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2015年7月の日記
 
2015年7月26日(日) 23:41

モリノス

「五十路前の話題の中心」。先日、中学校時代の友人5人と夕食をいただく機会がありました…。ティーンの頃には聖子ちゃんだトシちゃんだ、原宿にはクレープがあるらしく食べたいだとか、Aまで?Bまで?Cまで?なんてくだらなすぎる話を、固定電話で長話したり、外食するといってもマクドナルド、又は未成年真っ盛りだてらに背伸びして、茶店で店員の目を気にしつつタバコを吸っていたものです。そんな同輩も人生イロイロあった末に、初老に達しているのですが、楽しげなアメリカンダイニングな店内、久しぶりの再会を喜んだものの、話の内容が、親が死んだ、親が要介護になった、墓を買う買わない、成人病持病ネタ自慢大会、自分達が老後になった時には骨を拾って貰う人がいないよねキャハハーなカンジとなりました。お洒落なダイニングでプチ洒落にならんハナシでネガネガ日頃の愚痴加味で大いに盛り上がるシュールな会であったのですが、普段はそれぞれの生活があるので若い頃みたいにしょっちゅうは無理だが定期的に会いましょうよ!みたいな〆となりまし
たが、私的には次に集結する時には親とかじゃなくて自分達の誰かの葬式なんじゃないの?と思った次第です。っていうか親の介護が?なんて言ってる場合では無く、己が老人ホームとか老人療養施設利用者になるのも間近かもよ?と思うにつけ、楽しいデイナーだったんですけど、なんとも言えない気分になりました。


2015年7月26日(日) 0:18

モリノス

「熱帯夜スギる!」。帰宅時、池袋から私鉄に乗り地元駅に到着し改札を抜けた時点で全身ビッショリ滝汗…。深夜の酒臭い商店街にて、強烈な頭痛と車に酔った様な気分になりグロッキー…。家まで歩く自信が無いなと滅入っていたのですが、池袋から合流した同じく地元に住む旧友Yがいたので、滝汗冷や汗かきながら気を紛らわすべく、変なテンションでYに対して一方的に他愛も無い話を喋り散らかしました。で、すっかり具合が悪くなってる私だてらに「ピン!」と悪巧みスピリット降臨…。Yは昔から怪談が大嫌いである事を思い出し(Yは私から怪談を聞くと数日間、自分一人の部屋で恐がるという性質)、私が先に体験した心霊体験を蒸し蒸しの薄暗い遊歩道に誘い込み話しました。「あのね、先日タクシーに乗って高速を使ったのだけどね、そこに、今時珍しいバイクでムチャクチャ走行する暴走族が現れてね、タクシー運転手も困ってる感じだったのさ…。あのさ、はじめは暴走族のバイク3台が後無体な運転をしていたのだけど、な
ぜか1台増えて3台のバイクの後ろにつけたんだよね、そしたらその4台目のバイクを運転していた男がいきなり両手両足を前に突きだしてスピード出していてね、危ない人だなと思っていたら、いきなりそのバイクを運転している男がさ、両手両足を前に出した奇妙な運転をしたまま後ろを振り返ったんだけどね、ありえない首の捻り方でさ、まるで180度後ろを向いてる様に見えてさ、その顔が灰色で唇まで灰色だったんだよ、ソノ男がボヤけた細目でさ不気味だったんだよ、それを見た運転手が、中国雑技団みたいですねと震える声で言ったんだけど、私は彼に、運転手さん生きてる暴走族のバイクは3台で最後のあの人は、生きてないですよ!と言ったらさ、運転手無言になっちゃって車内は緊張感のある沈黙な感じだったのさ、私はさ〜全身総毛だってしまっていたので一刻も早く高速を降りたくてね、降りる予定だった出口よりも前で降りたんだよ、降りた場所から自宅までは閑散としていてポツポツと住宅があるカンジだったんだけど、通行人もいない夜の
抜け道でさ、信号で止まる度に左後方から、ブオンブオンブォボボンとバイクの音が聞こえてね、後ろを振り向くと誰もいない…。また少し行くとまた信号で止まるとまたブオンブオンブォボボンとまた音がしてね、どうやら運転手もそれを気づいているらしく、ひたすら前しか見ていなくてね、やがて車内にはブオンブオンブォボボンがこだまする様になってね、そのブオンブオンブォボボンがタクシーを降りるまで続いたんだ〜」とYに話したらYは「やめてよ…」と呼吸が荒くなっていたのでした。私はYをビビらせる事に成功したのでいつのまにか具合が悪いのが治っていました。Yは別れ際に「ああっ!そんな恐い話を聞いたら今日は眠れないよっ」とすっかり元気が無くなっていたのでした。熱帯夜の野外を歩く時に怪談を話すと涼しくなります。なーんて、何の罪もないYを怖がらせて一人悦に入る私でした。ウヒヒ、幽霊より恐いのは私かもな。


2015年7月24日(金) 23:27

モリノス

「最近帰宅してからの習慣」先日XJAPANのラストライブDVDを観た私は、ソノ後に自分でもDVDを購入し、毎晩毎晩飽きもせず観てしまっているのですが…。いつもメンバーが感極まりながらも定番曲を歌い、シャウトしてエンディングまでの映像を見終わる度に、私は熱狂的なXJAPANのファンではなかった筈なのに、号泣し放心しています。ライブDVDなのに映画の様にストーリー性があり、不覚にも感動し、楽曲の内容の、お耽美退廃感にヤられ、不安感、憤り感、哀愁感などなどが胸に染み入り、激しいビートに興奮し、そこで眠剤各種を飲んでも目も耳も脳もハイになって高揚してしまっているので寝つきが悪く、やっと寝たとしても浅い眠りの中、XJAPANのネガな歌詞やらさみしい歌詞みたいな内容の悪夢を長時間見ては魘され、冷や汗で目を冷まし、また眠り朝起きるという、自虐な日々を送っている今日この頃でありました。が、今更寝しなにアルファー波が流れるようなアマーイ旋律を聞くのも物足りなく、もうしばらく寝る前に無駄にエキセン
トリック(?)なテンションで枕に頭を乗せる事になるでしょう…。寝ている間にも頭を休ませないカンジですが、常に脳にストレスを与える事でボケ防止になるかも?。とにもかくにも今更XJAPANにハマってしまっている私であります。


2015年7月23日(木) 23:49

モリノス

「ホワイトチョコレート」。私用で代官山に行きました。今や蔦谷が神な町になり、スタバがノシてる感があり、昔の代官山特有の大人のシブイ臭が薄れたな〜などと一人物憂げに大人気の書店に入り書籍検索をし、私が書かせていただいた本のお取り扱いがあるのを確認し口角が自ずと上がり一人悦に入りました。私は普段スタバを利用しない(なんで紙コップでトゥゴーでコーヒー飲まなくてはいけないの?な価値観)のですが、なんとなく流れで、賑わう書店内、誰もカシコもスタバの飲料を片手に本やらタブレットに見いってるお客に混ざりスタバのレジ前に行きました。アイスコーヒーでも飲むかねと思い、メニユーを見たら、ホワイトチョコレートがあり、あな懐かしや私が若き日SFに滞在していた時に飲んだホワイトチョコレートなる冷たい飲物(あまりの美味しさに毎日飲んでいた)と同じモノがスタバにあるのか?と喜び勇んで注文しました。で、出てきたモノを口に含むと「!?」ギャーッ!。実は私は牛乳が嫌い(飲めない)で
して義務教育の間の給食が終わってから今に至るまで牛乳を飲んでいません。スタバのホワイトチョコレートは私が知ってるそれではなく、冷たい牛乳にアマーイシロップが大量に混入されているシロモノでした。何十年も飲んでいない牛乳、我慢すれば飲めるかもと再度挑戦したのですが、口に含んだら舌か喉か脳、あるいはソノ全部が牛乳が体内に入るのを拒絶するかのごとく、一向に喉元を過ぎず、お洒落きどりな店内で恥ずかしくも口の端から白い液体の筋をツーツーと垂らしてしまうというお粗相をしちゃいました。で口を押さえ店の外に出たら、蒸し暑い野外、口内に広がる不愉快な臭いにグロッキーとなり、まだ充分にプラのカップに入ってる砂糖牛乳を片手にもて余し、一刻も早く口をゆすぎ、カップを捨てたいと思っても、ごみ箱に液体がまんま入ってるモノを代官山地帯に捨てるのも憚られ、さりとて地面にまいてしまうという田舎者行為もできず…。結局は再びスタバまで戻り捨て、口が生臭いマックスにより、再びレジに行きアイスコーヒーを頼むという、無駄遣いをして
しまった次第です。どたなか?USA仕様のホワイトチョコレートドリンクを扱ってるお店を知りませんかぁ?。お迎えが来る前にもう一度飲んでみたいと思っています。


2015年7月23日(木) 0:03

モリノス

「明日は我が身だクワバラクワバラ、K官をイジリ楽しむ」。本日は落合の事務所スタッフ、金田さんと風竜が出勤したので、では暑気払いに仕事が終り食事にでも!という事になりました。最近の私はこの頃の酷暑と激務でプチ疲弊しているので、飲み食いする場の店内で他の客席の人気(ひとけ)とか耳に入ってくる会話が苦手であるのと、心置きなく爆裂トークをしたいので、個室のある店を好んでいるのですが、この度はカラオケ屋にしては環境が整っているPグループの新宿店に行く事にしました。歌舞伎町でタクシーを降り、風竜がここですと言って入ろうとした店は、確かにPグループっぽいアジアンな外装のビルなのですが、なんかおかしい…。よくよく見るとPグループ系列のラブホでした…。カラオケ屋だとばかり思っていたので3人ともラブホ入口でウロウロするという愚か者っぷり姿…。しばらくすると風竜が「スマホが無い!」と言うので、ラブホ入口前でバッグを探る事にしました。が、スマホは見つかりません。タクシー内で落とした?、道に
落とした?掏られた?…。とりあえず、乗っていたタクシーのレシートを見てタクシー会社に電話をしたのですが、あり得ない程コールバックが無く、タクシー会社のスマホあるなし返事待ちの結果でスマホを止めるなり交番に行くなりしようとしていたのですが、もしかしたら事務所に置き忘れたかも?と三人でまた事務所に戻りましたが、事務所にもスマホはありません。そこにやっとタクシー会社からの電話があったと思いきや、運転手と連絡がとれないとか、運転手が自宅に携帯電話を忘れたので車が戻って来る明日の午前10時までお待ちください的な返事(無線が無いらしいあり得ないタクシー会社)に、つくづく風竜らしい運の悪さと同情を惜しまない私でしたが、これが自分の身に起きたら?ガラケーとスマホを無くしたら?なんだかんだと言いながら生活必需品になってしまってますから、手元から消えたら諸々に支障をきたす訳で…。明日は我が身クワバラクワバラと戒めました。結局はタクシー会社が埒開かないので、風竜スマホ紛失から数時間後になってから電
話会社に連絡をしブロツクの手配をし、仕上げに交番に届け出する事になり、私は余計な親切で金田さんを見送った後、風竜と交番に同行したのですが、幹線道路沿いにある交番は、ああ無情無人!。どこまで運が悪いのだ風竜!。で、薄暗い無人の交番の机上にはプレートがあり「ただいまパトロール中、電話で御用件をお話下さい」的なことが書いてあり、ではと電話を手にした風竜が受話器で「スマホを紛失したので損失届けをお願いしたくて」なんて言うものですから、私は可笑しいったらありゃしなくなり笑いを噛み殺していたら、交番内の鉄の扉がいきなり開きました。中から頭ボッサボサ、制服グッサグサに着乱れている若きK官がいかにも寝起きな浮腫んだ顔で、そそくさとベストを着ながら登場「いや、スイマセン今、奥で休憩をとっていたものですから」などと寝起きな声で言います。パトロールじゃなかったのかい?寝ていたのか?。これはモリノスイジリスイッチオン!。紛失でも損失でも無い遺失届けに風竜が記入していた時に、私が彼女に変わってK官
にワケ事情を話しました。で遺失届けを書き終わった風竜の用紙を見て、電話をかけるK官…。風竜の本名を説明する時に「○桶○紀さんです、オケはオケのオケ」と言うので私はK官に「棺桶のオケですょう」と声高に言ったら、K官は泣きそうな顔で私を一瞥した後、○紀さんの紀は世紀末の紀です」と言うので私は大袈裟に「アラッ!世紀末だなんて剣呑なっ!紀子様のキぐらい言ってもらいたいですねせめて、なんだか世紀末だなんて事をK察の方がおっしゃると、おっかないですワー」などと、しなを作って言うと、K官の顔赤面。で結果は、風竜のスマホはまだ届けられていない、もし届けられていたとしてもK察から電話会社に連絡をし、後日電話会社から持ち主に手紙でK察にスマホが預けられているといった内容の手紙が郵送されるとの事…。なんとまわりくどいっ!。私は宗教的な微笑みを浮かべ、目は笑わずK官の名字あえて呼び「A島さん?A島さんなんて素敵なお名前ですこと、で、ここでA島さんにたってのお願いがございます、スマホが無いと彼女明
日からの生活に支障をきたしますのでね、ここはひとつ、寝起きながらも彼女の為に担当してくださったA島さんにお願いがあるのですが…。アナタ、K察から電話会社経由で手紙で郵送して連絡だなんて困ってしまいます、何日待てと?どうか寝起きだけど優秀なK官でありましょうA島さんのお力を持って、もし今夜中に届け出があったら彼女に連絡をいただけませんか?A島さんお願いしますよA島さん」と名前連呼、寝起き強調な言葉を言ったらK官A島さんは、苦いものでも飲んだ様な顔で「わかりました、もし届けられていたら御連絡します」と言っていました。帰りしな私はA島K官に「まあ、まったくこの度はお休みになっていた所、お手数かけました〜。アラッ?お休憩時間を裂いちゃいましたか?、どうぞ私達が出ていったらお休憩の続きをどうぞどうぞニコリ」と言って交番を後にし風竜に「あー久しぶりにK官イジって楽しかったあ〜」などと言ったのでした。ちなみに未だ風竜のスマホは発見されていません。皆様スマホを無くすと、とっつけもないえらい目に遇います
、くれぐれも御注意を!。


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