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2015年9月の日記
 
2015年9月20日(日) 22:20

モリノス

「侘寂幽玄夜の終わり」。モリノス部屋は陽当たりが悪いというか、天気の良い日の昼から2時間くらい日光が部屋にしみじみ届く、朝にになっても薄暗いという素敵な幽閉空間なのですが、皆様御存知アウトドアが大嫌いな私的には陰湿なこの辛気くさい環境が特に不愉快でなく、更に私の住むマンションの前の前の建物が、今年のまるで地獄の業火のごとくな日差しを一日中遮り、帰宅しても部屋が煮えている事も無く、とても楽に過ごせました(エコ?)。しかし陽当たりが無いのですから室内は湿気三昧ですので、モリノス装束の衣装を守るため大型除湿器フル稼動(エコじゃない?)しています。で今年の初夏より夜も更け寝るときには部屋中の窓という窓を開け放ち、雨音やら幹線道路を行き交う車輪の音、酒に酔った人の笑い声とかを子守歌にして休んでいたのですが(無用心?)この所、秋を迎えてから夜風が冷たくなってきましたが、数ヵ月間、窓を開けっぱにして寝ていたので、私からすると快適なので昨夜も、そうして床に入りました。明け
方には寒さで起き「!?」鼻水くしゃみ寒気頭痛という、まあ、こんんな時期に窓を開けっぱなしにして寝てしまったのだから、そんな症状もでようかと思います。で今日は朝から鼻をかみ、くしゃみをし、頭重な不愉快な一日を過ごしたのですが先程、夜のお仕度(いやエロいカンジではなく)をして、いつものごとく、部屋の窓を開けようとした時、あら夏も終わり秋の夜風の身体に障る事と思い、今晩から窓締めきりとなりました。なんだか今まで、窓を開けて野外から聞こえてくる音が侘寂めいた雰囲気が落ち着き、幽玄めいた室内環境で眠るのが好きで一人悦に入っていましたが、これから寒くもなりましょうし、窓をアケッパが昨夜を限りに終わると思うと。なんだか物足りない様なサビシー様な気分になった次第です。


2015年9月19日(土) 22:52

モリノス

「チームモリノスの早計」。来年初頭に病んだ股関節の3点人工物取り換えオペの予定を皆様にお知らせ致しましたが、まだXデーは決めていませんし、オペを止めるかもしれない惑う今日この頃なのですが、ありがたい事に、私が入院そしてオペをするにあたり、術前リハビリや術前術後ボデイコンディショニングを担当してくださるという神当りな方々ですとか、入院からリハビリに至るまで、排泄介助とか看護をしてくださる医療従事者の友人達が名乗りをあげていただき「尿カテ抜く時にも立ち会うからねっ!ニコリ」「遠慮なくウンコなさいキヤハハー」などと変に盛り上がっています。で、ひとつのシュミレーションとして、どの方にいつ看病をお願いするかを考えていたら、モリノス様お助け隊が2チームもできあがり、その旨を声をかけていただいた人達に伝えたら、みんなの意見的には「どうせモリノスの事だから、オペ直後に麻酔から醒めたらソノ足で、セッションをしかねないであろう」「入院中も病院を抜け出してタバコを吸うなり買い物に行くだろう」「とに
かくじっとはしていないのは確実なので、それを見越しての助っ人」と言ったカンジでした。流石に私というものを知り尽くしてるメンバーがゆえにの御意見…。いやいや私的には入院でもしない限り長期休暇を取らないと思っていたので、入院からリハビリが終わるまではノンビリ病院闘病ライフ、連続アメドラのDVDを見たり、読書に集中したりと復帰するまでは、おとなしくしていようと思っていたので、オペが現実化してからの友人達の配慮は涙がでるほどうれしくもあるのですが、前世が女郎の私的には「オカアさん堪忍してくださんし」といった気持ちになった次第ですが、私の仕事に対するこだわりと、ワーカーホリック、マグロの様に泳ぐの止めたら死んじゃう性格を熟知している仲間に恵まれ感謝しています。頼りにできる友人に恵まれるのは何よりの宝です、幸福者とは私の事だとモリノス何様一人悦に入ったのでした。


2015年9月18日(金) 22:48

モリノス

「言ってみるものだ」。私は普段も、ナニかのイベントにお誘い頂き出演する時にも、生活する部屋にも鼻が曲がバカになる程のフレグランスを全身に空間に撒き散らし一人悦に入る奇癖があるのですが、使いつけのモノが無くなり、仕事が終わったのでデパートに香水を買いに行きました。なんだか今日は暑いんだか寒いんだか結んだか?店内に入ったら行きなり床にポタポタと落ちる嫌な汗をかき、鼻の奥が鉄棒臭いなと思ったら、今年の夏にお粗相した鼻血をまた少量出していました。喉の奥を通過するヌルっとした鼻水鼻血ミックスが不快だなと思いつつ香水売場へ…。品物を選び会計を待っている時に気分が悪くなって、綺麗なボトルが並ぶディスプレイとディスプレイの壁の隙間を狙って片手をつきました(独り壁ドン?)。すると店員さんが「盡田様?御気分がお悪いのでしょうか?」と聞かれたので私は「なんだかのぼせちゃったみたいでぇ〜」と答えたら店員さんが「少しお休みになりますか?」と聞くので私は「いやいや大丈夫、御心配ありがとう」と言うと神当り
な店員さんは「盡田様?この後も当百貨店でお買い物をなさいますか?」と聞かれ私は「本屋とCDショップ、と鳩居堂かで熨斗袋買う都合があるんですよ」と言ったら、ソノ店員さんは売り場のインフォメーシヨンの人かフロア長な感じの番頭みたいなスーツ姿の初老の男性を呼び、なにやコソコソと話をした後に初老スーツ店員が「盡田様、よろしかった当店の休憩所でお待ちくださいませ。私が盡田さんがお求めになる品物、おっしゃっていただけば持って参ります」と言います。売り場に行かずとも本とかCD、熨斗袋なんて値段がたかが知れてるモノをわざわざデパートのアチコチを駆け巡って、持ってきて貰うのも悪いと思いつつ、モリノス虚栄心も膨らみ結局私は「あら〜お手数かけちゃいますね、しかし、せっかくですがお願いできたら助かります」と言ったら、初老スーツ店員さんは、三島由紀夫の文庫本とバッハのパイプオルガンのCD、熨斗袋各種を持ってきてくれて「この商品でお間違いございませんか」と言い、私は「ええそうです、助かります」とクレジ
ットカードを渡すと、その初老店員さんは、また本とかCD、文房具の売り場に行って会計の手続きをしてまた、私の所に来てクレジットカードにサインをする…、を致しました。ホントにお手間かけちゃったのですが怪我の功名(違うか)により、どの売り場にも行かず、休憩室で待機している間に店員さんが商品を運んでくれるという、モリノス様の虚栄心が充分満足し、具合の悪さも冷や汗も鼻血も止まり、なんだか特別扱いされてうれしいな!。みたいな気分でデパートを出たのでした。デパートからしたらさぞ厄介な客だったでしょうね。まあ、私はデパートだけでなく何処の店でも厄介な客であるのは承知しているんですけどね。


2015年9月18日(金) 0:22

モリノス

「タンゴ冬の終わりに」。30年振りに再演との事で舞台「タンゴ冬の終わりに」を観て参りました。初演は脚本・清水邦夫、演出は蜷川幸雄というド小劇場、アングラ加味なアレなコンビの作品を平成の舞台で一体どうなるのか?と客席にて興味津々…。やがてイカニモ新劇じみたションボリ暗転で開幕の合図、段々と墨汁を撒き散らした様な暗闇に客席が包まれた途端「ヌハッ!」まだ幕も開いてないのに上手に板付きで控えている主演俳優の三上博史がまるで舞台空間を得たいの知れないキチガイなオーラで支配し唖然…。芝居が始まると「!?」。暗黒プロレス組織666別ブランド新宿2丁目プロレスでお馴染み、日本を代表するドラァッグクイーンのレイチェルダムール姐さんの素顔もボデイもソックリな三上博史が、計算なのか天然なのか?気のふれた元俳優という役所を清水邦夫の鬼長台詞独白をキチガイ沙汰で怪演!。ソノ有り様はレイチェル姐さんが舞台上で息巻いているみたいに見え、三上博史が熱演する程、レイチェル姐さんがてんかん起こし
ている様にしか見えず笑いをこらえるのが必死な私でした。っていうか演目の途中、たった15分の休憩を取り一幕80分、二幕は70分という長丁場を、三上博史は淀みなく台詞を喋り続け、物語が進行していくうちにキチガイマックスになって幕は降りるのですが、終幕後のカーテンコールに出てきた三上博史は、確信犯なのか?まだそれまで演じていた役のテンションそのままの状態でお客様からの拍手に応じるという、さすが寺山修司の秘蔵っ子と称された選ばれし者、幕が上がってから終幕、カーテンコールに至ってもあくまでもイッちゃってる様に見える彼の姿に、恐怖すら覚えた次第です。


2015年9月16日(水) 23:22

モリノス

「金の切れ目が愛だの光だのの切れ目」。昨年末に出版させていただいた、私の別キャラ・暗黒シャーマンモリノス目線で書かせていただいた「いい加減!目覚めなさい!開け!幸せの扉」の中にも「恐怖!祈りババア」というお題で、資産がある年配のババアが金に物言わせて、整地を巡って自称「全知全能の神より選ばれし者」「自分は天と人間をつなぐお役目がある」などと豪語しては神社仏閣だパワースポットじみた場所などに行き、祈りババアから小金を与えられた手下を子分に召し使いか奴隷の様に連行しては勝手出鱈目なワーク(愛と光のセレモニー)を行う、勘違いマスターベーション、かたはらイタイわいと言う輩は、実は夥しい数がいて、各々が神事なんて称して現人神気取りでシタリ顔で「フリーメーソン」「ユダヤ」「皇室の真実」なんてアレな事まで私は知ってます、今後の地球平和のために身を呈してますみたいなカンジなのですが、本日マネージヤーKより、地方某県に住む、私もチラッと知ってるローカル祈りババア(?)
の現在の様子を聞く事となりました。なんでもソノ人は御主人の商売が今夏に左前になりソノ途端にローカル祈りババアは今まで、頼まれもしないのに神社に貴賤したり、生活に困ってる人の借財を肩代わりしたり、得たいの知れない霊能者やらに多額な金をくれちまったりしていたそうなのですが、テメエの小遣いが、亭主が破綻しら今までのド腐れスピ金遁の術が使えなくなったため「どうせ近々地球のお役目が終わり、人類は天に還るのだから、もう今までの神事をしても仕方ない」と言ったそうで、ローカル祈りババアの言い分を信じていた人達が動揺しているとの事…。マネージヤーKからこのハナシを聞いた途端に私は鼻に皺を寄せて「ギヤハハー!金がつきたキチガイの負け犬の遠吠えより始末の悪い事!ざまあみやがれアッハハー」と爆笑してしまったらKは「モリノスさんアナタなんて邪悪なっ!ヒドーイ」と言ったそばからKも「アハハー」と笑います。私はKに「貴女だって笑うなんて邪悪じやないかさぁ〜!」と切り返し、最後には二人でとにかく、
一人キチガイが減ったんで良かったんじゃないという事になりました。アラッ?ソンナ人にも愛だの聖なる光を届けるってのが私の仕事とでも?御冗談でしょう、ああ勘違い!余計なお世話極まりないババアに手向ける「気」はございません御免蒙らさせていただきますオホホ。皆様、引き続き全国に点在する祈りババアに御注意を!。


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モリノスの部屋