2016年3月1日(火) 22:02
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モリノス
「河津桜」。本日も片方だけの松葉杖で地元から病院のある街に行き、リハビリを受けてきました。夕刻、治療の代金を払うため会計で順番を待っていた時の事…。会計待ちで混雑した院内、左斜め後ろの席から声をかけられました。振り向くとエレガントな老婦人が「貴方?、○○さんのお宅がございますでしょう?ほうらお蔵のある、今ね河津桜が綺麗だから御覧になって?、あら〜お髪をねぇ、よく手入れなさっておいでだこと、お上手に結ってらして、貴方?お帰りは?お車?駅までいらっしゃる?お気をつけてね、今の時間から後はね、商店街がありますでしょ、バスも道路もね、あの辺り混むのヨいま時分、お帰りは急いだらいいわね」的なカンジでした…。私は宗教的な微笑みを浮かべ「御丁寧にありがとうございます、会計が終わったらなるべく早く駅に向かうか、正面玄関の前からタクシーに乗ります」と言ったら老婦人は「アラ、でも○○さんのお宅は駅の方とは別の所にあるのよね、桜は見ないのお?」とおっしゃいました。私は○○さんのお宅まで行く気もなく場所を聞く 気もないが「では急いで桜を見てから、帰ってみますねニコリ」とウソをついたのでした。老婦人は私の返事に対して「お大事に」との事でした…。
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