で、まだしばらくは、おっとりとシオシオとゆったりと身体を動かしたり歩いたりさえ心掛ければ、得体の知れない痛みが身体を貫く事も無いので安心した次第です。しかし元来がせっかちで、ビッコだてらに早足で歩く私的には、いつまでこのマッタリとしたカンジで身体を使えるかまったく自信が無いのでありますが、腰骨一個が前にピヨコッと達磨落としのごとくなっている事を常に忘れ無い様にと己に言い聞かせた次第です。


2015年6月3日(水) 20:43

モリノス

「曲芸出勤」。ギックリ腰、第4腰椎すべり症の傷がまだ癒えていない私は出勤前にモリノス部屋にて、モリノス装束にゆっくり時間をかけて(ゆっくりじゃないと服も着れない不様さ)着替え、ソノ上から不粋な腰痛コルセットを締め上げ外に出たら滝雨…。杖に傘にショルダーバッグ歩行というのは脚が不自由な私にとっては両手がふさがり片側に重さがかかり往生するのですが、その上に腰痛!。まったく歩けないじやないかっ!と一人ごち、それなら落合までタクシーで行けばよいものの、毎週水曜日は事務所に飾る生花を活け変える日で、腰がダメなんだから花の活け変えなどサボればよいものの、いつもの習慣を止めるのが嫌な私は、タクシーに乗るのを止め、ザーザー降りの雨の中、駅近の花屋まで牛歩で行きました…。花材を選び、包んでもらい外に出ると「ガーン!」杖とバッグと傘と花束をどうやって持ったらいいのだ?と途方にくれ、結局は左手に杖、右手に傘、右肩から背中に襷にバッグをかけ、頭をかしげて右首に花束を挟み口で花材を包んだ
紙をくわえるという無謀な姿勢で駅まで歩きました。痛めた腰のせいでバランスがとれず、バランスを崩したら荷物のどれかあるいは全部を雨で濡れてる地面に落とす事確実…。無駄に極集中し歩き、駅に到着。また「ガーン!」いったいどうやったら改札機を通れるのか?身体は全部ふさがっているっ!。で、背中に回ったらショルダーの中にあるパスネットを改札機に痛む身体を曲げて押しつけて通過し、ソノ直後に片手で傘を閉じ首を真っ直ぐにしてから、パッと口を開いて落下する花束を閉じた傘を持った右手でキヤッチし、丁度ホームに乗り込んできた電車に乗りました。おおうまいこと電車に乗れたわいとプチ自画自賛しましたが、花材さえ諦めればこんな曲芸じみた格好で無理をしなくて済んだものをと思い、強烈に変に花材ごときにこだわる己の思考に呆れた次第です。


2015年6月2日(火) 20:36

モリノス

「安心した姿を見てドン引きする医師」。先週の金曜日にヤっちまったギックリ腰…。アレコレ整復を試みたり、極安静にして3日経過しても身体に力が入らずソチコチ痛み「寝たきり老人状態」が変わらないので、病んだ股関節の合併でおきる腰骨が潰れた、骨折した、ヘルニアか?とああっメンドクサイっ!またひとつ病が増えたのかっ?とイラッとし、腰部の状況だけでも把握して状態を確かめようと、個人クリックだてらにスポーツリハビリ、パーソナルトレーニング、検査機械も充実している病院に行きました…。この病院は何故か医師団が若くてイケメンばかりを揃えています(狙いか?)。モデルかホストか?日焼けしたボディに茶髪、歯が便器の様に白い若者医師に事の次第を伝えてレントゲンを撮りました。で、その結果は葉山のヨット所有者じみたニヒルな(死語?)笑みをたたえ男だてらにエクステしてんじゃないのな睫毛バッチバチ、ギリシャ彫刻みたいな顔の医師によると「腰椎すべり症ですニコリ」と言われました。私は美男子医師の
前にあるレントゲン写真をよくよく見て「アラ!」連なってる腰椎のひとつが腹部の方にピヨコッと出てしまっています。美男子医師が「こういった場合、オペをしますが腰椎の両側を金属で支えるという…」と言ってる言葉を私は制して「そのオペをしない場合は、その部位周辺の筋力を高めるか、経過観察ですね?」と言い更に私は「ああ、すべり症ならホットしました、すべり症じゃ動けないですな、部位はL4ですね?しかし他のもっと面倒な症状じやないので良かった!。痛いの我慢すれば良い訳ですから〜」「あっ薬なんですが、売薬より強い痛み止めと、やはり売薬より強い処方じゃないともらえない薬をお願いします」などと診察を受けているのに医師を黙らせ、勝手に普段の対処と処方薬を指示したのでした。医師的にはすべり症だってけして軽くは無いのに私が「アハハーすべり症ならソレで良かった」とおかしな喜び方をしてるのでイケメン面医師硬直となりました。で病院を出たら、身体を動かすのもしんどい筈が脳裏から「腰椎陥没、骨折、ヘルニア」という
疑惑が晴れたので、病は気からよろしく、なんだか身体が楽になり、痛みは伴うものの軽快に帰宅したのでした。


2015年6月1日(月) 23:34

モリノス

「あきらめの悪い」。ギックリ腰フィーバーが続いている私なのですが、本日は大変申し訳ない事に出演する筈だった暗黒プロレス組織666別ブランド、新宿二丁目プロレスを欠場してしまいました。会場入りする時刻ギリギリまでモリノス部屋で、なんとかこうにかと身体を動かしてステージに出れるかと苦心してみたのですが、結局「寝たきり老人が牛歩」レベルな動きしかできなかったので、出演を断念しました。が、出演前提で早朝よりうーむうーむと、這って荷物を仕込んでベタベタ触ったり、うまいこと座れないので風呂場で滝行の様に立ったまま顔をしかめ洗髪し、ロボットの様にギクシャクと身体を洗い…、っていうか風呂場から出るのにもスリル満載。地髪を巻いてブローしてみたりと、出演出来そうもないと自覚していながらも出る用意をしているという、意味の無い行動をし、結局、欠場の連絡をした後、イベントに出れないみっともなさと、罪悪感で滅入り、しかし!、あと数分待てばもう少し動けるかもねと、欠場の連絡をしたのにも関わらず、無謀な希望を
持ち無駄に身体の速攻回復を期待したのでした。ああ無情〜。


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モリノスの部屋