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2016年3月の日記
 
2016年3月16日(水) 23:59

モリノス

「ちゃんとやりましたよってば!」。落合の事務所にて、セッションの合間の休息中の時、御近所の親しくさせていただいている初老御夫婦が窓の外からヒラヒラと手を振るのが見えました。私はお行儀悪くも手招きして二人を室内にどうぞとジェスチャーで誘いました。私は「どうもどうも、お久しぶりです!、いや脚の手術をしましてねハハハ、まだまだ本調子ではないのですが2月末から再開したんですよ〜、今は術後のリハビリに通ってましてね、いやなんだかバタバタしてます〜経過は順調みたいなんですけどね、まだまだですわ」と言ったら二人は「えっ?」「手術をしたの?」「嘘でしょう?」「前と全然変わらないじゃないのよ」「ビッコ引いてるじゃないの」「それで成功なの手術?信じられないワ〜」と矢継ぎ早に質問されました。私は逐一オペ決断から今に至るまでの詳細を説明したのですが二人とも「手術したのに杖ついているじゃない」と不信感満々、私は「今から一ヶ月後にまた来て下さいここに、きっと今より上手く歩けてますからっ!」とプ
チ意地なカンジで言ったら二人は「来月?あら来月の今頃はアタシ達旅行に行ってるからいないわよ」とのお返事…。私は「では、御旅行から帰ったら、ぜひこちらにお立ち寄り下さい」と言ったら「だってアナタ、いつも奥に籠りきりでいつもいないじゃない、ちゃんと治ったらウチの家まで来なさいよ、お茶くらい出すわよお喋りしましょうよ」との事でした。病気アピールしたのに通じないカンジで、プチイラッとした次第です(笑)。


2016年3月15日(火) 21:36

モリノス

「アイスコーヒーで感覚をつかむ」。通院リハビリライフも定着した今日。病院のある街で一服つけようとカフェへ…。昨日までは身体の都合上、席について注文を取り、運んできてもらうスタイルの店でないと入れなかったのですが、今日は始めに会計を済ませて、ドリンクを受けとりソレを自分で持って席に行く形の店に行ってみました。会計カウンターでアイスコーヒーを注文し、杖ジヤージ姿の私を見た店員が、アイスコーヒーをトレイに乗せて「お席までお運び致しますニコリ」と言ってくれたのですが、これからはこういう方式の店にも慣れないと!と思い、トレイはよしにして、アイスコーヒーのグラスを右手に持って席まで移動…、「!?」アラッ?今週から普通の杖での生活になったのですがオペをした右足は患部腫れ、力弱く、地に物理的に足がつかなくて右足で床をあっという間にサッと踏み、安定感のある左足に依存…。みたいなズルい歩き方をしていたのですがガラスのコップ、中味は液体を患側の手で持つと自ずと右足に力を入れないとというか、左右均等
にしないとこぼすか落とすかするので、無意識に慎重になったのか?右、左、右、左と危ういながらも良き感覚で足を動かす事ができました。カフェを出てからも右手にコップを持ってるというイメージで歩くと、右足もせっかちに地から浮かずピタッと張りつき床を蹴るカンジになり、アイスコーヒーを持ったら歩き方を開眼?と感心した次第です。


2016年3月14日(月) 21:53

モリノス

「雨の日、プチ無茶をする」。案外真面目な私は医師とかPTの先生のおっしゃる事は忠実に守っているリハビリライフなのですが、先週のリハビリの時に、松葉杖を外して月曜日から普通の杖で通院を試みてみましょう、しかし無理なさらずといったカンジだったのですが、私は今日の月曜日がどんだけ体調が悪かろうとも松葉杖は使わずに普通の杖で自宅から病院に行こうと無駄に誓っていたのですが、外は雨…、止みそうにないどころか雨量は増してきます。杖を持ち傘を持ちツルッと滑ったらヤだなと思いつつも家を出ました。濡れた路上を歩くと松葉杖より細い杖はなんとも心もとなく頼りなく、ガクガクしちゃってトレンデレンブルグ歩行、バンギングか鏡獅子の毛振りみたいに髪を振り乱し、身体をしとどに濡らして地元駅に着きました。が、患部痛まず、杖を握っていた左手が痛むといった具合になりました。が、自宅から駅までの雨ダダ降り歩行により、コツめいたモノを掴み、細い杖をウマイ事使ってサクサクと歩く事ができました。ビジュアル的にはオペ前の普段の私の歩行
に戻ったというか戻れたカンジで、調子に乗った私はエレベーターを使わずに階段登り降りして痛めた壊したのではなく、筋肉痛になった次第です。えー今の目標は五月か六月には普通の杖も使わずに歩けるようになる予定?、更にビッコもしないで済むようになるそうです。


2016年3月13日(日) 23:17

モリノス

「掃除…」。元々掃除が苦手で汚いのが嫌ではないという性格の人間失格な私は、入院からオペ、退院後の松葉杖生活をいいことに(言い訳)、今に至るまで部屋の掃除をしていませんでした。入院時の巨大トランクも開きっぱなし、外出の時に着る服もハンガーがある場所まで行くのも不自由なので、帰宅して脱いだら床に投げ捨てやがて蟻塚状態に…。リハビリ通院の度に病院から発行される書類などもガサツにミルフィーユ積み…。かろうじて洗濯は週一回、洗濯機に放り込み部屋干ししてソノまま乾かして選択ばさみについたモノを外して着る、肌着の類いはタンスに仕舞っての出し入れは立ったり座ったりが面倒なのでヤらない…。の結果、足の踏み場が無い、松葉杖室内歩行すらできない事態となり、でもまあいいかと思っていたのですが、本日は友人達がモリノス部屋に訪ねてくるとの事、部屋の強烈汚部屋状態を言うと、掃除を手伝ってくれるとの事だったのですが、散らかした本人でないと何処にナニを納めたらよいのかわからないだろうと思い、友人が達が掃除を手
伝ってくれるにしても、掃除がしやすいように事前に自分でできる事はしてみようと思い、まずは荷物の解体、片付けからはじめて、ハタキを持ち、掃除機を使いモップもかけて雑巾がけまでを一気にヤってしまった後。「!?」ああっ!なんと目が眩むほど床が眩しいっ!。ああっ!なんと部屋が広いのだっ!。まあ!なんと歩きやすい部屋なのだ!。と当たり前の事に感動し一人悦に入った後。「!?」、リハビリの時にPTの先生から禁じられていた人工関節が外れやすい体位を、掃除中に何度もヤってしまったぁ!と恐れおののきプチ放心していた所に友人達が到着。「洗濯だって掃除だって自分達がやるつもりで来たのに、なんなんだっ!なにをしているのだ」と叱られた次第です。


2016年3月12日(土) 22:49

モリノス

「最近の下着事情」。モリノス生活伊達として見えぬ所のお洒落は、外出する時のパンツはお肌にピッタリワンサイズ下げたボクサーブリーフを愛用していました。が、この度の股関節人工関節置換術直後より、腫れた患部にボクサーブリーフを穿くと切り立てホカホカの傷跡に凍みて痛み、病院のレンタルパジャマの下はノーパン(実は術後数日はオムツだった)で過ごし、お見舞いに来る友人達にナンデモいいからトランクスしかも2サイズ上のを買ってきて!と所望し、それ以来デカパンライフとなりました。しかし、今やボクサーブリーフを穿ける様になったのですが、一回デカパンライフに慣れてしまうと、ピチピチの下着を穿く気は失せ、メッタヤタラに人様の前でズボンを下げる事もなかろうと、ボクサーブリーフ鎖国になりそうです。ちなみにトランクスはハート柄とか、スパイダーマンとかキャラクタープリントだったりしてます。


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